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『教授のおかしな妄想殺人』:ウディ・アレン監督最新作!人生の不条理さと滑稽さに迫った、奇想天外なダークコメディ!

2016.06.11.Sat | ミッドランドスクエアシネマ(愛知|名古屋) ほか

kyoujyu

2011年の「ミッドナイト・イン・パリ」でキャリア最高の大ヒットを飛ばした後も、年に1本の製作ペースを保ち、世界中を魅了してきたウディ・アレン監督。そんな彼の最新作、『教授のおかしな妄想殺人』が6月11日よりミッドランドスクエアシネマにて公開中。

夏の日差しがきらめくアメリカ東部の大学に赴任してきた哲学科教授エイブは、人生の意味を見失ったことから孤独な無気力人間になり、真っ暗闇の中を生きていた。そんなある日、立ち寄ったダイナーで悪名高き汚職判事の噂を耳にし、自らの手でその判事を殺害するという完全犯罪を思いつく。奇妙な“生きる意味”を発見した途端、エイブはたちまち身も心も絶好調となり、憂鬱だった日常が鮮やかに色めき出していく。一方、エイブに好意を抱く教え子ジルは、教授の頭の中におかしな妄想殺人が渦巻いているとはつゆ知らず、燃え上がる恋心を抑えられなくなってゆくのだが……。

主人公のエイブを演じるのは、これがアレン監督との初タッグとなるホアキン・フェニックス。『her/世界でひとつの彼女』『インヒアレント·ヴァイス』でも演技派ぶりを見せつけたが、今作でも役作りのために体重を約15kgも増やし、ひと癖もふた癖もある哲学教授エイブを存在感たっぷりに演じている。そしてヒロインのジル役には前作『マジック・イン・ムーンライト』でアレン監督の新たなミューズとなり、『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』でアカデミー賞助演女優賞にノミネートされたエマ・ストーン。彼女の魅惑的な演技も必見だ。
アレン監督の核となる哲学的な信念のひとつを描いた本作は、人間の”生きる意味”を皮肉った、彼の真骨頂を味わえる作品となっている。

イベント情報

2016年6月11日(土)~ 全国ロードショー
『教授のおかしな妄想殺人』
公式HP:http://kyoju-mousou.com/
監督: ウディ・アレン
出演:ホアキン・フェニックス エマ・ストーン パーカー・ポージー ジェイミー・ブラックリー
提供:KADOKAWA、ロングライド
配給:ロングライド
画像:Photo by Sabrina Lantos © 2015 GRAVIER PRODUCTIONS, INC.
アメリカ/2015/95分

上映劇場:ミッドランドスクエア シネマ ほか
http://www.midland-sq-cinema.jp/
※その他の上映劇場は公式HPでご確認ください。

posted by Y.KURODA

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