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21年の時を経て今こそ語られる“証言”に“耳ヲ貸スベキ”。伝説の日本語ラップイベント「さんピンCAMP」ドキュメンタリームービー監督トークショー&座談会が岐阜で開催。

2017.07.17.Mon | CAFE & BAR alffo (岐阜|岐阜市)

 

今から21年前、1996年に雨の日比谷野外大音楽堂で開催された日本語ラップの歴史的イベント「さんピンCAMP」。このドキュメンタリームービー『さんピンCAMP』を監督したアートディレクター・光嶋崇を招き、伝説の一夜と呼ばれながら未だ謎の多いこのイベントに迫るトークイベントが、7月17日(月・祝)に岐阜CAFE & BAR alffoで開催される。

「J-ラップは死んだ/俺が殺した」というECDによるシャウトに始まり、Buddha Brand、SHAKKAZOMBIE、SOUL SCREME、MURO、キングギドラ、RHYMESTER…とその後の日本語ラップ史に名を残すグループが次々と現れた「さんピンCAMP」。その中には後にILLMARIACHIを結成する当時17歳のTOKONA-X刃頭も出演しているのだが、後にリリースされるドキュメンタリームービーからはその映像がカットされている。何故その映像が収録されることはなかったのか、今回のイベントのために事前に取材を行った刃頭によるコメントも含め、当時を振り返る証言を元にヘッズたちの憶測を呼んださまざまな謎を紐解いていく。

トークゲストとして登場する光嶋崇BOSE(from スチャダラパー)の実弟でもあり、当時さんピンCAMPの一週間後に開催された「大LB夏まつり」(※)にはかせきさいだぁナイチョロ亀井(スチャダラパーの初期メンバー)と共にラップグループTONEPAYSとして出演している。さんピンCAMPと大LB夏まつりという当時の日本語ラップシーンを象徴する2つのイベントに関わった人物による証言を元に、さんピンCAMPという伝説の一夜から90年代日本語ラップシーンの熱狂を解き明かす貴重なイベントとなりそうだ。

なお、当日はDJとしてbobkutnutsmanPatra&MIRIONnishiwakiが参加。こちらも合わせて楽しみにしておこう。

 

※大LB夏まつり=スチャダラパーを中心とした日本語ラップ集団、リトル・バード・ネイションがさんピンCAMPの一週間後に同じ日比谷野外大音楽堂で開催したイベント。スチャダラパー、TOKYO No.1 SOUL SET、脱線3、四街道ネイチャー、ナオヒロック&スズキスムース、A.K.I. PRODUCTIONS、キミドリらが出演。当時からハードコアなさんピン派、ポップ・ナードなLB派という対立構造で語られることが多かった。

 

イベント情報

2017年7月17日(月・祝)
さんピンTALK – さんピンCAMPムービー監督トークショー&座談会
会場:CAFE & BAR alffo 
時間:開場 18:00 トークショー19:30 start
料金:当日 1,500円(1d付き)
トークゲスト:光嶋 崇
Master of Ceremony: bobkut
DJ: bobkut / nutsman / Patra&MIRION(さんピンSET) / nishiwaki
予約:thumpin.talk.gf@gmail.com ※メール予約特典にさんピンTALKのイベントパスをプレゼント。(数に限りあり)

posted by R.NODA

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