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江戸川乱歩の師匠とされる愛知発の推理小説作家・小酒井不木作品『人工恋愛双曲線』を劇団・少年王者舘が舞台化。

2017.11.02.Thu - 11.08.Wed | 七ツ寺共同スタジオ(愛知|大須)

 

名古屋を拠点に活動を行う劇団・少年王者舘が11月2日(木)から11月8日(水)にかけて七ツ寺共同スタジオにて2017年秋公演『人工恋愛双曲線』を上演。同作品の公演は、は10月28日(土)から開催される「やっとかめ文化祭」の演劇コンテンツのひとつとして行われる。

天野天街を主宰とする少年王者舘は、プロジェクションマッピングをはじめとした映像・照明技術、ダンス、舞台美術、リフレインを多く取り入れた複雑な劇構造などを圧倒的な技量をもって組み合わせることで、レトロな雰囲気を持ちつつどこにも存在しない時間・空間を表現してきた劇団。他の追随を許さない表現からカルト的な人気を集め、現代演劇シーンにも大きな影響を与え続けている。

原作の小酒井不木は大正から昭和初期にかけて名古屋で活躍し、日本で初めて本格推理小説を書いたともいわれ、江戸川乱歩の師匠でもある人物。その小酒井不木の数作品を天野天街がコラージュし、少年王者舘でしか表現できない世界を創りあげる。

 

天野天街のコメント

愛知県の生んだ小酒井不木の生んだ百を越える小説群のエレメントを、とろとろになるまでグツグツ煮込み、毒と心臓と探偵とあやかしとごまかしと犯人と分身と網膜と偶然と卒倒と錯誤と月と血と猫と詩と科学と犬神と躓きと覚醒と催眠と容疑者と遊技者と手術と酒壜と贈り物と脅迫状とアリバイと接吻と闘争と逃走と監獄と大須と沈黙と名古屋と哄笑と恐怖と宝石が渾然一体したブキみめ麗しい味の缶詰めにいたします。

 

少年王者舘  38回本公演「思い出し未来」(2016年)

イベント情報

2017年11月2日(木)〜11月8日(水)
少年王者舘 2017年秋公演 
やっとかめ文化祭参加作品

『人工恋愛双曲線』
会場:七ツ寺共同スタジオ
開演時間:
11月2日(木)19:30
3日(金・祝)19:30
4日(土)14:00/19:30 (2回公演日)
5日(日)14:00/19:30 (2回公演日)
6日(月)14:00★/19:30 (2回公演日)
7日(火)19:30
8日(水)14:00
※開場は開演の30分前となります。
★11/6(月)14時公演終了後、天野天街と小松史生子によるアフタートーク開催
料金:一般 3,500円 / 学生 2,000円(要学生証)
原作:小酒井不木
脚色・演出:天野天街
出演:珠水 / 夕沈  / 雪港  / 小林夢二  / 宮璃アリ  / 池田遼  / る  / カシワナオミ / 岩本苑子  / 井村昂  / echo/他
予約:チケットぴあ

posted by R.NODA

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