ja LIVERARY – A Magazine for Local Living http://liverary-mag.com 2013年11月1日創刊。東海エリアを中心にローカル/カルチャートピックスを発信・提案する、ウェブマガジン「LIVERARY(ライブラリー)」です。音楽、芸術、映画、地域情報…などさまざまな街を面白くする動きを紹介し、一人でも多くの人に届け、新しい何かを生み出すきっかけになれたらと考えています。 ja-jp Tue, 17 Oct 2017 14:34:49 +0900 antenna 今回のテーマは”sleepwalking”。名古屋発テキスタイルブランド「UTUSU」が新作展示会を開催!


テキスタイルブランド「UTUSU」の、新作展示受注会がspazio ritaにて、10月16日(火)~20日(木)まで開催中。

「UTUSU」は、名古屋を中心に活動するテキスタイルデザイナー・デグチショウによるファッションブランド。エキセントリックなオリジナル柄をシルクスクリーンでハンドプリントした生地で、洋服から小物まで様々なアイテムを展開している。

今回のコレクションのテーマは「sleep walking」。先日、開催された名古屋のヘアファッションショー「yaba collection2017」でも起用されたパジャマやガウンを中心にラインナップ。その他、小物アイテムの即売会も同時開催。

 

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http://liverary-mag.com/lifestyle/63595.html 2017-10-17 04:44:38
antenna 京都発オルタナ・プログレッシブバンド、キツネの嫁入りによる4thアルバムレコ発名古屋編が開催。skillkills、Mad tapes erase group、DOIMOIが登場。
キツネの嫁入り

京都を中心に活動するオルタナ・プログレッシブロックバンド・キツネの嫁入りが4thアルバム『ある日気がつく、同じ顔の奴ら』を9月20日にリリース。それに伴い、10月28日(土)に新栄Live&Lounge Vioにてレコ発ライブ名古屋編が開催される。

メンバーチェンジを経てリリースされたアルバム「ある日気がつく、同じ顔の奴ら」はレコーディングエンジニアにLOSTAGEトクマルシューゴNabowaらの作品も手掛ける岩谷啓士郎、ゲストミュージシャンにチェロ奏者・徳澤青弦を迎えこれまでの作品よりも更にグルーヴィ、かつ立体的な音像が構築された作品になっている。バンドとして新たな局面を迎え、更に鋭さが増したライブをぜひ体験してほしい。

なお、名古屋公演にはゲストとしてskillkillsMad tapes erase groupDOIMOIといずれもスキルフル且つ独特のグルーヴ感を持つバンドたちが登場。こちらもお見逃しなく。

 

キツネの嫁入り

skillkills

DOIMOI

 

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http://liverary-mag.com/music/63497.html 2017-10-16 08:00:07
antenna 迫力満点のストリート歌舞伎に辻狂言、「ブラタモリ」出演の案内人によるまち歩きも。歴史文化が育んだ名古屋の魅力が溢れ出す「やっとかめ文化祭2017」今年の見どころをピックアップ!

 

名古屋のまちじゅうを会場に、名古屋の歴史と文化を楽しむ「やっとかめ文化祭2017」が10月28日(土)〜11月19日(日)まで開催される。

「やっとかめ文化祭」は2012年からスタート。長い歴史の中で育まれてきた名古屋の都市文化を一堂に集めた祭典だ。ストリートでの辻狂言歌舞伎は街に“芸どころ名古屋”を彷彿とさせる賑わいを生み出す。ユニークなコースが満載のまち歩きのプログラムでは普段は気づかなかった名古屋の魅力を発見できると好評を博している。

5年目を迎え、ますます充実の内容となった「やっとかめ文化祭2017」。その見どころをピックアップしてみよう。

 

Point 01

まちをステージに
 演劇や伝統芸能を堪能。

「ささしまライブ」やKITTE名古屋、そして大須や円頓寺の街角が辻狂言ストリート歌舞伎の舞台となる「芸どころまちなか披露」。中でもストリート歌舞伎で演じられる予定の「ロミオとヂュリエット」に注目。名古屋で多感な時期を過ごした坪内逍遥がシェイクスピアを歌舞伎調に翻訳した演目だ。

市内の6つの高級料亭で、心づくしの料理とおもてなしに舌鼓を打ちながら、艶やかなお座敷芸を楽しむ「お座敷ライブ」。名古屋の名物芸に着物でチャレンジする「しゃちほこチャレンジプロジェクト」といった毎年人気の企画も。

 

 

今年の目玉は、大須の七ツ寺共同スタジオでの演劇「人生恋愛双曲線」。

大正から昭和初期にかけて名古屋で活躍し、日本で初めて本格推理小説を書いたといわれ、江戸川乱歩の師匠でもある、小酒井不木。その小酒井作品を演出家の天野天街がコラージュ。名古屋を本拠地に活動するビザール劇団「少年王者舘」が、妖しさ満点“ブキみめ麗しい”世界を創りあげる。

 

辻狂言|10月28日(土)~11月19日(日)|全8公演
沙翁×逍遙×ストリート歌舞伎「ロミオとヂュリエット」|10月28日(土)〜11月19日(日)|全4公演
お座敷ライブ|10月28日(土)〜11月18日(土)|全6回
しゃちほこチャレンジプロジェクト|11月11日(土)12:00~|名古屋城二之丸広場
演劇「人口恋愛双曲線」|11月2日(木)~11月8日(水)|全10公演|七ツ寺共同スタジオ

 

 

Point 02

女性実演家による
珠玉の語り芸。

 

江戸時代から寄席や芝居小屋が立ち並び、活気にあふれていた大須のまち。今回の「やっとかめ文化祭」では、江戸の昔に思いを馳せ、落語や講談をはじめ当時の町人が愛した”語り”の芸能を体験できる企画が登場。

今も東海地方唯一の演芸場である大須演芸場を舞台に、現役の天台宗の僧でありながら落語家としても活躍中の霧の団姫(つゆのまるこ)さんをはじめ、女性実演家による語り芸が楽しめる。

 

女流 語りの世界|10月29日(日)15:00~|大須演芸場をはじめ4公演

 

Point 03

まちを学ぶ。まちを歩く。
まちの小さな物語に会いに行く。

 

まちを教科書に、ゆかりの場所を学校に「ナゴヤ学」を学ぶ「まちなか寺子屋」。歴史・文化・下能・工芸など29の多彩なプログラムが用意されている。

11月4日(土)10:00~の「名古屋の伝統工芸 名古屋黒紋付染」では名古屋ならではの染の歴史と技術を学ぶとともに、武将の家紋を選んで実際に手ぬぐいを染めるワークショップも体験できる。

また、11月5日(日)13:30~は東区の建中寺に医学博士の高須克也氏と博物学者の荒俣宏氏が登場。「尾張博物学と名古屋の力」をテーマに、東洋医学をもとに尾張でも大きく発展した博物学をベースに、名古屋文化論が縦横無尽に語られる。

 

まちなか寺子屋(全29プログラム)|10月28日(土)~11月19日(日)|名古屋市内各所

 

なごや好きのガイドさんとまちを歩く「まち歩きなごや」もぜひ参加したいプログラム。

ガイドさんのなごや愛にあふれた解説で、知られざるまちの姿が発見できる。今年は珍スポットや名人と歩く遊び心あふれる新コースや、「ブラタモリ」に出演したガイドさんから話が聞けるコースも。全45コースから好きなコースを選んで体験してみてほしい。

 

まち歩きなごや(全45コース)|10月28日(土)~11月19日(日)|名古屋市内各所

 

「やっとかめ文化祭2017」期間中は連日に渡り、名古屋のあちらこちらでさまざまな企画が開催されている。「ちょっと敷居が高いかも」と感じていた伝統芸能の世界を覗き見たり、いつもは通り過ぎてしまういつものまちをガイドさんとゆっくり歩いてみたり。思い思いの楽しみ方を見つけて、名古屋というまちを舞台とした豊かな歴史文化体験をぜひこの機会に。

 

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http://liverary-mag.com/feature/63460.html 2017-10-16 00:24:45
antenna 「フェスティバルFUKUSHIMA in TAJIMI」が3年ぶりに開催。大友良英、長見順、 珍しいキノコ舞踊団らおなじみのメンバーに加え、愛知からALKDO、OBRIGARRD & GIANT STEPSも。

 

東日本大震災および福島第一原発事故からの復興を支援する目的で立ち上げられた「プロジェクト FUKUSHIMA!」。同プロジェクト主導のもと2014年に開催された「フェスティバル FUKUSHIMA in TAJIMI!」が、10月28日(土)に多治見ながせ商店街特設会場で3年ぶりに開催。

今回はゲストとして大友良英長見順、 珍しいキノコ舞踊団をはじめとした「フェスティバルFUKUSHIMA !」ではおなじみとなったメンバーに加え、愛知からもALKDOOBRIGARRD & GIANT STEPSも参加しライブを行う。

また、今回も巨大パッチワークの大風呂敷を商店街の中に敷き詰めて、池袋盆BANDの演奏による「ええじゃないか音頭」を踊る盆踊りも行われる。

当日はワークショップ「オーケストラTAJIMI!」も開催される。演奏経験の有無は問わず、楽器・音のなるものを持っていけば大友良英指揮のもとオーケストラに参加出来る内容となっており、こちらは事前申し込み・参加無料で直接会場へ行けば参加が可能だ。そして毎月第一日曜に開催されている個性豊かな手作りの品・オリジナルな品が並ぶ「タジミサンデーマーケット」も今回のイベントに同時開催されるのでこちらも合わせて楽しんでほしい。

 

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http://liverary-mag.com/music/63415.html 2017-10-15 03:00:29
antenna 数々の名ライブを生み出してきた「愛大祭プロコンサート」に今年はロックバンド・髭が出演。

 

愛知大学の学祭の一環として行われる「第71回愛大祭プロコンサート」に、ロックバンド・が登場。11月3日(金・祝)愛知大学豊橋キャンパス学生会館1Fの大ホールにて開催される。前売り券はなんと1000円!

同イベントは、これまでに、NUMBER GIRLZAZEN BOYSガガガSP黒猫チェルシーおとぎ話などが出演。同大学のバンドサークル・TFAが主催。創部40年以上というTFAのメンバーは精力的なバンド活動と並行し、「プロと一緒にライブを作る」という試みを続けてきた。

今年は、5月に2年ぶりのフル・アルバムを発表&10月11日(水)にライブ音源を配信限定リリースしたが登場する。

 

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http://liverary-mag.com/music/63517.html 2017-10-14 09:39:58
antenna 東京発のシューズブランド・Sellenatelaと、セレクトショップ・unlike.が提案するイベント「靴とヴィンテージ」が開催。

東京発のシューズブランド・Sellenatelaと、セレクトショップ・unlike.が企画するイベント「靴とヴィンテージ」が10月14日から3日間に渡り、unlike.を会場に開催される。

本イベントでは、Sellenatelaの2017AWコレクションやスタンダードラインがすべて揃うほか、 unlike.オーナー兼バイヤーが同ブランドの2017AWコレクションをイメージし、ニューヨークで買い付けたヴィンテージアイテムを中心に展開。会期中は、ロンドンをベースに活動する写真家、Chus Antonが撮りおろした Sellenatela 2017AWのシーズンビジュアルも展示する。

また、ヴィンテージ気分を高めてくれるCuthylによるドライフラワーアレンジやLIEB BOOKSによるSellenatela 2017AWコレクションのインスピレーション源にもなったCy Twomblyの写真集も展示販売される。

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http://liverary-mag.com/lifestyle/63486.html 2017-10-13 10:15:23
antenna 軽井沢を拠点に活躍中のテキスタイルアーティスト、真田緑による個展が開催!

 

軽井沢の山小屋に住むハイカー、真田緑によるイラストレーションの展示会が、10月13日から、TUMBLEWEEDにて開催される。

真田緑は山で暮らしながら四季折々の風景をやさしいタッチで描くテキスタイルアーティスト。本展では作品の他にもテキスタイルをつかったグッズなどの展示販売も。

また、10月20日、21日には、「山と道」夏目彰豊嶋秀樹によるイベント「HIKE / LIFE / COMMUNITY」も同会場で行われる。「山と道」のポップアップショップ、ライブシルクなど魅力たっぷりな二日間のイベントになる。

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http://liverary-mag.com/lifestyle/63480.html 2017-10-13 08:40:57
antenna WHAT ABOUT YOU? #26 / 渡邉紘子

 

東山公園のbookshop&gallery ON READINGでは、定期的に様々なアーティスト、クリエイターが展示を開催しています。

このコーナーでは、そんな彼らをインタビュー。 今回は、「日常の小さな喜び」をテーマに布や糸を使用し、作品を制作するアーティスト渡邉紘子さんにお話を伺いました。

 


 

 

—渡邉さんは大学ではテキスタイルを勉強されていたとのことですが、ファッションに興味があったんでしょうか?

中高生の頃は本や雑誌がすごく好きで、漠然と外国に関する仕事をしたいな、とか本や雑誌に関わる仕事がしたいな、と思っていました。パルコで当時「Olive」の編集長だった遠山こずえさんのトークショーを見にいった時、「雑誌の編集長をしていなかったらなにになりたかったですか?」という質問に「エディトリアルデザイナー」と答えてらっしゃって。「そんな仕事あるんだ!これだ!」って。すごくミーハーなんですけど(笑)

—じゃあ当時はデザイナーになりたかったんですね。どのように作家活動を始められたんでしょう?

そうなんです。大学もグラフィック科志望だったんですが、受かったのはテキスタイル科でした。でも、なんか肌にあっていて。

同じ大学の先輩にKIGIの植原亮輔さんがいらっしゃったり、ファイバーアートとかインテリアとかファッションとか、いろんな先生や先輩がいたので、そんなに焦ることもなく、大学では好きなことをやっておけばいいのかな?将来やることと違ってもいいのかな。と思っていました。テキスタイル科は繊維を使ってやること全般を扱っていて、染めや織とか、籠を編んだりすることも学びました。3年生からは”織”を専攻しました。”織”は、地道な作業だけど間違ったら戻れるし、先にアイデアを練っておいてそれに向かって作業していくというプロセスは、今の作品の作り方にも通じていると思います。そのころから、インスタレーションというか空間を作ることに興味が湧いて、作品をもうちょっと作りたいなと思ったので、卒業後フィンランドに1年間留学することにしました。フィンランドでは、デザインの大学でブックバインディングとか活版印刷とかガラスとかニットとか、さまざまな授業を受けることができました。帰国後はインテリアの壁紙をデザインする会社や、オーガニックコットンの会社で仕事をしていたんですけど、「30歳までに個展をしたい!」という気持ちが芽生えてきて。両立は難しいなと思って、会社を辞めました。

 

 

—なるほど、「展示をしたい」っていうのが先にあったんですね。初個展はどんな展示だったんですか?

2010年に吉祥寺のカフェ「横尾」で開催しました。壁面に、布と糸を使って作った作品を展示しました。作っているものはその頃からほとんど変わってないですね。その展示を見てくれた友人が繋いでくれて、次は代々木にあった「ダダカフェ」で展示をしました。「横尾」に続いてカフェでの展示だったんですが、どこに座ってても見ることができて、お茶を飲みに来ているお客さんの邪魔にはならないようにするにはどうしたらいいかと考えて、天井からモチーフを吊り下げる展示をしました。それが、今のようなインスタレーションという方法につながる空間を使った展示でした。それを見た「Lamp Harajuku」のディレクターの方から声をかけていただいて…と、一つの展示から、次の展示や企画が繋がって今に至っています。

 

 

—今回の展覧会について聞かせてください。

今回の展覧会「ハピネス」はもともと、東京・目白のブックギャラリーポポタムさんと、FUUROさんの二店舗で同時開催した展覧会を再構成しています。ON READINGの店内スペースには私が実際に体験した”本当の話”を元にした作品、隣室のON READING GALLERYでは、”嘘の話”を展示しています。この作品の構想を練っている頃、ネガティブな事も含め色々印象的な出来事があり疲れてしまっていたのですが、思いきってそれをネタにして制作してみたら、笑うことができて元気になれました。ネタにして、自分の中に受け入れて、栄養にしてしまう。見ている方にネガティブ解消法のような提案ができたらと思いました。

—作品集になっている「スプリング・コレクターの話」や過去の作品からは、ファンタジー要素が強い印象があったのですが、今回の展示では、より渡邉さん自身のパーソナリティが出ていますよね。

いつも生活の中で感じたことが作品の種になっています。ファンタジックに見える作品も、もとは、例えばホコリってなんかきれいだな〜とか、落とし物をすごいするからもう落とし物したくない!とか、そういう日常の中で気づいたことや思ったことが始まりで、それをもとにお話を考えたり、少しだけ事実とずらして作品を作っています。ベースになっているのは、当たり前のことなんですが、普通の生活の中に楽しいことや美しいものが潜んでるっていうことなんですよね。それは忘れたくないんです。でも普段はほんと、ひどい生活してるんで(笑)だからこそ、私にとっては制作することがそれを確認する作業みたいなものなのかもしれないです。

これまでは、つらい日常からの現実逃避で作品制作をしていた部分もあって、それが作品のファンタジー的な部分になっていたのかなと思います。ちょうど今回の展示の作品を制作している頃、仕事が変わったこともあって、前ほど不条理な事態に陥ることが少なくなって、現実逃避する必要がなくなったということと、単純に生活のリズムに慣れるまで余裕がなくて、自分をネタにするしかなかったっていうところもありますが、結果として、今までで一番、自分自身にスポットを当てた作品になりました。気恥ずかしい部分はありますが、観た方に笑ってもらえたら嬉しいです。

 

 

—渡邉さんの作品からは幼いころにやっていた”ままごと”の感覚に近いものを感じます。

私、”思い出マニア”なんです。幼少期の記憶が鮮明で、当時の出来事や感じたこと、思ったことを今も大事にしています。制作をするたびに、小さいころから好きなものが変わってないなって感じます。砂場でキラキラした砂を探したり、プチプチを赤く塗ってイクラを作ってお寿司屋さんごっこをしたり。ビーズとか人形の靴とか、小さいつくりのものが好きだったり。あの頃と同じことをずっと繰り返して、そこにつながるものをずっと探しているのかもしれません。

—好きなものや影響を受けたものを教えてください。

本だと、にしまきかやこさんの「わたしのワンピース」(福音館書店)や「ホームスパンのカラークロス」(文化出版社)がとても好きで、展示の前に必ず眺める永遠のバイブルですね。作家さんでは、山田愛子さんが大好きです。植物や布などを使って立体作品やインタレーションを発表されているアーティストで、とても影響を受けています。この方がいるから頑張ろうと思える、指針のような憧れの方です。あと、フィンランドに行ったときにアヌ・トゥオミネンの作品に触れ、こういう作品を作っている方もいるんだな、と励まされたような気持ちがしました。

—最近では、ディスプレイや他の作家さんの作品とのコラボや空間づくりなど多岐にわたる活動をされていますね。今後、挑戦してみたいことはありますか?

ディスプレイのお仕事や、小物を作ることも楽しいのですが、あくまでも制作を軸にしていきたいと思っています。個展はもちろんですが、アートプロジェクトや滞在制作など、いろんなことに挑戦していきたいです。

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http://liverary-mag.com/column/63431.html 2017-10-12 11:10:58
antenna 日常をドラマチックに輝かせる、至高のポップバンド・Special Favorite Musicが名古屋で待望のワンマン!会場限定で過去曲収録CDも販売。

 

バイオリン、サックスなどの管弦楽メンバーを含む7人編成のポップバンド・Special Favorite Musicが、ニューアルバム発表に伴い、東名阪でワンマンツアーを敢行。名古屋公演は、10月27日(金)に名古屋CLUB UPSETにて。

昨年発表されたデビューアルバム「World’s Magic」が未だロングセラーを続けるSpecial Favorite Musicが、今年8月2日に約1年3ヶ月ぶりとなる待望の2ndアルバム「Royal Blue」のリリースを発表した。思い出や喪失などの、人生を形どる上で儚くも、大切で美しい感情をも肯定していきたいというテーマを反映した今作には、1stシングルに収録された「Ceremony」「Goodnight」の他、新曲が6曲が含まれる。リード曲「Royal Memories」のMVは、全編フルアニメーション。メンバーのNaohiro Okuda(Gt.Syn)の弟・若手アニメーション作家の奥田昌輝が手掛けており、楽曲の世界観を助長するスペシャルなクリップとなっている。アートワークは、カヤヒロヤ高橋由季によるデザインユニット・conico、レコーディング&ミックス・エンジニアはHomecomings等を手がける荻野真也が担当。

前作からの1年間で多くのライブを重ね、ボーカルの表現力、バンド全体の強度が増したことで、今作ではより高い音圧で明瞭な、メロディーと歌をしっかり聴かせる楽曲が増えたという。そんなパワーアップした彼らがこのアルバムリリースを引っさげ開催する東名阪でのワンマンツアー。ライブ会場限定で1st EPと2nd EPをコンパイルした全8曲入りの「early works」を販売予定とのこと。こちらもお楽しみに!

 

Special Favorite Music「Royal Memories」

 

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http://liverary-mag.com/music/63422.html 2017-10-10 07:17:04
antenna 愛知拠点のアパレルブランド「COMMONOreproducts」主催企画にてデザイナー・山本洋一郎、「Circles」田中慎也、「森道市場」岩瀬貴己、 「・O・W・L・」James Gibsonがトーク。  

 

10月6日(金)〜10月15日(日)、愛知に拠点を置くファッションブランド「COMMONOreproducts」が自社アトリエを会場に、トークイベント&エキシビジョン「それもデザイン」を開催。※トークイベントは初日10月6日(金)のみ。

 

同イベントでは、“デザインやカルチャーを地元から発信し、第一線で活躍するゲスト”らによるトークショーが行われる。登壇するのは、名古屋を拠点に自転車を媒介としたムーヴメントを仕掛けてきた「Circles」オーナー・田中慎也。いまや全国から注目を集める、蒲郡のビッグイベント「森、道、市場」主催・岩瀬貴己。「OKA SKATEBOARDS」「O ・W ・L 」のデザイナーを務める、James Gibson。ファッションブランド「COMMONOreproducts」デザイナー・山本洋一郎。ローカルを拠点としながらも突き抜けた活動を見せる4者。一体どんなクロストークが繰り広げられるのか?興味津々の方も多いはずだ。

 


James Gibson

 

イベント期間中、トークショー出演のJames Gibsonによるブランド〈・O・W・L・〉のエキシビションと、ストールブランド〈LOCALLY〉のアーカイブ展も同時開催される。さらに「EARLYBIRDS breakfast」では、James Gibsonの写真展も並行開催される。期間中、「EARLYBIRDS」「 COMMONOrerproducts」の両店にてJames Gibson撮影の写真をプリントしたフォト Tシャツを限定販売。こちらもお楽しみに。

 

<以下インフォよりコメントを抜粋>

なぜ私たちが東京や大阪ではなく、地元・愛知で物づくりをするのか。それはとても必然で、すぐそばにいる人の笑顔に勝ることは無いと思ったからです。モノやコトをデザインすること、街をつくること、そしてそこから始まる未だ見ぬ興奮を求めて、私たちはここで模索しつくり続けるのです。

それぞれの地域の現実、そこで続けていくこと、始まることなど、沢山の発見と経験をされた皆さんにお話を伺います。地元の食材を使ったフード&ドリンクメニューもご用意しておりますので、そちらもお楽しみください。

 

 

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http://liverary-mag.com/lifestyle/63390.html 2017-10-05 23:00:02
antenna 6EYES・ツチヤチカら主催イベント「want you」に呂布カルマ、SHIGE BEER AND A THOUSAND NEW WIFEが登場。

 

最近は、MCバトル「LIVERARY LIVERAPY(予選大会)」King Of Kings」西日本予選にも出演し、記録より記憶に残る名勝負を繰り広げてきた、ツチヤチカら(6EYES)が自主企画「want you」を10月7日(土)、新栄クラブロックンロールにて開催する。

出演には6EYESの他、11月に開催されるKING BROTHERSBlack Mekonのツアー名古屋公演にも出演予定のサイケ・ガレージバンド・SHIGE BEER AND A THOUSAND NEW WIFE。フリースタイル・ダンジョンでのモンスターとしてお茶の間にもその名前が浸透しつつあるラッパー・呂布カルマの3組が登場。

 

<主催者・ツチヤチカらよりのイベントに関する一言>

国内、世界情勢ともに先行き不安なことばかり、
おれたちみたいな田舎のチンピラにそれをひっくり返すほどの力はないぜ。
けれど、おまえの金玉の表裏ぐらい、いともたやすくひっくり返してやれるぜ!
ですのでぜひ、遊びにきてください。

 

SHIGE BEER & A THOUSAND NEW WIFE


呂布カルマ+6EYES

 

【REVIEW】ツチヤチカら(6EYES)、ALCI(日系兄弟)、JEVA(JET CITY PEOPLE)ら出演。白熱のMCバトル「LIVERARY LIVE“RAP”Y」予選大会のベストバウト3本を公開!

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http://liverary-mag.com/music/63378.html 2017-10-05 03:04:00
antenna エルメスの職人がアトリエを飛び出し名古屋へ!?「エルメスの手しごと展“アトリエがやってきた”」が名駅・KITTEにて開催。

 

今年3月に東京・表参道で開催され、大きな反響を呼んだ「エルメスの手しごと」展”アトリエがやってきた”が名古屋に上陸。期間は10月4日(水)〜10月9日(月・祝)、場所はKITTE名古屋3F・JPタワーホール&カンファレンスにて開催される。入場料は無料。

 

Photos: Alex Profit

 

今回のためにエルメスの製品を手がける職人がアトリエを飛び出し、フランスから来日するこのイベント。エルメスに受け継がれる10種類の「手しごと」のコーナーが設けられ、普段使っている道具を用いて職人がデモンストレーションを行う。バッグや時計、スカーフ、ネクタイなどエルメスの製品が作り上げられる過程を垣間見ることができる。

 

Photos: Alex Profit

 

また、職人が来場者の質疑にも答えてくれるそうだ。エルメスの「ものづくり」に欠かせない、職人が持つ熟練の手。一つの製品が作り上げられるまでに携わる職人の技と情熱を感じられるこの機会、ぜひ会場に足を運んでみて。

 

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http://liverary-mag.com/art/63275.html 2017-10-04 09:13:39
PR antenna OKATAOKA、MA1LLら参加。“最前線”をテーマにKAKUOZAN LARDERが仕掛けるフリマ&ブロックパーティーがSOCIAL TOWER MARKET2017内に出現!

 

10月7日(土)、8日(日)に行われる街なかマーケットイベント「SOCIAL TOWER MARKET 2017」内にて、「OUTPOST-THE TOWERING INFERNO-」が開催される。企画主催は、KAKUOZAN LARDER。

同イベントは、テレビ塔直下に特設されたバスケットコートパークを会場に、KAKUOZAN LARDERがセレクトした〈OUTPOST(=最前線)なショップ〉が集結する、2日間限りのフリーマーケット&ブロックパーティー。

出店ラインナップには、MA1LL夜明前&TUMBLEWEEDMATING STORE、OKATAOKAといった作家陣〜IRISE antique、SOME、WELCO、MATING STORE、PFMなど、古着、雑貨小物、ZINE、植物、レコード、焼き菓子といったさまざまなジャンルの個性豊かなショップが並ぶ。フード出店には、企画主催店であるKAKUOZAN LARDER。同店での台湾屋台イベントも人気のタイペイシャオツーが軒を連ねる。

2日間ともにライブも行われ、7日(土)は、SOUL ORGAN BOOGALOOイケダユウスケ(tigerMos / あうあうあ)、8日(日)は、MZP aka マジカル頭脳パワーといったローカルで活躍するKAKUOZAN LARDER所縁のミュージシャンやDJらが会場を盛り上げる。

「欲しいと美味しいと楽しいが地獄の業火(=INFERNO)のように燃え上がる2日間になる」とのこと。あなたもふらっと遊びに行ってみてはいかがだろう。

 

MZP aka マジカル頭脳パワー

tigerMos(イケダユウスケは同バンドにGt./Voで参加)

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http://liverary-mag.com/lifestyle/63346.html 2017-10-04 08:14:56
antenna 英・ブリストルより愛知出身の日本人ミュージシャン・ICHIが、新作7inchを引っさげての来日ツアーへ。

 

愛知発英在住のミュージシャン・ICHIの新作7インチ・シングル「一週間歌/Emerald House」がSweetDreamsPressからリリースされる。それに合わせて、ICHIが英ブリストルより単身来日。久々となる東日本を中心としたジャパンツアーへ。東海地方では、四日市・radi cafe apartment、静岡・Asia Food & Market MAHOROBA、名古屋・今池 TOKUZOの3公演が行われる。

<以下リリースインフォより>

ハーモニカを吹き、竹馬に乗ってやってくるどこかトボけた僕らのヒーロー、ICHIの新作は、すでにソールドアウトとなっている前作シングル「Hippo+47/99」(2015年)同様、近年の彼の大きなテーマのひとつである歌遊びを取り入れた1曲に。今回はバグパイプ風の旋律をイントロに、得意のスティールパンと木琴、そしてパートナーのレイチェル・ダッドのコーラスに合わせ、月曜から日曜までICHIらしいのんびりとした詩情が浮かぶ美しい曲に仕上がりました。

カップリング曲にはセカンド・アルバム『memo』(2010年)に収録されていた「Emerald House(露天 outside)」を新録バージョンで。こちらはICHIの独壇場と言えそうなトリッキーなインスト曲で、スピーディーな流れと展開に息を飲むオーディエンスが眼に浮かぶような演奏となっています。

アートワークは英ブライトン出身で現在富山市在住のアーロン・セワード。彼もICHIのパフォーマンスに魅了されたひとりで、今回の「一週間歌」にインスパイアされた美しい7つの水彩画を制作、それらを数枚のカードにした特別なパッケージとなりますので、こちらもご期待ください。

なお、付属のCD にはボーナス・トラックとしてICHIのアンビエント・プロジェクトとして知られる浮来風符(Fly Hoop)の2曲を追加収録。現在はスアラ・スクマというガムラン・グループで活動する石田直泰のヴィヴラフォンと浅野裕介(ASANA)のスティール・ギターが印象的なエキゾな2曲も含めて、始まりから終わりまで、たっぷり4曲お楽しみいただけます。

 



Side A. 一週間歌(Week)

Side B. Emerald House(露天 outseide)

付属CD曲目
1. 一週間歌(Week)
2. Emerald House(露天 outseide)
〜浮来風符(Fly Hoop)〜
3. 雪化(Xue Hua)
4. 南風(Nan Feng) (Text by Sweet Dreams Press)

 

ICHI/一週間歌(Week)

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http://liverary-mag.com/music/63365.html 2017-10-04 07:34:49
antenna 今年でファイナル!10年目のブックマークナゴヤの見どころを、LIVERARY編集部がピックアップ!

 

2008年にスタートし、『”本”をキーワードに、街とあなたをつなぐイベント』として開催されてきたブックマークナゴヤは、10年目を迎える今回が最終回。ブックマークナゴヤ実行委員会と30店近くの参加店による、本にまつわる企画が、10月14日から11月5日にかけて、名古屋市内の様々な書店、カフェ、雑貨店、図書館などを会場に開催される。

ここでは、40以上ある企画の中から、LIVERARY編集部がお勧めするイベントをピックアップし紹介する。

 

ブックマークナゴヤの楽しみ方は大きく分けて3つ!

1.ブクマ古本市に参加する
2.トークイベントに参加する
3.お店めぐりをして、各イベントを楽しむ

 

まずは、毎年恒例の古本市!
10月14日(土)
ブクマ古本市2017 at 円頓寺商店街 ~本と おいしいにちよう市~
時間:11:00~16:00
詳細:http://bookmark-ngy.com/?p=1575

 

ブクマ古本市は2009年のブックマークナゴヤからスタート。東京・不忍ブックストリートの「一箱古本市」をヒントにスタート。これは、一般の本好きの方々が持ち寄った本を販売するフリーマーケット形式の古本市。実際に読み終わった本や面白かった本をぎゅっと詰め込んで並べるので、自然と本を中心にした会話が弾む。売る方も買う方も楽しいイベントだ。会場は、昭和の風景が残る円頓寺商店街。円頓寺商店街は大須と並び名古屋でも最古の商店街で、最近は、さまざまなお店が新規オープンしていることでも注目のスポットだ。懐かしさと新しさが同居する街並みは、ぶらぶら歩くだけでも楽しめる。さらに今回は、スタジオマノマノで大人気の「にちよう市」プロデュースによるおやつスポットも!

 

豪華ゲストを招いてのトークイベントも要チェック!

10月15日(日)
Bose(スチャダラパー)×かせきさいだぁ トークショー
『僕らがZineをつくったワケ~本気?適当?ノリ?面白いZineの作り方教えます!~』
at 世界の山ちゃん 本丸ホール  (名古屋市中区丸の内2-20-31)
時間: 開場 17:00 / 開演 17:30
料金 :2,000円/要予約
予約:http://bookmark-ngy.com/?p=1563


 

スチャダラパーMCBoseと、かせきさいだぁの二人は、いずれも音楽活動と並行しながら『余談』『居酒屋さいだぁ』といった雑誌を制作している。ライブや展示会場での販売など、一般の書店には並ばない本ではあるが、だからこその本や雑誌を作る楽しみや魅力を強く感じることができるはず。

 

10月29日(日)
カメントツ×武部敬俊(LIVERARY)トーク
『本とWEBのカメンノシタ? 絶滅か? 進化か? 本の未来を語る?』
at LIVERARY OFFICE (名古屋市中区新栄2-2-19 新栄グリーンハイツ106)
時間:開場 18:30 開演 19:00
料金:1000円+1ドリンクオーダー/要予約
予約:http://bookmark-ngy.com/?p=1621

 

愛知県出身で、「オモコロ」などWEBを中心に活動する異色のルポ漫画家・カメントツ。大御所漫画家にインタビューしたり、出版社や印刷会社の工場に潜入したりする「カメントツの漫画ならず道 」(小学館)や、断食道場、腸内洗浄、自己啓発セミナー、添い寝カフェなどなど、世の中の気になるけど実態がわからないあれこれに体当たり取材で挑む「カメントツのルポ漫画地獄」(小学館)などで、人気を博してる期待の漫画家だ。

相手役は幣サイト「LIVERARY」武部敬俊が務める!互いにWEBを軸としながらも紙媒体での活動も続ける二人。WEB漫画家って何?WEBマガジンってどうやってやってるの?紙の雑誌や本はこれからどうなっていくの!?などなど、お互いの活動についてはもちろんのこと、これからの漫画や雑誌の可能性について、紙の本とWEBメディアの未来について、面白おかしく時に鋭く訊きまくる。
カメントツの作品はこちら。http://gekkansunday.net/series/kamentotu

 

11月4日(土)
柴崎友香 トークイベント『いま、かつて、ここ、あそこに満ちた日常』
at Carlova360 NAGOYA (名古屋市中区栄3-29-1 名古屋パルコ東館4F)
時間:開場 17時30分 開演 18時
料金:1500円+1ドリンクオーダー/要予約
予約:http://bookmark-ngy.com/?p=1617

映画化もされた「きょうのできごと」や、その10年後を描いた「きょうのできごと、十年後」の著者であり、「春の庭」で芥川賞を受賞した柴崎友香。ブックマークナゴヤが10周年を迎えるにあたり、「10年」という時の流れそのものをテーマに書いている彼女にトークをお願いし叶ったイベントだそう。今回は新作『千の扉』(中央公論新社)を中心に、確かに流れている時間に想いを馳せ、日常の様々な時間軸を浮かびあがらせる想像力について語る。「寝ても覚めても」も来年映画が公開されるなど、ますます注目が高まる彼女のトークイベントは、名古屋初!!

 

]]> http://liverary-mag.com/lifestyle/63202.html 2017-10-02 12:26:00 antenna 写真を中心に、映像やオブジェなどを用いながら作品を作る美術家、万代洋輔による展覧会が開催。
万代洋輔《広報用画像》2017 年 ©Yosuke Bandai

 

愛知県美術館がいま注目すべき作家を紹介する「APMoA Project, ARCH」の第23弾として、万代洋輔の展覧会が10月6日から同館にて開催される。

東京にて制作活動する万代は、TARO NASUやCAPSULEなど都内のギャラリーを中心に精力的に作品を発表する美術家。写真を中心に、映像やオブジェなどを用いながら作品を制作し、今年の2月には、初の出版物『A Certain Collector B』をNewfaveより刊行、ローンチエキシビジョンをPOSTにて開催している。

本展では、「デジタル(digital)」をテーマにした作品を発表する。11月19日(日)にはアーティストトークも予定。

(以下、愛知県美術館HPより)

私たちの生活の大半が、現在、デジタル技術によって支えられています。写真技術もその一つで、多くの写真画像はデジタルデータとなり、身体を離れた外部メディアにて保管され、流通されています。
一方、デジタル(digital)の語源はラテン語の指(digitus)にあり、ディジット(digit)は指や指幅を意味するそうです。デジタル概念の古層に指という原初的な身体の断片が潜んでいるのは驚くべきことです。
 万代洋輔は時代ごとに異なるメディアの中から、これら倒錯した身体感覚や時制、人々の欲求を抽出します。そして彼は、それら複数のメディアを実空間に注意深く配置し、綺麗に整って見える私たちのメディア環境、その表層の下に広がる謎めいた深淵を覗きこむよう促します。

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http://liverary-mag.com/art/63185.html 2017-10-02 10:20:26
antenna フィラデルフィアのインディーロックバンド・Young Statuesが再来日ツアーで名古屋へ!共演にマスドレ、my young animal。  

 

2015年に初来日した際、人懐っこいキャラクターと完成度の高いライブで日本各地のファンを魅了したYoung Statuesが、新作EPのリリースツアーで再来日!名古屋公演は、10月12日(木)にTIGHT ROPEにて。

本公演は、大阪・FLAKE RECORDSの自主レーベル「FLAKE SOUNDS」から、2ndアルバム『Flatlands Are Your Friend』の日本盤をリリースし、スマッシュヒットを記録している彼らの待望のジャパンツアーとなる。

名古屋公演は、2016年に再始動したMASS OF THE FERMENTING DREGScinema staff・辻友貴が立ち上げたLIKE A FOOL RECORDSからデビューしたばかりの、注目のオルタナティブバンド・my young animalの2組が共演。各地見逃せない内容となっている。

 

Young statues

 

MASS OF THE FERMENTING DREGS

my young animal

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http://liverary-mag.com/music/63195.html 2017-10-02 08:54:49
PR SSW・birdがお寺でアコースティックライブ!音楽、アート、マーケットを楽しむ街歩きイベント「ろじうらvol.8」半田市亀崎町で開催。

 

愛知県半田市にある昔ながらの建物や風景が残る小さな港まち・亀崎町で、音楽ライブ、アート、マーケットを複合した街歩きイベント「ろじうらvol.8」が、10月22日(日)に開催される。

今回で8回目の開催となる同イベントの、今年のテーマは「ユキワタル音」。亀崎らしい、楽しい音をまちに行き渡らせるため、様々な企画が催される。当日は、空き家・公園・お寺など、まち全体が会場となり、ワークショップ、フードや雑貨の販売がおこなわれるほか、毎年恒例となっている、「浄顕寺」というお寺でのライブも開催される。

今年の浄顕寺ライブの出演は、グルーヴィな歌声と独創性に満ちた楽曲で、ジャンルを選ばず音楽ファンを魅了するSSW・bird。ギタリストと2人でのアコースティックセットでライブをおこなう。スタートは例年よりも早い、午後3時からで、小学生が1,000円、未就学児の入場は無料となっているので、昼下がりに家族でゆったりとした時間を過ごせそう。

また同イベントは、地元の例祭・棧掛(はしかけ)祭と同時開催となり、当日は法被を着た祭人がまちに溢れる。ぜひ着物で出かけて、アートや音楽を堪能しながら、小さなまちの魅力を発見してみてほしい。

さらに「ろじうら」開催前の10月14日(土)、15日(日)、21日(土)には、プレイベントとして、亀崎町内をゆっくり散策できる「ろじうらmini」も開催されるので、そちらもぜひ足を運んでみて。

 

bird

 

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http://liverary-mag.com/lifestyle/63172.html 2017-10-01 07:18:05
antenna 地元愛知の素材を活かした機能美あふれるプロダクトを提案。「刺し子織りとモダンデザイン」がUNEVENで開催。

 

名古屋のセレクトショップ・UNEVEN GENERAL STOREにて、地元愛知・三河の“刺し子織り”を用いてモダンにデザインされたプロダクトを提案する「刺し子織りとモダンデザイン」が9月30日(土)より開催される。これは三河を拠点とする刺し子織りの老舗メーカー「株式会社タネイ」と普遍的なトートバッグを中心としたブランド「CaBas・キャバ」、ファッションブランド「URU TOKYO」の3者協業にて企画、デザイン、生産されたバッグコレクション5型を展示・販売するもの。

日本には世界中のデザイナーから信頼される素材や工房が、今も大切に受け継がれている。素材や工房の持つ技術を正しく理解し、それぞれの立場で十分な対話を重ね、新しいデザインを作り上げてゆく。そのプロセスは、共感と尊重無くしては成立しない。特徴ある素材を活かし、意味のある物語を磨き上げ、都市生活者に必要とされる機能性と削ぎ落としたモダンデザインを併せ持った誠実なプロダクトたち。ぜひ自分の手に取ったときに伝わる本物の素材感を感じて欲しい。

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http://liverary-mag.com/lifestyle/63166.html 2017-09-29 00:51:20
PR 一柳慧、野村仁、L PACK.、山城大督、牛島安希子、テニスコーツら参画。港まちで出会う、音楽とアート「アッセンブリッジ・ナゴヤ2017」今年の見どころをピックアップ!

 

名古屋港~築地口エリアを舞台に、街中に音楽やアートがあふれるフェスティバル「アッセンブリッジ・ナゴヤ2017」が、10月14日(土)から12月10日(日)まで約2ヶ月に渡って開催される。

「アッセンブリッジ(assembridge)」とは、「集める」「組み立てる」などの意味をもつ 「アッセンブル (assemble)」と「ブリッジ(bridge)」を組み合わせた造語。 「アッセンブリッジ・ナゴヤ」は音楽やアートを架け橋に、まちと人のつながりをつくり、また新たな文化が生まれていくことを目指して2016年からスタートした。

「アッセンブリッジ・ナゴヤ」を過去の特集記事から読み解く:

【SPECIAL REPORT & INTERVIEW】「アッセンブリッジ・ナゴヤ」が、この街にもたらした可能性とは?音楽とアートが港まちに溢れた2日間をレポート!現代美術作家 × クラシック奏者 × 港まちづくり協議会による3者対談も。

【SPECIAL REVIEW】単なる遊びか、愚行か、芸術か?前代未聞のアート・プロジェクトを企てた、前衛集団・ヒスロムの正体。

 


昨年の様子。Photo:Tetsuo Ito

 

音楽部門では、ホールだけでなく、飲食店や名古屋港水族館など、普段のまちがコンサート会場となるユニークなこのイベント。2年目となる今回は、昨年も好評だったクラシックはもちろん、現代音楽・邦楽・ジャズ・ポピュラー音楽とジャンルを超えた良質な公演をラインナップ。野外でのグランドピアノの演奏や、水族館でのイルカパフォーマンスとの共演など、ここでしか体験できない企画も。

 


昨年の様子。Photo:Takayuki Imai

 

また、音楽とアートをつなぐプログラムも一層充実。現代音楽に着想を得た展覧会や、作曲家と映像作家のコラボレーションなど、創造性あふれるイベントが目白押しだ。

 

次ページ:「アッセンブリッジ・ナゴヤ2017」今年の見どころをピックアップ!>>>

]]> http://liverary-mag.com/feature/62973.html 2017-09-28 03:39:54 antenna 坂本龍一やサカナクションのリミックスを手がけた電子音楽家・AOKI takamasaが、栄・cafe dominaに登場!

 

電子音楽ミュージシャン、現代美術作家であるAOKI takamasaをゲストに迎えた、栄・Cafe dominaのニューパーティー”BOLLOCKS”が9月30日(土)に開催される。

コンピューターを用いた創作活動を中心とし、独自の音楽表現を模索する彼は、坂本龍一サカナクションの楽曲のリミックスを手がける他、高木正勝とのユニットSILICOM、コンテンポラリー・ダンサーや映像作家との共同制作など国内外で高い評価を受けている。

名古屋でのライブは今回が1年ぶりという、彼の追求するエレクトロニクスを通して湧き出たミニマルで抽象性の高いリズムを肌で感じてみては?

同イベントの主催者である名古屋拠点で活動するZco、Shintaro、Tanukeepの3名のDJも出演。

 

坂本龍一   “WAR&PEACE -AOKI takamasa remix-“

AOKI takamasa   “rhythm variation 06”

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http://liverary-mag.com/music/63099.html 2017-09-27 10:00:18
【SPECIAL INTERVIEW】第16回AAF戯曲賞大賞受賞作品『それからの街』上演。ミニマル楽団・東京塩麹でも活躍する若手作家、額田大志が提示する“音楽的演劇”とは?
額田大志


額田大志は現在注目を集める、新進気鋭の若手アーティストだ。

現在24歳の額田は、高校在学中から都内のライブハウスを貸し切ってイベントを主催するなど精力的に活動。その後、自身のつくりあげたミニマルミュージック楽団・東京塩麹のバンマスとして才能を発揮している。人力で構築されたミニマルミュージックを通じて、新たな音楽の可能性を追求する東京塩麹での活動とはまた別軸で動いているのが、2016年6月よりスタートさせた演劇ユニット・ヌトミックでの活動である。

額田が東京藝術大学在学時に卒業制作として上演した演劇作品『それからの街』は、HEADZ代表も務める批評家・佐々木敦に絶賛され話題に。同作品の戯曲(=演劇の台本)が愛知県芸術劇場が主催する「第16回AAF戯曲賞大賞」を受賞。2017年10月21日(土)〜23日(月)の3日間、全4回にわたる『それからの街』愛知公演が、愛知県芸術劇場・小ホールにて上演される。

 

『それからの街』愛知公演は愛知県芸術劇場プロデュース公演として一新。

額田が演出した初演とは異なり、『それからの街』愛知公演は演出家に鳴海康平(第七劇場)を迎え、全キャスト公募の新たな作品として生まれ変わる。キャストには、中林舞、南波圭(なんばしすたーず/青年団)、茂手木桜子(さいたまネクスト・シアター)、山内庸平といった県内外の名だたる役者らが、公募にも関わらず集結した。この状況からもこの作品に対する期待値が見えてくるはずだ。

 


写真左から、鳴海康平(演出)、山内庸平(出演)、南波圭(出演)、額田大志(劇作)、中林舞(出演)、茂手木桜子(出演)、茂手木桜子(出演)、福留麻里(振付)

 

愛知公演でさらなるアップデートが期待される本作『それからの街』は、既存の舞台演劇の概念をいい意味で裏切った、新しい表現と思想を切り開くポテンシャルを秘めている。「どんな風に料理されるのか、自分が一番楽しみにしているかもしれない」と語る、作者・額田大志にインタビューを行った。

 

SPECIAL INTERVIEW:

MASASHI NUKATA

Interview&Text : Takatoshi Takebe [LIVERARY/THISIS(NOT)MAGAZINE ]
Photo : SaraHashimoto [ LIVERARY ]

 

現代音楽は、ロックよりも現代演劇の方にむしろ作り手の思想が近い 

 

ー額田さんは「東京塩麹」などでの音楽活動の印象が強かったので、昨年、愛知県芸術劇場の戯曲賞で大賞を受賞されたと聞いて驚きました。もともと「音楽」での表現活動から入って「演劇」というジャンルに関わりを持った経緯についてまずお聞きしたいです。どうしてそういう流れになったのでしょうか?

僕が在学していた東京芸術大学音楽環境創造科という学科は創設されてからまだ15年くらいの新しい学科で。ゼミが幾つかあって、音響、アートマネジメント、舞台芸術、音楽社会学……と。僕はその中の作曲コースだったんですが、作曲だけではなく、演劇やダンスや音響作品を論じることがあったり、音楽だけでなくいろいろなジャンルを包括している学科にいる、という環境だったんです。

ーなるほど。

「音楽」と「演劇」と分けると考えにくいかもしれません。例えば、僕がやっていた現代音楽は、ロックよりも現代演劇の方にむしろ作り手の思想が近いと思うんですよね。現代音楽をやっていく中で学校の環境もあいまって、ゆっくり今の活動表現のスタイルになっていったわけです。だから、よし、明日から演劇をやろう!とかではなく、いつの間にかこれをやっていて、今ここにいる形です。

ーでは、ご自身が「演劇」の作り手側になるうえで、何か大きなきっかけになった演劇作品とかはないんでしょうか?

それも環境の力が大きくて。割りとナチュラルに演劇を観る環境にあって、友達の舞台を観に行ったり、舞台の音楽を作ったりはしてました。でも、記憶にあるのは、自分にもこの方法論だったらできそうだなって思ったのが、平田オリザさんの「青年団」で。平田オリザ=劇団「青年団」主宰。現代演劇の改革者と言われる。

演出の構造がおもしろくて、0.1秒、0.2秒単位でセリフのタイミングを指示したり、めちゃくちゃ緻密に作り込まれていたんです。その発想から生まれる戯曲って、もはやかなり音楽的(楽譜的)だなと。そこまで指定したら、台詞も音として認識してるんじゃないかなとも思って。青年団は僕が考えていた演劇と真逆のことをやっていたので、これならできるなって思ったというか。演劇は全くわからなかったけど、楽譜的な発想に落とし込んだら自分も演劇作品を作ることができるんじゃないかと思いました。

 

 
第16回AAF戯曲賞大賞作品『それからの街』の戯曲

 

ー手法的には、楽譜に音符を落としていくような感覚で、音符ではなくセリフを落としていくように演劇をつくる、そんな方法論ってことですね。その手法なら、音楽的であることを演劇的にアウトプットできる、と。

つまりそういうことですね。

ーでも、演劇って音楽でいったら歌詞にあたるのかもしれないですが、ストーリーがあるのが基本じゃないですか。取材前にYouTubeにアップされている初演公演を観させてもらいました。

眠くなりませんでしたか?(笑)

ー(笑)。『それからの街』にも、もちろんストーリーがあるわけですが、そのストーリー自体に起承転結がないことによって、逆に最後まで食い入るように見ちゃいました(笑)。これってつまり、先にストーリーを作っておいて、後からセリフを音のように分解してリミックスしたような作り方なんでしょうか?

 

『それからの街』(初演公演より) 

※こちらの映像は初演公演の記録映像。愛知公演では、演出〜舞台装置、役者がすべて一新され、全く新しい公演となることが予想される。

 

 

リミックス感覚で作った、という表現であってると思います。まず、漠然とした大枠の話は一応あって、あとは、舞台上のどこにどの役者がいてほしいってのがあって、その動きを元に台詞をコピー&ペーストをしていったというか。

ー途中、元のセリフにある言葉を削ったりして非言語化したりもしてますよね。この言葉のコラージュのような継ぎ接ぎの台詞をあえてリアルタイムに人間が演じるってすごく大変そうだなって思いました。演者はどんな気持ちでこの作品に対して取り組んでるんでしょうか?

役者をお願いした人たちからも、「これは何が面白いかわからない」って言われましたね(笑)。「絶対、面白いから!」って説得し続けて練習してもらって……。なんとか初日にたどり着き。そのあとは一気に動員も伸びて役者のモチベーションも上がり、無事に初演を終えることができました(笑)。

 ー(笑)。この『それからの街』においては、役者さんたちはセリフを決められた通りに、決められた速度で話すことが強いられるわけですが、それって役者側の個性を排除したいのかな?とも取れました。極端なこと言ったら、役者たちがコンピューター制御されているロボットのようにすら感じました(笑)。

役者の個性の話だと、どれだけ台詞が非言語的になっても人間の個性は絶対に出ると思っていて。例えば、楽器でいうと同じ楽器であっても別の人間が鳴らしたら絶対音が違うと思うし。演奏者が違うことで音楽が変化するのと一緒で。だから役者側に対して「個性を消せ」とは全く言ってないんです。むしろ、出してほしいですね。

ーでは、例えば、リアルタイムで演じているのに、編集された映像作品のようにも感じました。映像化しようとか、そういったことは思わないんですか?

実際演じている時、セリフを何回も繰り返している姿を見ていると、だんだん役者じゃなくなるというか、セリフを何回もいうことでそのセリフを言わされている様に見えてくると思います。それがリアルタイムで共用できていることが大事じゃないのかなって気がしていて。

 


愛知公演に向けての稽古風景

 

映像だと作られた姿で、編集されたものであるっていう前提で観るんですけど。今、目の前で起きていることだっていうのをおもしろがってほしいですね。なぜ、機械でやらずに人間でやるかは、人間の方が絶対に良いっていう感覚はあるんです。

 

意味がない、答えがない、無駄なことができるのってアートくらいしかない。
結果を焦らなくても良いと言える状態ってすごく貴重

 
ちょうど昨日、鳴海さん(愛知公演での演出家)演出で上演される、今回の『それからの街』の稽古現場を見学していて、その答えが少しわかった気がして。例えば音楽も、録音されたら「音の波」になるじゃないですか。波形になった瞬間に、それは完成されたものとして客観的に聴くしかできないと思うんです。でもライブや演劇は、リアルタイムにその中に居ることができる。言い換えれば、お客さんは「作品の目の前に存在している」ことになると思います。YouTubeに上がっている『それからの街』も、映像で見たら編集された舞台と思うかもしれませんが、生で見たら余りそうは感じないでしょう。役者の動きや照明など圧倒的に情報量が多く、それが客観性というフィルターを通さずにダイレクトに伝わってくるから。この作品は、生で上演することを前提として制作された以上、映像の視点だけでは伝わらないものがあると思います。

 


写真奥:演出家・鳴海康平、写真手前:ドラマトゥルク・長島確

 

ーなるほど。何となくわかった気がします(笑)。演劇を作るようになってから、逆に音楽作品を作る際に何か自分の意識の変化を感じたりしますか?

やはり録音物よりも、ライブの作り方にこだわりが出てきましたね。ライブってCDを聴いてそのアーティストを好きになったら、生で見に行くみたいな文化だと思うんです。だからみんなが知ってる代表曲はライブで絶対盛り上がりますよね、当たり前だけど。だからみんな知ってる音源の代表曲みたいなのはライブで絶対盛り上がりますよね、当たり前だけど。だったら、じゃあそこを盛り上げないのもおもしろいんじゃないかって考えてて、何も言わずに何回も同じ曲やったりしてます(笑)。

 

東京塩麹

 

そういった額田さんの実験的なアプローチって、一見「?」ってなる人もいると思うんです。音楽にしても、演劇にしても。観ている人に対して、どういうリアクションを求めてるのか?狙いはどこにあるのか?ズバリ聞いてもいいでしょうか。

やっぱり演劇にしても音楽にしても、僕の狙いをあえていうなら「こういうのがあってもいいのかな」と、その人の中に余裕が生まれること、だと思います。こういう表現があってもいいよな、っていう寛容さをもたらすことができたらって思うんです。最近思ってるのは、意味がないものがあってもいいんじゃないかなってことで。今、意味がない、答えがない、無駄なことができるのってアートくらいしかないと思っていて……。

音楽も例えば歌が入るまでの時間、つまりイントロがどんどん短くなっていっている気がします。

ー最近は、Youtubeとかでザッピングするように音楽を聴く人も増えてますからね。イントロ長かったら、次の曲に変えられちゃって聞いてもらえないなんてこともありそうです。

でも、そう結果を焦らなくても良いと言える状態ってすごく貴重というか。最近そういう気持ちが大きいです。だから、こういう(『それからの街』のような)演劇があってもいいかなと。

ー今後も音楽的な演劇については探求していく感じでしょうか?

今後の作品作りについては、ストーリーがない状態で、より音楽的であることにフォーカスして演劇的な作品を生み出したいと思っています。ストーリーがなくても1時間くらいのパフォーマンスで演劇として魅せることを今はやってみたいですね。

ーストーリーに主軸を置かない演劇作品だからこそ、演じる人によってまた作品自体が大きく変化しそうですね。愛知公演は、キャストも演出家も舞台装置も初演とはすべて変えているところもある意味実験的ななのかな?と思いました。どんな風に変化するんでしょうか?

初演と違って、演出〜美術面まですべて任せてしまっているので、実際、僕自身もまだどうなるかわからないんです。今回の公演初演を早く観たいなあと自分が一番楽しみにしているのかもしれません。

 

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http://liverary-mag.com/feature/62491.html 2017-09-27 09:00:57
PR antenna 雑誌「EYESCREAM」で連載中の漫画家・大橋裕之が新刊発売記念個展を名古屋・LIVERARYofficeで1ヶ月間開催。あなたの“大橋漫画的エピソード”も募集!
 
雑誌「EYESCREAM」で1ページ読み切り漫画『大橋裕之の1P』を連載中の漫画家・大橋裕之の新刊発売記念個展「1P/1M」が名古屋・LIVERARYofficeにて開催される。期間は、10月1日(日)〜10月31日(火)までの1ヶ月間。企画・制作はLIVERARY。
 
 
『大橋裕之の1P』より
 

本展では、『大橋裕之の1P』の原画ほか、描き下ろし漫画・挿絵など新旧約50作品が展示される。期間中、会場にて大橋裕之の新作単行本をお買上げの方全員に「名古屋LIVERARY限定の描き下ろし『1P』」をプレゼント!さらに個展開催を記念した大橋裕之×LIVERARY新作グッズも販売予定(旧作も一部販売。大橋裕之×LIVERARYグッズについてはコチラ)。

 
 
大橋裕之は愛知県蒲郡市出身の漫画家。昨年手がけた「愛知県人権週間ポスター」がネット上で話題となった
 
また、10月7日(土)、8日(日)は「SOCIAL TOWER MARKET 2017」内に設けられた巨大セレクトショップ「LIVERARY library」にて大橋裕之が似顔絵屋で出張出店(本展は休廊)。翌10月9日(月祝)は、本展のオープニングイベント「1P/1D」をLIVERARYofficeにて開催する。
 
「まるで大橋漫画のようなわたしの1Day」募集企画、開催!
 
「まるで大橋漫画のようなわたしの1Day」募集企画とは、大橋裕之漫画の世界観のようなシュールでちょっと非日常的な日常を簡単な文章にしてもらい募集するもの。応募者の中から、おもしろかった話は実際に大橋本人が漫画に描き起こす。さらに、LIVERARY×大橋裕之の新作グッズとしてデザイン化されるかも!?(※原画、グッズともに受賞者にプレゼントされる。グッズが実現した場合はその後、展示会場やLIVERARY WEB SHOPにて販売予定)
 
なお、10月9日(月祝)のオープニングイベント「1P/1D」では、当日持ち込み(もしくは事前応募者)の「まるで大橋漫画のようなわたしの1Day」の中から、おもしろいシナリオをピックアップし、大橋裕之がその場で漫画にしていく様をみんなで見守る公開ライブドローイング&トークショウを行う。
 
漫画家・大橋裕之が漫画を描いていくプロセスに注目。この機会に、あなたの心の中だけにしまっておいた大橋漫画的なエピソードを漫画にしてみませんか?
 
 
「まるで大橋漫画のようなわたしの1Day」応募方法:

下記内容を明記の上、info@liverary-mag.com までメール下さい。
①氏名
②性別
③年齢
④住所
⑤職業
⑥「まるで大橋漫画のようなわたしの1Day」を端的な文章にまとめたもの(箇条書きなど書き方は自由)
※メールの件名は「1P/1D」としてください

※応募締切:10月8日(日)24:00まで

【注】漫画に採用されるのはストーリーのみです。採用されたストーリーの登場人物がご本人とは全く違うビジュアルで表現されることもありますのでその点はご了承下さい。

 
なお、クロージングパーティーも開催予定。日程や詳細は後日発表となる。
 
 
 
『大橋裕之の1P』より
 
 
<以下、リリースインフォより>
 
 
 
大橋裕之の1P
2017年9月29日(金)発売
著者:大橋裕之
価格:1,404円(税込)
発行:スペースシャワーネットワーク


雑誌「EYESCREAM」の人気連載漫画に大幅な描き下しを加え、ついに書籍化! 

各界クリエイターから天才と絶賛される異能の漫画家・大橋裕之による1ページ完結のショートショート漫画集。
新作描き下し漫画30本以上に加え、イラスト、写真、エッセイも掲載。
1ページ漫画の可能性を極限まで探求した、端から端まで駄作なしの名品揃い。
大橋裕之の妄想力の神髄を味わうには最適・最高の1冊です。

人生は1ページでは到底切り取りきれないけど、人生の方向が1度ズレる瞬間なら、余裕で1ページに収まることを知った。
___髙城 晶平 (cero)

「僕にとって1ページ漫画というのは最もやりやすい形式です。1ページの場合、コマの割り方次第で、微妙に長い話から、一言で終わる話、実験としてやってみたいことなど様々なネタに対応できます。対応できてるのかな? できてるつもりなんですが。(中略)1ページ漫画は自由にやれるので考えるのが楽しいです」__(著者あとがきより)

 
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http://liverary-mag.com/art/62989.html 2017-09-27 08:00:29
antenna 世界中から注目を集める日本人サイケデリックバンド・幾何学模様が待望のジャパンツアー。名古屋公演は今池HUCK FINNにて。

 

活動拠点を海外に移し、サイケデリックな世界観で注目を集める若手日本人バンド・幾何学模様がジャパンツアーを行う。大阪を皮切りに、仙台・名古屋・東京と全国4箇所を巡り、名古屋公演は11月12日(日)に今池HUCK FINNにて開催される。

幾何学模様は、ツインギター、ベース、ドラムにシタール奏者という独特の編成で世界中から注目を集める日本人バンド。今年に入ってからすでにアメリカ・ヨーロッパを縦断する大規模なツアーを敢行してきた。昨年6月にはパリで開催されたISSEY MIYAKE MENの2017年春夏コレクションの音楽を担当し、ライブ演奏も披露するなど活躍の場を広げてきた。世界で賞賛される彼らの演奏をぜひこの機会に肌で感じてほしい。

また、今夏SUMMER SONIC 2017にも登場したオーストラリアのロックバンド・PONDの来日公演に、サポートアクトとして登場することも決定している。こちらは現在チケット発売中。忘れずにチェックしてみて。

 

幾何学模様

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http://liverary-mag.com/music/62788.html 2017-09-27 06:16:23
antenna 第16回AAF戯曲賞で大賞を受賞した額田大志による『それからの街』が上演!トークゲストに佐々木敦も。

第16回AAF戯曲賞で大賞を受賞した額田大志による『それからの街』が、10月21日(土)から23日(月)に渡り、愛知県芸術劇場小ホールにて上演される。

愛知県芸術劇場が主催するAAF戯曲賞は、「戯曲とは何か」という大きな問いをコンセプトに掲げ、上演を前提に審査するという画期的な戯曲賞。2016年の大賞に選ばれたのは、音楽と演劇の境界線を飛び越えるような額田大志の戯曲。振付に福留麻里、ドラマトゥルクに長島確を迎え、戯曲賞審査員の一人である鳴海康平(「第七劇場」代表)がこの実験的な戯曲に挑む。

出演者はオーディションで決定した、中林舞、南波圭(なんばしすたーず/青年団)、茂手木桜子(さいたまネクスト・シアター)、山内庸平の4名。

上演の際のプレ/アフタートークには、演出を務める鳴海康平をはじめ、ゲストに佐々木敦(HEADZ主宰・評論家)らを迎える。


左から鳴海康平(演出)、山内庸平(出演)、南波圭(出演)、中林舞(出演)、茂手木桜子(出演)、福留麻里(振付)、額田大志(作家)

 

 

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http://liverary-mag.com/art/62777.html 2017-09-27 03:11:42
antenna 旧家の中庭で楽しむ「中庭音楽祭」が今回でラスト!? 金佑龍、中川理沙 (ザなつやすみバンド)、優河、HoSoVoSo、YKPら出演。

 

小牧市小牧原にあるいどた治療院の中庭で開催される「中庭音楽祭その5」が10月15日(日)に開催される。

今回の出演者は中庭音楽祭の第1回目からおなじみとなった金佑龍をはじめ、中川理沙(ザなつやすみバンド、うつくしきひかり)優河HoSoVoSoYKPというラインナップ。また、出店には広島に店を構えるおやつと雑貨・ほんの店ホホホ座尾道店コウガメDAITO CURRYきとぅー食堂SunPolkaと中庭スケールとは思えない賑やかな面々となっている。

2013年の第1回開催から今年で5回目を迎えた「中庭音楽祭」だが、実は今回をもって現在の場所での開催ができなくなるため終了となるそうだ。この機会に、ぜひとも遊びに行ってみてほしい。

 

金佑龍

 

中川理沙 with 優河 and 中村大史

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http://liverary-mag.com/music/62967.html 2017-09-27 03:00:09
antenna 「日常の小さな喜び」をテーマに布や糸を使用し、作品を制作する渡邉紘子による展示が開催。

 

テキスタイル作家、渡邉紘子による個展『ハピネス』が、9月30日からON READINGにて開催される。

本展では、糸や布などの素材を使った作品を配置し、「ハピネス」になるための空間を創造する。


(以下、ステイトメント)

毎日は波のようです。
散らかった部屋やゴミでさえも愛おしく、
ありのままを受け入れられる日もあれば、
泣きたくなるような嫌な日もあります。

でも、嫌なことは
ネタにして楽しむことにしています。
どんな日も幸せでありたいです。


また、多治見市で伝統的な西洋菓子を作っている『ミモザ』とのコラボレーションによるワークショップも開催する。

 

 

 

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http://liverary-mag.com/art/63004.html 2017-09-26 12:05:05
antenna 次世代No.1トラックメイカーは誰だ!?「BGP」が今年も開催。審査員に☆T􏰁aku 􏰁Takahashi、刃頭、OLIV􏰄E OIL、S􏰈eiho、Ava1anche。総合司会はYOU THE ROCK★

 

これまでにOWLBEATSAva1ancheSweet Williamといった今話題のトラックメイカーらも出場経験を持つ国内No.1のトラックメイカーを決める大会「BEAT GRAND PRIX(ビートグランプリ)」が、今年もOTAI RECORD主催で開催される。本大会では10月15日(日)までオンライン予選エントリーを公式HPにて受付中。厳正な審査の上、11月11日(土)にClub JB’sで開催される決勝大会に出場する14名が選出される。

トーナメント式で争われる決勝大会は、1対1でオリジナルトラック(1曲あたり1分15秒程度)2曲を交互に再生して争われる。審査員がトラックのオリジナリティ、完成度、ミキシング、マスタリングの技術などで総合的にジャッジし、勝者を決める。

決勝大会で総合司会を務めるのはもはやおなじみとなったYOU THE ROCK★、そして今年は☆T􏰁aku 􏰁Takahashi刃頭OLIV􏰄E OILS􏰈eihoAva1anche(BGP2016優勝者)という各ジャンルのトッププレイヤー達が審査員としてジャッジを行う。また当日は、OLI􏰄VE OILS􏰈eihoによるゲストライブもあり。熱いビートバトルとともに、こちらのライブもお楽しみに。

 

 

S􏰈eiho


 

OLI􏰄VE OIL

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http://liverary-mag.com/music/62950.html 2017-09-26 12:00:43
antenna “魂の震える音楽体験”を!高木正勝、DC/PRG led by 菊地成孔、オウガ、∈Y∋、水カンら出演のオールナイト野外音楽フェス「FRUE」静岡県掛川市にて開催。

 

“魂の震える音楽体験”をコンセプトとした、オールナイト野外音楽フェスティバル「FESTIVAL de FRUE 2017」が、静岡県掛川市のつま恋リゾート彩の郷で、11月3日(金・祝)、4日(土)の2日間にわたり開催される。

音楽ジャンルの垣根を越え、世界各国の気鋭アーティストを招聘する同フェス出演アーティストは下記の通り。

11月3日(金|祝)出演:
The Master Musicians of Joujouka
Acid Pauli
BaBaZuLa with Nourah
DC/PRG led by 菊地成孔
∈Y∋
Vessel
水曜日のカンパネラ
BLACKSHEEP
HOLE AND HOLLAND

11月4日(土)出演:
The Master Musicians of Joujouka<No PA Set>
Idris Ackamoor & The Pyramids
高木正勝<Band Set>
Fabiano do Nascimento
OGRE YOU ASSHOLE
VOODOOHOP with Thomash, Urubu Marinka, Peter Power, Psilosamples, Kaloan & A Macaca

つま恋リゾート“彩の郷” では、2つのホテルが備えられているほか、テントを張ってキャンプをすることもできる。また出店者に、BUY ME STAND by SON OF THE CHEESE(並木橋)、spice kitchen HATONOMORI(千駄ヶ谷)、Simples (静岡)、香辛堂(自由が丘)といった人気店も。

入場券、キャンプサイト券、駐車券は、frue公式ショップまたはイープラスにて販売中。気になる方はお早めに。

 

The Master Musicians of Joujouka

DC/PRG

 

高木正勝<bandset>

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http://liverary-mag.com/music/62780.html 2017-09-26 08:30:51
antenna 世界的に活躍中の振付家兼舞踏家・浅井信好が総合プロデュースする『月灯りの移動劇場』の新作公演が開催。

 

名古屋観光文化交流特命大使に任命され、世界的に活躍する舞踏家・浅井信好とヨーロッパで高い評価を得ているマイム俳優・奥野衆英が、名古屋で設立したフィジカルシアターカンパニー『月灯りの移動劇場』による新作公演「アイゥオーラおばさまの家」が、1013日から15日まで、リンナイ旧部品センター特設野外劇場にて上演される。

出演者は静岡県舞台芸術センター(SPAC)の俳優、布施安寿香と東京・名古屋のワークショップから選出された4名のダンサー。中川区百船町のアンティークショップ、store in factoryが作り出す巨大な「変わる家」を使い、奇想天外に繰り広げられる現実と非現実の狭間を、明るくユーモラスに、マイムとダンスそして、言葉によって紡いでいく、フィジカルシアター作品となっている。

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http://liverary-mag.com/art/62995.html 2017-09-26 08:00:16