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江戸時代にも「猫ブーム」!? 浮世絵、招き猫で観る愛くるしい猫の展覧会が開催。

2015.04.25.Sat - 06.07.Sun | 名古屋市博物館(桜山)

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猫が描かれた浮世絵や人形を集めた展覧会「いつだって猫展」が、4月25日から名古屋市博物館にて開催される。

古来より日本人が愛玩し、私たちの暮らしに寄り添ってきた猫。特に江戸時代後期には「猫ブーム」がたびたび到来し、歌舞伎や合巻本、浮世絵の画題に多く登場していた。ときには美人の魅力を増幅させるマスコットとして、ときには恐ろしい妖怪として、人間のような姿で、さらには福を招くシンボルとして…と、その姿は、まさに変幻自在。

本展では愛猫家で知られる歌川国芳らによる浮世絵を中心として、招き猫の土人形やおもちゃ絵、当時の文献などから、江戸時代に巻き起こった「猫ブーム」の諸相を紹介する。また、猫マンガ『くるねこ』シリーズで人気の漫画家、くるねこ大和による、招き猫の先祖「丸〆猫」の誕生秘話マンガや、愛猫の写真をプリントで持参するとなんと観覧料が100円割引になる猫好きには嬉しいサービスも。 (※写真は館内掲示のため、返却不可)

私たちが猫に抱くイメージの多様性に改めて気づかされ、きっと愛らしい江戸猫のとりこになるだろう。

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左:歌川国芳「流行猫の曲鞠」個人蔵
右:「招き猫大集合」個人蔵

イベント情報

4月25日(土)~6月7日(日)
いつだって猫展
会場:名古屋市博物館 名古屋市瑞穂区瑞穂通1-27-1
開館時間:9:30~17:00 ※入場は閉館30分前まで
休館日:月曜(ただし5月4日[月・祝]は開館)、4月28日(火)、5月26日(火)
観覧料:一般1300円 高大生900円 小中生400円
問:052-853-2655
http://www.museum.city.nagoya.jp/

いつだって猫展 特設サイト http://www.ctv.co.jp/event/nekoten/

posted by LIVERARY

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