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『わたしたちの家』: 突然変異的に現れた天才映画作家による清新で鮮烈なる劇場デビュー作を、HEADZが映画初配給。

2018.03.31.Sat - 04.13.Fri | 名古屋シネマテーク(愛知|今池)

 

黒沢清監督も絶賛し、PFFアワード2017グランプリを受賞した、清原惟監督作品『わたしたちの家』が、3月31日から名古屋シネマテークにて上映される。

セリはもうすぐ14歳。父親が失踪して以来、母親の桐子と二人暮らし。最近、お母さんに新しい恋人ができて複雑な気持ちになっている。さなは目覚めるとフェリーに乗っており、自分にかんする記憶がなくなっていた。彼女は船内で出会った女性、透子の家に住まわせてもらうことになる。二つのストーリーは独特な構造を持つ一軒の同じ「家」の中で進行する。これはいったいどういうことなのか?映画史上、誰一人として思いつかなかった、特異で甘美な室内劇。謎に満ちた形而上的スリラーであり、切実でピュアな青春映画であり、女同士の友愛の映画であり、ユニーク極まる建築映画でもある、類いまれなる魅力を放つ作品となっている。

監督の清原惟は東京藝術大学大学院で黒沢清、諏訪敦彦両監督に師事し、本作は同修了作品として発表したもの。第68回ベルリン国際映画祭・フォーラム部門にも正式出品が決定している今作は、批評家・佐々木敦が主宰するレーベル「HEADZ」にとって初配給の映画作品となる。

また、初日の3月31日(土)には、清原惟監督の舞台挨拶も予定している。

 

イベント情報

2018年3月31日(土)~4月13日(金)
『わたしたちの家』
公式HP:http://www.faderbyheadz.com/ourhouse.html
監督:清原惟
出演:河西和香 安野由記子 大沢まりを 藤原芽生 菊沢将憲 古屋利雄 他
配給:HEADZ
2017年/80分/アメリカンビスタ/5.1ch/カラー/DCP
(C)東京藝術大学大学院映像研究科

上映劇場:名古屋シネマテーク 愛知県名古屋市千種区今池1−6−13 今池スタービル2F
http://cineaste.jp/

posted by Y.KURODA

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