2015.02.21.Sat - 03.01.Sun | hase(名古屋)
2月21日(土)〜3月1日(日)まで、haseにて安達健・白石陽一による陶磁器展が開催される。
“型枠だけを用意して、そこに起こる事象
素材だけを準備して、それが起こす現象
つくらずにつくる
つくるべくしてつくる
そんな僕らのコンテクストです。”(企画概要より抜粋)
コンテクストは目に見えてそこに在るものではなく、内包され、常に外に向けて放たれているもの。
今回はそれを伝えることが強く意識された展示会となっている。
作家在廊日は21日(土)、22日(日)、 28日(土)、3月1日(日)。
21日(土)15時からは、安達健と白石陽一によるギャラリートーク「僕らの雑談」(入場無料)が開催される。
作品とそのコンテクストをめぐる貴重なトークセッションだ。
「安達健・白石陽一陶磁器展」
展示期間:2月21日(土)~3月1日(日)
会場:hase
営業時間:12~18時
定休日:会期中無休
〒450-0002 名古屋市中村区名駅5-10-7 花車ビル中館1階
TEL・FAX:052-414-5465
http://www.utsuwahase.jp
mail:info@utsuwahase.jp
安達健
陶芸家。愛知県春日井市出身。
愛知県瀬戸市で作陶活動後、現在は岐阜県本巣市で活動中。
白石陽一
陶芸家。福岡県出身。
多治見市陶磁器意匠研究所修了後、陶芸家として活動中。
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DJ/グラフィックデザイナーとして活躍中のkotsu(CYK)が
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クラブカルチャーとグラフィックデザインに捧ぐ愛と遊び心。