「都市を、耕す。あいだで、遊ぶ。」をコンセプトとするイベント「ODORIBA(踊り庭)」が、10月24日(土)に名古屋・栄のSLOW ART CENTER NAGOYAで開催される。
かつて人やモノが集まり、文化が生まれる場所でもあった「庭」。ODORIBAは、そんな場所を都市の中につくろうという試みだ。
今年は「PERFORMANCE」「MARKET」「SCHOOL」の3つを軸に、狂言や音楽、飲食、ものづくりなど、さまざまな企画が行われる。

「PERFORMANCE」で行われるのは、屋外で狂言を楽しむ「青空狂言」。井上松次郎、井上蒼大が出演し、仏像を買い求める田舎者と、仏師になりすました詐欺師のやり取りを描く「仏師(ぶっし)」を披露する。
シンガーソングライター・小野雄大による音楽ライブや、DJの出演も予定されている。


「MARKET」には、お茶を楽しむ「野良茶」、料理や酒が並ぶ「野良バー」、農業や本、ものづくりにまつわる「市庭(いちば)」が登場する。
「野良茶」の着想源は、農作業の合間に、作法にとらわれずお茶を飲んだという文化。全国各地から日本茶やハーブティーを扱う店が集まる。

「市庭」には、南知多町の畑で農業体験を企画するとるたべるや、店舗を持たない書店美鶴堂などが出店。美鶴堂は、今回のイベントに合わせて選んだ本や、新たなZINEを持ち込む。
七輪を使ってオリジナルカップを焼き上げるかまや多治見×山の花の陶芸ワークショップ、土や植物に触れながら庭をつくるWALDEINSAMKEITのワークショップも行われる。

出店者は以下の通り。
<野良茶>
A Drop . Kuramae(日本茶)/東京・蔵前を拠点に、全国の茶産地からお茶を届ける日本茶ブランド。
Verseau(ハーブティー)/日本各地のハーブ畑を訪ね、ハーブティーをブレンド。
茶淹-CHAEN(日本茶)/名古屋・本山にオープン予定の日本茶専門店。
<野良バー>
BAKES(カフェ)/「人が集まるおいしい場所」をつくる店。
菓酒店jira(菓子・酒)/お酒とアテ、ときどきお菓子。
Bar kanata(スパイスカレー、ビリヤニ玉せん)/アジア各地を旅するオーナーが営む創作スパイスカレー店。
GachanoCurryday(カレーライス)/知多半島の野菜を使ったスパイスカレー。
nook(コーヒー・焼き菓子)/名古屋・覚王山のスペシャルティコーヒーと焼き菓子の店。
Pen and wine Paw(キッシュ、ワイン、ジュース)/ナチュラルワインを中心としたカジュアルなワインバー。
Y.MARKET BREWING(ビール)/名古屋・柳橋中央卸売市場でスタートしたクラフトビール醸造所。
敷嶋(日本酒)/2021年に再興した、半田市の歴史ある酒蔵。
凡人(惣菜)/日本酒とナチュラルワインを扱う日替わりのおばんざい屋。
<市庭>
とるたべる(農業ユニット)/南知多町の畑を拠点に農業体験を企画。
美鶴堂(書店・ZINE)/店舗を持たない3人組の書店。新たなZINEも発表。
七輪陶芸WS presented by かまや多治見×山の花/好きな釉薬を塗り、その場でオリジナルカップを焼き上げるワークショップ。
WALDEINSAMKEIT 都市に小さな地球をつくる試み/植物や土に触れ、拾い、つくり、記すワークショップ。
YOUKOSO!尾州のカレント(靴下・生地)/尾州の生地を使った小物などを販売。

「SCHOOL」では、多治見でギャラリー運営やクラフトイベントの企画に携わる水野雅文と、尾州の繊維産業の魅力を発信する「尾州のカレント」広報部長の森良子によるクロストークを開催。地域の文化やものづくりについて語る。
開催時間は12:00〜13:00。参加申し込みはPeatixにて。
都市の中に、さまざまな文化が交わる「ODORIBA」。この機会にのぞいてみては。
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11月13日(金)、千種・club(O)Utopos企画・主催によるイベント「All Music Has come to an End」が開催される。
ゲストライブには、アルゼンチン出身でバルセロナを拠点に活動する音楽家/サウンドアーティスト・Nicolás Melmannが出演。2025年にメキシコのレーベル「U・Mor Rex」からリリースされたアルバム『Música Aperta』をもとに、エレクトロアコースティックな音楽と映像を組み合わせたオーディオビジュアル・パフォーマンスを披露する。
弦のテクスチャーやペダルオルガン、テープ、電子音などを用いた静かな音響作品を展開するMelmannに加え、vq、MASAHIRO KITAGAWA、渓(Ett)、CazU-23(TURTLE ISLAND)、hoohos(THE ACT WE ACT)、浮気なヴァカといった面々がライブアクトとして出演。DJにはDREAMY、iquine(のうしんとう)が名を連ねる。
この日、このメンツでしか生まれないであろう魅惑的なサウンドスケープに身を委ねてみては?
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10月24日(土)、愛知県犬山市の城下町エリアに佇む「珈琲ボタン」にて、アンビエント〜エレクトロニカの音楽イベントが開催される。
会場となる珈琲ボタンは、歴史ある建物や古い街並みが残る犬山の城下町エリアに位置する。街の時間の流れと呼応するように、音楽に耳を澄ませるひととき。クラブやライブハウスとはまた異なる距離感で音と向き合い、場所そのものが持つ空気も含めて楽しめる機会となりそうだ。
イベントを主催するのは、犬山市を拠点に活動するIDM/エレクトロニカ〜アンビエント作家 のmamenoki。出演には、CazU-23 & Methoddによるライブパフォーマンス、そして岐阜のレコード店「slow room」の店主ohasyyyがDJと出店も。ライブとDJ、それぞれのアプローチが交差しながら、アンビエントからエレクトロニカへと連なる音の風景を紡いでいく。
今回、ゲストとして迎えるのは、関西を拠点に国内外のレーベルから作品をリリースしているアンビエントアーティスト、Chie Otomi。静謐な音の重なりや繊細な音響表現を通じて、日常の風景に新たな奥行きをもたらす彼女の音楽が、犬山の街にどのような響きを描き出すのか注目したい。
それぞれの土地で活動するアーティストやDJが犬山に集い、音楽を介してゆるやかにつながる一夜。日常から少しだけ歩幅を変えて、城下町の一角で広がる音の世界に身を委ねてみてはいかが。
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フランス人イラストレーター・Camille De Cussac(カミーユ・ドゥ・クサック)による展覧会「FASHION」が、10月17日(土)〜11月8日(日)まで、名古屋・円頓寺商店街のgalerie P+ENにて開催される。
パリを拠点に活動するカミーユ・ドゥ・クサックは、鮮やかな色彩とユーモアあふれるタッチで、人物や動物、日常の風景などを描くアーティスト。絵本や出版、ファッションなど幅広い分野で活動している。

東京・恵比寿のSALON adam et ropé アトレ恵比寿店での展示を経て、名古屋へ巡回する本展。服を単に身にまとうものとしてだけでなく、自分らしさを表現し、他者との関係をつくるものとして捉え、「ファッション」をテーマにした作品を紹介する。

また、名古屋会場限定の企画として、スペシャルオーダー受注会を開催。お気に入りのファッションアイテムと好きな被写体を組み合わせ、カミーユが特別に描き下ろすという。
色彩豊かで遊び心あふれる彼女の世界感を、この機会に楽しんでみては。
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10月15日(木)〜27日(火)、「SOCIAL CASTLE MARKET2026」にも出展していた台湾拠点のイラストレーター/ペインター・Beryl WuによるPOP UP「A Love Letter to the Ordinary」が吹上・ユニゾン3F「SPACE Q」にて開催中。
作品例
会場では、近年制作された作品の展示販売に加え、ポスターやポストカード、Zine、Tシャツ、帽子、キーチェーンなどのオリジナルグッズを販売。
Beryl Wuは、ブラックユーモアを交えながら、女性の視点から身体やセックス、人生のつながりを描くアーティスト。本企画では、日常に潜む愛おしさや可笑しさ、痛みや違和感に目を向け、人生の少し暗い瞬間にも軽やかな視点を向ける作品を紹介する。
10月17日(土)・18日(日)には本人も在廊し、ワークショップを開催する他、会期中は吹上ユニゾンの1・2階や屋外スペースでも、さまざまなPOP UP SHOPが日別入れ替わりで展開される予定だ。そちらもチェックしてみてほしい。


豊田市・豊田大橋の下 千石公園内 特設会場にて、今年も「橋の下世界音楽祭 SOUL BEAT ASIA 2026」が開催される。日程は、11月20日(金)〜22日(日)の3日間。
先日発表された第一弾出演者ラインナップには、TURTLE ISLAND、OKI DUB AINU BAND、折坂悠太ばんど、DEATH SIDE、SAICOBAB、ROTARY BEGINNERS、T字路s、neco眠る、鬼の右腕、テレビ大陸音頭、GIANT STEPS、阿波おどり名古屋太閤連、芳泉会(民謡)らハードコア・パンク〜民俗芸能まで幅広いジャンルの多彩なアーティストが名を連ねた。

あわせて、橋の下自治区への入域証の販売スケジュールや、協賛、出店の募集もアナウンスされている。気になる方は公式サイトをチェックしてみて。
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10月9日(金)〜12日(月)の4日間、東山公園駅すぐの飲食店・コアラドにて、Ome Koala&KanchankoalaによるPOP-UP「KOALA SISTERS」が開催中だ。
Ome Koala、Kanchankoalaともに“コアラー”(=コアラファンの呼称)たちにも人気のコアラに特化した作家。今回、コアラドのために描き下ろした一点もののコアラ作品の展示販売とグッズ販売を実施する。また、今企画にサポートで参加しているLIVERARYとのコラボバンダナも販売。


LIVERARYデザインによるコアラバンダナ(Photo&Drasing by Ome Koala&Kanchankoala)

コアラドコラボロンT (Illustration by Ome Koala&Kanchankoala)

Photo&Design by Ome Koala&Kanchankoala
コアラ好きが集まる東山動植物園の近くという立地なので、ぜひ足を運んでみて。。
また、10月11日(日)には「LIVERARY x YANGGAO AREA in SOCIAL CASTLE MARKET 2026」にも2組で共同出店。コアラのキーホルダーやステッカーなどの雑貨を中心に、手作りの一点もの商品も販売予定だ。名古屋城、動物園どちらも巡ってみてほしい。
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名古屋のヘアサロン・HAIR ICI(ヘアーアイス)が主催する複合イベント「(N)ICI FES(ナイスフェス)vol.7」が、10月12日(月・祝)、鶴舞・HAIR ICI TREにて開催される。
「衣食住美」をコンセプトに、アパレル、飲食、インテリア・雑貨、音楽ライブ、DJなどが一堂に集まる同イベント。今回は新たによしもと芸人によるお笑いLIVEも加わり、入場料500円で一日楽しめる内容となっている。

今回は、ハローアゲイン、紅点、かにチャーハンによるお笑いLIVEを実施。音楽ライブには、DEATHRO VHS-SET、GOFISH、The Moon(acoustic)、てんしんくんが出演する。
マーケットには、「衣」「食」「住」「美」の各カテゴリーから店舗や作家が集結。DJ陣も含めたラインナップはこちら。
【笑】
ハローアゲイン
紅点
かにチャーハン
【LIVE】
DEATHRO VHS-SET
GOFISH
The Moon(acoustic)
てんしんくん
【衣】
Archer
Dear THUONG
HUUKU
moloch&NOTHING
store in history
【食】
Bar Kanata
CAVANON
SIBERIA
オノモト商店
カロリー軒
提灯東京™️
ミスズコーヒー商会
【住】
CAN BUY RECORDS
Cane Cane
OFF THE RECORD
OPERE
STORE IN FACTORY
TAIYO FLOWER / good natured’s
大橋裕之(似顔絵)
【美】
ICI
ヘアカット/アレンジ/ヘッドスパ/フリマ/アイスクリーム
【DJ】
Aisha
atom
K.mizuuchi
Kuretal
MOOLA
NOIRI
POTSUNORI
音楽やファッション、食、インテリア、美容に加え、今年はお笑いまで楽しめる一日に。スポーツの日は、鶴舞の(N)ICI FES vol.7へ足を運んでみては。
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愛知県尾張旭市の旅館「さもと館」にて、今池のBAR・the Modern Loversとの共同企画「愛知宴会旅館フェス2026」が11月7日(土)・8日(日)の2日間に渡り開催される。告知ビジュアルは、愛知県出身の漫画家・西馬宗志描き下ろしのもの。
初日はGateballers、ヒカガミ、水中、それは苦しい、愛はズボーン、さらば帝国、錯乱前戦、神々のゴライコーズ、YAPOOL、ワッペリンらが出演。2日目にはKING BROTHERS、マツモトソウとウエノコウジ、暴動クラブ、クリトリック・リス、THE NUGGETS、GASOLINE、6eyes、DEATHROらが登場する。
両日とも屋上DJやフード・ドリンクの出店もあり。11月7日(土)はイベント本編終了後に宴会タイムも予定されている。
宿泊、駐車場は全室完売となっているので、ご注意を。
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10/10(土)11(日)名古屋城にて開催される「SOCIAL CASTLE MARKET」。今回同イベントの15周年を祝う形で、KAKUOZAN LARDERとOrigin Storeによるスペシャル企画「ほぐしの丘 by RUSSELL at SOCIAL CASTLE MARKET UNO-KUBI AREA」が出現。会場は、これまで使用されてこなかった「鵜の首エリア」。
2024年に覚王山の歴史的建造物「揚輝荘」にて開催された伝説!?のイベント「RUSSELL」が名古屋城内にて出張開催される。今回のテーマは、「現代の重責である”ストレートネック”の根絶をテーマに”ほぐしの丘”と名付けられた。マッサージ師、整体師を迎えた「ほぐしワークショップ」をはじめ、毎日の生活を優しく揉みほぐすような美味しい料理やお酒、お菓子の銘店まで粒揃いに話題の店がひしめき合う。

さらに、当日は2会場で構成された「フリーマーケットステージ」もオープン。2時間ごとに出店者が入れ替わるスタイルとなっているのでお目当ての出店者の時間は要チェック!もちろん、今回用に製作された「ほぐしの丘」限定グッズも登場。15年目にして遂に開拓された新エリア、お見逃しなく!

10月13日(火)まで、栄・松坂屋にて企画展示「PATCHWORK MY CITY」開催中のアーティストユニット・SIDE COREと、彼らとも親交の深い細野晃太朗が主催するイベント「PATCHWORK EACH CITY」が10月10日(土)に開催される。会場は、今イベントの企画協力者でもあるアーティスト・鷲尾友公らが主宰する名古屋市北区のスペース・SUNSHINE UNDERGROUND CURRENTにて。
イベント当日は、SIDE COREが2025年10月18日(土)〜2026年3月15日(日)に金沢21世紀美術館で開催した個展「Living road, Living space/生きている道、生きるための場所」に参加・関係したアーティストらが多数集結。
同展示にゲストアーティストとして参加し、今企画の共同企画者・細野晃太朗の別名義であるHOSONO EMINEM、ペインター、サーキットベンダー・編集者・音楽家などマルチな活動を続けながら、実験スタジオ「Studio P.R.O」の主宰も務めるMasayoshi Suzuki、∈Y∋(BOREDOMS)のプロジェクト「FINALBY( )」のメンバーでもあり、SIDE COREとの協働も多数行ってきたNiimi Taiki(新美太基)、金沢を拠点とするDJ/音楽家・Nep、K3N、金沢出身で現在は名古屋拠点で活動するミュージシャン・Alphabet musicが出演。
飲食出店として、ベトナム屋台食堂サイゴン2、喫茶ちきゅうの出店もあり。音楽を軸に、アーティストによるバー、物販、スクリーンプリントなど各都市の文化をパッチワークしたような1日となるそうだ。。
昼からスタートする同イベントは入場無料での開催となっている。あなたもふらっと遊びに行ってみては?
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10月10日(土)・11日(日)の2日間、名古屋城二之丸エリアで開催される「SOCIAL CASTLE MARKET 2026」に、YANGGAOとLIVERARYによる「YANGGAO×LIVERARY AREA」が登場する。
名古屋を中心に各地から個性豊かな26店舗が集まり、フードやドリンク、古物、レコード、アパレル、グッズ、似顔絵など、ジャンルを横断した出店が並ぶ同エリア内にて新企画、SPECIAL REWORK SHOP「DUB上等!」を開催。

今企画は、シルクスクリーンプリントの作業工程の中でどうしても発生してしまうミスプリントやテストプリントなどの売り物にはならないが廃棄するのも勿体無い、“不良(TEE)”たちに新たなデザインを重ねてプリントすることで、”更生”(DUB処理)し、”上等”(アップサイクル)な一枚を生み出す、という内容。
参加者はそれぞれのデザイン版を自由に選んで、不良(TEE)にプリントし直すことで、一点もののアイテムをゲットすることができる。
デザイン提供してくれるデザイナー、イラストレーター、作家は、NONCHELEEE、大橋裕之、CANE CANE、LIVERARY、NOTHING MOLOCH、再来、OME KOALA、KANCHANKOALA、MOLE FACTORY、TO/BY/FOR、YANGGAOといった豪華ラインナップ。プリンティングディレクターは、MAISON DE ZANSU、MOLE FACTORYが担当。

さらに、YANGGAO×LIVERARYの出店者やその界隈の面々によるDJブースも登場!10日(土)はk.mizuuichi、反立壁夫(フードコート)、ぴんカロ兄弟(カロリー軒)、湯浮、MOOLA(YANGGAO)、sndms(再来)らが登場。翌11日(日)はcyclecounter & PAJE(WANGWANG.STORE)、Sotaro Fujiwara & Kuretal(Cane Cane)、MOOLA(YANGGAO)らによるDJに加え、NONCHELEEEのライブ&似顔絵あり。
▼「PARK STAGE」の合間の時間に、両日にわたってDJやライブが楽しめるタイムテーブルとなっている。
初日夜には、名古屋城を飛び出し毎年恒例「YANGGAO X LIVERARY AREA 中夜祭’26」も開催。
会場は、BASE LAYER HOTEL NISHIKI 1Fに店舗を構えるMAISON YWEにて18:00〜22:30まで行われる。ゲストDJにNONCHELEEE、CE$、SNDMS、SHIT&POISONが登場するほか、ローカルからはKUNIO、YUHEI YAMAMOTO、MOOLAが参加。場内にて、出店者ら持ち寄りのミニマーケットやMAISON YWEのフード&ドリンクも楽しめる。SOCIAL CASTLE MARKETに来た人も、来れなかった人も誰でも参加OK!コチラもぜひ遊びに行ってみて。
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11月6日(金)、名古屋発のダンスミュージックレーベル・KIHON IDO(基本移動)のリリースパーティが、千種・club(O)Utoposで開催される。
KIHON IDO(基本移動)は、カナダのアンダーグラウンドシーンでDJとして活動し、現在は名古屋を拠点とするExtraことCarl Trautmanが主宰するレコードレーベル。過去40年にわたるダンスミュージックの歴史にインスパイアされながら、日々パーティへ足を運び、現場で培った感覚と独自の視点をもとにローカルに息づくサウンドを探求している。
Newtone RecordsやLighthouse Recordsなど、国内のレコードバイヤーからも高い評価を得ており、変化球的なレフトフィールド・サウンドやデトロイトテクノのファンは要チェックのレーベルだ。
今回のパーティには、若手を中心に新しいテクノの在り方を提示するAstro FactorsクルーのKenta、三重のローカルパーティMECCA(3rd Friday)クルーのMugi、そして誰よりもKIHON IDOのレコードを現場で鳴らし続けてきたToruが出演。
名古屋から発信される現在進行形のテクノと、その背景にあるダンスミュージックの豊かな歴史が交差する一夜。KIHON IDOの音をまだ体験したことがない人も、レコードを追いかけてきた人も、その響きを是非とも確かめてみてほしい。
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金山エリアの街を人を文化を掘り起こし、思考するニューメディア&プロジェクト「MINED&MIND(M&M)」は、10月〜12月にかけて、金山のまちに点在するカルチャースポットを教室に見立てた新企画「M&Mカルチャースクールプロジェクト(M&M School)」を開講する。企画・ディレクション・デザインはLIVERARYによるもの。
イベントのつくり方や、編集、デザインなどをテーマに、確かな経験値を持つ多彩なゲスト講師陣とともに、まちで何かを始め、活動していくための視点や方法を学んでいく。
10月27日(火)は、今年度のキックオフイベントを兼ねた公開編集会議「RE:MINED&MIND」が、Callejera STAND GARAGEにて開催される。フィールドワーカーで愛知学泉大学専任講師の古橋敬一と、昨年に引き続き今年もMINED&MIND企画ディレクションを担当する武部敬俊(LIVERARY)らが登壇。2025年度の活動を振り返りながら、今年度の企画を紹介する。

11月11日(水)からは今年初開催となるカルチャースクール企画「M&M School」がスタートする。初回は、「橋の下世界音楽祭」をつくり上げてきた永山愛樹(TURTLE ISLAND/ALKDO)と、音楽プロダクションmicroAction主宰の根木龍一を迎え、地域でイベントをつくり、人や場所を巻き込みながら活動を続ける方法を考える。会場は24PILLARS。
永山愛樹

根木龍一
第2回はブラジルコーヒーにて、11月13日(金)に開講。名古屋・浄心のタイカレー食堂「YANGGAO」のオーナーで、DJやグラフィックデザイナーとしても活動するMOOLAが登壇。自らデザインを手がける同店のお土産やグッズは、全国にファンを持つほどの人気ぶり。そんな彼の独自の思考法を紐解き、地域の魅力を発見・発信するスキルへと昇華していく。

第3回は、関西を拠点にメディア編集を手がけ、、京都芸術大学内のプロジェクト「BYEDIT」のディレクターを務める編集者・多田智美(株式会社MUESUM、株式会社どく社共同代表・編緝室長)、竹内厚(Re:S)によるトークとフィールドワークを実施。編集エクササイズを多数行ってきた二人ならではの視点から、人・もの・ことの捉え直し、伝え方を体験する。

多田智美

竹内厚
12月某日に開催予定の第4回は、「マインドの虎」と題した公開プレゼンテーション企画を開催。「金山のまちを面白くするためにできること」をテーマに参加者から企画案を募り発表の場を設ける。審査員は最大100マインド(点)の中で得点を付け、講評を行う。今企画は、順位を競うことが目的ではなく、M&M Schoolを通して得た知識やアイデアを活かした企画の実現と、今後の金山のまちの発展につなげることを目指す。
単なるレクチャーやワークショップに留まらない「M&M School」では交流も重要と考える。各回終了後にアフターパーティーも予定されている。
金山エリアで学び、遊び、街の魅力を体感しながら、この街に新たなプレイヤーを生み出すきっかけとなってほしい。
【訂正】記事初掲出時、M&M School#1の時間が間違っておりました。正しくは、19:00〜20:30です。
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メーテレ主催の音楽イベント「クラブ東別院 in ドデ祭 2026」が10月17日(土)、18(日) にメ~テレ本社屋&東別院境内で開催される。
2018年に名古屋・円頓寺商店街から始まった”クラブシリーズ”。商店街やまちなかを舞台に、ジャンルや世代を越えた音楽を届けてきたこのシリーズの最新形が「クラブ東別院」だ。今年もメ〜テレの「ドデ祭」とタッグを組み、お寺の境内とテレビ局という一風変わったロケーションで音楽ライブを繰り広げる。
今回出演するアーティストは以下の12組。
<10月17日(土)>
AOTO
Ginger Root(Solo Set)
七尾旅人
Yog*
Lullatone
Litty
<18(日)>
kiki vivi lily
Sonsi
tofubeats
藤井隆
雪国
LUCKY TAPES(Acoustic Set)
なお、タイムテーブルは後日公開となる。今後の情報をお見逃しなく。
コアな音楽ファンから家族連れまで、それぞれのスタイルで自由に楽しめるのがクラブ東別院の魅力。境内に響く音楽とともに、秋の2日間を過ごしてみてはいかがだろう。
Litty
Sonsi
kiki vivi lily
雪国
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福岡を拠点とするアジアンエキゾティックバンド・MuchaMuchaMが、11月6日(金)に先着40名限定でのスペシャルアコースティックライブを浄心・YANGGAOにて開催する。
MuchaMuchaM(異国哀愁音郷)は、東南アジアの大衆音楽を中心に世界のエキゾティカを奏でるチーム。DUBWISEされた浮遊感とアジア音階による、どこか懐かしい幻想的な世界観が高評価を得ている。
MuchaMuchaMの“Mai Pen Rai”が収録された2024年リリースの7インチレコードを聴いたYANGGAOのオーナーが、その魅力に魅了され、すぐにライブをオファー。今回ついにYANGGAOでのライブが実現する。
当日はMuchaMuchaMがDJとしても登場するほか、YANGGAOのカレーやタイビールも楽しめるとのこと。
キャパシティの都合上【先着40名限定】の完全予約制での開催。美味しいカレーを食べながら、極上のエキゾチックサウンドをぜひ会場で味わってみて。
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10月30日(金)、千種・club(O)Utoposにて、Numb×Saidrum、Compumaが出演するイベント(タイトルなし)が開催される。
Numb×Saidrumは、1990年代から国内アンダーグラウンドシーンで活躍してきたNumbとSaidrumによるライブプロジェクト。約20年の時を経て、再び動き始めた。電子音、リズム、即興を交差させながら、クラブミュージックの枠を超えた独自サウンドを展開する。そんな彼らとも交流の深い、DJとして国内外の数多くのアーティストたちとの共演やサポートを経ながら、3人組DJユニット・悪魔の沼としても活躍中のCompumaも登場。
ゲスト二組に対し、ローカルからはApollo、RAMZA、Rica、Ziegoが出演。nijimi、海と花束、リトルトリーの出店もあり。
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韓国・済州を発祥とするイマーシブミュージアム「Arte Museum」の日本初拠点となる「Arte Museum Nagoya」が、11月18日(水)愛知県知多市・新舞子にグランドオープンする。手がけるのは、ソウルを拠点とするデジタルデザイン企業「d’strict」。同館は、これまでにドバイやNYなど全世界8都市へ展開し、累計来場者数1,200万人を突破したという。

「Arte Museum」は、“ETERNAL NATURE(永遠の自然)”を共通テーマに、各拠点の土地に根付く自然や文化遺産を取り入れながら展開してきたイマーシブミュージアム。天井から床までを埋め尽くす大規模な映像に、作品ごとに設計されたサウンドや香り、来場者参加型の演出を組み合わせ、五感を通じて自然の世界に入り込むような体験を提供する。

国内初拠点となる「Arte Museum Nagoya」では、名古屋城本丸御殿をはじめとする地域の文化遺産や祭り、神社、「もののあはれ」といった日本ならではの美意識に着想を得たオリジナル作品を展開。その象徴となるのが、大型メディアアート空間「GARDEN」で公開される「THE LEGACY OF LIGHT:NAGOYA」。名古屋の自然と人々、伝統と技術が育んできた文化や歴史を、光と四季の移ろいによって描き出す。

館内には全17種類の没入型アートスペース、18作品を展開するほか、デジタルおみくじを体験できる「CAFE dara」も併設。展示作品や館内コンテンツ、グッズについては順次発表される予定だ。
チケットは9月29日(火)午前0時よりオンライン販売を開始。販売開始から10月5日(月)までの1週間限定で、全券種が15%OFFとなる早期購入キャンペーンも実施される。
果たして愛知の新たな観光地となり得るのか。気になる方はチェックしてみて。

世界各国の「おいしい」「たのしい」「かわいい」を集めることをコンセプトとしたマーケットイベント「世界のごはんと雑貨 リトルリトルワールド『SUKIYAKI』」が、10月3日(土)・4日(日)の2日間にわたり北区・金城市場にて開催される。
県外からの出店者も多数参加。新潟から越南道具、高松からTALAAT YAI、東京からraanpumpuy、埼玉からボンボンニッキ、松本からfss、静岡からmmmartが出店する。そのほか、愛知県内からも主催のスペースたのしい、チェルプのほか、YANGGAO、いたまど、大大大、台湾好き過ぎてつらい、Dalat Marimura、焼菓子モモなど両日合わせて計37店舗が軒を連ねる。
なお、10月3日(土)はナイトマーケット(15:00〜21:00)、4日(日)はモーニングマーケット(9:00〜15:00)と開催時間が異なる。両日ともに入場料は300円!中学生以下は無料となる。前回も長蛇の列ができるほどの人気ぶりを見せた「SUKIYAKI」。あなたもぜひ”リトルリトルワールド”を体感してみては?
<以下、主催者より>
「SUKIYAKI」は、世界でも知られている日本の言葉。聞くだけでなんだかおいしくて、たのしい。
そんな“SUKIYAKI”のように、世界中のいろいろな国の「おいしい」「たのしい」「かわいい」を金城市場に集めました。
食べて、出会って、楽しむ。2日間だけの世界旅行。
Text by スペースたのしい
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10月1日(木)~6日(火)まで、栄のセレクトショップ・unlike.にて、アーティスト・Caedeによる展示「Wall Speak」が開催される。
Caedeは、モデルとして長年ファッションの世界で活動する一方、古い絵本や雑誌から独自の視点で紙片を集め、切り取り、重ね、組み合わせるコラージュを中心としたアート作品を制作。近年はヴィンテージパーツを組み合わせたブレスレット「ocho」の制作も行う。
Caedeの表現の根底にあるのは、時間を経たものとの偶然の出会いへの喜びや、自身の感性と想像力によって、既にある意味や用途から解き放ち、新たな関係をつくり出すという創作の姿勢。何かを正しくつくろうとするのではなく、偶然に導かれながら、自由な感性に従いただ面白いと思うもの、惹かれるものを集めていく。
このようにして、古いパーツを連ねてつくられたochoのブレスレットは、見る人それぞれの記憶や想像によって感じ方が変わるのも魅力の一つ。自身の感覚で自由に楽しんでみてほしい。
また、10月1日(木)、2日(金)は終日作家在店予定であるほか、1日(木)は流しのワインバー・gubi gubiを迎えたオープニングレセプションも開催。
この機会にぜひ会場に遊びに行ってみてはいかがだろうか。






10月10日(土)、音楽が鳴り、誰かが踊り、知らない人同士が出会う。そんな夜を30年にわたって生み出してきた場所、新栄・clubMAGOで 30周年を祝うスペシャルパーティーが開催される。その名も、「CLUB MAGO 30th ANNIVERSARY PARTY “Qué rico”」
東京からは、DJとして長年シーンを牽引してきたNORIがゲストとして登場。さらに名古屋・大阪から、PINO、TOSHIYA、KENJI、TOMOKAZU、KYOGO、KAZUKIYO、JUNYA、KAIBOOGALOOら、世代もスタイルも異なるダンサーたちが集まる。フロアを彩るのは、MAGOとともに成長してきた名古屋ローカルDJのHiroyuki Kato、Semba、Shoheiが出演。さらにSOL DE FLAMENCOによるフラメンコも。
“Qué rico”とは、スペイン語で「なんて最高なんだ」「たまらない」というニュアンスを持つ言葉。まさに、30周年の夜を表すのにぴったりなタイトルとなっている。最高に盛り上がること必至の一夜になるだろう。あなたも遊びに行ってみてはいかが。
<以下、企画者よりコメント>
30年間、MAGOで鳴り続けてきた音。
この場所で出会った人。
踊った夜、笑った夜、忘れられない夜。
10月10日は、そんなMAGOの30年に関わってきた仲間たちと、これからのMAGOをつくっていく仲間たちが集まります。
東京から迎える Guest DJ NORI。
そして名古屋・大阪から、世代やジャンルを越えたGuest Dancer、DJ、DANCERSがMAGOへ。
一人ひとり、ひとつひとつのチームに、
それぞれのMAGOとの時間があります。
この夜にしか交わらない人と音とダンス。
“Qué rico”
「なんて最高なんだ。」
「たまらない。」
そんな瞬間を、みんなで味わいましょう。
Text by Shigeki Matsuda
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10月2日(金)、イギリスを拠点に活動するDJ/レーベルオーナー、Arioが新栄・clubMAGOに登場。
Arioは日本でもVENTや、DJ MARIA.、DJ HI-Cらがキュレーションに携わる奈良・天川村の野外フェス「MOMENT」に出演。昨年、新栄・club GOODWEATHERで行われたプレイでは、オーガニックで深い音像と、フロアを駆動させる強度を併せ持つセットで、強烈な余韻を残した。
自身が運営するレーベル「Astral Industries」では、Marco ShuttleやNeel、Toki Fukoらの作品をリリース。DJとしても、スペインのMostra、Paral·lel、ベルリンのOHMをはじめ、世界各地のフェスティバルやベニューでプレイしている。Arioのセットは、深く沈み込むような音響性と、身体を動かすクラブミュージックのフィジカルな強さのあいだを行き来する。その揺らぎのなかで、フロアは少しずつ日常から遠ざかっていく。
前回に引き続き、THE OTHER主宰のuj、レジデントのedenk1d、Zooboiが出演。さらに、若手テクノパーティの一角を担うstorror(ASTRO FACTORS)が加わる。VJには、数々の空間演出を手がけるSoma Oishiが登場。音の奥行きに呼応する映像で、この夜の景色をつくりあげる。
会場には生花やイノセンスを用いた演出を施し、フードの出店も。音だけではなく、光景、香り、食、そしてそこに集まる人々まで含めて、一夜限りの小さなレイヴを思わせる空間が立ち上がる。
昨年、ArioとともにTHE OTHERがつくりあげた空間を体験した人はもちろん、まだ彼のプレイを知らない人にも、ぜひこの夜を体験してほしい。
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店舗を持たず、キッチンカーでの移動販売やイベント出店を中心に活動する「MIROKU COFFEE」による期間限定の喫茶室「MUJO」が、2026年10月3日(土)から12日(月)まで、覚王山のギャラリー・fonsにて開催される。
MIROKU COFFEEは、「日常になじむ、日々の珈琲」をコンセプトに、自家焙煎のコーヒーを提供。名古屋市内をはじめ、愛知・岐阜など各地のマルシェやイベントへの出店のほか、コーヒー豆やドリップバッグの販売、オリジナルブレンドの制作なども行っている。
今回の「MUJO」が掲げるのは、「すべての物、事は無常。消えてしまうからこそ、その瞬間を楽しめる。あぁ諸行無常。」というテーマ。常設店舗を持たないMIROKU COFFEEが10日間だけ喫茶室を開き、コーヒーとともに、さまざまな作り手やショップが交わる時間をつくり出す。

会期中には、たぐちごはん、MART、菓酒店Jiraを迎えた営業日を設けるほか、ayim、hobo Bakery、mimosaらの商品も販売。日によって異なる店や作り手が加わり、期間中だけの空間を形づくる。
現れて、やがてなくなる10日間の喫茶室。その日、その場所でしか出会えないコーヒーや食、もの、人との時間を味わいに訪れてみては。
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「アッセンブリッジ・ナゴヤ2026」のプログラムとして、上映会+トークイベント『On the other side』が10月3日(土)に、港まちポットラックビルにて開催される。
本イベントは、名古屋市内でも外国籍の居住者が多い港区を舞台に、「第20回アジア競技大会」の開催にあわせ、さまざまなルーツを持つ人びとがつくる文化的なコミュニティや、国境を越えて生きることについて考えるために企画されたもの。
企画を手がけるのは、ドイツ在住のキュレーター・石塚洋介と、名古屋在住のアジア映画研究者・馬然。生活の拠点を別の国へ移した人びとや、そのコミュニティをテーマに、3部構成で映像作品を紹介する。
第1部では、ドイツで活動するアーティストに焦点を当て、移民や移民の子孫が経験してきたことを映像作品を通して考える。第2部では、アジアにおいて国境や境界を越えて生きる人びとの姿に迫る。そして第3部では、世界最大の日本人ディアスポラ・コミュニティを持つブラジルのアーティストの作品を通して、日本とブラジル、さらに沖縄をめぐる移民の経験へと視点を広げていく。
「移民」という言葉からは、ニュースや統計、社会問題といったイメージを思い浮かべることも多い。一方で、そこには一人ひとりの生活があり、アイデンティティや帰属意識、家族の記憶、食文化、ジェンダー、戦争の記憶など、さまざまな経験が重なっている。今回の上映では、そうした個々の経験を映像作品から見つめることで、「移民」や「越境」という言葉の内側にある文化や感情、記憶について考えていく。
また、上映会とあわせて、アーティスト集団「刷音(シュアイン)」を紹介する展示も開催。2018年にアーティスト・竹川宣彰を中心に活動を始めた「刷音」は、日本・中国・韓国の垣根を越え、さまざまな表現を持つ人びとが集まり、シルクスクリーン印刷会や音楽イベントなどを行ってきた。
国や文化の違いを越えながら、人が集まり、つくり、楽しむ。「刷音」の活動もまた、今回の上映会が扱う「越境」というテーマを別の角度から見せてくれそうだ。
上映終了後には、企画者の石塚洋介と馬然によるアフタートークも開催。映像を入り口に、国境を越えて生きること、その経験から生まれる文化やコミュニティについて考える時間となる。
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写真家・足立涼の写真集『I Want To Check The Shape Of Trees』の出版を記念した個展が、瀬戸のArt Space & Cafe Barrackと名古屋のON READINGの2会場で開催される。
『I Want To Check The Shape Of Trees』は、2020年以降に起きたさまざまな社会の変化や、自身の生活環境の変化を背景に、「家の中」と「外」という二つの空間、そしてそこに生まれる「個人」と「他者」の関係をテーマに構成された写真集。
今回の展覧会では、写真集のなかで展開される空間や出来事を、実際の展示空間へと広げていく。2つの会場ではそれぞれ異なるアプローチで作品を展開し、写真集と展覧会を切り離すのではなく、写真集から展示へ、展示から写真集へと行き来するような体験を試みる。
Art Space & Cafe Barrackでは、9月24日(木)から前期展示がスタート。10月22日(木)からは後期展示へと内容を変えながら、11月29日(日)まで開催される。
ON READINGでの展示は10月3日(土)から10月12日(月)まで。初日には、足立涼に加え、写真集の制作に携わったグラフィックデザイナー・加納大輔、プリンティングディレクターの平井彰(加藤文明社/atelier gray)を迎えたトークイベントも開催される。
また、Art Space & Cafe Barrackでは11月28日(土)に足立涼とON READING店主・黒田義隆によるトークイベントを開催。
写真集のページをめくるように、瀬戸と名古屋、二つの場所を訪ねながら作品を体験してみてほしい。


名古屋城を舞台に10月10日(土)・11日(日)に開催される「SOCIAL CASTLE MARKET 2026」に、今年もYANGGAOとLIVERARYが企画する特別企画エリアが登場する。
会場となる名古屋城二の丸広場に、個性豊かな全26店の出店者が名古屋を中心に各地から集結。フード、ドリンク、古物、レコード、アパレル、グッズ、似顔絵など、さまざまなジャンルのショップが並ぶ。
エリア内では2日間にわたり、出店者やその界隈の仲間たちによるDJブースも展開。今年のエリア告知ビジュアルを手がけた福岡在住のゲストアーティスト、NONCHELEEEがLIVEと似顔絵屋さんを行う。そのほか、大橋裕之、Ome Koala / Kanchankoala、光と音の専門店ハオハオハオ・SAU・健康(ヘルシー)・To/By/Forといった県外からの作家も多数出店。

NONCHELEEE
また、新たなシルクスクリーンプリント企画「DUB上等!」も実施。今企画は、プリントの制作過程でどうしても発生してしまうミスプリントなどの“不良(品)を更生する”プロジェクトとなる。さまざまな作家やデザイナーたちによる作り下ろしデザインを不良品にプリントし直す(=DUB処理する)ことで、ワンアンドオンリーで“DUB上等”な一枚を手に入れることができる新たな試みだ。

さらに、同エリアが毎年企画している初日夜のお楽しみアフターDJパーティー「中夜祭’26」も!名古屋城を飛び出し、BASE LAYER HOTEL 1FのMAISON YWEにて18:00〜22:30まで開催される予定だ。2日間に渡る「SOCIAL CASTLE MARKET 2026」の間をつなぐコチラの企画もお楽しみに!

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バンド「ジョンのサン」のメンバーとしても活動する加賀田玲と立石草太による二人芝居『Dead Weight to the Large Rim』が、10月18日(日)にON READINGにて上演される。
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見学の際は、どうか繊細な細な彼女達を驚かせないよう静かにゆっくりとお進み下さい、特に午後三時過ぎ、あとは half passed seven、そして ten to twelve、one of my sin was going to Gamagori、ステータス、カテゴリ、商品、数量、小口単位、されどポーと化すリーフィ、まあラインに入るとしたらギンビス、まだ微かに効力残すpeace treaty、peach tree tea、 高い利子、水谷、be free my tweety、迫り来る提出期限、一晩中 同じ場所で明滅するカーソル・・・文字数という名の冷めきった利き足による蹴り! 舞台上の俳優たちは叫んでいる!意味の皮を剥ぎ取られた内臓の生々しい叫び! それなのにこの論文のなんという硬直した・・・! 形式! クリスマスなった・・・!旅行会社の待合室では箱根行きの往復割引切符を宣伝していた・・・赤文字・・・! 走って襷を渡すだけのスポーツへ正月から繰り出す間抜け面ども!
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アイウェアブランド・Glas Hütteが、G.H;Philosophyとしてリニューアルオープンするのを前に、錦・セントラルパークビルにてクロージングイベントを開催中。期間はブランド最終日の10月4日(日)まで。
今回のブランドリニューアルは、眼鏡がファストファッションアイテムとして消費されていることを問題視し、眼鏡本来の存在意義からあまりにもかけ離れてしまった窮屈さからの抜け出すために決断された。
期間中は、ブランドアーカイブが多数並ぶほか、数量限定でご来場者には限定ステッカー、商品のご購入者にはオリジナル手ぬぐいのプレゼントも。
Glas Hütteとしての最後の機会。ぜひ会場でチェックしてみて。









名古屋拠点の映像作家で、これまでLIVERARYと共に数々の配信企画や動画制作を行ってきた佐藤良祐による、ショートドキュメンタリー動画シリーズ「RADICAL ARCHIVE(ラディカルアーカイブ)」が始動した。
「RADICAL ARCHIVE」は、映像が持つ価値や役割をあらためて問い直すことをテーマにしたドキュメンタリーシリーズ。誰でも手軽に動画を撮り、流し、消費できるようになった今、「記録すること」「残すこと」の意味にもう一度向き合おうという、映像作家としてある程度のキャリアと経験を積んだ佐藤本人の想いが詰まった試みだ。
8月27日に公開された第一弾は、佐藤とも交流のあるミュージシャン・角田健太が店主を務める老舗喫茶・金山ブラジルコーヒー。1971年の創業以来、金山駅前に店を構え、昔ながらの街の喫茶文化を守り続けてきた同店。一方で店内でのアート展示やライブイベントなども行いながら、単なる”老舗喫茶”に収まらない場として、この街のカルチャーを育んできた存在でもある。
映像では、店主の角田健太が、独自のカルチャーが根付く金山という街と、そこに積み重なってきた記憶、そして金山ブラジルコーヒーという店について語る。
映像は前・後編があり、前編はすでに4万回再生されるなどし話題に。映像が映し出されるドキュメントに、あなたもじっくりと向き合ってみてはいかがだろう。
<前編>
<後編>
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大須のWANGWANG.STOREを拠点としたランニングイベント「WANG.RUNG」が、10月3日(土)に開催される。
今回のイベントには、NAGOYA SOCIAL RUNNERS、Minato Running Club、UMRC RUNNING CLUBの3つのランコミュニティが参加。朝の「MORNING BOWL RUN」と夜の「NIGHT SCOOP RUN」の2部構成で、どちらも1kmあたり6〜7分ほどのゆったりとしたペースで街を走る。

「MORNING BOWL RUN」はWANGWANG.STOREをスタート地点に、8時30分と9時の2セッションを実施。各回40名限定で、ランニング後にはグラノーラボウルとドリンクを楽しむことができる。

夜の「NIGHT SCOOP RUN」は19時に名城公園をスタート。5〜10分ほどの間隔を空けながらグループごとに走り、ゴール後はWANGWANG.STOREでアイスクリームとドリンク、またはワインを味わう。店内ではDJ SETも予定されており、参加者同士で交流しながらランニング後の時間を過ごすことができる。
普段から走っている人はもちろん、ランニングを始めてみたい人も参加可能。朝と夜、それぞれ違った街の空気を感じながら、走ることを通して新たな人やコミュニティとつながってみては?
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