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FEATURE / 特集記事 May 12. 2017 UP
LIVERARY×HIMAAのコラボグッズ好評発売中!
平山昌尚のLINEインタビューも公開。

SPECIAL INTERVIEW:MASANAO HIRAYAMA

 

5月12日(金)〜14日(日)まで野外イベント「森、道、市場2017」が、愛知県蒲郡市の大塚海浜緑地(ラグーナビーチ)&遊園地ラグナシアを舞台に開催された。

LIVERARYでは、5月13日(土)、14日(日)と出店企画「LIVERARY library」と、白昼のMCバトル「チキチキ!第2回 LIVERARY LIVE“RAP”Yの他、KAKATO(環ROY+鎮座DOPENESS)、サイプレス上野とロベルト吉野、仙人掌、呂布カルマ、どついたるねんらのライブを企画。

 

 

LIVERARYでは、森道市場2017に向け、新グッズを制作。

 

まず、LIVRARYオリジナルデザインシリーズ。昨年、一部に人気があった“WEB” Tシャツの第2弾(中国語ver.)や、話題沸騰のラップバトル企画「チキチキ!第2回LIVERARY LIVERAPY」の記念Tシャツ、大人気だったカラバリ豊富なL / R CAPも(新色もあり)。

 

そして、LIVERARYではおなじみの漫画家・大橋裕之によるキャラクター・らいぶーくん、らりーちゃん、新キャラ・あいちけんくん(仮称)のクッションが登場。

あいちけんくん(仮称)は、ネット上で話題になりまくった「愛知県人権週間啓発ポスター」の没キャラでもある。

 

作者の大橋裕之曰く「あいちけんくんは、〈中部地方〉と言われているにも関わらず、関東と関西の狭間でしかないことにややムスッとしています」とのこと。

大橋裕之

 

 

さらに……

人気アーティスト・平山昌尚による
描き下ろしイラストを施したNEWアイテムも!

 

平山昌尚は東京を拠点に国内外での展示も行ってきたアーティスト。究極にシンプルな顔や動物のLINEスタンプやステッカーは、彼の名前を知らなくとも多くの人が見たことがあるはず。

 


作品の参考写真(平山昌尚のホームページより)

 

そして、こちらがLIVERARY用に描き下ろされたイラスト群。

 

「LIVERARYが森道市場に出店する」ことを想定した描かれたこれらの可愛らしいイラスト。しかし、中には「えっ?」と思わず声が出てしまうものも……。ということで、これらイラストについてHIMAAさんにLINEで聞いてみることにしました。

 

SPECIAL INTEVIEW WITH

MASANAO HIRAYAMA

Interview : Takatoshi Takebe [ LIVERARY / THISIS(NOT)MAGAZINE ]

 

続きは次ページへ>>>

 

 

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イベント情報

2017年5月13日(土) 、14日(日)
LIVERARY library in 森、道、市場2017
会場:森、道、市場2017 海エリア(愛知県蒲郡市海陽町2丁目39番大塚海浜緑地)
出店:
LIVERARY with 大橋裕之(似顔絵、関連グッズ、ビール)
ON READING(本、雑貨)
TUMBLEWEED(雑貨、植物)
バーリカーズ by VALLICANS(レモンサワー、グッズ)
旅する雑貨とハンドメイド・チェルプ(雑貨)
DIAMOND WHIPESS(オリジナルグッズ)
TENUSIS(オリジナルグッズ)
UTUSU (オリジナルグッズ)
cafeDUFI(飲食)
NOOK&CRANNY(飲食)※出店キャンセル
きてみてや(居酒屋)
ie gorico(飲食)
cafe&bar drawing(飲食)
YES AND CO(古着)
HAIR ICI (美容院)
STOMACHACHE.(グッズ)
EGYPT RECORDS(レコード・CD・グッズ)
チーム未完成(グッズ)
堀江まや(陶器)
カレーミーティングクルー(カレー)
The光(服飾・雑貨・グッズ)
DELI(服飾・雑貨・グッズ)

詳細:森、道、市場2017HP http://mori-michi-ichiba.info

大橋裕之
昭和55年生まれ。愛知県蒲郡市出身。著書に『音楽と漫画』(太田出版)、『シティライツ』全3巻(講談社)、『夏の手』(幻冬舎)、『遠浅の部屋』(カンゼン)、『ザ・サッカー』(カンゼン)、『太郎は水になりたかった』(リイド社)など。http://blog.livedoor.jp/ohashihiroyuki/

平山 昌尚
1976年神戸生まれのアーティスト 東京を拠点に活動。東京のギャラリー、「Ghost」(Aperto / Co-produced with FRAC Languedoc-Roussillon、モンペリエ、2013)、「爆破ショー 他」(NADiff a/p/a/r/t、東京、2012)、「Book and Work 2」(Printed Matter、ニューヨーク、2012)ほか。グループ展に「パープルーム大学」(山下ビル、名古屋、2014 / 熊本市現代美術館、熊本、2014)、「パープルーム大学物語」(アラタニウラノ、東京、2015)、「板と紙とケータイ電話」(MA2 Gallery、東京、2013)、「The Big Bang」オープニングパフォーマンス(Watermill Center、ニューヨーク、2012)ほか。講義・ワークショップに「Projektil 2014」(Bauhaus University、ワイマール、2014)。書籍に「Card Game (4999)」(Nieves / Rollo Press、チューリヒ、2013)、「3444」(edition nord. 、新潟、2011)「Street View」(edition nord. 、新潟、2012)ほか。http://www.himaa.cc

 

 

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