instagram
twitter
facebook
ミュージシャン・七尾旅人が戦死自衛官に扮したライブ映像が映画化!話題の『兵士A』が名古屋で上映。4年ぶりのワンマンライブも!

2016.10.22.Sat - 10.28.Fri | シネマスコーレ(愛知|名古屋)

w770q75_tavito_b2_v

デビュー以来、ファンタジックでメッセージ性の強い歌詞とオリジナリティあふれるメロディで聴くものを魅了してきたミュージシャン・七尾旅人が、1人目の戦死自衛官に扮し、およそ100年間に及ぶ物語を描き出すライブ映像作品『兵士A』。10月22日(土)、28日(金)の2日間限定でシネマスコーレにて上映される。

2007年、超大国アメリカと再び戦場へ回帰して行く日本を描き出し、予見的な作品でもあった3枚組大作「911FANTASIA」。2012年、震災に向き合い、足しげく東北を訪れ作りあげた「リトルメロディ」。そして2015年秋、どうしても試みたかったという、特殊ワンマン「兵士A」に着手する。断髪し、自衛官の扮装をした七尾が演じる兵士Aとは、近い将来この国に、数十年ぶりに現れるかもしれない1人目の戦死兵だ。

 

w770q75_soldiera_tavito

自身、初の映像作品である本作は、ほぼ新曲のみで構成され、「CDというフォーマットでは収め切れなかったニューアルバム」ともいえる、衝撃の3時間。書きためられた大量の新曲の中から相応しい楽曲を選び、時間と空間を越えておよそ百年間の壮大なスパンで、人間であることの困難さや、微かな希望を描いたこの壮絶なライブを、新進気鋭の映像作家・河合宏樹が撮影、編集を担当。そしてさらに、アニメーション作家・ひらのりょうがミニマリスティックに研ぎ澄まされた舞台映像で支え、「兵 士A」の世界をさらに深化させている。また、日本屈指のサックスプレイヤー・梅津和時の完全インプロヴィゼーションによる濃密にして鮮烈な伴奏も見どころ。

観る者の想像を超えるこの途方もないライブ映像は、全感覚を使い劇場で体験すべき「映画」である。

w770q75_20160528_mk_crf16_219

 

また、12月には全国ツアーとしては4年ぶりの、ワンマンライブも決定している。七尾が自身のライフワークとして位置づけ各地で開催してきた<歌の事故>が今回、<七尾旅人 presents 歌の大事故 ワンマンツアー>として復活を遂げる。映画を体験した後、魔法使いとも呼ばれる摩訶不思議なステージングで、他に類を見ないライブ演奏の魅力を、最も総合的に体感できるワンマンライブにもぜひ足を運んでほしい。

 

イベント情報

2016年10月22日(土)、28日(金)
『兵士A』
公式HP:http://www.tavito.net/soldier_a/
監督:河合宏樹
出演:七尾旅人、梅津和時
舞台映像:ひらのりょう
※上映時間は劇場HPにてご確認ください。
上映劇場:シネマスコーレ 名古屋市中村区椿町8−12 アートビル 1F
http://www.cinemaskhole.co.jp/

2016年12月16日(金)
七尾旅人 presents 歌の大事故 ワンマンツアー
会場:名古屋 JAMMIN’
時間:開場18:45/開演19:30
料金:前売3,800円/当日4,300円(D別)※KIDS割引あり(限定30人)
チケット:先行発売(10/12~10/17) イープラス(http://eplus.jp/tavito)
一般発売(10/22~12/15) イープラス/チケットぴあ/ローソン
http://www.tavito.net/utanoziko2016

w320q75_tavito

七尾旅人

シンガーソングライター。これまで『911fantasia』『リトルメロディ』などの作品をリリースし『Rollin’Rollin’』『サーカスナイト』などがスマッシュヒット。唯一無二のライブパフォーマンスで長く思い出に残るステージを生み出し続けている。即興演奏家としても、全共演者と立て続けに即興対決を行う「百人組手」など特異なオーガナイズを行いアンダーグラウンド即興シーンに地殻変動を与え続ける。その他、ビートボクサー、聖歌隊、動物や昆虫を含むヴォーカリストのみのプロジェクトなど、独創的なアプローチで歌を追求する。開発に携わって来た配信システムDIYSTARSを使って【DIY HEARTS東日本大震災義援金募集プロジェクト】や、世界中の貧困地域、紛争地域から作品を募り流通回路を開く【DIYWORLD】も開設。手料理のレパートリーは玉子かけご飯のみ。犬が好き。

posted by A.SAKAKIBARA

RELATED
あなたにオススメする関連記事


PICK UP
特集・ピックアップ記事

LATEST
特集・ニュースの最新記事

RANKING
今読まれている記事

COLUMN
最新の連載コラム記事

REVIEWモノ・コト・ヒトのレビュー