昼から飲める喫茶店。
街なかのチルスポット的古着店。
名古屋の街を見守り続ける、シンボリックな観光スポット。
角打ちもライブも貸本も!?まちの“よろず屋”的酒屋。
お気に入りの豆が見つかる、自家焙煎珈琲店。
カフェスタイルの映像/映画コミュニティースペース。
“家”的空間が広がる、洋食居酒屋。
30年の歴史を持つ、名古屋の老舗クラブ。
音楽、アート…多様なイベントを開催するオルタナティブ・スペース。
国外からも支持される、暮らしまわりのアイテムが並ぶ日本家屋。
自分の自転車を、自分で触る楽しみを。
地域に根ざした、路地裏のベーカリー。
県内外から支持を得る、自転車カルチャーの発信地。
街中でも、ゆったりくつろげる空間を。
週末はイベントも開催。カフェ&バーであり、レコード店。
多国籍な雰囲気漂う、オープンスタイルのカフェ。
洗練の品揃えでコア層も魅了。ダンスミュージック専門のレコード店。
訪れた人に刺激を与えるギャラリー&ブックショップ。
あくまで喫茶店、されどらしからぬ喫茶店。
愛知県美術館、愛知県芸術劇場などからなる複合文化施設
選りすぐりのアンティーク、ヴィンテージアイテムに出会う。
そこかしこから集められた、ワインとコーヒーとセンスを。
サブカル集積地・今池に根付いた、コアなライブハウス。
格安ゲストハウスも完備!名古屋観光の新拠点となる名物老舗喫茶。
名古屋を代表する老舗ストリート系セレクトショップ。
工芸、現代美術の枠を超えたアートギャラリー。
独自の視点でused vinylの魅力を紹介、フリーフォームなレコード店。
名古屋から日本の現代アートを発信。
上質な個性が詰まった巨大セレクトショップ。
日々の暮らしに寄り添う“用の美”を提案。
上質な日用品とともに丁寧な暮らしを提案。
日常の中にひそむ、“特別”が見つかるギャラリー&セレクトショップ。
シンプルで長く愛せるデイリーウェアが揃う。
噛みしめたくなる“小麦の味”のパン。
デンマーク仕込みのバリスタが淹れる、極上の一杯。
展示やライブも行うカッティングエッジなセレクトショップ。
美味しい料理に人々が集まる人気カフェ。
シンプルでクリーンな印象のアイテムが揃う。
国内外のJUNKな古物がひしめく倉庫。
「白い本」も「黒い本」も扱う人気古書店。
若松孝二監督が創った駅裏のミニシアター。
ライブやマーケットも開催!?新たな展開を見せるヘアサロン。
毎日食べても飽きない”身体にも美味しい”ご飯。
キラリと光る「定番」がセレクトされた小さな雑貨店。
植物×カルチャーのニューウェーブなフラワーショップ。
確かな審美眼で選ばれた、ヨーロッパのアンティークがズラリ。
音楽に映画、演劇も!JR高架下のオルタナティブ・スペース。
名古屋ミニシアター文化を牽引する映画館。
感じる、考える人のための本屋。
音楽~アートまでヒップなカルチャーが集う、ハンバーガーショップ。
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【SPECIAL INTERVIEW:三船雅也/ROTH BART BARON】「音楽に、映画に、バンドに救われた」ロットバルトバロン・三船雅也が歌う、弱くて強い人間嫌いの人間賛歌。
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岐阜を拠点に活動するイラストレーター・OK PAPERSによる喫茶店・喫茶ナヌクが飛騨市古川町に新たにオープン。店舗情報はポッドキャストでも配信中。
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【MOVIE REPORT】HUCK FINN、大大大、river lesk、unlike.、KAKUOZAN LARDER、spazio rita、YANGGAO店主ら名古屋のカルチャーキーパーソンに訊いた、After/Withコロナ時代の現況とこれから。
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名古屋駅西に新スポット誕生。東海エリアの作家作品や、地元企業の商品が並ぶ“ここでしか手に入らない?”セレクト土産物店「OMYAGE NAGOYA」がオープン。開店に向け、クラファンも。
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京都拠点のラッパー・WELL-DONEをゲストに迎え、YNG JOE$、Nazcaら若手ラッパー3組が栄・club JB'Sにてライブ。Campanella、abentis、ATOSONE、SULLENらよるDJも!
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TIALA柿沼実擁するハードコアロックバンド・FIXED来名。kmkms、quiquiの爆音バンド3組が清水・stiffslackにて激突。
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【SPECIAL INTERVIEW:カンパニー松尾】愛知出身のAV監督でドキュメンタリー映画監督としても知られる、カンパニー松尾の「あいちトリエンナーレ2019」出品作品が劇場版として公開に。
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伊東豊雄が建築デザインを手がけた、図書館複合施設「ぎふメディアコスモス」がオープン。ギャラリー、多目的ホールも備え、新たな文化交流の場に。
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やきものの町愛知・常滑にて、障害を持つ人とともに産地ならではの“ものづくり”の可能性を探る展覧会が開催。伝統の土器焼き公開制作やトークイベントのオンライン配信も。
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【PLAY BACK!! 2020】コロナ禍の2020年を振り返る!「LIVERARY年間PVランキングBEST10」から見えてきた、止まることはなかったと言える、東海のローカル/カルチャー。