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名古屋大空襲を描いた漫画『あとかたの街』完結5巻発売記念、おざわゆきサイン&トークイベントが開催。

2015.11.21.Sat | 星野書店(愛知|名古屋) / Carlova360(愛知|矢場町)

あとかたの街4カバー
名古屋空襲を描いた漫画『あとかたの街』(講談社)の完結5巻が発売となることを記念し、11月21日(土)に星野書店近鉄パッセ店とCarlova360にて著者であるおざわゆきのサイン会が開催されることが決定した。なお、Carlova360ではサイン会の前におざわゆきを迎えてのトークイベントも開催される。

本年度の日本漫画家協会賞大賞を受賞した『あとかたの街』はおざわゆきが母親の空襲体験をベースに描いた作品。女性コミック誌BE・LOVE(講談社)上で連載されており、今年の9月に完結を迎えた。戦争末期の名古屋で暮らす少女の目線から、何気ない生活の中に戦争が入り込んでくる過程が街に暮らす人々の心情と共にリアルに描写されている。なお、おざわゆきは『あとかたの街』の他にも父親のシベリア抑留の様子を描いた『 凍りの掌 シベリア抑留記』で文化庁メディア芸術祭マンガ部門新人賞を受賞している。
イベントに参加するための整理券は、「あとかたの街」5巻を各店舗にて購入した人に先着で配布。電話での予約も受け付けている。なおCarlova360 NAGOYAのトークイベントにはワンドリンク代500円が別途必要になる。
 

5巻
あとかたの街(5) <完結>
おざわゆき:著
BE LOVEコミックス
11月13日(金)発売
626円(税込)
1話試し読みはこちらから

「あとかたの街」あらすじ
太平洋戦争末期の昭和19年、名古屋。木村家次女・あいは、国民学校高等科1年生。青春真っ只中にいるあいの関心は、かっこいい車掌さんに出会ったことや、今日の献立のこと。自分が戦争に参加しているなんて気持ちは、これっぽっちもなかった――。しかし、米軍にとって名古屋は、東京や大阪と並んで重要攻撃目標だった。少女・あいにとって、戦争とは、空襲とは、空から降り注いだ焼夷弾の雨とは、一体何だったのだろうか。


イベント情報

2015年11月21日(土)
『あとかたの街』5巻<完>刊行記念 おざわゆきサイン&トークイベント
会場:第1会場 星野書店近鉄パッセ店(サイン会のみ)
     第2会場 Carlova360(カルロバ名古屋)
時間:星野書店サイン会 開始 11:00
   Carlova360トーク&サイン会 開始 14:00
   (トークイベントは14:00から1時間程度。サイン会はトークイベント後に開催)
定員:各会場30名
参加条件:各会場にて整理券を配布(『あとかたの街』5巻店頭購入者が配布対象)。
     ※Carlova360のトークショーは整理券の他に当日ドリンク代として500円が必要。

整理券予約:
星野書店近鉄パッセ店 052-481-4796(10:00〜21:00)
(http://bookshoshino.wp.xdomain.jp/)
Carlrova360 052-264-8526(10:00〜21:00)
(http://www.libro.jp/blog/carlova360-nagoya/event/post_1.php)
※電話でのイベント予約可(当日商品の購入が必要)

おざわゆき
あと」(講談社BE・LOVE連載作品)「凍り掌 シベリア抑留記」で第44回 日本漫画家協会賞コミック部門大賞(2015年度)を受賞。2012年に同じく「凍り掌 シベリア抑留記」で第16回文化庁メディア芸術祭マンガ部門新人賞を受賞。過去作には築地グルメコミックガイド「築地まんぷく回遊記」「築地はらぺこ回遊記」(ぶん社)も好評発売中。

posted by LIVERARY

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