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名古屋のコンテンポラリーダンスシーンを盛り上げる団体「ナゴコン」によるダンス作品が上演。ゲストは海外を拠点に活動する愛知出身の振付家・工藤聡。

2016.09.26.Mon | 愛知県芸術劇場小ホール(愛知|栄)

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名古屋のコンテンポラリーダンスシーンを盛り上げるため設立された団体「ナゴコン」による、ダンス公演「シールェ」が、9月26日(月)に愛知県芸術劇場小ホールにて上演される。

「ナゴコン」は、ダンサー同士のネットワークやコミュニティの形成や、新たにダンサーやクリエイターが生まれる環境をつくること、そして、ダンスファンを増やすことを念頭に、コンテンポラリーダンスのクリエーション企画やワークショップなどを定期的に開催してきた。

今回の公演は、あいちトリエンナーレ2016舞台芸術公募プログラムとして開催される。ストックホルムを拠点に活躍する愛知出身の振付家・工藤聡を演出に招き、制作された作品。

タイトルになっている「シールェ」とはラテン語で「知る」という意味。そして本公演のテーマとなる「人の意識/consciousness」の語源だ。我々は普段の生活で、身の回りに迫り来る不安や危険をどれほど意識できているのか?そして、その存在を、どれほど知ろうとしているのか?身体と知覚の境界線を越えていくさまを描いていく。

イベント情報

2016年9月26日(月)
ナゴコン主催「あいちトリエンナーレ2016」舞台芸術公募公演プログラム参加作品
『シールェ/scire』

会場:愛知県芸術劇場 小ホール
時間:開場18:30 開演19:00
料金:一般 前売り3000円/当日3500円、学生 前売り2000円/当日2500円
演出・振付:工藤聡
出演:糸川亘/津曲晴子/吉川なの葉/藤村昇太郎/村田勇人/ヨハン・ヒルグレン/豊永洵子
企画・運営:ナゴコン
共催:あいちトリエンナーレ実行委員会
協力:愛知県芸術劇場
助成:芸術文化振興基金
後援:スウェーデン大使館
舞台監督:福田由佳
衣裳:渡邊智美
撮影協力:永瀬尊
宣伝美術:吉川なの葉(TOILO DESIGN)
チケット予約:チケットぴあTEL:0570-02-9999 Pコード:786-657
Peatix
問:ナゴコン TEL:090-8075-7294
http://nagoconscire.wix.com/scire

工藤聡
振付家、ダンサー。名古屋市出身で、18歳で上京、その後ニューヨーク留学を経て、現在ストックホルム在住。オハッド・ナハリンやシディ・ラルビ・シェルカウィなど多くの振付家の作品に出演。またシェルカウィのアシスタントを7年間務め『アポクリフ』(首藤康之出演、2010年Bunkamuraオーチャードホール公演)、『テヅカ』(森山未來出演、2012年同ホールにて公演)、『スートラ』(少林寺武僧出演、2016年10月日本公演予定)など数々の作品を担当してきた。2015年にはスウェーデン王立バレエ団のリハーサルディレクターとして、ヨハン・インガーの『春の祭典』、アレクサンダー・エックマンの『真夏の夜の夢』、マッツ・エックの『白鳥の湖』などの作品を担当。振付家としては2003年にはポーランドにおいてソロ作品『サイレントボディ』を発表、セルディ・ディアギレフ特別賞を受賞した。日本では2005年に愛知県知立市のパティオ・ダンスプロジェクト『神舞』にて平山素子と共演、9月には2005国際芸術文化フェスティバルから招聘、碧南市芸術文化ホール・シアターサウスにおいて『リザード』を上演している。近年では大植真太郎とのコラボレーションも行い、横浜の関内ホールや両国のシアターX(カイ)、京都芸術センターにて作品を上演している。またワークショップ開催にも意欲的で、自ら考案したダンスセオリー「モーション・クオリア」を伝えるべく、毎年夏と冬に日本全国幅広く活動を展開している。

posted by A.SAKAKIBARA

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