4月18日(土)から4月26日(日)まで、栄に新たにオープンしたギャラリー・UNLIT Nagoyaにて、写真家・キセキミチコによる写真展「Dhuvam 煙霧の地ネパール」が開催される。
本展は、2026年3月に東京・銀座で開催された同名の展示の巡回展として行われるもの。写真集『Dhuvam 煙霧の地ネパール』の刊行にあわせ、ネパールでの滞在を通して出会った風景や人々の姿が収められている。
<以下、写真集テキストより引用>
「2025年1月ネパールを旅していた。突然の渡航だったが気づけば、たったの10日間の滞在だったにもかかわらず、たくさんの出会いとネパールの“小さな声”が私の中に溢れた。」
ヒマラヤの麓に広がるネパールは、多民族・多宗教の文化が交錯する土地。本作では、大気に立ち込める煙や霧の中で出会った人々の佇まいや、ゆるやかに流れる時間が静かに写し出されている。
タイトルの「Dhuvam」はネパール語で“煙”や“霧”を意味する言葉。輪郭をはっきりと捉えるのではなく、その土地に漂う気配や揺らぎ、余白を大切にした作品群となっている。
遠い土地の記録でありながら、不思議と自分の感覚にも重なるような展示となりそうだ。
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なみちえ《こあ(心に愛のある犬)》(「Kigroom」より)2023 撮影:片岡佑太
岐阜県岐阜市の岐阜県美術館で、アフリカとアジアの交流に着目した企画展「—モンスーンに吹かれたように— 大移動と交流のアフリカ-アジアの現代美術」が、3月13日(金)から6月14日(日)まで開催されている。
本展は、古くから季節風(モンスーン)に乗って人や文化が行き交ってきたアフリカとアジアの歴史を背景に、現在も続く「移動」と「交流」がどのような表現を生み出しているのかに目を向ける企画展だ。

マフディ・エシャーエイ《Armin and Reza / Ghader Khani》(「アフロ-イラン」より)2014
Mahdi Ehsaei, “Armin and Reza / Ghader Khani”, in “Afro-Iran,” 2014
会場では、アフリカにルーツを持つ作家や、アフリカとの関係性の中で制作を行うアーティストたちの作品を紹介。エリアス・シメやワンゲシ・ムトゥ、吉國元、なみちえら多様な背景を持つ作家が参加している。
吉國 元《バ・アブの肖像》(『MOTO マガジン vol.002』より) 2022
また、現代美術にとどまらず、江戸時代初期に制作された「南蛮屏風」や「相撲遊楽図屏風」といった歴史資料も特別出品。さらに同館所蔵のティンガティンガ絵画も展示され、時代や地域を横断しながらテーマを捉え直す構成となっている。
遠い場所の出来事に見えていたアフリカとアジアの関係性が、意外と身近なものとして立ち上がってくるような感覚もあるかもしれない。
歴史と現在を行き来しながら、「移動」と「交流」という視点で世界を見直すきっかけになりそうだ。
北海道を拠点に、現在も木彫り熊を彫り続ける作家・佐藤憲治氏の展示販売会4月17日からON READINGにて開催される。
佐藤氏の手がける木彫り熊は、どこか肩の力が抜けたような、静かでユーモラスな佇まいが特徴だ。力強さの中にあたたかさと親しみが宿り、見るほどに不思議と心に残る魅力を持つ。
木と向き合い、彫るという行為を重ねることで生まれる造形。木彫り人生55周年を迎えた佐藤氏の作品には、長年の手仕事が積み重ねてきた時間と静かな存在感が息づいている。春のやわらかな光のなかで、その魅力に触れられる機会となりそうだ。
企画:Vada
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名古屋の映画文化を支えてきた映画館・伏見ミリオン座が、4月19日(日)に移転7周年を迎える。これを記念し、映画ポスターやパンフレットのデザインで知られるグラフィックデザイナー・大島依提亜氏と、映画ライター・SYO氏をゲストに迎えたトークイベント「めくるめく映画の話」が同日に開催される。
イベントでは、2026年公開予定の新作映画にも触れながら、「デザインする視点」と「観て書く視点」という異なる立場から、映画の魅力や楽しみ方を掘り下げる。シネマアワード2026受賞作品の発表とともに、映画にまつわる多角的なトークが展開され、映画ファンにとって関心の高い内容となりそうだ。来場者には7周年オリジナルグッズのほか、話題の制作会社A24のグッズが当たる抽選プレゼントを実施。また、ゲストによるサイン会も予定されている。
さらに今回は、同館として初の試みとなるYouTubeでの生配信も実施。会場に足を運べない人でもオンラインで参加でき、より多くの観客に開かれたイベントとなる。

4月24日(金)、千種に新たに誕生したライブハウス/クラブ・club(O)utoposにて、「(O)Utopos Opening Party “OPTICAL”」が開催される。
新たにスタートした(O)Utoposのオープニングシリーズの一環として行われる本イベントでは、ライブ、DJ、VJ、デコレーション、ショップが交差する総合的なパーティー空間が立ち上がる。
ライブアクトに、OOIOO、GOFISHが出演するほか、DJにはGround(chill mountain)、Dreamy、Junia、Rica、Oooval、Kaiが参加。
サウンドにKabamix、VJにHIDE、デコレーションにONTEIが加わり、視覚・聴覚ともに拡張された環境を演出。さらに、大大大、ベトナム屋台食堂サイゴン2、Mt.chills、ヘンタイワークス、オルメカレコードといったバラエティに富んだ出店陣もお楽しみに。
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4月17日(金)に音と映像が混ざり合うイベント、MIXSISが岐阜・aLFFo で開催される。
” MIXSIS “は、普段はそれぞれ異なる場所で自分のスタイルを探究し続けるアーティスト/DJたちが一堂に会し、それぞれの表現が交差し、溶け合い、予測不能な化学反応へと変わっていくことをテーマにした” いまここでしか起きない創造の実験 “イベント。次の表現へとつながる種が生まれる場所でもある。
3回目となる本イベントでは、ベルギー・ブリュッセル出身の兄弟デュオ HunHun のジャパンツアー岐阜編をサポート。映画的な情景、スポークンワード、アンビエントから実験的ビートまでを横断する彼らのサウンドが、空間そのものをサウンドスケープへと変えていく。
さらにローカルアクトにはabentisをはじめ、国内外のレーベルやシーンで独自の存在感を放つアーティストたちが集結。電子音、ノイズ、アンビエント、テクノ、即興性、それぞれの解釈が重なり合い、唯一無二の流れを生み出す。
音だけでなく、VJによる繊細かつ抽象的なビジュアルが空間を拡張し、視覚と聴覚がシンクロするオーディオビジュアル体験へ。ぜひ、その瞬間に立ち会ってほしい。
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4月25日から4日間、名古屋市南区のセレクトショップPOETRYにて、VINTAGE SHOP TOTOによるPOPUPイベント「TOTOPO」が開催される。
美しいプラハ城とドナウ川と旧市街の街並み。共産主義の影響も残る重厚な建築物と路面電車。街角にふと現れるチェコのキュビズム建築の建物。そんな空気を持つプラハを拠点に、ヨーロッパ各地を巡りながら集められたアイテムが並ぶ。
ラインナップは、メンズ・レディースウェアからシルバーアクセサリーまで。一点一点、厳選されたヴィンテージアイテムが揃う。TOTOとPOETRYによる限定アイテムも展開される。今回のために制作されたエクスクルーシブアイテムとなっている。
また、25日(土)と26日(日)は22時までのナイト営業を実施。25日(土)はBar Ka na taとHIKURE COFFEE、26日(日)はDRUMとHIKURE COFFEEが出店し、フードやドリンク、コーヒーを提供する。

新しい「循環」の仕組みを次世代と共に広げるリユースの祭典「循環フェス」が、4月18日(土)に久屋大通公園内のエディオン久屋広場で開催される。
循環フェスは、リユース・リサイクルなどの資源循環をテーマに、次世代とともに新しい「循環」の仕組みを広げることを目的としたイベント。2022年に京都でスタートし、Z世代を中心とした来場者やリユース関連事業者、自治体、教育機関など、多様な主体が参加している。3回目となる名古屋開催は、東海地区の地元企業からアパレル関連企業の河田フェザーや長谷虎紡績、食品包装資材関連企業の折兼やリスパックも実行委員や協力企業として参加している。
同フェスでは、使用済衣服の回収ボックス「RELEASE⇔CATCH(リリース・キャッチ)」による古着の回収や、回収された古着のうちお気に入りのものを3点まで¥0で持ち帰れる「¥0Market」が実施される。
ほかにも気軽にリユースやリサイクルに触れることができるワークショップや展示、トークショーなどのステージイベント、フードマルシェなど、参加者が楽しみながら「循環」を知ることができる企画が詰まっている。


新企画として実施される、サステナブルなアイテムで構成された循環型ピクニック体験プログラム「Spiral Picnic Club(SPC)」では、3つのテイストから選べるピクニックセットを貸し出し、街中でピクニックが楽しめる。アップサイクルカルチャーブランド「DOKKA vivid」がプロデュースとして参画している。来場者が「視覚的に楽しくなる」空間演出を実現する。当日は手ぶらで来てピクニックができるように様々な飲食ブースも多数出店する。
また、循環フェスのイベントロゴは、昨年のLIVERARYによる期間限定のショップ「LIVERARY Extra Season 5」内にて、アーカイブ展を開催したグラフィックデザイナー・三重野龍が手がけている。
週末のお昼にゆったり0円から楽しめる、ちょっと特別なマーケット。
遊びながら、「循環」についてゆるく学んでみては。
名古屋・千種エリアのJR高架下に、ライブハウス/クラブ/ミュージックバーとして機能する新たな施設「club (O)utopos」が4月17日(金)にオープンを迎える。4月17日(金)、18日(土)の2日間に渡り「(O)Utopos Opening Party」が開催される。

新たなスペースのオープンを祝う本イベントには、2日間に渡って開催され、名古屋ローカルを中心に、DJ、バンド、トラックメイカーら総勢40組が大集結。ライブアクトは、k. mizuuchi、ROTARY BEGINNERS、RAMZA、Kult Q、THE ACT WE ACTとクラブ〜ライブハウスシーンを横断したラインナップに。さらに、両日ともにPKPK TACOS、サステキ、BANCHIES、ZEZEといったフード出店もあり。
名古屋のまちの新たなカルチャー交流地点となるであろう、club (O)utoposのスタートを象徴する2日間となりそうだ。

同スペースでは今後も様々なイベントが開催されていく。詳しくは公式サイトをチェックしてみて。
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「金城夜市」などの個性的なイベント開催で話題の金城市場をはじめとする、名古屋市北区・清水〜尼ケ坂エリアを練り歩きながら本にふれる、まち歩き徘徊系ブックジャンボリー「BOOK BOOK」が5月4日(月・祝)、5日(火・祝)に開催される。主催は、金城市場のオーナーとしても知られるNAGOYA AKIYA LOOK BOOK。
同企画では、ON READINGやOFF THE RECORD、C7C gallery and shopなど名古屋を中心に国内外の本屋、古本屋、出版印刷業者、ZIN制作者、アーティスト、デザイナーらが集結し書籍や雑貨の販売・展示や、読み聞かせ、トークショー、ワークショップ、印刷、ライブ演奏などのイベントがエリア内各所で行われる。その他、近隣住民が自宅前で出店する本を中心とした私物のフリーマーケットも。
第3回となる今回は初の2days開催で、100組以上の参加を予定。
もちろん、ドリンクやフードの出店もあり。サブタイトルである「まち歩き徘徊系ブックジャンボリー」にふさわしい一日となりそうだ。
なお、LIVERARYは、名古屋を拠点に活動する藤原草太朗/クレタル百貨センターが近日オープンするSHOP、Cane Caneとともに、LIVERARY & Cane Caneとして出店しているので、ぜひチェックしてみて。
5/4の夜18:00〜は、SUNSHINE undergroundで、アフターイベントも企画中なのでそちらもお楽しみに!

<以下、主催者よりステイトメント>
◯BOOKBOOKはブックフェアであり古本市であり◯同時にブックフェアでも古本市でもありません◯BOOKBOOKは本の専門家と本の愛好家が交流をはかる場であり◯同時に本の専門家でも本の愛好家でもない人々が集い行き交う場でもあります◯点在する複数の会場は相互に響き合うことで辺り一帯を活性化し◯下町の路地空間に新鮮な息吹をもたらすことでしょう◯そこで流れる豊かな循環◯そこから生まれる無数の風景をお楽しみ下さい◯BOOKBOOKとはいわば◯街という名の迷宮を舞台とした◯本をめぐる小さな冒険と言えるのかもしれません◯しかしそれは◯この街のありえたかもしれない日常の原風景でもあるのです。
可児市出身のアーテイスト、さとうくみ子の滞在制作型展覧会『アーティスト・イン・ミュージアム AiM Vol.19 さとうくみ子』が4月9日より岐阜県美術館アトリエにて開催される。
さとうくみ子は、「つくること自体がワクワクする」という思いで、段ボールなど加工しやすい素材を組み合わせ、偶然生まれる形を楽しみながら作品を制作してきた。その独創性は高く評価されている。
今回の展示では、岐阜の伝統漁・鵜飼から着想を得て創作を開始。鮎を捕る鵜の姿に、自身が美術館の庭園で題材を探す姿を重ねたり、他者が作品を“呑み込んで”新たな作品を生むワークショップを開いたりするなど、ユニークな企画に臨む。方眼紙に描かれた「設計図」を、絵解きをするようにみていくと、発想と思考の過程を推察することができるだろう。
ー AiMによせて ー
日常の中のささやかな引っかかりや高鳴りが
私の制作のはじまりです。
今回はアトリエを飛び出し
岐阜県美術館の敷地内を漫遊する。
作品で遊んでるかもしれないし
ドローイングを描いてるかもしれない
ピクニックをしてるかもしれないし
ただボーッとしてるかもしれない
私にとって作品が出来るまでの大切な時間。
私が台風の目になり、まわりの人、モノが巻き込まれてきたら
いつもとは違う出来事が起こるかもしれない。
さとうくみ子

さとうくみ子《AiM-Vol.19-のためのドローイングⅡ》2025年
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さとうくみ子《GUCCI-OSTERIA-GIRL》2025年
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参考作品 さとうくみ子《家中ピクニック装置》2021年-第24回-岡本太郎現代美術賞-展示風景
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さとうくみ子《一周まわる(1号,2号,3号,4号,5号)》2024年撮影-作家蔵 写真撮影:木奥恵三
名古屋を拠点に活動するAKI NARUJiによる個展『POP』が、4月14日よりkamiya bakeryにて開催される。
同店で5回目となる本展は、これまでのアーカイブ作品の再編集をテーマとするもの。「編む/集める」という行為をあらためて捉え直し、持続してきた制作の時間から生まれる俯瞰的な視点と、POP感覚、多角的な読み替えを通して、作品に新たな解釈を与えている。過去の糸編み作品を辿りながら、それぞれの時点における「今」を、最新の「今」へと編み直す試み。
会場では、糸編みのオブジェを中心に、前回発表時に好評を得たknit bagやネックレスなどのアクセサリーも展開。鑑賞にとどまらず、実際に身につけることもできる作品群は、年齢や性別を問わず幅広く楽しめる内容となっている。
手仕事ならではの感覚が宿る作品の数々。軽やかな季節の訪れとともに、散歩がてら立ち寄ってみてはいかがだろうか。

4月11日(土)・12日(日)、覚王山のセレクトショップ・Origin Storeにて、韓国ブランド「EntriPaper®」とのコラボレーションイベント「ENTRIPAPER® & ORIGIN STORE POP-UP」が開催される。
「EntriPaper®」は、韓国のPartime Design Studioによるブランドで、オフィスから着想を得たプロダクトやコンテンツをグラフィックや3Dアニメーションを通じて発信している。
本企画は、Origin Storeでの取り扱いをきっかけに関係を深めてきた両者によるコラボイベント。オリジナルキャラクターの制作やぬいぐるみの展開など、複数のプロセスを経て実現したもので、継続的なコミュニケーションの延長線上にある企画となる。

会場では限定カラーのぬいぐるみを中心に、TシャツやロングスリーブTシャツ、キャップ、リップバームホルダー、ステッカーパックなど全8型のアイテムを展開。グラフィックにはニュース番組やIDカードを想起させるモチーフや、白と黒の犬型キャラクターが用いられ、「EntriPaper®」のオフィス/メディア的な視点と、Origin Storeのキャラクター性が交差する。また、これらの単なるグッズ販売にとどまらず、両者がどのように接続されてきたか、その背景やビジュアル言語を含めた空間体験としての提示もあるのだそう。そちらも期待したい。

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シンガーソングライター・butajiが、ニューアルバム『Thoughts of You』のリリースを記念したツアー 「“Thoughts of You” Release Tour」 を開催する。アルバムにも参加している、樺山太地(Gt.)、山本慶幸(Ba.)、坂口光央(Key.)、岸田佳也(Dr.)を迎えた貴重なバンド編成で、全国3都市を巡る。名古屋公演は、4月18日 (土)に 名古屋・金山ブラジルコーヒーにて。
2021年にリリースされた前作『RIGHT TIME』は、ASIAN KUNG-FU GENERATIONの後藤正文が主宰する「APPLE VINEGAR -Music Award-2022」にて大賞を受賞。また、テレビドラマ主題歌に「Presence」や、STUTS、YONCE(Suchmos / Hedigan’s)とのプロジェクト・Mirage Collectiveとして制作した「Mirage」が選ばれるなど、卓越したソングライティングで活動の幅を広げてきたbutaji。
そんなbutajiによる、2021年以来となるフルアルバム『Thoughts of You』が、2026年3月4日にリリースされた。制作には、岡田拓郎、香田悠真らが参加。ジャケット写真は、写真家・米田知子による撮り下ろしとなっている。
3都市いずれの公演も特別な意味を持つライブとなる予感。ぜひ会場で味わってみて。
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自由で抽象的な線画を特徴とするイラストレーター・遠山敦の個展「阿下喜ジャンボリー2026」が三重・岩田商店にて開催される。会期は、4月4日(土)〜4月29日(水・祝)。
本展は、2022年に開催された個展「阿下喜ジャンボリー2022」に続く、岩田商店では約4年ぶり3度目となる新作個展。遠山ならではの奔放な世界観はそのままに、今回はさらなる深化を遂げた新作が並ぶ。

会場では、遠山敦の真骨頂ともいえる極太と極細の線を極限まで追求したモノクロのドローイング作品を中心に、久しぶりに色彩を取り入れた新作も展示・販売。
これまで、長年の作家活動の中で様々な画材や技法を経て、近年はますますシンプルかつ大胆な作風へと磨き上げられている。余計な意味や意図を排除し、〝描きたいから描いているだけ〟と言わんばかりの純粋無垢な作品群は、ユーモアと愛嬌に溢れ、観るものをたちまち遠山ワールドへと引き込まれること間違いなし。

どこか童心を呼び覚ます、そんな唯一無二の空間をぜひ会場にて体感してほしい。
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今回のPOPUPでは、NICK WHITEの世界観を感じられるオリジナルグッズを始め、人気の家具や雑貨を中心に、世界的に注目度が高くなっているアイテム群が並ぶ予定。
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YOGEE NEW WAVESによる5年ぶり、東名阪の3都市にて対バン企画「Dreamin’ Night 2026」が開催される。ツアー初日となる5月19日(火)は、愛知・栄のNAGOYA CLUB QUATTROにて。
当公演は、東京をはじめ各地域、全バンド初共演。名古屋公演では、FCO.(ex.小原綾斗とフランチャイズオーナー)がゲストに迎えられる。

FCO.(ex.小原綾斗とフランチャイズオーナー)
2020年はパンデミックで叶わず、ツアーとしては2017年以来9年ぶりとなる「Dreamin’ Night 」。この地が熱を帯びる瞬間を、見逃すわけにはいかない。
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飲料メーカー・Red Bullがサポートする世界最大級のランニングイベント「Wings for Life World Run」と名古屋市港区を拠点に活動するランニングコミュニティ「Minato Running Club」がコラボレーションし、名古屋市港区・港橋広場公園にて4月12日(日)にランニングイベントを開催する。
今企画はMinato Running Club主催の下、5月に行われるWings for Life World Runに向けたプレイベントとして開催。名古屋港を舞台に、公式アプリのトレーニングモードを使い、参加者全員で気軽なランニングを行う内容に。

Wings for Life World Runとは、世界規模で開催されているチャリティーランニングイベントで、その参加費全額は脊髄損傷の治療研究に寄付される。Wings for Life World Runの次回開催日は5月10日(日)。公式アプリを通し世界中のあらゆる場所で一斉に同時スタートとなる。


参加者にはリストバンドをプレゼント。スタート前はレッドブルエナジードリンクの配布。ランニング後はDJの音楽とともに、軽食を楽しみながら参加者同士の交流ができるコミュニティタイムも設けられる。
応募フォームはコチラ。5月の Wings for Life World Run に向けて、あなたも参加してみては?
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3月22日(日)~4月5日(日)、愛知を拠点に活動するアーティスト、五月女かおるの個展「虎視眈々」が、車道・MOMO GALLERYにて開催中だ。
今展は、当たり前の事象を受動的に受け入れ続けることへの危機感をテーマに、工事現場のフェンス、三角コーンなど、私たちが普段見慣れたものを再構築した彫刻作品を展開。
見づらい作品を制作し、「目を凝らしてよく見て」もらうことで、当たり前のように見過ごされる違和感の再考を試みる。
五月女かおるの世界観を通して、普段なら見過ごしてしまうであろう違和感にじっくり向き合ってみて。
<以下、アーティストよりコメント>
当たり前の事象を受動的に受け入れ続けることへの危機感を制作の主題としています。見えにくいものを見ようとする事と、想像を膨らませる事は似ていると感じます。
見づらい作品を制作することで「目を凝らしてよく見て」もらい、当たり前のように見過ごされる違和感の再考を試みています。
最近は工事や公園で使用されるフェンスを、風景画(P号)のキャンバスの比率で制作しています。フェンスは内側と外側の安全や安心を守る役割を持っています。しかし安全安心は時には退屈で、何か変化を期待してしまいます。退屈を打破する機会を、フェンス越しの景色を眺めながら常に伺っている様な気がします。




名古屋を拠点に全国各地で活躍するラッパー・Campanellaが最新アルバム『Celosia』を2026年2月にリリース。リリースツアー名古屋公演が、3月31日(火)新栄・DIAMOND HALLにて開催される。
5年ぶりとなる最新アルバム『Celosia』には、地元・名古屋や各地で過ごすCampanella自身の目前に広がる日常的な景色を想起させる言葉の数々が時折、散文的に刻まれており、楽曲の上を自由に乗りこなす彼ならではのワードセンスとスキルがより際立った内容となっている。
ツアーファイナルとなる名古屋公演では、 バックDJであり楽曲も多く手がけているDJのshobbieconzをはじめ、C.O.S.A.、STUTS、仙人掌、武嶋聡、鎮座DOPENESS、 中納良恵(EGO-WRAPPIN’)といった豪華ゲスト陣もアナウンスされている。

リリースライブツアーのファイナルとなる地元・名古屋公演。どんなステージとなるのか、期待したい。
<RELEASE INFO>

Campanella『Celosia』
リリース日:2026年2月18日(水)
レーベル:MADE DAY MAIDER / AWDR/LR2
フォーマット:DIGITAL
LINK : https://campanella.lnk.to/Celosia
[TRACK LIST]
1. De la waya (Prod by Ramza)
2. 2001 (Prod by shobbieconz)
3. Monarch feat. C.O.S.A. (Prod by shobbieconz)
4. concent feat. 鎮座DOPENESS (Prod by shobbieconz)
5. dojo (Prod by shobbieconz)
6. SOFT feat. 仙人掌 (Prod by Ramza)
7. TYRON Freestyle (Prod by shobbieconz)
8. moyai (Prod by Free Babyronia)
9. Hero feat. Daichi Yamamoto (Prod by shobbieconz)
10. Celosia (Prod by shobbieconz)
11. HANABI (Prod by shobbieconz)
12. fevrier 9th (Prod by TAIHEI)
13. Bollard feat. STUTS Band (Prod by STUTS Band)
14. supaflat feat. KID FRESINO (Prod by Ramza)
2025年に行われた、愛知エリアのビッグイベントの一つを挙げるなら? そのうちのひとつに国際芸術祭「あいち2025」は入ってくるだろう。LIVERARYは、会期中9月13日〜11月30日までの79日間という長期間に渡って、「LIVERARY Extra Season 5」と銘打ったPOP UP SHOPと展示企画を公式コラボレーションショップとして企画・実施した。
現代アートの文脈ともまた違う、オルナタティブな視点での新しい風をいつもは静かな瀬戸の商店街と、非日常的な芸術祭の中へ実験的に吹き込むことができた(はず)。

ご来場いただいた皆様、ありがとうございました!LIVERARY Extra https://www.instagram.com/liverary_extra/
今特集では、国際芸術祭「あいち2025」を改めて振り返るべく、同芸術祭に関わったキュレーターやアーティスト、作家たち、瀬戸の街なかの人々、名古屋市内のアート関係者ら様々な人々の様々な声を、LIVERARYならではの視点で集めた。

瀬戸の街並み(撮影:三浦知也)
SPECIAL REPORT:
国際芸術祭「あいち2025」

瀬戸市のまちなかエリアの展示会場の一つ、新世紀工芸館。(撮影:三浦知也)
#01|入澤聖明
愛知県陶磁美術館学芸員(現代陶芸)。「国際芸術祭「あいち」地域展開事業 底に触れる 現代美術 in 瀬戸」(2024/副田一穂、芹澤なみき 共同企画)を担当したほか、国際芸術祭「あいち2025」にキュレーター(現代美術)として参画。
Q1. 国際芸術祭「あいち2025」を振り返って、印象的なエピソードを教えてください。
普段の美術館の仕事とは異なり、瀬戸の街なかを数えきれないぐらい歩き回ったおかげで、たくさんの地元の方々と知り合うことができました。この繋がりを大事にしていきたいです。
Q2. 特に良かった、または印象的だった作品とその理由を教えてください。
これを選ぶのは本当に難しいです…いずれの作品も力があり、見る人にさまざまなものを訴えかけていました。ですが、インパクトや内容も含めて特に印象的だったのは久保寛子さんです。「あいち2025」のテーマを象徴しつつ、あれだけの規模の作品を高い密度で作り上げられたのは素晴らしいと思います。
Q3. 名古屋および瀬戸の街についての感想をお聞かせください。
自分で歩くと色々な発見がある街だと思います。それぞれ異なる魅力がありました。

実店舗でも展示と営業を続けながら、陶磁美術館でも様々なプロジェクトを行ったBarrack(撮影:三浦知也)
#02|Barrack(古畑大気+近藤佳那子)
古畑大気と近藤佳那子によるアートユニット。
Q1. 国際芸術祭「あいち2025」を振り返って、印象的なエピソードを教えてください。
とにかく準備から会期中までずっと大変だったこと。(古畑)
学生の頃、自分の美術観にも影響を受けた、国際芸術祭「あいち」
Q2. 特に良かった、または印象的だった作品とその理由を教えてください。
株式会社 加仙鉱山。作品も場所の雰囲気も含めてよかった。(古畑)
会期中は毎日陶磁美術館のレストランスペースへ通っていたのです

愛知芸術文化センター会場の地下2Fに会期中限定で誕生した「TEMPORA」最終営業日の様子。「TEMPORA」のInstagramより
#03|黒田義隆
名古屋・東山公園のbookshop & gallery『ON READING』店主、パブリッシングレーベル『ELVIS PRESS』代表。様々なイベントや展覧会を企画するほか、出版も多数手がけている。https://www.instagram.com/on_reading/
Q1. 国際芸術祭「あいち2025」を振り返って、印象的なエピソードを教えてください。
今回、ON READINGは「国際芸術祭あいち」とのコラボレーションショップとして、「TEMPORA」という期間限定のミュージアムショップを作り、運営しました。従来のミュージアムショップの可能性を拡大すべく、また遠方からの来場者にこの場所ならではの体験を提供できるように、東海圏のアーティストによる企画展示、関連書籍、アートブックやプロダクトの販売、ローカル飲食店によるポップアップなど、展示・物販・飲食・イベントを横断する複合的な拠点として、さらにローカルな文化のハブとしても機能するように設計しました。その結果、今まで現代美術や芸術祭に興味の薄かった層にもリーチすることができ、芸術祭の入り口としても一定の役割を果たせたのではないかと思っています。芸術祭のテーマにあわせて文脈を作った本棚は、展示作家さんたちにも非常に好評で、芸術祭や作品のメッセージを深めるための補助線としての機能も果たせたのではないかと思います。
Q2. 特に良かった、または印象的だった作品とその理由を教えてください。
全体的に、ゆとりある展示がなされていて、どの作品ともゆっくりきちんと対峙できる空間設計が印象的でした。なかでも印象に残っているのは、是恒さくらさんの作品です。愛知における捕鯨や産業の歴史といった地域に埋もれた記憶をリサーチして制作された大きな作品からは、人との関わりも永い、鯨という神秘的な動物が持つ不思議さを、身体的にも感じることができました。
#04|谷口裕子
愛知県出身。SPAC-
Q1. 国際芸術祭「あいち2025」を振り返って、印象的なエピソードを教えてください。
昨年も多様な現代アート作品をたくさん見ることができて、
Q2. 特に良かった、または印象的だった作品とその理由を教えてください。
セルマ&ソフィアン・ウィスィの『Bird』
#05|佐藤友美
クリエイティブ・リンク・ナゴヤ ディレクター。わりと保守的な文化界隈その他でサラリーマンやってきました。原点は、高校時代のブラバン部と、
Q1. 国際芸術祭「あいち2025」を振り返って、印象的なエピソードを教えてください。
クラブでのオープニングレセプション、
Q2. 特に良かった、または印象的だった作品とその理由を教えてください。
AKNプロジェクト「喜劇『人類館』」(愛知県芸術劇場・小ホール)。再演が繰り返されている名作のリ・クリエーションで、

瀬戸の街並み(撮影:三浦知也)
#06|MUMU SOBA 店主・神田さん
すえひろ商店街の中にある蕎麦屋です。蕎麦と日本酒、クラフトビールを楽しんでいただくお店です。https://www.instagram.com/mumu_soba.seto/
Q1. 国際芸術祭「あいち2025」を振り返って、印象的なエピソードを教えてください。
県外のお客様も多く、連日賑わいました。気に入っていただいたお客様は何度も足を運んでいただきました。
Q2. 特に良かった、または印象的だった作品とその理由を教えてください。
セレクトされた会場が瀬戸の歴史を知ることができる場所が多く、各会場で鑑賞できる展示は地元の方もそうでない方にとって、とても良い体験だったと思います。

末広町商店街の一角に出現した「LIVERARY Extra Season 5」外観(撮影:橋本さら)
#07|堀江まや
島根県出身。大阪在住。くまを用いて陶芸に対する自分の理解を表現することを試みています。「LIVERARY Extra Season 5」参加作家のひとり。https://www.instagram.com/horie_maya/
Q1. 国際芸術祭「あいち2025」を振り返って、印象的なエピソードを教えてください。
学業を終え、働きながら陶芸の制作を両立するのには産地への移住だと思い、瀬戸市の第3セクターに10年程勤務しました。自分の至らなさもあり苦界に身を置く3セク時代(灰)でした。思い出したくないこともたくさんあります。それでも当時プライベートでお世話になった方達とは今でも細く繋がっているもらえていて、今回も展示をきっかけに瀬戸で再会してまちを歩いて対話(薔薇)をしました。これも一つの私的な灰と薔薇のあいまにかなと思ったりしました。
Q2. 特に良かった、または印象的だった作品とその理由を教えてください。
愛知県陶磁美術館での展示はもちろん、建物自体も好きです。
Q3. 名古屋および瀬戸の街についての感想をお聞かせください。
愛知に住んでいる頃は一切食べることのなかった名古屋駅構内の立ち食いきしめん屋に必ず立ち寄るようになりました。かつお節香るトッピングなしのノーマルきしめんが一番好きです。
#08|ひだなつみ
瀬戸に移住して7年。レモネード専門店「Lemongurashi」を運営中。「LIVERARY Extra Season 5」参加スタッフ。
Q1. 国際芸術祭「あいち2025」を振り返って、印象的なエピソードを教えてください。
今回、自分の住む瀬戸が会場になるということで楽しみにしていました。
さらにLIVERARYのスタッフとして参加させていただくことになり、迎える側として、初めて芸術祭をきっかけに瀬戸を訪れた方々に瀬戸在住者として少しでも楽しんでもらいたいと思いながら店頭に立っていました。
Q2. 特に良かった、または印象的だった作品とその理由を教えてください。
瀬戸市のまちなか会場では現存する場所をそのまま活かした展示が多く、瀬戸在住者でも普段入れない場所を見ることが出来てとても良かったです。
会期中にパフォーマンス的に「LIVERARY Extra」出店場所の向かいの旧・パチンコ店の壁面に張り巡らされた鷲尾友公のポスター作品。
#09|鷲尾友公
愛知県生まれ。独学で絵画を学び、街との関係性を軸に人物や事象などと関わり合いながら、イラストやデザイン、アニメーションなどジャンルを問わず、制作活動を人間の自由な行為として捉え表現している。街や商店街でクロスジャンルなコラボレーターと音楽企画も展開する。手に目と鼻が描かれたオリジナルモチーフの「手君」を美術館や海外で発表するなど、活動は多領域にわたる。主な展覧会に「あいちトリエンナーレ2019」などがある。「LIVERARY Extra Season 5」参加作家のひとり。https://www.instagram.com/washiotomoyuki/
Q1. 国際芸術祭「あいち2025」を振り返って、印象的なエピソードを教えてください。
アイトリ賑かし班としてクラブで企画をしました。橋の下のみんなや、名古屋のクルー、Shing02や、goth、今まで関わって来たミュージシャンに参加してもらったり。洞窟つくったり、洗濯機持ち込んだり、とある作家仲間にも参加してもらって作品インストールからのバーテンダーになってもらったり、これが大ヒット。クラブの中に小屋建てたりやりたい放題。メイさん(クラブの偉い人)からは「あんたマーゴに宇宙つくっとたがねっ、こんなマーゴ見た事ないわ、新しい景色みせてもらったわ!」とこてこての名古屋弁で褒められた事はなんか嬉しかったな。夏休みの宿題を褒められた時のあの感覚か。。。そうか、僕の夏休みはこれだったのか。。。と。その後、瀬戸に移動して展示したり、ポスターも描かせてもらったりここでもやりたい放題。いつもありがとうございます。今年(昨年)は3度目の大村知事の胴上げはお預けとなりました。
Q2. 特に良かった、または印象的だった作品とその理由を教えてください。
作品というよりは 最終日、だったっけな。。。いや、違う、会期終了間際。どう考えても加藤泉は観たい!!となり、足早に瀬戸へ。まさかの徒歩!で街中展示を周っていた時、行く先の展示会場の道のりで知人とすれ違い、会場に着く顔馴染みの出会う人から「さっき田村さんいましたよ。さっきまで。」「えっ、すれ違ってないなー」 のやり取りが何度か続きました。そこから陶磁美術館に移動、なんと駐車場に停まっている田村のBMWを発見、「こいつ、ここにもいやがる。。。」 で、めでたく合流となりました。 「あ〜、田村お前ってやつは・・・」

3月28日(土)〜4月2日(木)、名古屋・今池のNU TRIAHにて、LOLOETの初アルバム『環響音』リリースを記念したポップアップイベント「LOLOET POP-UP in NU TRIAH “La Circulation”」が開催される。
元アンジュルム・和田彩花を中心としたオルタナティヴ・アンビエントバンドLOLOETによる本企画では、「環境に配慮したグッズ制作」というコンセプトを軸に、NU TRIAHとのコラボレーションアイテムを展開。さらに、メンバーの私物やこれまでの活動で使用されてきたアイテムもフリーマーケット形式で販売される。
初日となる3月28日(土)には、DJによるオープニングパーティーも開催。アンビエントやエクスペリメンタルミュージックをレコードで楽しめる空間が立ち上がる。新たな循環を体感する機会となりそうだ。
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5月4日(月)、まちあるき俳句系ブックジャンボリー 「BOOKBOOK」のスペシャルイベントとして「渋谷系の育児の流儀 Vol.1」が北区・開闡寺(かいせんじ)にて開催される。
1990年代に渋谷を発信地として広がり、音楽のみならずライフスタイルにも影響を与えた「渋谷系」。その渦中にいたかせきさいだぁと中森泰弘(Hicksville)の2人が、現在は一児の父として向き合う“育児”をテーマとしたトークと、スペシャルライブを行う。かせきさいだぁの名古屋でのライブは実に14年ぶりとなる。この貴重な機会お見逃しなく。
<以下、主催者よりコメント>
「渋谷系」という言葉すら知らない人もいるだろう。
「渋谷系は過去の産物」として、既に忘れている人もいるだろう。
「渋谷系」とは東京の渋谷(渋谷区宇田川町界隈)を発信地として1990年代に流行したJ-POPの「オシャレ」なジャンルを指す。
それは音楽に留まらずライフスタイルにも大きな影響を及ぼした。
あれから、30年…。
今回は、当時まさに「渋谷系」の渦中にいた2人をピックアップ。
かせきさいだぁ と 中森泰弘(Hicksville)
現在、互いに一児の父として育児に勤しんでいる。
もちろん、「渋谷系」が故に「こだわりのオシャレな育児」であろう。
そんな2人の育児トーク&ライブと豪華2本立てでお送りする。
なお、かせきさいだぁのライブ in 名古屋は実に14年ぶり!
「ストライプを脱ぎ捨てよ、ボーダーへ着替えよう」
Text by メルヘンハウス 三輪丈太郎
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3月28日(土)、29日(日)の二日間、名古屋市科学館の屋外展示ひろばにて新たなマーケットイベント「OPEN COSMOS MARKET」が開催される。
GOOD DAY CLUB STORE、すいすい堂、hugcoffee、一汁おにぎり「ニギ」、尾も白いの出店や、シルクスクリーン体験ブースが登場するなどポップなマーケットやワークショップが集結する。
初日の28日のシルクスクリーン体験ブースでは、会場横にてB6形蒸気機関車および旧型客車の展示スペースが同時オープンすることを記念した電車モチーフのデザインや、尾も白いが制作を担当した今回のメインビジュアルのプリントができるとのこと。
また、両日ともDJイベントも開催され、28日は、DJ ELLY、DJ AYAMI、Yusuke Saint Laurentが、29日は、DJ ELLY、DJ PATRA、DJ MORIDAIが出演する。
宇宙を通して多くの人の心を動かしてきた名古屋市科学館で、人・モノ・音が混ざり合う、ここでしか味わえないマーケットを楽しんでみて。


自然界のいのちの流れと人間がもつ好奇心をテーマに、ドローイングやペインティング、刺繍作品を手掛けるアーティスト、堀米春寧による展覧会『TINY EXHIBITION TOUR』が、3月28日からON READINGにて開催される。
本展は、3都市の書店を巡る原画展。昨年に刊行された画集『I vvonder(アイ ワンダー)』に収録された作品を中心に、新作を含む原画を展示する。
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画集“I vvonder”について
ただひたすらにえがくことが好きだったひとりの少女が絵を通じて世界と向きあい、羽ばたくための旅路を描いたファーストアルバムです。かつての無垢な衝動は、0.05mmのペンでおりなされた繊細な問いへと変化し、観る者のこころに眠る好奇心をそっと呼び覚まします。光と闇、迷いと希望が交差するこの作品集は、一枚一枚があらたな発見と自己探求の扉をひらき、あなた自身の物語を紡ぐ旅のはじまりともなるのです。


吹上・CAN BUY RECORDSが早くも3周年を迎える。昨年に引き続き、今年は3月19日(木)、20日(金)、21日(土)の3日間にわたり、個性豊かな音楽イベントを開催する。
CAN BUY RECORDSは、インディーポップバンド・BLUEVALLEYとしても活動するK.Mizuuchiが長年勤めたレコード店での経験を活かした選盤と、お酒好きが高じて収集された同バンドのギターボーカルでもあり店主のSouthvalleyによるこだわりのクラフトジンやビール、焼酎などを楽しむことができるオルタナティブスペース。
YoshimRIOT、鷹の目らがレアグルーヴな音楽で周年の初日を飾り、2日目にはエスクスペリメンタルな音楽とカレーが楽しめるレギュラーイベント「EXPERIMENTAL”MENTAL”」にabentisがジョイン。最終日にはスペシャル回として食品まつり、RAMZA、yusuke uchidaが出演するDJパーティ-も開催。
レコード好きや、こだわりのお酒、音楽を嗜みたい人はこの機会にぜひ遊びに行ってみてほしい。

東京を拠点に活動するシンガーソングライター・mmmが、4枚目のオリジナル・ソロ・アルバム『Burnt』のリリースを祝してのリリース記念ツアーを開催する。名古屋公演は、5月1日(金)に金山ブラジルコーヒーにて。
当公演は、3月19日(木)の東京公演に続き、演奏のパートナーにピアノ奏者の遠藤ふみを迎えた単独公演となっている。また会場では、4月1日(水)にリリースする『Burnt』のアナログLPレコードの販売も行われるとのこと。
mmmの世界にたっぷり浸ってみてほしい。
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3月14日(土)、伏見・ JAMMIN’にて、田我流のワンマンツアー「流 ~ながれ」名古屋公演が開催される。
2023年の野音公演以降、毎年恒例となったワンマンライブの流れを汲むツアーの一環。昨年11月11日に行われた東京公演では客演なしの“真のワンマン”として熱狂的なステージを展開し、新宿のフロアを揺らした。名古屋公演でも同様にフルスケールのライブパフォーマンスが披露される予定だ。
オープニングDJには、名古屋市南区発のHIP HOPクルー「D.R.C.」の主宰であり、野外 イベント「XROSS CULTURE」の主催者としても知られるRyo Kobayakawaが登場。
なお、今回のライブは、田我流の希望により、中高生向けの学割チケットも用意されており、世代を越えて家族でも参加できるライブとなっている。各会場では終演後にサイン会の実施も予定されている。この機会にぜひ遊びに行ってみて。
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3月21日(土)、名古屋・DUCTにて、名古屋拠点の若手音楽家・Alphabet musicの1st EP『Phase』リリースパーティーを兼ねたイベント「狂欒 / Kyōran」が開催される。
Alphabet musicは、石川県出身、現在は名古屋を拠点に活動する音楽家でDJ。「狂欒 / Kyōran」としても活動中。HipHop、Dub、Experimentalなどの音楽的背景を基盤に、Mondo的な感覚を独自の解釈で取り込みながら、予測不能なサウンドを展開する。ライブとDJの両面でサウンドコラージュ的な空間を構築するほか、グラフィックデザインも手がけるなど、表現領域を横断する活動を続けている。
本イベントは、2026年3月にリリースされた1st EP『Phase』を記念したリリースパーティー。共演として、Free Babyronia、Nekomaru、Apollo、Sizmu、Semi、Shoulder Tackle、DAIKEIが参加。フードにはNANAが出店。

RELEASE INFO:
Alphabet music – Phase
1.Isolation
2.jer0
3.Half
4. Houston, we’ve had a problem
5.suya suya
6.Imperfect like the moon
7.Phase
All tracks composed by Alphabet music
Mix & Mastering by Fumitake Tamura
Artwork by LAKA
Label : 狂欒 / Kyōran
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