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ナンセンスの神様!絵本作家・長新太の奇想天外な脳内をめぐる回顧展が開催。

2016.07.23.Sat - 09.04.Sun | 刈谷市美術館(愛知|刈谷)

shinta1 『キャベツくんのにちようび』(文研出版)1992年 ちひろ美術館寄託

とぼけたユーモアと、”ナンセンス”なセンスあふれる作風で人気の絵本作家・長新太の展覧会が7月23日より刈谷市美術館にて開催される。

長新太(ちょう・しんた)は1949年に漫画家としてデビューし、2005年に亡くなるまで、漫画家、イラストレーター、エッセイスト、絵本画家として活躍。『ごろごろにゃーん』(福音館書店)、『キャベツくん』(文研出版)シリーズをはじめとする、柔軟で斬新な発想の絵本を発表し続け、日本の絵本界にナンセンスの分野を切り拓いた。その独自の表現は、没後10年を経てもなお、世代を超えて多くの人々に愛されている。

本展では、絵本や子どもの本の原画のほか、大人向けに発表された漫画やイラストレーション、資料など約250点を紹介し、「イマジネーション」「センスとナンセンス」の2部構成で、長新太の特異な発想の源泉を探る。

また会期中には様々なイベントが催されるほか、夏休み企画として、いろんな「チョー●●」をつくる造形ワークショップなども行われる。思わず笑ってしまうヘンテコな世界を存分に味わうことができる。

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『そよそよとかぜがふいている』(教育画劇/復刊ドットコム)2004年 ちひろ美術館寄託 (2)

イベント情報

2016年7月23日(土)~9月4日(日)
没後10年 長新太の脳内地図展
会場:刈谷市美術館 刈谷市住吉町4丁目5番地
開館時間:9:00-17:00 ※入館は16:30まで
休館日:月曜日、8月12日(金)
観覧料:一般300円、学生200円、中学生以下無料
問:0566-23-1636
http://www.city.kariya.lg.jp/museum

各ワークショップ詳細:http://www.city.kariya.lg.jp/museum/oshiraseevent/H28summerWS.html

posted by Y.KURODA

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