instagram
twitter
facebook
100歳を越えてもなお現役を貫いた日本画家、片岡球子の展覧会が開催。

2015.06.12.Fri - 07.26.Sun | 愛知県美術館(栄)

tamako1
《面構 足利尊氏》1966(昭和41)年 神奈川県立近代美術館>

鮮烈な色彩、大胆にデフォルメされた形、力強い筆使いで知られる、片岡球子の生誕110年を記念した展覧会が6月12日から愛知県美術館で開催される。

小学校の教諭をしながら制作に励み、やがて日本美術院の同人となった球子は、従来の日本画の概念を打ち破るような、型破りな構成と大胆な色使いで独自の画風をつくりあげた。また、愛知県立芸術大学の開学とともに日本画の主任教授に就任し、100歳を越えてもなお客員教授として通い続けた、愛知と縁の深い作家である。

本展では球子の画業を、初期の名作≪枇杷≫や色彩が際立つ≪飼育≫などの代表作と共に、遺されたスケッチブックや資料類約40点もあわせて展示。球子がどのように眼の前の世界と向き合い、どのようにその世界をとらえたかを示すことで、画家の芸術の本質に迫るとともに、その今日的意味を探る。

tamako2 《飼育》1954(昭和29)年 横浜市立大岡小学校

イベント情報

6月12日(金)~7月26日(日)
生誕 110年 片岡球子展
会場:愛知県美術館 名古屋市東区東桜1-13-2 愛知芸術文化センター10階
開館時間:10:00-18:00(金曜日は20:00まで)※入館は閉館30分前まで
休館日:月曜(ただし7月20日[月・祝]は開館)、7月21日(火)
観覧料:一般1,100円 高校・大学生800円 中学生以下無料
問:052-971-5511(代)
http://www-art.aac.pref.aichi.jp/

「生誕110年 片岡球子展」特設サイト http://tamako2015.exhn.jp/

posted by LIVERARY

RELATED
あなたにオススメする関連記事


PICK UP
特集・ピックアップ記事

LATEST
特集・ニュースの最新記事

RANKING
今読まれている記事

COLUMN
最新の連載コラム記事

REVIEWモノ・コト・ヒトのレビュー