ja LIVERARY – A Magazine for Local Living http://liverary-mag.com 東海エリアを中心にローカル/カルチャートピックスを発信・提案する、ウェブマガジン「LIVERARY(ライブラリー)」です。 ja (c) LIVERARY MAGAZINE ALL RIGHTS RESERVED. 1 2020-03-16 02:23:17 https://liverary-mag.com/wp/wp-content/themes/liverary/images/smartnews_logo.png <![CDATA[東京からBarbican EstateとSugarHouse、名古屋からBOARD。注目の国内オルタナティブバンド3組が鶴舞のBar Rippleに集結。]]> https://liverary-mag.com/music/93784.html https://liverary-mag.com/music/93784.html 2021-10-22 07:09:57

 

いま注目のオルタナティブバンドが一堂に集結する「Nuit d’avant-garde」が11月15日(金)、鶴舞のBar Rippleにて開催される。

都内を中心に活動する3ピースのダークサイケデリックバンド・Barbican Estate、80年代シューゲイズサウンドを彷彿とさせるインディーロックバンド・ SugarHouse、名古屋発イギリス経由のポストパンクバンド・BOARDの三組がゲストライブとして参加する。

 

Barbican Estate

 

文学、アート、映画などの芸術作品から強く影響を受け、美しくも妖艶でダークな世界を演出するBarbican Estate。今年の9月にはシングル『The Divine Image』をリリース。多重録音させた歌声をビンテージ機材によって響かせ、ミステリアスと狂気が入り混じった楽曲となっている。バイオリンの弓を使ったボウイング奏法やシタールを使った演奏を行うなど、その実験的なパフォーマンスにも注目したい。

 

SugarHouse

 

東京のアンダーグラウンドシーンを賑わせるSugarHouseは、初期DIIVBeach Fossilsなどの2010年代USインディーに例えられ、リヴァーブのかかったギター音をかき鳴らし、どこか気だるく不穏な雰囲気を纏ったドリーミーな音像が特徴だ。突如、YouTubeにアップロードされた『Control』は、DYGLKohei Kamoto(Dr.)がマスタリングを手がけている。ライブ開催月には新EP『Surface』のリリースを予定。すでに先行配信されたオープニングトラック『Blind』のMVも同時公開されているのでチェックしてみてほしい。WOOMAN土田陽介が監督を務めている。

 

BOARD

 

名古屋からは、今年5月に2ndシングル『Be Hated』をリリースした逆輸入ポストパンクバンド・BOARDが参加。メディアへの露出も少なく、いまだ謎の多いバンドでありながらDYGLの2021年春ツアーでサポートアクトを務めた。無作法に叩きつけるようなドラムループと何かの始まりを予感してしまう沸々としたベース音。低く芯の通ったバリトンボイスは、Joy Divisionイアン・カーティスさながら。ローファイサウンドから創られる耽美なる音の世界観に注目だ。

ライブの転換DJには、インディーロックを中心に取り扱う名古屋・大須の人気レコードショップ・FILE-UNDER店主・Yamadaが務める。

国内新世代バンド3組による三者三様のライブパフォーマンスに注目してほしい。

 

Barbican Estate

Sugar House

BOARD

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<![CDATA[一宮の“まちなか”を今よりもっと居心地よく、新しい発見のある空間へ。「まちなかウォーカブル社会実験~ストリートチャレンジ~」がスタート!ファッションショーやライブ、木曽川でのSUP体験など街全体が会場に。]]> https://liverary-mag.com/lifestyle/93873.html https://liverary-mag.com/lifestyle/93873.html 2021-10-21 03:00:03

 

愛知県・一宮市の“まちなか”を、ゆったりとくつろいだりいろいろな活動が行える空間へと変えていくことを目的としたプログラム「まちなかウォーカブル社会実験~ストリートチャレンジ~」が、10月22日(金)~11月12日(金)の期間開催される。

シンボルロードである駅周辺の銀座通りや本町通りを中心に3週間にわたり行われる“社会実験”で、地域に根差した企業やお店が集結し、一宮の魅力や豊かさを新たに発信したり、それをきっかけにさらに居心地の良い空間へと街を変化させていくことが目標だ。

①銀座通りエリア
広い歩道を活かしベンチを設置。テイクアウトや写真展示など、ゆったりとくつろげる快適な日常空間に。車両通行止め時には、尾州繊維産業の象徴の1つである“ションヘル織機” の設置やファッションショー、親子で楽しみSDGsや木育を学ぶプログラムの展開など、道路の新たな風景づくりを行う予定。なお、“ションヘル織機”は駅コンコースでも展示される。

②本町通りエリア
本町通りにおいて気軽に休めるベンチを設置し、23日・24日には本町通りや夢織り広場でスラックライン、パルクール、スケボーやバランスボールなど、さまざまなスポーツアクティビティとプロモーション、葵公園では火起こし体験や防災キャンプなど親子で楽しめるプログラムを展開。エリアが一体となって遊び学べる空間に。

 

 

実験開始となる今週末22日(土)~24日(日)は、ひつじのいるシェアスペースHauska Paikkaによるひつじとのふれあいスペース、パーラーユーモアによるマッサージとキューバ料理が楽しめる“談話室”、一宮の図書館イベントボランティア・リブラボによるまちなかの読書空間、FMいちのみやによるDJ体験ブースなど、コンテンツ盛りだくさんの3日間となる。

 

 
 
 
 
 
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また、各出店の内容や詳細な時間については一宮市の公式HPInstagramにて随時更新&紹介されていくのでぜひチェックしてみて。

 

 
 
 
 
 
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<![CDATA[名古屋の新星5MC、L.O.S.Tが1stEPリリースライブ!ゲストに、KANDYTOWNのGottz & MUDが登場。「GOLDEN COASTER vol.2」栄・Club JB’Sにて開催。]]> https://liverary-mag.com/music/93894.html https://liverary-mag.com/music/93894.html 2021-10-21 01:55:33

 

10月29日(金)、栄・Club JB’Sにて、HIP HOPイベント「GOLDEN COASTER vol.2」が開催される。

「GOLDEN COASTER」は、「初回にして250名の集客を記録した」という、名古屋のHIP HOP好きな若者たちを中心に注目を集めるイベント。2回目となる今回は、9月に突如EPとMVをリリースし、LIVERARYでもインタビュー記事を掲載した、謎の5MC・L.O.S.Tがリリースライブを行うほか、名古屋市南区のヒップホップクルー・レーベルのD.R.C.に加入している若手ラッパー・Andreや、KINJA & KANNA、ローカルDJらも多数出演する。

さらに、スペシャルゲストアクトとして、KANDYTOWNGottz & MUD が登場。今回もタイミング的にも盛り上がること必至となりそうだ。

 

 

 

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<![CDATA[【PHOTO REPORT:現在進行形多治見】陶器商や作家らが出店を連ねた「たじみ陶器まつり秋」、世界最高峰の焼き物コンテスト「国際陶磁器展美濃」、土の企画展開催中の工房兼シェアハウス「at01」など新たな挑戦も!]]> https://liverary-mag.com/feature/93677.html https://liverary-mag.com/feature/93677.html 2021-10-16 23:08:06

 

2021年10月9日(土)、10日(日)に開催された「第75回たじみ陶器まつり秋」のレポート取材のため、2日目の10月10日(日)の朝から多治見へ向かったLIVERARY編集部。

歴史あるこの陶器まつりの他にも、当日は各所でさまざまな企画が開催されていた。国際的な焼き物コンテスト「国際陶磁器展美濃」、前回の取材でも紹介した株式会社エクシィズ井澤コーポレーションが手掛ける話題の土の展示「MINOSOIL」が展示中の新施設「at01」、同じくエクシィズによる「TAJIMI CUSTOM TILES」と題した新規事業で、海外アーティストと多治見産のタイルのコラボ作品の展示が行われる本町オリベストリート・なでしこ蔵、さらにJR多治見駅構内では人間国宝クラスの陶芸家たちの作品も展示……などなどまさに見どころだらけ!な多治見を、写真家・三浦知也とともに巡った。

 

PHOTO REPORT:

現在進行形多治見

Photo:Tomoya Miura
Text & Edit:Takatoshi Takebe(LIVERARY)

 

「美濃焼祭」/JR多治見駅南北自由通路

多治見駅について改札を出るとすぐの通路部にて「美濃焼祭」が開催されていた。ここでは、美濃が誇る8名の巨匠たちの貴重な作品が展示された「美濃焼巨匠ギャラリー」、多治見市内の窯元がそれぞれの特徴を活かしたやきものを販売する美濃焼窯元直売ブース」が並び、市外から電車で訪れた来訪者たちに多治見の魅力をダイジェストで伝える内容に。

 

 

「第75回たじみ陶器まつり秋」/美濃焼卸センター

続いて、多治見駅から車を走らせること10分ほど。「第75回たじみ陶器まつり秋」のメイン会場となっている「美濃焼卸センター」へ。コロナの影響もあり告知が遅れたため、例年よりは人の集まりが少ないと言われていた今回だが、朝11:00という時間帯ですでに一般駐車場入り口はすでに「満車」の表示が!何とか中に入り、会場内を巡った。

 

普段は、出荷用倉庫となっている場所をそのまま使って蔵出し市を行う会社も。


「倉庫」という特殊なシチュエーションもあり。独特な雰囲気の中、こちらも賑わいを見せていた。

 

さまざまな陶器商社が集まる、美濃焼卸センター。この日だけの特価価格で出品する販売ブースの他だけでなく、前回の取材動画でも紹介したカフェレストランや体験工房、お買い物ゾーンも併設した「株式会社織部」の巨大施設に立ち寄ってみた。

 


広々とした店内スペース。こちらもほとんどすべての商品がお祭特価となっている。


作家作品を紹介するコーナーも。


コチラは藤井敬之さんの作品。奥様と娘さんの3人で作品を作っていることからバラエティ豊かな作風となっている。

作陶体験コーナーには子供の姿が多く見られた。


施設内の奥にはゆったりと寛げるカフェが。豊かな緑が生茂る自然林を臨めるテラス席が人気。


この日は、代表取締役・間宮 章光さんも店頭に立ち、お客さんの接客に。

 

織部を後にし、先程回ったメインストリートとは別の通りへ。

 

 

こちらでは、陶器を中心に作家やクラフトマンたちのブースが並ぶ。秀逸で上品な作風のものや、カラフルでPOPなもの、はたまた独自の路線を突き詰めたオリジナリティの高い作品など見るものを飽きさせない内容に。

 

 

「今年は出店数を絞った形。来年はもっと多くの出店を募って、さらに規模は大きくしていきたい」と、陶器まつりの実行委員である「株式会社井澤コーポレーション」代表取締役・井澤 秀哉さん。コロナ対策もあり、ゆったりとした使い方ができたことは来年以降も引継ぎつつ、地元の企業ブースだけでなく、より多くの多様な作家たちがこの祭りに出店する意欲を持ってくれることは多治見の発展につながるだろう。

 


写真左:「たじみ陶器まつり」の旗振り役で美濃焼卸センターに会社を持つ「株式会社井澤コーポレーション」代表取締役・井澤 秀哉さん。写真右:「たじみ陶器まつり」広報担当で、多治見の中心地にオープンさせた「新町ビル」内のセレクトショップ「地想」店主・水野雅文さん。

 

「国際陶磁器フェスティバル美濃’21」「第12回国際陶磁器展美濃」/セラミックパークMINO

「美濃焼卸センター」を後に、続いて向かったのは、陶磁器を介して人々の交流を図る文化施設「セラミックパークMINO」。ここでは開催されていたのは世界中のアーティスト、陶作家たちが応募するコンテスト形式の企画展が行われる「国際陶磁器フェスティバル美濃’21」が開催中。

 

 

ゲートを渡り、館内地下へと進むとてつもない広さの展示会場があり、圧倒的な作品群が並ぶ、「第12回国際陶磁器展美濃」が開催されていた。

 

 

中には、かなり緻密な作業によって作られた焼き物とは思えないような作品も。様々な国、人種による陶器の捉え方の違いが見られる興味深い展示となっていた。

ちなみに、グランプリとなった作品はこちら。中国の作家、マ・フイユアンによる「陶器シリーズ」という美しく巨大な連作で、日常にある陶器をモチーフとした絵がタイルに描かれていた。

 

 

aside/新町ビル

この「国際陶磁器展美濃」に過去に参加していた作家たちを集め展示した「aside」と題された企画展を「新町ビル」で見ることができた。美しいシンプルな器から、スポンジやマスク、軍手といった日用品を完全模写した陶器作品など個性的な作品が同列で並んでいた。

 

TAJIMI CUSTOM TILES /本町オリベストリート・なでしこ蔵

「新町ビル」から、市内の中心部へ向かうと「本町オリベストリート」がありまちなか美術館と題した企画展を行っている「なでしこ蔵」という施設がある。ここでは、美濃焼卸センター内に会社を持つ株式会社エクシィズによる新プロジェクトの一つ「TAJIMI CUSTOM TILES」によって、多治見のタイルとアーティストをコラボさせた実験的な作品展が行われていた。

 

 

コラボレーションを果たした海外作家は、素材の探究と自らの手で作品を作ることに重きを置くイギリス・ロンドン在住のデザイナー、マックス・ラム。そして、身近な素材を別解釈で捉えた作品を制作する韓国・ソウル拠点のデザイナー、カンホ・イの2名。「タイル」というものの固定観点を崩し、再構築したような新しい形のタイル作品は、斬新で刺激的な作品を生み出した。

 


インテリアとしても存在感を放つ、マックス・ラムによるタイルのソファ。


こちらも存在感は抜群。不思議な形状のループが美しいカンホ・イによる作品は、タイルの製法を使って作られている。

 

「TAJIMI CUSTOM TILES」はデザイナーや建築家を対象に、多治見から新しいタイルの可能性を発信するプロジェクト。そのブランディングの一つとして今回のコラボレーションが企画されたのだそう。近隣の方からは「多治見でこんなすごいアートが見れるなんて」と称賛の声も上がっているのだそう。

 

MINO SOIL Tajimi Edition/at 01

続いて、笠井さんとともに訪れたのは、多治見の銀座商店街内に誕生したばかりの作家が滞在制作を行える工房兼シェアハウス「at01」。この新施設は、多治見の「新町ビル」水野雅文(地想)と共に立ち上げ、同ビル内にて陶器のギャラリーショップ「山の花」を営む花山和也さんと、デザイナーの石井一東(ambos)、横井雄哉(i/r/h)らによってスタートした空き家再生プロジェクト「at Tajimi」の第一弾企画となる。

 


現在すでにオーナーの花山和也と一人の作家がここで生活を送っている。今後も作家は増えていく予定だ。

 

工房兼シェアハウス「at01」のプレイベント的に開催されていたのは、株式会社エクシィズと株式会社井澤コーポレーションが打ち出した新企画で、美濃焼と多治見を新しい角度からブランディングを図る「MINOSOIL」の展示だ。

 


複数の原料を生成できる粘土質の土、高火力の元となる赤松の木々、適性のある中性の軟水。この三要素が揃う美濃だからこそ、焼き物の産地としてこの地方が発展したというバックグラウンドがある。

 

美濃焼を作る上で必須の素材である美濃の土をフィーチャーし、その可能性をデザインを通して発信することを目的とした「MINOSOIL」。本展は、素材に秘められたありのままの美しさを土そのものを展示したり、採掘場の様子をフォトグラファーの高野ユリカによる写真と、録音した土の上を歩く音で伝えるといった実験的なエキシビションとなっている。

 


「MINO SOIL」「TAJIMI CUSTOM TILES」など次々と新しい美濃焼文化の発信を行っている「株式会社エクシィズ」代表取締役・笠井 政志さん。

 

美濃焼の言わば原点である「土」を新しい捉え方で、改めて見せるこの企画は、先行して東京・青山スパイラルホールでも開催され、メディアや来場者からも大きな反響をいただいたのだそう。

今後これらの新しい多治見の動きがどのような形で花開いていき、美濃焼文化を更新していくのか?今後も注目していきたい。

 

今回の記事にも登場した多治見の新たな動きにおけるキーパーソンたちが登場するインタビュー動画はこちら▼

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<![CDATA[『ジム・ジャームッシュ レトロスペクティブ 2021』: インディペンデント映画界において唯一無二の存在として世界中の映画ファンを魅了し続けているジム・ジャームッシュ監督の、初期作から最新作まで豪華12作品が一挙スクリーンに集合!]]> https://liverary-mag.com/cinema/93670.html https://liverary-mag.com/cinema/93670.html 2021-10-16 10:38:09

 

インディペンデント・シーンを牽引し、長年にわたり世界中の映画人たちから愛されリスペクトされてきた鬼才、ジム・ジャームッシュ監督初となる大規模な特集上映が、センチュリーシネマにて開催中!

このたび上映されるのは、ジャームッシュ監督の大学卒業制作にして、これまで観たことのないオフビートなスタイルで世界中の映画ファンを虜にした長編デビュー作『パーマネント・バケーション』(80)。カンヌ国際映画祭カメラ・ドールを受賞し、その名を一躍世界中に知らしめた『ストレンジャー・ザン・パラダイス』(84)。“酔いどれ詩人”の異名を持つカリスマシンガーのトム・ウェイツ映画初主演『ダウン・バイ・ロー』(86)。工藤夕貴と永瀬正敏が出演し話題を呼んだ『ミステリー・トレイン』(89)など、日本の映画ファンが大きな影響を受けた名作が並ぶ。

さらに、ウィノナ・ライダーら豪華キャストが、5つの都市を舞台にタクシーの車内で起こる出来事を描いた『ナイト・オン・ザ・プラネット』(91)。ジョニー・デップ主演、ニール・ヤングの即興演奏に魂を揺さぶられる西部劇『デッドマン』(95)。武士道とヒップホップが融合、フォレスト・ウィテカーがサムライの殺し屋を演じた『ゴースト・ドッグ』(99)など実験的なスタイルに挑んだ90年代の人気作もラインナップ。

個性豊かな俳優やミュージシャン、コメディアンが次々に登場する短編集『コーヒー&シガレッツ』(03)。ティルダ・スウィントンとトム・ヒドルストンが“吸血鬼”に扮する異色のラブ・ストーリー『オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ』(13)。アダム・ドライバーがバスの運転手を演じ、何気なくもかけがえのない日常を綴った『パターソン』(16)。イギー・ポップ率いる伝説のバンド「ザ・ストゥージズ」に迫るドキュメンタリー『ギミー・デンジャー』(16)。そして、映画ファンの記憶にも新しい、アダム・ドライバーやビル・マーレイら常連組からセレーナ・ゴメスらジャームッシュ組のオールキャストが集結したゾンビ映画『デッド・ドント・ダイ』(19)の12作品をお届けする。

鮮烈なデビュー作からミニシアターブームを牽引し、常に映画ファンの心を掴んできたジャームッシュ監督。あの衝撃的な感動を再びスクリーンで味わえる二度とない貴重なチャンス。ぜひ、世界中の映画ファンが愛する名作の数々を、スクリーンでお見逃しなく!

 

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CINEMA Y.KURODA active (function(w,d,s,l,i){w[l]=w[l]||[];w[l].push({'gtm.start': new Date().getTime(),event:'gtm.js'});var f=d.getElementsByTagName(s)[0], j=d.createElement(s),dl=l!='dataLayer'?'&l='+l:'';j.async=true;j.src= 'https://www.googletagmanager.com/gtm.js?id='+i+dl;f.parentNode.insertBefore(j,f); })(window,document,'script','dataLayer','GTM-N5XQXH7'); ]]>
<![CDATA[『スターダスト』: 若き日のデヴィッド・ボウイを描いた“ジギー・スターダスト”誕生の物語。]]> https://liverary-mag.com/cinema/93664.html https://liverary-mag.com/cinema/93664.html 2021-10-16 10:26:45

音楽史にその名を刻む偉大なアイコン、デヴィッド・ボウイの若き日の姿と“ジギー・スターダスト”誕生を描いた映画『スターダスト』が伏見ミリオン座にて上映中。

 

やがて世界は、ボウイを知る。
イギリスでミュージシャンとしての成功を夢見る青年は、アメリカから世界を目指し、瞬く間に時代を駆け抜けた。

 

1971年、『世界を売った男』をリリースした24歳のデヴィッドはイギリスからアメリカへ渡り、マーキュリー・レコードのパブリシスト、ロン・オバーマンと共に初の全米プロモーションツアーに挑む。しかしこの旅で、自分が全く世間に知られていないこと、そして時代がまだ自分に追いついていないことを知る。ヴェルヴェット・アンダーグラウンド、アンディ・ウォーホルとの出会いやファクトリーなど、アメリカは彼を刺激した。兄の病気もデヴィッドを悩ませていた。いくつもの殻を破り、やがて彼は世界屈指のカルチャー・アイコンとしての地位を確立する最初の一歩を踏み出す。

本作は、のちにデヴィッド・ボウイの最も有名な別人格“ジギー・スターダスト”を生み出すきっかけとなった瞬間の舞台裏、キャリアのターニングポイント、それに関わった人たち、そして彼の内面と心の葛藤、時代の最先端を見つめる彼の変化を描く。

 

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<![CDATA[身の回りの草木花での染め、藍染を行い、服作りをしている石徹白洋品店の展示会が、長良川てしごと町家CASA Galleryにて開催。]]> https://liverary-mag.com/lifestyle/93655.html https://liverary-mag.com/lifestyle/93655.html 2021-10-16 09:52:51

 

藍染や草木染めをしながら、地域に残る野良着を現代的にアレンジした服を制作する石徹白洋品店による、冬服の展示会が、10月16日から、長良川てしごと町家CASA Galleryにて開催される。

会場は、世界遺産にもなっている長良川鵜飼の乗船所がある岐阜県川原町の、築100年を超える町家をリノベーションしたギャラリー。ここで岐阜市の伝統工芸品である和傘を展開しているCASAの和紙は、石徹白洋品店が藍染を手がけている。

今回の展示会では、定番の藍染の服に加えて、カシミア並みの細くて繊細な糸を使った、軽くてふんわりと温かいウールのニットなどを中心に展開する。

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<![CDATA[昭和8年に建てられたビルの文書庫を活用したオルタナティブスペース「書庫と○○」が一宮市内にオープン。オープニング企画として彫刻作家・松本崇宏の展示を現在開催中。]]> https://liverary-mag.com/other/93636.html https://liverary-mag.com/other/93636.html 2021-10-15 09:54:06

 

 「尾州を楽しむ」ことを目的としたオルタナティブスペース・書庫と○○が一宮市・リテイルビル内にオープン。

書庫と○○は、 繊維の街である一宮市の繊維組合が保有するレトロビル・リテイル内に新たにオープンした、尾州を楽しむ事を目的としたオルタナティブスペース。書庫と○○の“○○”に言葉を当てはめることで、書庫の使い方を自由に広げることができる実験的なスペースとなっている。

尾州産地の黎明期である昭和8年に建てられた旧尾西繊維協会ビルの文書庫を活用し、ギャラリーのみならずワークショップや尾州にまつわる物品の販売、ビル内のツアーまで様々な楽しみ方ができる。

現在オープニング企画として、一宮市出身の彫刻作家・松本崇宏 の企画「書庫と彫刻」を11月7日(日)まで同ギャラリーにて開催中。

 

 

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<![CDATA[東京から古着店のEVER GREENやDROP、横浜からアンティーク眼鏡を扱う素敵眼鏡MICHIOらが集合し西区のカフェ・SUNNY DAY CIRCUSにてPOP UPイベントを開催!CALIFORNIA STOREによるシルクスクリーンプリント体験も。]]> https://liverary-mag.com/lifestyle/93596.html https://liverary-mag.com/lifestyle/93596.html 2021-10-14 08:16:58

 

名古屋市西区堀越のカフェ・SUNNY DAY CIRCUSにて、10月16日(土)、17日(日)の2日間限定でポップアップイベントが開催される。

こだわりのパンとソーセージから作るホットドッグが有名なSUNNY DAY CIRCUSに、当日は東京から上質なアメリカ古着を扱うEVER GREEN、エロネタ潜ませたユーモアあるデザインのTシャツやスウェットなどが並ぶCALIFORNIA STORE、古着だけではなくアメリカで買い付けたおもちゃやレアTなどを揃えるDROP、横浜からアンティーク眼鏡を取り扱う素敵眼鏡MICHIOが集結。CALIFORNIA STOREでは、その場でデザインや色を選んで、アパレルアイテムにシルクスクリーンを施すことも可能!

 

 
 
 
 
 
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16日(土)にはSUNNY DAY CIRCUS名物のホットドッグ、17日(日)には名古屋のポップアップサンドイッチストア・GOOD LOSERS CLUBによるキューバサンドを、アルコールやその他ドリンクと共に味わうことができる。17日(日)のみ大須・MAD MOUSE COMICの限定Tシャツ販売もあるのでそちらもお見逃しなく。

 

 
 
 
 
 
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古着にアンティーク眼鏡、おもちゃ、フードと盛りだくさんの週末を、ぜひSUNNY DAY CIRCUSにて過ごしてみては。

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<![CDATA[ドット絵が立体として現れたかのような作品で注目を集めるデジタル陶芸家・増田敏也の7年ぶりの個展が、多治見・スペース大原にて開催。]]> https://liverary-mag.com/art/93587.html https://liverary-mag.com/art/93587.html 2021-10-13 10:26:39

 

陶芸作家・増田敏也の7年ぶりとなる個展が、多治見のギャラリー・スペース大原にて10月16日(土)〜24日(日)の期間開催される。

デジタル陶芸家とも呼ばれる増田の作品は、まるでドット絵が立体に現れたかのような表現をやきものに落とし込んでおり、作品の持つデジタル感とアナログな制作方法のギャップが魅力的。今回の展示では釉薬を用いた新シリーズをはじめ、独特なユーモアを散りばめた作品群が空間全体を使ったインスタレーションとして展開される。

展示会場となるスペース大原は、100 年以上前に建てられた民家をリノベーションしたギャラリー。会期中は引き戸を開け放し庭と一体的になった空間で展示を楽しむことができるので、イメージと現実との関係を揺さぶる増田敏也の世界観をぜひ会場にて体感してみてほしい。

 

 

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<![CDATA[森道市場2021でのライブパフォーマンスも話題に!キャリア初のベストアルバムをリリースしたロックシンガー・DEATHROが、VODOVO、THE ACT WE ACTとともに四日市VORTEXに登場!]]> https://liverary-mag.com/music/93566.html https://liverary-mag.com/music/93566.html 2021-10-12 08:00:30 DEATHRO

 

自身のキャリア初のベストアルバム『up”d”ates』をリリースし、「森、道、市場2021」出演時のプールを使ったライブパフォーマンスも話題となったロックシンガー・DEATHROが、10月16日(土)四日市・VORTEXに上陸。主催は、THE ACT WE ACT

名古屋からはソリッドなポストパンクを聴かせるツインベース3ピース・VODOVOと、現在最新作制作中のナードコアバンド・THE ACT WE ACTが出演。DJには、四日市の某レコード屋店主である味味が登場。

 

 

さらに、同日17時よりVORTEXからもほど近い、ROOK RECORDSにてDEATHRO Beatless Lonely Set名義でのアコースティックライブ(投げ銭)も予定されているのだそう。

 

DEATHROを思う存分楽しめる二本立て!ぜひチェックしてみて。

 

 

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<![CDATA[国際芸術祭「あいち2022」の舞台芸術の企画を公募!採択された団体・個人には、会場利用料等一部経費の補助を予定。]]> https://liverary-mag.com/art/93522.html https://liverary-mag.com/art/93522.html 2021-10-11 07:10:57

 

国内外から多数のアーティストが参加する現代アートの祭典「あいち2022が、地元芸術団体との共催として舞台芸術の出演者を募集する。音楽・舞踊・演劇など舞台芸術活動全般が対象となり、応募〆切は11月26日(金)17 時までとなっている。

国際芸術祭「あいち2022」は、これまで3年おきに開催されてきた「あいちトリエンナーレ」の後継にあたる芸術祭。2022730日(土)〜1010日(月・祝)まで開催し、愛知芸術文化センターのほか、一宮市、常滑市、有松のまちなかを会場として展示される

今回、舞台芸術の公演が決定した団体・個人には、会場利用料を始めとする一部経費の補助を予定。選考委員には、編集者、ライター・小島祐未子、 愛知県芸術劇場チーフプロデューサー・企画制作部長、国際芸術祭「あいち 2022」パフォーミングアーツ・アドバイザー・藤井 明子、愛知大学 文学部 人文社会学科 現代文化コース メディア芸術専攻 教授・吉野さつきが審査を行う。選考結果の通知は、20221月中旬頃を予定。

現代美術、パフォーミングアーツ、ラーニング・プログラムなど、ジャンルを横断し、最先端の芸術を発信する祭典。どんな参加者が集まるのか?注目したい。

 

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ART K.NAKASHIMA_LIVERARY active (function(w,d,s,l,i){w[l]=w[l]||[];w[l].push({'gtm.start': new Date().getTime(),event:'gtm.js'});var f=d.getElementsByTagName(s)[0], j=d.createElement(s),dl=l!='dataLayer'?'&l='+l:'';j.async=true;j.src= 'https://www.googletagmanager.com/gtm.js?id='+i+dl;f.parentNode.insertBefore(j,f); })(window,document,'script','dataLayer','GTM-N5XQXH7'); ]]>
<![CDATA[「第75回たじみ陶器まつり秋」いよいよ開催。陶器市やクラフトマルシェ、「国際陶磁器フェスティバル美濃′21」も開催中。美濃焼文化発信地・多治見のキーパーソンたちのインタビュー動画第三弾を公開!]]> https://liverary-mag.com/feature/93357.html https://liverary-mag.com/feature/93357.html 2021-10-07 12:27:10

 

多治見市・美濃焼卸団地を会場とした陶器市「たじみ茶碗まつり」が今年から、「たじみ陶器まつり秋」と名称を統一し、10月9日(土)、10日(日)の二日間に渡り開催される。美濃焼卸センターを中心に多治見市各所にて開催される。

新たな門出を迎える「たじみ陶器まつり秋」、コロナ禍の影響もありつつも開催判断に至った今年は「THANKS TO」をテーマにWEB SHOPも力を入れた内容に。さらに当日は多治見市内各所でイベントが盛り沢山となっている。

 

01.

美濃焼祭(JR多治見駅南北自由通路)

美濃焼巨匠ギャラリー
いつもの多治見駅がギャラリーに変わり、美濃が誇る8名の巨匠たちの貴重な作品が多治見駅南北自由通路に展示。普段なかなかお目にかかれない巨匠たちの本物の美濃焼を間近に見られる貴重な機会だ。

美濃焼窯元直売ブース
多治見市内の窯元がそれぞれの特徴を活かしたやきものを販売。市内の多くの窯元が一同に会すため、お気に入りの一品に出会えるかも。

美濃焼祭特別企画
転写絵付け体験、サボテン寄せ植え体験、文字職人・多治見観光大使の杉浦誠司によるやきものへの絵付けなど、様々なイベントを開催。10日(日)には多治見市公式マスコットキャラクター・うながっぱも登場。


02.

たじみ陶器まつり秋メイン会場(多治見美濃焼卸センター)

メインストリート大廉売通り団地の陶器商による蔵出し市、様々な素材の作り手が集まるクラフトマン通りそして物産品販売スペースと休憩スペースを用意。

 

 
 
 
 
 
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03.

市之倉会場(市之倉さかづき美術館周辺)

地元多治見の幸兵衛窯の熟練職人による手作り食器が数千点並ぶ秋のいろどり市や、市之倉の“食”を味わえるブースが登場。そのほか、陶芸・木工・アクセサリーなどのクラフト作家の出店もあり、秋の風を感じながらゆったりと楽しんでみては。詳細はこちらから。

 

04.

川南会場(本町オリベストリート周辺)

美濃焼祭でのイベントに加え様々なイベントを用意。街角ギャラリーと本町オリベストリートの古い町並みとをゆっくりと味わってみて。

産業文化センター
イベントホールではメモスタンド作りなどのワークショップ、5Fの展示会場では第45回 美濃陶芸展も開催中。

本町オリベストリート:まちなか美術館 
※10月9日(土)~17日(日)まで

陶芸作家十二人展タイルフレーム押し花展、多治見のタイルブランドTAJIMI CUTOM TLESによる展示が開催される。また関連イベントとして、美濃地方でスタートしたブランドMINO SOILによる土と鉱山をテーマにした展示会も同時開催。

 
 
 
 
 
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05.

第9回秋の虎渓山マルシェ(虎渓山永保寺大駐車場)

各地からクラフト作家が大集結し、両日共に58店舗が出店予定。充実した飲食ブースも要チェック。
※東濃信用金庫エール大駐車場の利用が可能。

 

06.

国際陶磁器フェスティバル美濃′21(セラミックパークMINOほか)
※9月30日(木)~10月17日(日)

3年に1度開催される陶磁器の祭典・国際陶磁器フェスティバル美濃。来場者が美濃焼の歴史や魅力・風土を直接感じることのできるイベントも多数開催。詳細はこちらから。

 

07.

aside(ヒラクビル&新町ビル)
※10月7日(木)~10月17日(日)まで

国際陶磁器展美濃の歴代受賞者、入選者の作品や製品の展示販売を予定。一つの象徴的な作品に行き着くまでにある“傍らの何か”や、コンペティションの中ではあまり語られる事のない現在進行形の日々のものづくりに焦点をあてた展示に。

多治見の産業や文化、そして歴史に培われた技術による作品を様々な面から楽しむことができる二日間。ぜひこの機会に、多治見商人たちのものづくりへの思いを体感してみてほしい。

そして、前回の「たじみ陶器まつり春」の際に、イベントの告知ムービーという元々の役割から大きく飛躍し、祭にかける思いだけでなく、コロナ禍を経てこのまちの魅力に改めて気づいた地元のキーパーソンらがたじみを語り尽くしたインタビュームービー「YOUR CITY IS GOOD?多治見編 やきものと多治見、多治見とひとびと」の第3弾を制作。

今回、登場していただいたのは、「たじみ陶器まつり秋」の会場となる美濃焼卸団地に拠点を構える個性豊かな6つの会社の代表者たち。

 

「株式会社 織部」代表取締役・間宮 章光、常務・奥村 晃人、「光陽陶器株式会社」代表/「たじみ陶器まつり実行委員長」伊藤 威一郎、「株式会社 エクシィズ」代表取締役・笠井 政志、新開発事業室 部長・笠井 建佑、「藤垣窯業株式会社」代表取締役・藤垣 伊織、「株式会社 金正陶器」代表取締役・竹内 克典、「井澤コーポレーション」代表取締役・井澤 秀哉の計8名。

美濃焼卸の集約地として45年前の高度経済成長期に生まれた美濃焼卸センターにはもともと80社ほどの陶器にまつわる企業が入っていたものの、現在はわずか20社ほどに減退してしまったという。そんな団地にある意味、残るという選択をした彼らに取材を敢行。前回もコーディネーターを務めた、2019年から多治見市内で開業したセレクトショップ「地想」(新町ビル)店主であり、多治見のPR活動を行っている水野雅文含め、美濃焼卸団地内6社のキーパーソンたちに今回の祭にかける思い、多治見の今後について語ってもらった。美濃焼産地としての魅力を理解し、次代へ継承していくためにコロナ禍でも前進し続ける、現在進行形の多治見がここに!

 

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<![CDATA[時計をモチーフにユニークな作品を展開するアートユニット・ THE THIEF TIMERSの個展がKAKUOZAN LARDERにて開催!個展初日にはゲストを招きオープニングパーティーも。]]> https://liverary-mag.com/art/93468.html https://liverary-mag.com/art/93468.html 2021-10-07 09:48:39

 

アートユニット・THE THIEF TIMERSの2回目となる個展が、10月9日(土)~18日(月)までKAKUOZAN LARDERにて開催される。

今年の7月に東京・青山のワタリウム美術館内、ON SUNDAYS 中地下ギャラリーにて初展示を開催し話題となったTHE THIEF TIMERS。アーティストのNAZEドナルドDEATHによるユニットは“時間泥棒”と名乗り、都内各所に逆回転する時計を設置するなどユニークな手法でその世界観を展開。立体作品から平面作品、腕時計、アクセサリーまであらゆるものを取り入れる表現方法にも注目が集まる。

 

 
 
 
 
 
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個展初日となる10月9日(土)18:00からは、アーティスト両名と特別ゲストを迎えてのオープニングパーティーも開催決定。今回の個展にあわせた新作のオリジナルロングスリーブTシャツも販売されるとのことなのでお見逃しなく。

 

 
 
 
 
 
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また、ドナルドDEATHがアンティークのパーツをベースに制作するハンドメイドジュエリーブランド・R.I.P.charm、見た事ないデザインや変わった機能を持つギークな腕時計をセレクトするGEEK WATCH TOKYOの2ブランドの参加も発表された。

 

 

ラーダー店内がどのような異空間に変化するか、ぜひ目撃してみてほしい。

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<![CDATA[Taiko Super Kicks、SPECIAL OTHERSのジャケットアートワークを手掛けた画家・河合浩の個展が、中村区のオルタナティブ植物雑貨店・TUMBLEWEEDにて開催中。]]> https://liverary-mag.com/art/93390.html https://liverary-mag.com/art/93390.html 2021-10-03 08:11:12

 

画家・河合浩の個展「USUAL THINGS something/anything」が、名古屋市中村区のオルタナティブ植物雑貨店・TUMBLEWEEDにて10月17日(日)まで開催中。

河合浩は、栃木県在住の画家。キッチンやダイニングなど生活の中に置かれる河合の作品は、抽象的な線やシルエットで描かれ、見手に自由な想像を促す。また、オルタナティブバンド・Taiko Super KicksSPECIAL OTHERSのアルバムジャケットや、ローカルカルチャーマガジン・IN/SECTSの表紙絵も手掛けるなど、全国各地で幅広く活動している。

愛知で初の個展となる本展では、今年刊行された作品集『something/anything』からの作品が、TUMBLEWEEDの花や植物と共に楽しめる内容となっている。

 

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<![CDATA[『草の響き』: 「そこのみにて光輝く」「きみの鳥はうたえる」などの原作で知られる夭逝の作家・佐藤泰志の同名小説を東出昌大主演で映画化。]]> https://liverary-mag.com/cinema/93372.html https://liverary-mag.com/cinema/93372.html 2021-10-02 09:44:49

 

北海道函館を舞台にした小説を書き続けた作家、佐藤泰志による同名小説を、斎藤久志監督がメガホンを取り映画化した『草の響き』が、10月16日から名古屋シネマテークにて上映される。

 

精神のバランスを崩し、妻の工藤純子と共に故郷の函館に帰ってきた工藤和雄は、医師に運動療法として毎日ランニングをするように指示される。医師の指示通り、和雄は仕事をしばらく休み、毎日同じ場所を走り始める。少しずつ距離を伸ばしていく和雄だが、走る以外は何もできず、家事をすることも、純子を気遣うこともできない。そんななか、彼は路上で出会った若者たちとふしぎな交流を持ち始めるが—。

 

心を病み、ランニングに没頭する和雄役を演じたのは、『寝ても覚めても』(18)以来三年ぶりの主演作となる東出昌大。常に危うい雰囲気を漂わせながら、走ることで徐々に再生していく男の変化を細やかな身体表現にて体現した。慣れない土地で不安に苛まれながらも夫を理解しようと努める妻・純子役は、『先生、私の隣に座っていただけませんか?』(21)『マイ・ダディ』(21)など出演作が続く、いま注目の奈緒。ふたりの俳優の繊細な演技によって、原作にはなかった夫婦の崩壊と再スタートというテーマが立ち上がった。その他、和雄に寄り添う友人役で大東駿介、精神科医役で室井滋らが出演。また、Kaya、林裕太、三根有葵ら若手俳優たちが和雄と交流する若者たちを演じ、みずみずしい存在感を放つ。

 

心を病んだ男の変化と、夫婦が再び向き合うまでの静かな道程——。何かを追い求めるように黙々と走り続ける男の姿を通して、死に引き寄せながらも懸命に生きようとする人間の生の輝きをまざまざと描きだす。

 

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CINEMA Y.KURODA active (function(w,d,s,l,i){w[l]=w[l]||[];w[l].push({'gtm.start': new Date().getTime(),event:'gtm.js'});var f=d.getElementsByTagName(s)[0], j=d.createElement(s),dl=l!='dataLayer'?'&l='+l:'';j.async=true;j.src= 'https://www.googletagmanager.com/gtm.js?id='+i+dl;f.parentNode.insertBefore(j,f); })(window,document,'script','dataLayer','GTM-N5XQXH7'); ]]>
<![CDATA[「LIVERARY Extra」が名古屋パルコ東館B1Fにて過去最大規模で出現!全国各地から多種多様な出品者50組以上が参加。平山昌尚、大橋裕之、YAMABOY(YAMASTORE+BOY)、PEOPLEAPによる特別企画も。]]> https://liverary-mag.com/feature/93257.html https://liverary-mag.com/feature/93257.html 2021-09-30 11:20:05

 

2021年10月8日(金)〜11月7日(日)、名古屋・栄「名古屋PARCO」東館地下1Fに、LIVERARYディレクションによる期間限定ショップ「LIVERARY Extra」が3度目の復活開店を遂げる。今回は、LIVERARY 創刊8周年記念企画(間に合えばサイトリニューアル記念企画)として過去最大規模での開催となる。

「LIVERARY Extra」は、「変てこなコンビニ」をテーマに、LIVERARYがWEBからリアルに飛び出しお店になったら…を具現化したPOP UP SHOP企画。2018年、名古屋・栄地下セントラルパークにて誕生し、その後、2019年に愛知県岡崎市のコンビニ・TAC MATE内に登場。さらに、2020年は渋谷PARCO 1Fの COMING SOONにて名古屋カルチャーを総力特集する形で出店するなどしてきた。

 

 

今回は、過去最大50組以上の出店者が参加。全国のローカル/カルチャーを支えるショップや、オリジナリティの高い多種多様なブランド、クリエイターやアーティストたちが手がけた品々が並ぶ。

参加ブランド、ショップ、アーティスト一覧はこちら。

AUN Mute
ELVIS PRESS / ON READING
H TOKYO
here and there
HOME ECONOMICS EXPERIMENT
IN/SECTS

JYUKU
KAKUOZAN LARDER
LEE KAN KYO
LIE RECORDS
LIEB BOOKS
LIGHT
LIVERARY Extra
MAD BOXXX
MURAKADO
NEW OLD YORK
NEWSED
NODAL
Noritake
NOTHING
PANAMA
PARA BOOK PRESS
PARASOL

PEOPLEAP
sakumotto ,Inc.
spazio rita
TALKY
TENUSIS™️
TISSUE PAPERS
TOO MUCH Magazine
Toyameg
tsukasa wonder mug
TUMBLE WEED
VOILLD
vug
WHAM
YAMABOY(YAMASTORE+BOY)
YANGGAO
YES(SUEKKO LIONS©️)
Yuri Hasegawa
チーム未完成
チェルプ
下平晃道(Murgraph)
光と音のハオハオハオ

幸福館
西川©友美
多田玲子 / GOLDEN BUTTER BOOKS
台風飯店
大橋裕之
大福RECORDS
田中せり
平山昌尚

 

 

今回の「LIVERARY Extra」は過去最大キャパでもある。もともと2フロアに分かれた店内の、店奥側のスペースを「パルコギャラリー2(仮)」とし、期間中にLIVERARYキュレーションのもと様々な展示企画を展開。

その手前のスペースに出店する形となる今回の「LIVERARY Extra」は「コンビニでもあり、ギャラリーショップでもある」という設定となっており、WEBマガジンが日々更新されていくように、常に工事中の状態で会期中に様々な更新が行われていくものとなる。

 

店内スペースの壁面全体には、平山昌尚によるライブペイティングが施される予定。また今回用に書き下ろされた新イラストを使用したLIVERARY × 平山昌尚によるコラボグッズの新シリーズも展開される。

 

 
 
 
 
 
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「パルコギャラリー2(仮)」では、ストレンジでエクストリームな古着、古物、ドメスティックブランドを収集する大阪のセレクトショップ「YAMASTORE」と、ミュージシャンとの交流も深く、DJとしてフジロックに出演するなど活躍する店主・TOMMY/奥冨直人による渋谷の古着店「BOY」の合体出店企画「YAMABOY」が出現。(会期:10月8日(金)〜終了日未定)


過去に都内で一度だけ開催された「YAMABOY」の様子。

 

さらに、穴の開いた7inchサイズの皿型プロダクトにプレイリストがダウンロードできるQRコードを付けて販売するユニークな陶器ブランド「PEOPLEAP」による展示も行われる。

 

 

「PEOPLEAP」には、これまで総勢65名のアーティスト、デザイナー、クリエイター、キーパーソンらが盤面デザインやプレイリストの選曲で参加している(CVN、KAKUOZAN LARDER、WASHIO TOMOYUKIといった名古屋所縁の面々の名前も!)。

レコード皿に音楽を乗せてリリースしてきた「PEOPLEAP」の全種フルラインナップで見ることができる貴重な機会となる。なお、会期に合わせてスペシャルな関連企画も計画中(会期:10月23日(土)〜終了日未定)。

<65名の参加クリエイターはこちら>
Seiho
陳暁夏代
平山潤
Shusaku Toba
サトウ アサミ
冥丁
Keita Kawakami
Saskiatokyo
CHIE NINOMIYA
三重野龍
KAWARA KENTA(VOU)
書道家 万美 
NTsKi
KAKUOZAN LARDER
killdisco 
CVN
Horii Kenta(Suezen)
Ivre
Koshiro Nakohji
KO-TA SHOUJI
starRo
中山信一
sauce81(N’gaho Ta’quia 
77 Karat Gold)
寿里(かんたんなゆめ) 
Daisuke Shimada 
Sei Miyashita(Kome to Circus)
Yusuke Mizobata(JP) 
RAMEN YOUNG(TETSUHIRO TAKANASHI) 
Wakai Haruka 
Le Makeup 
Miyu Otani 
moriura(mou) 
奥野瑛太 
WASHIO TOMOYUKI 
Chihiro Hasunuma
SHOKKI
立川 吉笑 
hanali(GORGE.IN)
MIZUKI 
AFRO(MOROHA)
Tamio Iwaya
SHOOP(YOHEI & MIRIAM)
TUCKER
OT
yoko honaga
Avec Avec 
satoshi anan 
BODYSONG. 
nico ito 
RUI / JOY
akio 
CHiNPAN 
Y ohtrixpointnever
TSUTOMU ONO 
YOSHIDA KOTARO <BIG BABY ICE CREAM/NOON OWNER> 
HIROYOSHI TOMITE 
John Natsuki
SEE SEE 
SHUN SASAKI 
大石始 
beercoffeeuchiyama 
Junya Kato(PARK GALLERY) 
Twoth 
Shoji Uchiyama(THE HAPPY DESIGN HOUSE)

 

 

 

オープニング企画として会期最初の土日、10月9日(土)、10日(日)には、森道市場では長蛇の列ができる超人気コンテンツ!「大橋裕之の似顔絵屋さん」が出店(両日13:00〜19:00)
※予約優先。当日飛び込みの場合、枠が空いている場合のみ描いてもらえます。
※予約はこちらから▶︎https://hiroyukiohashi2021liveraryextra.peatix.com/

そのほか、会期中には様々な“ゲストショップ店員”が店頭に登場!インストアイベントも多数計画中。追加発表もお楽しみに。

 

 

コロナ禍において各地のカルチャースポットやイベント企画等に外出が難しくなってしまった昨今、全国のローカルに散らばる様々なブランド/ショップによるオリジナルグッズやセレクトアイテム、作家やアーティストたちによる刺激的な作品、品々を東西南北様々な場所から集め、一堂に会したこの、全方位型カルチャーコンビニエンスストアLIVERARY Extraに是非遊びに来てほしい。

今後、LIVERARY Extraのインスタグラムでは日々追加企画の告知がなされる予定なので、こちらもフォロー&チェックを!

 

【訂正とお詫び】記事初回掲出時に誤植がありましたのでここに訂正いたします。申し訳ありませんでした。
誤)PEAPLEAP→正)PEOPLEAP
誤)HOME AND ECNOMICS→正)HOME ECONOMICS EXPERIMENT
誤)VUG→正)vug

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<![CDATA[名古屋HIP HOPシーンに突如として現れた新星!?5MCによる謎のクルー、L.O.S.Tとは何者か?ショートインタビューを掲載。]]> https://liverary-mag.com/feature/93157.html https://liverary-mag.com/feature/93157.html 2021-09-30 02:32:04

 

常におもしろいことが起き続けている東海HIP HOPシーンに新たな才能が登場!L.O.S.Tと名乗るラッパー5人組がMVとEPを9月17日にリリースした。

 

 

ラフさとグルーヴ、不穏な空気とヒリヒリとした緊張感は静かな怒りのように、モノトーンの映像に赤い血を通わせていく。ネット上に一切情報が出ていない謎の集団・L.O.S.Tに、LIVERARYはメールインタビューを敢行。彼らからの返答と添付された写真データをここに掲載する。

 

Short Interview:

L.O.S.T

Text & Edit:Takatoshi Takebe[LIVERARY]

 

 
ーまず、L.O.S.T はHIP HOPクルーという説明であってますでしょうか? メンバーそれぞれの役割(MC、トラックメイク)などを教えてください。
 
5名によるHIP HOPクルーで合ってます。
 
Mehrshad /rapper、ROBBIN /rapper、BiLL /rapper、Nine Dalí /rapper、Lorry Wheel /rapper/designerの5人です。ジャケ写やMVなども仲良いの映像クリエイターと僕ら5人で考えて作っております。5人全員がアーティストであり、クリエイターとして、5人で協力して進めています。今のところまだ明確な役割は決まっていないのですが、基本5人全員ラップします。
 
ビートについてですが、僕らとマッチするトラックメーカーがまだ見つかっていない為、今はbeatstarsのタイプビートで楽曲を作っています。今後環境が整ってきたら、自分達でトラックメイクからマスタリングまで一貫して出来るようになっていきたいです。
 
 
 
 
 
ー結成/活動は何年からですか? また、このチームが結成に至った経緯を教えてください。
 
結成自体は2020年の2-4月頃で、本格的にラップを始めようと動き出したのは丁度1年前の9月になります。メンバー5人とも服飾の専門学校で出会った仲間達で、学校の中でも趣味が一番合う同士だったので仲良くなるのも時間の問題でしたし、その時していたバイト先もみんな同じでとても仲が良かったです。
 
そんな時に、みんなで何かをしたいという声が上がって結成されたのがL.O.S.Tです。結成当初はイベント等をオーガナイズする目的でこのクルーを作りました。
 
ですが、ちょうどコロナが流行り始めた時期というのもあって幾度となく延期を余儀なくされ、何か他の見せ方が無いのかと考えたところ、1番近くにあったHIP HOPに目が行き、ラッパーになることを決意しました。
 
最初は右左も分からず試行錯誤しながらラップしていましたが、気づけばシングルをリリースし、EPをリリースし、いつしか皆本気で音楽に打ち込むようになり、本当に自分たちがやりたいことがようやく見つかりました。
 
そんな中で今僕らは次のリリースに向けて日々制作をしています。
 
 
ー活動拠点、よくライブをしている場所などあれば教えてください。
 
活動拠点は基本名古屋です。ライブはまだ1回しかしたことがないです。
 
 
 
ー名古屋のクラブシーンで(もしくはその他地域でもOKです)仲の良いラッパーやアーティストがいれば教えてください。
 
仲が良い県内県外のアーティストはまだいませんが、今後たくさんのアーティストと繋がって最高な音楽を作っていきたいと思っています。
 
ー今回リリースした中のPVに起用されている楽曲についての説明を少しいただけますか? どんな思い入れのある曲なのか? どういった経緯でできた曲なのか?
 
今までに無い新しいスタイルを日本のヒップホップシーンに提案する1番最初の作品たちです。MVとなっている「Lighter」は僕らが1番最初にスタジオで制作した作品で、1番最初ということもあってとても気に入っています。リリック、フロー、ジャケ写、全てにおいての僕らの表現を是非心と体で感じ取ってもらえたらなと思います。
 
経緯については、本当にその場のノリでビートを探して、これいいと思ったビートでその場で作り始めて、少し時間がかかってしまった楽曲もありますが、どれも満足のいく作品になりました。
 
 
ー最後に、今後の目標、展望は? また、ライブ予定やリリースの予定など次の動きがあれば教えてください。
 
先ずの目標は、これからリリースしていくMVやライブなどを通して県内だけでなく県外、そして海外のリスナーへと僕らの存在をアピールしていきたいです。そして、このままペースを上げて次のシングルとEPの制作に入りながら、たくさんの方々と繋がりを持ち色々な経験をしたいなと思っています。
 
国内のアーティストの方々とも曲を作ってみたいし、もっともっとライブにブッキングされるようにこれからもかっこいい音楽を作っていきます。
 
10月22日にJB‘sで開催される「Golden Coaster」にて、First EP “ FIRST AID KIT “のリリースライブを予定しています。(@goldencoaster_japan)
 
リリース予定についてはまだ未定ではありますが、近いうちに何かしらのご報告ができたらなと思います。
 

 


L.O.S.T 『FIRST EP “FIRST AID KIT』
Stream&Download Link:
https://linkco.re/6v3HQ3Yd
-TRACK LIST-
1.Lighter ft. Mehrshad, ROBBIN & BiLL Prod by Balance cooper
2.Deathmatch ft. BiLL, ROBBIN & Nine Dalì Prod by llouis
3.Flame ft. Mehrshad, BiLL & ROBBIN Prod by stardustszn
4.Dogracer ft. BiLL & ROBBIN Prod by stardustszn
5.Chandelier ft. BiLL, Lorry Wheel & Mehrshad
Prod by Balance cooper All mix by SQUID INK Cover Art by Lorry Wheel

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<![CDATA[フランスでも注目を集める作家・落合悦子の個展「心象風景」が名古屋・有松のKONMASAビルにて開催。有松地区の伝統工芸「有松絞り」×現代アートが融合した藍染作品を展示。]]> https://liverary-mag.com/art/93227.html https://liverary-mag.com/art/93227.html 2021-09-29 10:16:18

フランスのアート展で藍染作品が評価された落合悦子の個展「心象風景」が、名古屋・有松のアートスペース・KONMASAビルにて、9月30日(木)〜10月12日(火)の期間開催される。

落合悦子は、今期のフランスのアート展で藍染作品が評価されるなど、国内外で活動する藍絞り染め作家。本展では、展示会場のKONMASAビルが位置する名古屋・有松から発信された「日本美」とフランスの「西洋美」が融合した新たな現代アートを体感できる内容となっている。

 

 

また、展示が開催されるKONMASAビルは今年5月にオープンしたばかりの、1階はカフェ、2~4階は展示・瞑想・写真という構造からなる新感覚のアートスペース。来年7月より開催される、国際芸術祭「あいち2022」の会場としても期待が高まっている。

 

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<![CDATA[グラフィティアーティスト・KABEKUIの個展が栄・MAD BOXXXにて開催中。]]> https://liverary-mag.com/art/93215.html https://liverary-mag.com/art/93215.html 2021-09-27 14:44:48

 

グラフィティアーティストKABEKUIの個展「KUIX」が10月3日(日)まで、栄のMAD BOXXXにて開催中だ。

大きな目と4本の手を持つ印象的なキャラクターは、日本の漫画やアニメ、サブカルチャーより多大な影響を受け具象化されたという。平面と立体の間に生息する 2.5 次元上の生物として、多様な形態で表現され続けている。名前の由来は “壁を喰う蟲 ”から。

近年はシェイプされた木板を積層させた半立体の作品 「POP OUT」シリーズを制作。意図的に定められたフレームから枠外へと飛び出す群像を構成している。出自であるグラフィティに基づき、常識に囚われず外世界に踏み出す精神性を表現し、その行動を以って、自己以外の他者との間に存在する“壁” に干渉する試みだ。

 

 
 
 
 
 
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<以下、ステイトメントより一部引用>
流動する世界を受容し、持てる時間を消費し、眼前の道をただ進む。

もがきながら、時にのたうち回りながら、笑いながら、泣きながら。
それでもなお、自らにとっての”外側”を目指す当てのない旅。
 
これは無軌道に続いてゆく日々と、そこに纏わる物語を捉えた、一瞬の軌跡の記録なのです。
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<![CDATA[覗き穴から見る、ソーシャルディスタンス円形劇場が話題に!「Peeping Garden | re:creation 」名古屋公演開催。ダンサー・浅井信好と女子中高生6名がコロナ禍中に公演を作り上げていく姿を追ったドキュメンタリー映画の上映会も。]]> https://liverary-mag.com/art/93172.html https://liverary-mag.com/art/93172.html 2021-09-25 23:00:25

 

月灯り移動劇場の舞台公演「Peeping Garden | re:creation 」が10月1日(金)~3日(日)の3日間、名古屋市中川区の旧リンナイ部品センターにて開催。併せて長編ドキュメンタリー映画『彼女のダンスはめぐりあう』の上映会も行われる。

月灯り移動劇場は、振付師・浅井信好とマイム俳優・奥野衆英率いる名古屋のフィジカルシアターカンパニー。今回の公演「Peeping Garden | re:creation 」は、世界から注目を集める“ソーシャルディスタンス円形劇場”にて行われる。一人ずつ仕切られたドアののぞき穴から舞台を鑑賞する独特のスタイルだ。30枚のドアが円形舞台に沿って配置され、左右も仕切り版が設置されているためソーシャルディスタンスを保った状態でダンスやパントマイムが楽しめるのが特徴。

主催である浅井と奥野に加え、ダンサーの杉浦ゆら3名が出演。ウィズコロナ時代の新たな鑑賞形式として反響を呼ぶこの作品を、ぜひのぞき穴から目撃してみてほしい。

 

 

同時開催となる上映会では、昨年行われた野外公演「KOKO TO SOKO」を名古屋を拠点に活躍中の映像監督・佐藤良祐が半年に渡って追いかけたドキュメンタリー映画『彼女のダンスはめぐりあう』が公開される。2020年の緊急事態宣言下で1ヶ月の自宅待機を余儀なくされたカンパニーメンバーと、オーディションによって選ばれた中高生6名が妥協なしに作品に向き合い、そしてコロナ禍の中舞台を作り上げていく姿を捉えている。

 

 

<以下、ステイトメント>
多感な時期を過ごす、女子中高生がダンスを踊るまで-。

世界で活躍するコンテンポラリーダンサー・振付家の浅井信好と、フランスで活動するマイム俳優・演出家の奥野衆英によるフィジカルシアターカンパニー「月灯りの移動劇場」。オーディションで選ばれた6名の女子中高生達が、作品至上主義のもと、徹底した技術訓練、観客がいることの尊さやプロとしての心構えを学びながら、公演「KOKO TO SOKO」に挑む姿を捉えたドキュメンタリー。
2020年2月クリエーションを実践していた矢先、コロナウィルス感染拡大によってクリエーションが中断してしまう。コロナ禍によって、撮影期間は被写体との物理的な距離を縮めることが困難な状況の中、彼女たちは「スマートフォンで映像日記を撮影する」という課題を与えられ、自分のこと、日々感じたことをスマートフォンに向かって語り始める。
彼女達のスマートフォンで捉えた映像から、瑞々しく美しい瞬間が立ち上がってゆくー。
舞台芸術の未来を考察する大人達と、今を生きる彼女達の半年間の物語。
 
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<![CDATA[カルチャーWEBマガジン『GOOD ERROR MAGAZINE』のPOP UPがKAKUOZAN LARDERにて開催中。サボテンブランド「THE FASCINATED」によるインスタレーションを中心に、ポスター、アパレル等を販売。]]> https://liverary-mag.com/art/93142.html https://liverary-mag.com/art/93142.html 2021-09-24 09:07:16

 

2021年7月にスタートしたばかりのカルチャーWEBマガジン『GOOD ERROR MAGAZINE』によるPOP UP企画「GOOD ERROR MAGAZINE presents “THE FASCINATED”」が、9月23日(木)〜10月3日(日)覚王山のバーガーショップ・KAKUOZAN LARDERにて開催中だ。

『GOOD ERROR MAGAZINE』は、「”GOOD ERROR”という言葉の魅力に惹かれた3人が、今まで、そしてこれから出逢う、ヒト、モノ、コトを独自の視点で発信しながら育てていく、育成型WEB MAGAZINE」というコンセプトが掲げられたニューメディア。静岡のセレクトショップ「doodle & haptic」店主であり、美しくもグロテスクなビジュアルを持つ希少性の高いサボテンを扱う「THE FASCINATED」を展開するRyosuke Yokoe、写真家/映像作家のYusuke Oishi、エンジニアのSatsuki Shimizuの3者によって構成されている。

今回の展示では、メインコンテンツに、『GOOD ERROR MAGAZINE』 ×「THE FASCINATED」によるインスタレーションスペースが店内に登場。ロゴをプリントしたロングスリーブTシャツを始め、Yusuke OishiによるMARCOMONK名義のコラージュ作品、「THE FASCINATED」のサボテンたちが並ぶ。

なお、会期中はKAKUOZAN LARDERのオンラインショップからも物販の購入が可能となっているので、そちらもチェックしてみて。

 

 

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<![CDATA[国内外のインディーロックシーンで活躍する爆音バンド・DMBQが全国3か所で企画公演を開催。名古屋はクラブクアトロにておとぎ話と共演。]]> https://liverary-mag.com/music/93120.html https://liverary-mag.com/music/93120.html 2021-09-23 03:17:44
DMBQ

 

国内外のインディーロックシーンで活躍し続ける、豪音3ピースバンド・DMBQが10月8日(金)クラブクアトロ名古屋にてライブ企画を開催。

爆音とサイケデリックなサウンド、ロックファンたちの目を惹く派手なパフォーマンスで人気を博すDMBQ。USツアーの敢行やTy Segallとの共演など海外でも高い評価を得ており、今後ヨーロッパでのツアーも予定しているそう。

そんなDMBQおとぎ話とツーマンを果たす。この異色な組み合わせ、両者ともに目が離せない熱いイベントとなりそうだ。感染対策を万全にぜひ足を運んでみてほしい。

 

 

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MUSIC A.HISAKI_LIVERARY active (function(w,d,s,l,i){w[l]=w[l]||[];w[l].push({'gtm.start': new Date().getTime(),event:'gtm.js'});var f=d.getElementsByTagName(s)[0], j=d.createElement(s),dl=l!='dataLayer'?'&l='+l:'';j.async=true;j.src= 'https://www.googletagmanager.com/gtm.js?id='+i+dl;f.parentNode.insertBefore(j,f); })(window,document,'script','dataLayer','GTM-N5XQXH7'); ]]>
<![CDATA[東海エリアの魅力を集めた「大ナゴヤツアーズ」秋プログラム計90コース公開。作り手と使い手をつなぐ「大ナゴヤプロダクツ」第2弾として、「美濃焼のうつわ」の斬新なアイデアを募集!]]> https://liverary-mag.com/lifestyle/93102.html https://liverary-mag.com/lifestyle/93102.html 2021-09-23 01:17:09

 

東海エリアの知っているようでまだまだ知らない魅力を集めた体験プログラムツアーが人気の「大ナゴヤツアーズ」、2021年の秋プログラム90コースが公開された。以下コースの一部を紹介。  

 

醤油ソムリエールと巡る愛知の醤油蔵見学ツアー【白醤油編】  

~現在も木桶で仕込む「ヤマシン醸造」、たれ・つゆの製造販売する「日東醸造」~> 

醸造文化が盛んな東海地方にはさまざま醤油の蔵があり、我々の食文化を支えてきた。中でも「白醤油」は三河地方の碧南市が発祥の地。食材本来の色を活かす白醤油は、高級和食などによく使われてきた。今回はそんな白醤油の代表産地である愛知県碧南市にある2つの蔵を醤油ソムリエールの黒島さんと一緒に巡る。 1軒目は日東醸造(本社工場)。2軒目はヤマシン醸造。小麦を主原料とした伝統ある白醤油の製造工程を見学したり、本ツアー特別の一歩踏み込んだテイスティングを体験しながら、白醤油のことを学び、2つの蔵それぞれの魅力を体感することができる。ぜひ奥深い醤油の世界を覗いてみてはいかがだろう。

10月8日(金) 

時間:9:50~12:20 

参加費:3500円(2蔵見学、保険料含む) 

集合場所:名鉄「北新川」駅 

ガイド:黒島慶子さん / 醤油ソムリエール 

https://dai-nagoyatours.jp/article/17558.html 

 

伊勢御師の「尾州名古屋檀家帳」から追体験!江戸期の檀家巡りツアー  

~人々の痕跡から名古屋城下の町を探る!史料まち歩き【高岳・主税町・橦木町編】~> 

 

三英傑のような有名人だけがこの地域の歴史ではない。教科書には出てこない人々の営みもまた歴史であり、当時の史料と現地に残る痕跡から浮かび上がってくる。

このツアーでは、当時伊勢神宮の伊勢信仰を広める役割を担っていた伊勢御師が、檀家の家を把握するために使用した『尾州名古屋檀家帳』と当時の地図を使い、高岳院周辺と主税町・橦木町周辺の御師が通ったであろう道と場所を歩く。現在も痕跡が残っていたり、跡形もなくなっていたりと時代の流れの中で変化はしていても、確かにそこにあった人々の営みを感じることができ、江戸時代の名古屋の痕跡をより鮮明にしてくれる。教科書の中にしかなかった歴史が、ぐっと身近なものになるはずだ。

開催日:10月17日(日) 
時間:9:30~12:30 
参加費:3000円(まち歩き資料、保険料含む) 
集合場所:地下鉄「高岳」駅改札口前 
ガイド:千枝大志さん / 同朋大学仏教文化研究所所員 
 https://dai-nagoyatours.jp/article/17560.html 

 

  

心を整える。尾張高野、八事山興正寺ツアー  

~境内散歩から竹翠亭見学とお抹茶、観音堂で呼吸を整える阿息観(瞑想・密教禅)まで~> 

興正寺は1686年、八事の地に開山天瑞圓照和尚が草庵を結んだことに始まる。それから約300年、尾張徳川家の祈願所として、歴代藩主とそれに連なる人々と深い縁を結んできた。八事の森は、いまも豊かな自然が境内に広がっている。

そんな興正寺で自分を見つめ、心を整えるツアーを行う。まずは国指定重要文化財の五重塔をはじめ、境内をガイドの井上さんとともに巡る。次に大正時代に建てられ興正寺へと移築された竹翠亭でお抹茶をいただき、竹翠亭と四季の移ろいを感じられる回廊庭園の普門園をじっくりと見学。最後は真言密教の瞑想法として、僧侶が修行の一環として心を整えるために行ってきた「阿息観」を体験する(修行では長時間行いますが、今回は40分程度の体験となります)。お坊さんに基本動作を教えてもらいながら、呼吸を通じて自分の心と向き合う。江戸時代から時を刻む静かな境内で仏教文化や自分と向き合い、心を整えてみては。

開催日:10月30日(土) 
時間:10:00~12:30 
参加費:3000円(境内散歩、竹翠亭拝観料、お抹茶、阿息観、保険料含む) 
集合場所:興正寺中門(名古屋市昭和区八事本町78) 
ガイド:井上さん / 八事山興正寺 
https://dai-nagoyatours.jp/article/17960.html 

 

他にもバラエティに富んだ90コースが用意されている。 全コースチェックして、東海エリアの「街」と「人」の魅力に触れる秋のツアーに出かけてみてはいかがだろう。 

 

さらに、東海エリアの作り手と使い手を繋ぐものづくりをコンセプトに掲げる「大ナゴヤプロダクツ」の第2弾の募集も開始!


食器類生産 60%を占める岐阜県東美濃エリアの美濃焼。今回は使い手目線のものづくりをより実現させるため、 地元市民から「こんな美濃焼のうつわが欲しい」というアイデアを募集を行う。

暮らしの困りごとを解決するアイデア、こんなうつわが欲しかったという夢のアイデアを、美濃焼の作り手と共同で商品化まで進める今プロジェクト。アイデア採用者には、完成した「美濃焼のうつわ」をプレゼントという特典も。あなたもアイデアを応募してみては? 

 

 

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<![CDATA[元1LDKゼネラルマネージャー・関 隼平によるシャツブランド「S H」が覚王山・fonsにて企画展を開催。]]> https://liverary-mag.com/lifestyle/93095.html https://liverary-mag.com/lifestyle/93095.html 2021-09-18 11:08:22
 
9月18日(土)〜 20日(月)の3連休、fons 2階ギャラリーにてシャツブランド、S  H(エス エイチ)による企画展 “泥藍”が開催中。
 
S  Hは、元1LDKゼネラルマネージャーであり、現在は“Fashion improver”として活動する関 隼平が立ち上げたシャツブランド。「関 隼平本人が一番好きなアイテムであるシャツで様々な表現をし『シャツの可能性』を広げるコレクションを毎シーズン発表している」のだそう。
 

今展の”泥藍”は奄美大島の金井工芸に依頼した泥藍染の染色風景を映像化。職人の伝統的な技術や大自然の中で施す天然染色の貴重な映像となっている。

 
天然染色された泥藍染シャツを是非お試しあれ。
 
 
 
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<![CDATA[DF.SQEZ、yoshi47、Johnnyらを被写体とした、フォトグラファー・KOJI KANMAによる写真展が今池・スタジオマノマノにて開催。リソグラフスタジオ・when pressによる印刷体験や、会場限定ZINEも。]]> https://liverary-mag.com/art/93048.html https://liverary-mag.com/art/93048.html 2021-09-16 00:09:52  
 
長久手市在住のフォトグラファー・KOJI KANMA初の個展「SLAY」が、今池のスタジオマノマノにて開催されることが決定した。When press/Katsuo Kameyamaとの共同企画として、来年2022年1月15日(土)~1月30日(日)に開催される。

本展は、2019年から2021年にかけて、KOJI KANMAが様々な表現者たちを追いかけそれぞれの制作に臨む姿を収めたもの。被写体となったのは愛知県を中心に活動するグラフィティアーティストのDF.SQEZyoshi47Johnny Akihito Noda、グラフィックデザイナーのTeppei Ando/AND THROUGH DESIGN、現代アーティストのYoh Nagao、また岐阜からシルクスクリーン工房のDr.Aku/A&A printing、ハワイやアメリカの輸入雑貨を扱うYoji Yasufuck/ABCD STORESと多彩な面々となっている。

また、会場では奥にあるリソグラフスタジオ・when press協力のもと、展示物をその場でリソグラフ印刷することができたり会場限定のZINEも販売されるのでこちらもチェックしてもらいたい。

 
普段は見ることのできないアーティストたちの貴重な作業風景を、ぜひこの機会に覗いてみてはいかがだろうか。
 
 
 
 
 
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<![CDATA[【SPECIAL REPORT】「感情の“震え”が届けばいい」。映画『全員切腹』監督・豊田利晃と主演俳優・窪塚洋介が登壇した舞台挨拶&トークが矢場町・センチュリーシネマで開催。]]> https://liverary-mag.com/feature/92828.html https://liverary-mag.com/feature/92828.html 2021-09-09 11:20:23
写真左:窪塚洋介、右:豊田利晃

 

9月5日(日)、矢場町・名古屋PARCO 8Fのセンチュリーシネマにて、現在上映中の映画『全員切腹』の舞台挨拶が行われた。登壇したのは、監督・豊田利晃と主演俳優・窪塚洋介

同作は「狼蘇山三部作」と呼ばれる作品シリーズで、渋川清彦、浅野忠信、高良健吾、松田龍平、切腹ピストルズが出演した『狼煙が呼ぶ』(2019)、渋川清彦、マヒトゥ・ザ・ピーポー、イッセー尾形が出演した『破壊の日』(2020)に続き、今作『全員切腹』がその最新作となる。

豊田監督のデビュー作である『ポルノスター』(1988)から始まり、代表作とされる『青い春』(2002)、『ナイン・ソウルズ』(2003)という通称「青春三部作」が描いた世界から一変、まるで映画かのように、あまりに大きな変動を世界レベルで迎えたコロナ禍の現在に向き合い、世に放たれた「狼蘇山三部作」。そこに込められたメッセージとは?

訪れた観客たちから様々な感想や、質問が投げかけられ、真摯にそれに答える二人の姿が印象的だった舞台挨拶での一コマをここに掲載する。

 

SPECIAL TALK REPORT:

豊田利晃
×
窪塚洋介

Text & Edit:Takatoshi Takebe [ LIVERARY ]
Photo:Shota Kato [ LIVERARY ]

 

 

-窪塚さんに質問です。この映画を見て、ご家族の反応はどうだったんですか?

窪塚:「これは天才だな」って言ってました。自画自賛じゃなくて実話です。

豊田:周りの友達から「『お前、インスタライバーだと思ってたら、役者やったんやな〜』って冗談を言われたりした」って言ってましたよね。

窪塚:「そうそう、もともとそっちの筋から来たんだけどね」って返しをよくしています。でも、本当に今までの中で一番、周りからの反応は良いです。監督も言ってくれたんですけど、「窪塚の代表作を作ろうと思った」って。文字通り、自分の代表作と言える作品になったかなと思ってます。

 

 

-窪塚さん以外にこの映画の主役にハマる人はいないかな〜って思ったんですが、もし、窪塚さんがこの役を受けなかったら、監督はどうしていたんですか?映画そのものの制作も無しになっていたんでしょうか?

豊田:「無しにする」って考えはなかったですね。絶対やるでしょって思ってました。巻物に出演オファーを書いて、郵便で送ったんですよね。

窪塚:もう「逃さねえぞ!」って感じですよね。

豊田:(笑)。

窪塚:届いたとき、「なんだろう?これ」って思って、茶封筒に巻物が入ってて。直筆の毛筆ですごい長い文章が書いてあって、最初これ脅迫状かな〜って思ったんですけど、よく読んだら、あ!これ映画の出演オファーだ!ってなって。こんなに素敵な出演オファー初めてだな〜って思って、受けさせてもらおう、と。で、わざわざ大阪まで話に来てくれて、「撮影は1日で終わるから」って言われて。でも、結局2日かかったんですけどね(笑)。あっという間の二日間でした。

 

 

-今のコロナ禍時代に対するメッセージが込められた映画だと思いますが、お二人にとってこのコロナ禍での生き方に対するお考えなどを教えてほしいです。

窪塚:ピンチはチャンスだと思ってます。皆、何でもコロナのせいにしまくってますけど、お腹が痛い、電車に遅れた、財布を忘れた、飲みすぎちゃった、とか。全部なんでもコロナのせいにできる時代になってると思うんですが、誰かのせい、コロナのせいにしてるのはもったいないので。逆に、コロナの時代だからこそ映画を作ろうと思った豊田監督のように、ピンチをチャンスに変える気持ちで、元気で、前向きにいようってことは絶対忘れないようにしたいです。いつコロナが収束するのか?ITがどこまでいっちゃうのか?とか、ここから先のことがわからない世の中で、まずは自分が、誰かのせいやコロナのせいにしない、そういう姿を見せることがメッセージになると思っていて、自分の子供含め、未来を担っていく子供たちに見せていきたいですね。

豊田:壁には必ずどこかにドアがあるって思っていて。僕は常に、ドアを探しています。この壁をどうにかしてくぐり抜けることができないか?って。それが映画監督としての、自分の真髄のように思っています。そうやって映画を作っている日々ですよね。

(ここから話題はSNSでの誹謗中傷の話に・・・)

豊田:先日、話題になっていた「NAMIMONOGATARI」とかもそうですけど、フェスとかに対して皆、SNS上で批判するじゃないですか。もちろん、コロナに対するいろんな問題意識があるとは思うんだけど、その中に、人が楽しそうにしていることに対する妬みのようなものを感じてしまうんです。

窪塚:SNSって、匿名の状態でみんなで石を投げる、みたいなカルチャーあるじゃないですか。僕ら芸能人とか俳優ってみんなのお手本たるべきみたいな。みんなと同じことができなかった奴らに対して、御門違いな期待がのしかかってきているような時代だと思っているんで、そういう風潮に対してのカウンターになるように生きていたいな、とも思いますね。

豊田:昔の映画俳優だと、石原裕次郎も勝新太郎も物凄いエピソード残ってますもんね。

窪塚:あの人たちに比べたら、僕らの世代なんて真面目過ぎますよね。みんな自分自身が楽しむために生きて良くって、誰かのために生きているわけではないって思うんですよね。それと同時に、そういう妬みだったり、ひがみだったり、自己顕示欲だったり…いろんな感情のバランスをとっていけるのか?っていうゲームをやっているような気もしていて。

僕とかはこうして映画に出させてもらって自分自身を表現して発散する場を与えてもらってますが、SNSも表現したり発散したりできる場だとは思っていて、時代的には発散しやすくなっている半面、最初の一歩が違う方向に向いてしまうと、逆にSNSそのものがストレスの場になってしまったりしているのかなって思います。

「タイトルの『全員切腹』の「全員」は、本当に「全員」なんだ!我々一人ひとりのことなんだ」って監督が言ってたんですけど。上の人も下の人もなくて、全員なんだって。そこに気付けたらもうちょっといい世の中になるのかなって思いますね。

 

 

−作品を観終えて、この映画には「救い」のようなものが入っていると感じたんですが、そういうことは意識して作られたんですか?

豊田:僕自身そういう映画が好きなんですよね。わかりやすいハッピーエンドだと逆に気が重くなっちゃうんですよ。残酷な映画なんだけど、最後に「希望」だったり「兆し」みたいな何かそういうものが残されていると、観終わった後の気持ちがいいなって思うんです。

窪塚:豊田監督の作品って、「希望」っていうか自分の芯から「生きる力」が湧いてくるって感じがしますね。

豊田:昨日の舞台挨拶で、「この映画は『怒り』が原動力になってる映画なんですか?」って聞かれて、「はい、そうです」って答えたんですけど…その後、ずっと考えこんじゃって、「怒り」ってだけじゃないな〜って思って、「震え」だなって気づいたんですよ。「怒り」に「震え」たり、「喜び」に「震え」たり。何かそういう最初に感じた感情の「震え」が届けばいいなって思います。

 

切腹ピストルズ、中込健太 × 住吉佑太(鼓童)、照井利幸、中村達也、ヤマジカズヒデ、Mars89といった錚々たるミュージシャンたちが同作の音楽を担当。

 

窪塚:「震え」で思い出したんですけど、映画を観てくれた知り合いから「この映画って4Dなの?」って言われて、「座席が振動してすごかった」って。「いやいや、それは(映画の)低音の振動だから」って話しをしてたんですけど。豊田監督って、音楽にものすごくこだわってるんですよね。でも、その知人が感じた音による「震え」って劇場だからこそ感じられたものであって。映画って、例えばTVだってiPhoneでだって観れるんだけど、やっぱり劇場で観てほしいなって思いましたね。

豊田:映画館はやっぱりでかい音と巨大なスクリーンを目の前にして、暗闇の中で、知らない誰かと一緒に時間を共有するっていう体験で。それってすごく記録に残るものだと思うし、特に配信世代の若い人たちにこそ体験してもらいたいなって思いますし。だからこそ、若い人たちに見てもらえるような映画をこれからもガンガン作っていきましょうかね。

窪塚:お供します。

 

 

最新作『全員切腹』は学生・一般一律1000円で鑑賞が可能。さらに、「狼蘇山三部作」シリーズの、『狼煙が呼ぶ』(2019)、『破壊の日』(2020)と合わせて3本見られる回(〜9月16日まで)も設けられている。見逃してしまった方もこの機会に、三部作全て体験してみてはいかがだろうか。

 

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<![CDATA[海外の美術館ポスターなど、日本未流通品を展開する、ポスターショップ「SOONER OR LATER」が名古屋市南区・POETRYに出店。]]> https://liverary-mag.com/art/92954.html https://liverary-mag.com/art/92954.html 2021-09-09 08:34:01

 

世界中から集められたポップカルチャーのポスターを販売するポスターショップ・特殊ポスターショップ SOONER OR LATERが、9月11日(土)〜9月26日(日)の期間限定で名古屋市南区のセレクトショップ・POETRY にて展示会を開催。

特殊ポスターショップ SOONER OR LATERは、アメリカ、ヨーロッパを中心に、南米、アフリカなど世界中から集められたポップカルチャーのポスターを販売するポスターショップ。現代アート、絵画、アートフォト、映画、音楽、建築、プロダクトデザインなどあらゆるジャンルのポスターを取り扱う。

今回のポップアップでは、海外の美術館ポスターをメインとした、SOONER OR LATERがセレクトした希少なポスターが展示・販売される。日本未流通のものも多く揃う予定。

 

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<![CDATA[【TALK SESSION REPORT】佐藤克久(美術家)× 石田大祐(豊田市美術館・担当学芸員)どこまでもストイックに、抽象絵画を探究し続けた奇才、ピート・モンドリアンの凄みは細部に宿る。]]> https://liverary-mag.com/feature/92610.html https://liverary-mag.com/feature/92610.html 2021-09-08 08:00:22

 

抽象画の先駆者と称される、オランダ生まれの画家、ピート・モンドリアンの展覧会が豊田市美術館にて9月20日(月・祝)まで開催中だ。

ピート・モンドリアン(以下、モンドリアン)の特徴的な作品は、美術ファンでなくとも、学校の教科書で見たことがあるという人も多いであろう。それは「コンポジション」シリーズと呼ばれ、ピカソ以降の「キュビスム」からの影響を残しながらも、さらにシンプルさを突き詰めた究極の線と面の世界観。一度見たらおそらく忘れられないモンドリアン作品は、いつの時代においても新しさを感じさせる秀逸な作風と言えるだろう。

そんな彼に影響を受けた作家の一人で愛知在住の美術家・佐藤克久をゲストに迎えたトークイベントが、モンドリアン作品を展示中の豊田市美術館展示室内にて、ひっそりと行われた(同イベントはコロナ禍の情勢を配慮し、観客を入れずに登壇者を美術館ボランティアが囲むかたちで行われた)。担当学芸員石田大祐が聞き手となり、佐藤克久とともにモンドリアンの実像に迫ったトークセッションをまとめたテキストをここに掲載する。

 


TALK SESSION
ABOUT:Piet Mondrian

佐藤克久
×
石田大祐(豊田市美術館・担当学芸員)

Text & Edit:Takatoshi Takebe[LIVERARY]
Photo:Yuki Shibata[LIVERARY]

 

佐藤克久
1973年広島県生まれ。1999年愛知県立芸術大学大学院美術研究科油画専攻修了。主な個展に「何かは何か」(See Saw gallery+hibit、愛知、2016年)、「ふりをしたつもり」(児玉画廊|東京、東京、2016年)、「レジャーシートをひろげるムジュン」(児玉画廊|天王洲、東京、2019年)、など多数。主なグループ展に「リアル・ジャパネスク―世界の中の日本現代美術」(国立国際美術館、大阪、2012年)、「反重力 浮遊|時空旅行|パラレル・ワールド」(豊田市美術館、愛知、2013年)、「あいちトリエンナーレ2016」(名古屋市美術館、愛知、2016年)、「アイチアートクロニクル1919-2019」(愛知県美術館、愛知、2019年)、「豊田市美術館 リニューアルオープン記念 コレクション展 世界を開くのは誰だ?(豊田市美術館、愛知、2019年)、など多数。

 

 

石田:今日のイベントは会期中に参加者を募って行う予定でしたが、佐藤さんのお話をガイドボランティアの皆さんとお聞きし、トーク内容を後日公開する形でお送りします。では、佐藤さんよろしくお願いします。

佐藤:佐藤克久です。よろしくお願いします。

石田:佐藤さんは、過去にこの場所で展示していただいたこともありました。

佐藤:2013年の反重力展と2019年の豊田市美術館リニューアルオープンの時ですね。搬入時、「大体この辺りのエリアで作品を展示してください」くらいの感じで結構好きなようにやらせてもらえて、楽しかったです。パレルモクネーベルとかの作品がすでに飾られていたのでじっくり見ることができたし、何なら自分の絵をそれらの作品の横に持って行って比べてみたり(笑)。憧れの巨匠たちの作品と自分の絵見比べて「もっと精進しないといけないなあ」という気持ちになったり、「でもまあ割と自分の作品も負けてないかもしれないな」とかって思ったり。そういうことを考えながら搬入ができたのはいい経験でした。

石田:佐藤さんの作品は当館の所蔵品でもありますが、改めてどんな作品なのかお話していただけますか?

佐藤:「立つ絵」というシリーズで、これはキャンバスとキャンバスの間に厚紙が挟んであって、少しなだらかにカーブを描くように折り曲げると、自立するので「彫刻」と「絵画」の間の作品っていうスタンスで作り始めたものです。僕の出身校の愛知県立芸術大学というところは、絵描きの先輩がたくさんいて、先輩たちが結構厳しくて無言の圧力で『絵画とは?』と問いかけてくる感じで、そこから逃げたわけではないですが、「これは絵画かな?絵画じゃないかな?」くらいのところを突いたら怒られないんじゃないか?っていう(笑)。自分のポジションも考えて、絵画っぽくない絵画作品を作り始めたんです。

 


佐藤克久《日面 Sunny place》 2013 キャンバスに油彩、厚紙、接着剤 450×480×80mm 作家蔵

 

石田:なるほど。そういった経緯があったんですね。その「立つ絵」シリーズもそうですが、佐藤さんは「絵画」をメタ的に捉えて制作している、内と外の両面というか、絵画の成りたちそのものを考える作家の一人だと思います。佐藤さんから見て、モンドリアン絵画はどんな風に分析されているのだろうか?という興味が今日の大きなトークテーマとなります。やや変な質問ですが、佐藤さんはモンドリアンの作品、お好きですか?

佐藤:大好きですよ。誕生日が101年違う、同じ3月生まれというのもあって(笑)。ちょうど今2021年なので、100年前の1921年辺りにモンドリアン絵画の代表的な「コンポジション」シリーズが始まったんです。

石田:モンドリアンはどんな作家として捉えていますか?

 

写真左:佐藤克久、写真右:石田大祐(担当学芸員)

 

佐藤:簡単に言うと、すごい発明家ですね。発明が多くて、そこをすごくリスペクトしています。

石田:発明というのは、抽象発明ということですか?

佐藤:抽象の発明というよりは、図像とかもそうですし、自作の額縁だったり、端々に色んな発明が施されています。でも、それらの発明は、全部モンドリアンが一人でやったみたいな評価がされていますが、実はモンドリアン一人でやっているのではない感じもあって。彼は色んな作家の影響を受けていて、それを素直に試行錯誤しているんです。そういうところは、結構親しみがあって信頼できるなと思っています。美術史の中で総体的に彼の作品を見てみないと、本質は分からないとも思っています。

石田:色んなやり方を試している作家ですよね。当時の他の作家の描き方を真似したりしていますが、模倣で終わらずに自分のスタイルを立ち上げることができたって点が、すごいですよね。

佐藤:キュビスム」に影響を受けて、この抽象スタイルに至った、という話がすごく有名ですけども、ちょっと違うんじゃないかというのを、モンドリアン作品をこれまで鑑賞したり、僕自身が作品を作り続ける経験から思ったんです。「分析的キュビスム」というのはモチーフが静物だったり人物だったりするんですね。だけどモンドリアンって実は静物はあまり描いてなくて、生活のために花の絵を描いてはいましたが、もともと風景画の作家なんですよね。「キュビスム」って、もの自体を解体していくもので、風景画とは全然相性が良くないんですよ。彼が「キュビスム」から学んだのは絵の解体っていう要素よりも、デッサンの描き方なんじゃないかって思っていて。

※キュビスム=20世紀初頭にパブロ・ピカソとジョルジュ・ブラックによって創始され、多くの追随者を生んだ現代美術の大きな動向である。それまでの具象絵画が一つの視点に基づいて描かれていたのに対し、いろいろな角度から見た物の形を一つの画面に収めた。

 

ピート・モンドリアン≪乳牛のいる牧草地≫ 1902-05年 油彩、紙、厚紙  デン・ハーグ美術館 Kunstmuseum Den Haag

 

佐藤:よく参照される木から抽象に至る連作のような絵があるんですが、もともと抽象のイメージが頭の中にあって、抽象画だけでも良いはずだけど、変遷を描いたっていうのは、モンドリアン的なサービスだったのじゃないか、と。本当はもっと飛躍して描けるんだけどもそれをしなかった、そういう可能性はあるんじゃないかなって思っています。

石田:受け入れられやすいようにわざとモチーフを設定して描いてたんじゃないかってことですね。

佐藤:「カラープレーン」っていうシリーズがあって、今回のカタログ(p.131に「原色を使わずに、パステルカラーを使って、観客(のニーズ)に寄せた」というような内容が書いてあったんですよね。また当時モンドリアンは、絵を買ってくれる人に色を選ばせて、「じゃあその色で描きます」みたいなこともしていて。「え?そんなカジュアルなんだ!?」僕の中のモンドリアン像ががらっと揺らいだんですけど。1929年頃の絵っていうのは黒い線の部分がすご似てる作品を複数作っていた事実があって、同じような構図で、色を変えてバリエーションを作るってことに関して、全然受け入れていたんだなって。頑固な部分と柔軟な側面も大いにあるのがわかりました。

E. A. Carmean, Jr. ,“MONDRIAN; The Diamond Compositions”, 1979, National Gallery of Art, Washington, p.39

 

ピート・モンドリアン《色面のコンポジション no.3》1917 年  油彩、カンヴァス デン・ハーグ美術館 Kunstmuseum Den Haag

 

石田:当時、モンドリアンは「個別性」と「普遍性」の対立についてすごく議論していて、つまり作家としての個性を出すというよりも、ルールや法則に従うことである面で作家の個性を打ち消すことを考えていたようです。

佐藤:モンドリアンの絵に影響を受けて同時代に似たような画風の作家も出現してくるんですけど、それって僕だったら作家をやっていて自分とそっくりな絵が他にも沢山あったら嫌だな〜って思ってしまうんですが、モンドリアンは「普遍性」について深く考えていたこともあって、絵を突き詰めていくと、最終的にみんな同じになるんじゃない?ていう前提を持って作品を作っていたのではないかと想像しました

石田:必然的にみんな僕と同じようなスタイルの絵になるでしょ?と。

佐藤:そうそう。モンドリアンが目指した普遍的な絵画というのは、スマホが結局全部iPhoneみたいなデザインになっていくのと同じように、同じ理論で実行すれば絵も同じような見た目になっていくと考えていたんじゃないか?と思います。同時にその起源自分が確立した絵画であると自負していたんじゃないか?とも。水平垂直の線で世界のすべてを捉えてしまった、というか。

石田:なるほど。ちょっとモンドリアンの理論的なところに話が寄りましたが、技法の部分、描き方の話もしていきたいと思います。佐藤さんから見てモンドリアンの絵の技法を観るときに、気になるポイントってどこでしょうか?

佐藤:図と地の話で、背景色がまず下地にあって線があるのか、線があってそれ以外に色が塗られているのか?どっちが先なのか?っていう。これは絵を描いている人はみんな気になって見てしまうポイントだと思うんですけど、モンドリアンの絵って極めてフラットに描かれているんですよね。例えば、青の上に赤があってその上に黄色がかぶさって、そこに黒い線が乗っていて……みたいなレイヤー的な構造はモンドリアンの絵をよく見ると無いんですよ。むしろ、黒い線を描いた後、隣接する他の色と同じ厚みになるよう絵の具を塗り込んであって、一生懸命フラットにしてある、そんな描き方をしていたことがわかるんです。どっちの色が上で、どの色が下なのか?を観察して、そういうのが見えてきたとき、気分が高揚しますね!(笑)。

石田:(笑)。キャンバスの端まで完全に区切っていない線や、よく観ると境界が滲んでぼんやりしている線もありますよね。

 

ピート・モンドリアン《大きな赤の色面、黄、黒、灰、青色のコンポジション》1921年 油彩、カンヴァス デン・ハーグ美術館 Kunstmuseum Den Haag

 

佐藤:なぜそういう描き方になったのかなって考えると、キュビスム的な絵画って画面の周縁にいく程、区切るってことに対してすごく慎重だったと思ます。そこの影響があるんじゃないかな。あと、線が端まで引いてなかったり、滲んでいたりすることで、画面に動きを出しているとも取れます。

石田:頭の中のイメージをそのまま描いているってだけでなく、描きながら直したような線も見えますよね。

佐藤:そうですね。いわゆる画面とのやりとりが見て取れます。また絵が完成しかかった時に、しつこく手を加えて直したりもしていたみたいで。絵を描いた当時(過去)の自分と、成長した今の自分で目が違ってきますから、それが許せないって手直ししたくなるのわかるんですよね。そういうところで、僕はモンドリアンってなんだか人間味があっていい作家だな〜って気がしてます(笑)。

石田:さきほど線の話がでましたが、1910年代前半からプラスマイナスとか十字形のような線だけの作品が登場したのは大きな変化ですよね。この種の作品はほとんど黒一色ですね。

佐藤:西洋では伝統的にデッサンと色彩分けて考えている節がありますキュビスムは形を重視するあまり色彩が邪魔になっていきます。その影響を受けたモンドリアン色よりも重きを置いたのは、デッサン(線)だったと予想されます。たぶんですがこの頃の絵はそれの表明ですね。あと絵というものは、「線」と「面」と「点」で構成されると思っていて、モンドリアンの場合は、「線」と「面」だけで構成されていて「点」がないようにますが、「線」と「線」が交差する部分が「点」の役割を果たしているように見えます。四角いキャンバスの作品は水平垂直のグリッドが平行なので絵の中でだけ交差するのですが、ダイアモンド型のキャンバス作品グリッドが画面の外で交わることを想像することができるんですよね。点が画面外に発生する。画面の中だけでは完結しない絵なんです。

石田:モンドリアンって何か具体的なモチーフを描いているわけではないですが、見た人が何かしら連想することに関して、受け入れていたように思えます。自分の作品は「自然」から立ち上がってきたことを何度も強調していますし、「自然」とのつながりを否定していたわけではないようです。絵の中で完結するのではなく、ちゃんと現実とのつながりがあるように思います。

 

 

ピート・モンドリアン 《格子のコンポジション8-暗色のチェッカー盤コンポジション》1919年 油彩、カンヴァス デン・ハーグ美術館 Kunstmuseum Den Haag

 

佐藤:見た人がそれぞれにさまざまな解釈をできる絵ってこうじゃないといけないっていう決めつけはないけど、その裏にはちゃんと理想や理念がある。だから良い絵なんですよね。良い絵というのは空っぽの器のようだと思います。

石田:入り込む余地みたいなものは設定されていますね

藤:先ほども話に出ましたが、モンドリアン自身、同時代のいろんな作家の要素を柔軟に吸収しながら進化していったという側面があります。晩年の作品だと、線がもう無くなって、面と面がぶつかって、そこに線的な要素をもたらしている作品もあって。隣り合う面は色が必然的に異なるんです。だから線を要求しているように見えます。

石田:その色面と線の関係は、さっきのレイヤーを同じにするって話と一緒でいわゆる対等な関係を作っている、と言えます。「自分が何を描くか、何を主役に選ぶか、ということを一旦なくす」ということをやっていた、ということも言われていますところで、モンドリアンの絵のスタイルって、だいたい10年単位くらいで変化していっていて、この最後の作品『ヴィクトリーブギウギ(未完成)』は70歳くらいに描いたものなんですよね。

佐藤:常に今までやってきたものじゃないものに挑戦していかなければ気がすまなかったんでしょうね。本人がモンドリアンらしさから脱しようとしていた時期、1933年頃、『黄色の線のあるコンポジション』という50歳のの作品は、モンドリアンらしい作品をリクエストされたのに、それまでやっていなかった「色の線」だけにしてしまった。モンドリアンってそういうのに執着しないで、確立したスタイルはスタイルで、それはそれって分けて考えることができていたのかもしれないです。現代美術の世界では、ある時代から作家スタイルで語られてしまうようになってしまって、自らが作り出してしまったスタイルに縛られているように思います。

石田:実はモンドリアンの時代よりも現代の方が、そういう制約が多くなっているのかなとも思います。そこについても、モンドリアンを通して考えさせられました。

 

 

 

<最後に、集まったボランティアガイドや関係者からの質疑応答の時間が設けられた>

 

質問者①:モンドリアンは晩年に新たな領域にトライしていった、その心の動き方っていうか、そういうのは佐藤さん的にはどう思われますか?

佐藤:染み入ります(笑)。前へ前へ前進していこうっていう時には、切り捨てないといけないんですね、いろんなものを。ああでもないこうでもないって悩みながら……その突き詰めた先に何があるかっていうのは、結構「無」しかなくて(笑)。そうなると砂漠みたいな感じになっちゃうんですけども。その切り捨てたものっていうのは、その時、その時代の自分にとっては必要なかったものかもしれないんだけど、いろんな可能性を捨ててしまっているとも言えるんですよね、後から見れば。だから一つ金字塔みたいなものを作るときには、尖っていてもできるんですけど、続けるってなった時にはものすごく大変で。自分が否定してきたものたちっていうのを拾い集めて、可能性を見直す作業っていうか……

質問者①:モンドリアン的にはそうやって削ぎ落としていった先が、求めていた理想だったわけですよね。でも立ち止まって改めて考えた時、大切なものまで無くしてしまった〜と思って、晩年に回帰したんでしょうか?

佐藤:意外とそうでもなくて最後の作品である『ヴィクトリーブギウギ』って作品は未完成とされていますが、実は一度完成していたらしいです。でも、やっぱり違うっていう試行錯誤があって、亡くなる直前までいじっていたから未完成作品ということになっているんです。ドット絵みたいなことになっていて、「線」が一本もなくて。それまでとてつもなく大事にしていた「線」そのものを否定した作品を最後に手掛けていた、年老いてもまだまだできることがあるって思っていたんでしょうね。

 

質問者②:モンドリアンは音楽も好きだったようですが、やっぱり音楽の影響っていうのは作品に大きく反映してたんですかね?

石田:『フォックス・トロット』というダンスの名前が付けられた作品もあるので、音楽からの影響があるようにも思えるんですが、モンドリアンは彼が自説で展開したような来るべき世界像、世界観みたいなものがあって、それを実現したのが自身の作品だと言うんですね。それと同じような考えとか、予感めいたものをもとに音楽をつくったらこうなる、例えばジャズ、と言っていたのだそうです。

佐藤:音楽の構造を見ていたのかもしれないですね

 

質問者③:モンドリアンと額縁の話、もう少し聞きたいです。

佐藤:絵の厚みより薄い額をモンドリアン自身で作ったんですよね。それは、絵が地続きに壁とつながって、それはつまり絵が世界とそのままつながっているっていう考え方で。モンドリアンの額縁と絵の関係性は、こうすることによって絵画なんだけど同時にモノ化させていて、そこが僕は発明と思っています。絵描き同士で、どこまでが自分にとって絵なのか?っていう話をすると、キャンバスの正面だけが自分の責任を持てる絵画だっていう絵描きもいれば、壁までの厚みも含めて自分の絵画だという絵描きもやっぱりいて。そういう額縁と絵の関係性や見え方、考え方について、問題提起のようなことを自然にやってのけた最初の人かもしれないです

石田:今回、展示している白い大きい額に入った作品は、オリジナルの額なので、今のお話も踏まえてみてもらえると面白いかもしれないです。

 

L:最後に、LIVERARY編集部からお二人に質問です。モンドリアンの作品は、現在でいうとグラフィックデザインのように見えるって思うんですけど、それを絵画の軸の中でやったのがすごいという解釈もあるんでしょうか?

佐藤:僕は音楽には詳しくはないのですが、例えばビートルズがいなかった時と、ビートルズが現れてそれらの楽曲を披露して以降ってたぶん、世界が変わったと思うんです。そんなふうに今までなかったものを世の中に足すっていう世界観を立ち上げたのがモンドリアンのすごさですね。あとモンドリアンって、ビジュアル的な素晴らしさだけじゃないんですよね。絶対的に絵描きであるっていうのがあります。頭の中のイメージを単にビジュアル化したものが絵いうわけじゃなくて、イメージと絵具とキャンバスという物質がうまくかみ合った時に良い絵になる。僕も当初は教科書でよくみる作家だな〜ってくらいの認識だったんですけど、ドイツやオランダのデン・ハーグでたくさん実物を見たとき、もう全然思ってたのと違う!って興奮しました。物質感っていうか、野暮ったさというか、ゆらぎが、絵具が、画面が、すごいんですよグラフィックデザインでは決してなくて絶対的に絵画なんです。だから、モンドリアンは絶対実物を見て欲しいと思っています

L:ピカソやキュビスム的な画家たちは、モンドリアンの領域にはなぜ行かなかったんでしょう?

佐藤:「このまま行き過ぎるとやばいからやめておこう」ってなったんだと思います。突き詰めていくと、単純化されすぎて、それ以上もう描き続けることができなくなるって想像ができたのだと思います

石田:キュビスムの時代の絵は、何らか絵にする対象があってそれをどういう風に再現するかが前提だったんです。3Dの物質を2Dの絵にするうえで、今までなかった方法論を試したのがキュビスム。それに対して、モンドリアンは自分なりの理論を立ち上げて、その理論そのものを描くことに成功したと言えると思います

佐藤:そう、だからはじめに言ったとおり、彼の作品は発明なんです。

 

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<![CDATA[向井秀徳らに多大なる影響を与えたバンド・fOULを取り上げた、大石規湖監督による音楽ドキュメンタリー映画『fOUL』が、今池シネマテークにて上映。音楽ミックスエンジニアに、二宮友和。]]> https://liverary-mag.com/cinema/92865.html https://liverary-mag.com/cinema/92865.html 2021-09-08 07:00:23

 

国内インディーを愛する音楽ファンの間では伝説的なバンドの一つとなっている、fOUL。その貴重なライブ、アーカイブ映像などを編集し製作されたドキュメンタリー映画『fOUL』が、10月23日(土)より名古屋シネマテークにて上映される。(シネマート新宿、シネマート心斎橋では9月24日から、他全国順次ロードショー)

90年代初頭にUSパンク/ハードコア直系のサウンドで日本の音楽シーンに新境地を切り開いたバンド・BEYONDS谷口健(Vo. /G.)、大地大介(D.)が札幌ハードコア出身の平松学(B.)を誘い、1994年に結成したバンド fOUL (ファウル)。アメリカン・ハードコア/パンクと日本独特のメロディ、語彙を融合させた唯一無二の音楽性でアンダーグラウンドに絶大な影響を与えたが、休憩という形で2005年に活動を休止。発表した4枚のアルバムも今や廃盤状態、映像作品も残していない。

監督は、音楽レーベル Less Than TVの魅力に迫った『MOTHER FUCKER』(2017)、パンクロックバンド the 原爆オナニーズを描いた『JUST ANOTHER』(2020)などの音楽ドキュメンタリーを手掛ける大石規湖。音楽ミックスエンジニアに、fOULとライブ活動を行っていたeastern youthの元ベーシスト・二宮友和が揃い、各所に散らばっていたアーカイブ素材、ライブ映像を中心にまとめ上げた。ぜひ劇場にて体感してみてほしい。

 

<以下、公式HPより抜粋>

破格の成功もない。感動のドラマもない。知られざる真実や内幕もない。ここにあるのは未だ色褪せぬ豊潤な音楽、バンドをやる楽しさと喜びだけ。過去にライブ音源や映像作品の発表はなく、全アルバム作品が廃盤状態のfOULの現状唯一の入り口となる のが映画『fOUL』だ。

 

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