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19世紀、ヨーロッパにアジアさい果ての国「ニッポン」を紹介した「日本博物館」を再現した展覧会が開催。

2017.04.22.Sat - 06.11.Sun | 名古屋市博物館 (愛知|桜山)

ドイツ人医師で博物学者として知られるシーボルトの没後150年を記念した展覧会「よみがえれ!シーボルトの日本博物館」が4月22日より名古屋市博物館にて開催される。

19世紀、オランダ商館の医師として来日したドイツ人のシーボルトは、日本の自然や生活文化を中心とした膨大な数の物品を持ち帰り、ヨーロッパ各地で日本を紹介するための展覧会をたびたび開催した。これは、その後の万国博覧会やジャポニズムの流行の先駆けとなる活動だった。

本展では、シーボルトが生涯をかけた「日本博物館」の再現を試み、美術工芸品から生活用具に至る「江戸時代の生活のタイムカプセル」とも呼ぶべき貴重なコレクションの中から、厳選した約300点の品々を展示し、シーボルトが魅せられ、またヨーロッパの人々に見せようとした「ニッポン」の姿にせまる。

花鳥螺鈿シガレット箱(ミュンヘン五大陸博物館蔵)©Museum Fünf Kontinente, Munich(MFK)


魚形蓋物(鰹)(ミュンヘン五大陸博物館蔵)©Museum Fünf Kontinente, Munich(MFK)

イベント情報

2017年4月22日(土)~ 6月11日(日)
よみがえれ!シーボルトの日本博物館
場所:名古屋市博物館  (名古屋市瑞穂区瑞穂通一丁目27-1)
開館時間:9:30~17:00 ※入館は閉館30分前まで
休館日:月曜日・第4火曜日(※ただし5月1日(月)は特別開館)
料金: 一般 1,300円、高大生 900円、小中生 500円
問:052-853-2655
http://www.museum.city.nagoya.jp/
展覧会特設サイト http://www.siebold-150.jp/

posted by Y.KURODA

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