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ジャマイカ音楽草創期の功労者、故・Gladstone Andersonのトリビュートイベントに盟友・STRANGER COLEが来日公演。

2016.05.04.Wed | JAMMIN'(愛知|伏見)

poster

ジャマイカ音楽草創期の偉大な功労者であり、昨年12月3日に惜しまれつつ他界したGladdyの愛称で呼ばれるピアニスト、故・Gladstone Anderson。そのGladdyのトリビュートイベント「TRIBUTE TO GLADDY」名古屋公演が、5月4日(祝・水)に伏見JAMMIN’にて開催される。バックバンドとして、The Rude Pressures、DJにSal (Chant Down Babylon)が共演する。

Gladstone Andersonは、スタジオ・ワン、トレジャー・アイル、ビヴァリーズなどを始めとしたジャマイカのあらゆるレーベルでプレイをした文字通りジャマイカ初期のピアニストであり、ヴォーカリスト、そしてプロデューサーだった。彼のオリジナルなプレイと楽曲に、世界中で彼の死を悼むアーティストは多い。日本では、MUTE BEAT 、LITTLE TEMPOHAKASE-SUNと言ったアーティストたちが熱烈なGladdy ファンであることを公言している。

特にGladdy とデュエットを組んで「Just Like A River」などのヒットを飛ばし、ジャマイカのストレンジャー・コールは「Gladdy こそナンバーワンだ!」と言って讃える。そのストレンジャー・コールが、このTribute to Gladdy のために遂に再来日を果たす。

今回の来日にあわせて、4月30日(土)に名古屋最古のレゲエ専門レコードショップ、LION MUSIC DENにて「ストレンジャーの来日参加記念サイン会」の開催も決定している。こちらもチェックしておこう。

Gladstone Anderson & Stranger Cole

イベント情報

2016年5月4日(祝・水)
TRIBUTE TO GLADDY
-Ruffn’ Tuff 10th ANNIVERSARY –
会場:JAMMIN’
時間:開場19:30 / 開演20:30
料金:前売4,500円/当日5,500円
出演:Stranger Cole(from Jamaica)Backed by The Rude Pressures/Sal (Chant Down Babylon)
チケット:
チケットぴあ(Pコード:292-286)
e+(イープラス)
LION MUSIC DEN(tel.052-439-6027)
greatesthits(tel.052-223-0178)
OR GLORY 名古屋店(tel.052-222-3136)
KALAUTA DISCO
Sports Garage PINCHA(tel.052-242-1555)
問:伏見JAMMIN’(tel.052-265-7601)

2016年4月30日(土)
STRANGER COLE サイン会
会場:LION MUSIC DEN(名古屋市千種区池下1-8-18 仲田ビル1F西)
時間:19:00〜20:00
問:LION MUSIC DEN(tel.052-439-6027)


Stranger Cole

ジャマイカ、キングストン生まれ。スカ、ロックステディからレゲエに至るまで長きに渡り活躍するヒットメーカー。音楽に恵まれた環境で育ち、60年代初頭デューク・リードのプロデュースでデビュー。同時期のアーティスト達と同じ様に数々のレーベルから曲をリリース。ヒット曲には「Rough & Tough」、 Queen Patsyとの「When You Call My Name」、そして何よりGladstone”Gladdy” Andersonとの大名曲「Just Like A River」がある。映画「Ruffn’ Tuff」のエンディングで見せるGladdyとのデュエットシーンは涙もの。 2007年に東京、大阪公演とフジロック・フェスティバルで初来日。2014年にはQUEEN PATSYと共に来日公演を行っている。今回は3年ぶりの来日。

 

gladdy
Gladstone “Gladdy” Anderson
(18 June 1934 ‒ 3 December 2015)
叔父のJazzピアニストであるオーブレイ・アダムスの手ほどきでピアノを習得。 ピアニストでありボーカリスト、そしてプロデューサーとして、トレジャー・アイル・レーベルのオーディションを担当し、当時のアーティスト達の大多数と言っても良いほどを発掘し、レコーディングした。それ以外にもコクソン・ドッドのスタジオ・ワン・レコードやレスリー・コングのビヴァリーズ・レコードといった有数のレーベルで、ピアニストとして多数のアーティストの楽曲をレコーディング。 映画『ハーダー・ゼイ・カム』のジミー・クリフのレコーディングシーンでピアノを弾く姿や、ボブ・マーリィのアルバムに参加するなど、まさに偉大なるジャマイカン・ミュージック発展の大功労者であった。またシンガーとしてもストレンジャー・コールとデュエットを組んだストレンジャー&グラディでは「Just Like A River」などのヒット曲がある。 ソロでは1972年、ファースト・アルバム『It May Sound Silly』がハリー・ムーディーのプロデュースで制作された(日本盤『カリビアン・サンセット』)。 1985年に日本盤のみで発売されたアルバム『Don’t Look Back』が14年に限定再発された。 2010年、2枚組CD『Gladdy’s Double Score』が発売され好評を得るなど、その存在感は今でも健在だった。 来日経験もあり、Sugar Minott(1983年)、Gladdy meets MUTE BEAT(1987年)、Roots Radics(1989年)、 Gladdy and Solid Gold(1992年)の、4回。 また、2006年公開のドキュメンタリー映画「Ruffn’ Tuff」での演奏や、1987年の来日公演のライブDVD「Gladdy meets MUTE BEAT」で彼の生前の素晴らしいプレイを確認できる。

 

posted by LIVERARY

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