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FEATURE / 特集記事 Oct 07. 2021 UP
「第75回たじみ陶器まつり秋」いよいよ開催。
陶器市やクラフトマルシェ、「国際陶磁器フェスティバル美濃′21」も開催中。
美濃焼文化発信地・多治見のキーパーソンたちのインタビュー動画第三弾を公開!

2021.10.9 Sat - 10 Sun|多治見美濃焼卸センター他、多治見各所(岐阜|多治見)

 

多治見市・美濃焼卸団地を会場とした陶器市「たじみ茶碗まつり」が今年から、「たじみ陶器まつり秋」と名称を統一し、10月9日(土)、10日(日)の二日間に渡り開催される。美濃焼卸センターを中心に多治見市各所にて開催される。

新たな門出を迎える「たじみ陶器まつり秋」、コロナ禍の影響もありつつも開催判断に至った今年は「THANKS TO」をテーマにWEB SHOPも力を入れた内容に。さらに当日は多治見市内各所でイベントが盛り沢山となっている。

 

01.

美濃焼祭(JR多治見駅南北自由通路)

美濃焼巨匠ギャラリー
いつもの多治見駅がギャラリーに変わり、美濃が誇る8名の巨匠たちの貴重な作品が多治見駅南北自由通路に展示。普段なかなかお目にかかれない巨匠たちの本物の美濃焼を間近に見られる貴重な機会だ。

美濃焼窯元直売ブース
多治見市内の窯元がそれぞれの特徴を活かしたやきものを販売。市内の多くの窯元が一同に会すため、お気に入りの一品に出会えるかも。

美濃焼祭特別企画
転写絵付け体験、サボテン寄せ植え体験、文字職人・多治見観光大使の杉浦誠司によるやきものへの絵付けなど、様々なイベントを開催。10日(日)には多治見市公式マスコットキャラクター・うながっぱも登場。


02.

たじみ陶器まつり秋メイン会場(多治見美濃焼卸センター)

メインストリート大廉売通り団地の陶器商による蔵出し市、様々な素材の作り手が集まるクラフトマン通りそして物産品販売スペースと休憩スペースを用意。

 

 
 
 
 
 
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03.

市之倉会場(市之倉さかづき美術館周辺)

地元多治見の幸兵衛窯の熟練職人による手作り食器が数千点並ぶ秋のいろどり市や、市之倉の“食”を味わえるブースが登場。そのほか、陶芸・木工・アクセサリーなどのクラフト作家の出店もあり、秋の風を感じながらゆったりと楽しんでみては。詳細はこちらから。

 

04.

川南会場(本町オリベストリート周辺)

美濃焼祭でのイベントに加え様々なイベントを用意。街角ギャラリーと本町オリベストリートの古い町並みとをゆっくりと味わってみて。

産業文化センター
イベントホールではメモスタンド作りなどのワークショップ、5Fの展示会場では第45回 美濃陶芸展も開催中。

本町オリベストリート:まちなか美術館 
※10月9日(土)~17日(日)まで

陶芸作家十二人展タイルフレーム押し花展、多治見のタイルブランドTAJIMI CUTOM TLESによる展示が開催される。また関連イベントとして、美濃地方でスタートしたブランドMINO SOILによる土と鉱山をテーマにした展示会も同時開催。

 
 
 
 
 
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05.

第9回秋の虎渓山マルシェ(虎渓山永保寺大駐車場)

各地からクラフト作家が大集結し、両日共に58店舗が出店予定。充実した飲食ブースも要チェック。
※東濃信用金庫エール大駐車場の利用が可能。

 

06.

国際陶磁器フェスティバル美濃′21(セラミックパークMINOほか)
※9月30日(木)~10月17日(日)

3年に1度開催される陶磁器の祭典・国際陶磁器フェスティバル美濃。来場者が美濃焼の歴史や魅力・風土を直接感じることのできるイベントも多数開催。詳細はこちらから。

 

07.

aside(ヒラクビル&新町ビル)
※10月7日(木)~10月17日(日)まで

国際陶磁器展美濃の歴代受賞者、入選者の作品や製品の展示販売を予定。一つの象徴的な作品に行き着くまでにある“傍らの何か”や、コンペティションの中ではあまり語られる事のない現在進行形の日々のものづくりに焦点をあてた展示に。

多治見の産業や文化、そして歴史に培われた技術による作品を様々な面から楽しむことができる二日間。ぜひこの機会に、多治見商人たちのものづくりへの思いを体感してみてほしい。

そして、前回の「たじみ陶器まつり春」の際に、イベントの告知ムービーという元々の役割から大きく飛躍し、祭にかける思いだけでなく、コロナ禍を経てこのまちの魅力に改めて気づいた地元のキーパーソンらがたじみを語り尽くしたインタビュームービー「YOUR CITY IS GOOD?多治見編 やきものと多治見、多治見とひとびと」の第3弾を制作。

今回、登場していただいたのは、「たじみ陶器まつり秋」の会場となる美濃焼卸団地に拠点を構える個性豊かな6つの会社の代表者たち。

 

「株式会社 織部」代表取締役・間宮 章光、常務・奥村 晃人、「光陽陶器株式会社」代表/「たじみ陶器まつり実行委員長」伊藤 威一郎、「株式会社 エクシィズ」代表取締役・笠井 政志、新開発事業室 部長・笠井 建佑、「藤垣窯業株式会社」代表取締役・藤垣 伊織、「株式会社 金正陶器」代表取締役・竹内 克典、「井澤コーポレーション」代表取締役・井澤 秀哉の計8名。

美濃焼卸の集約地として45年前の高度経済成長期に生まれた美濃焼卸センターにはもともと80社ほどの陶器にまつわる企業が入っていたものの、現在はわずか20社ほどに減退してしまったという。そんな団地にある意味、残るという選択をした彼らに取材を敢行。前回もコーディネーターを務めた、2019年から多治見市内で開業したセレクトショップ「地想」(新町ビル)店主であり、多治見のPR活動を行っている水野雅文含め、美濃焼卸団地内6社のキーパーソンたちに今回の祭にかける思い、多治見の今後について語ってもらった。美濃焼産地としての魅力を理解し、次代へ継承していくためにコロナ禍でも前進し続ける、現在進行形の多治見がここに!

 

イベント情報

2021年10月9日(土)~10日(日)
第75回たじみ陶器まつり秋
会場/時間:
①美濃焼祭 JR多治見駅南北自由通路/9:30~16:00
②たじみ陶器まつり秋メイン会場 多治見美濃焼卸センター(多治見市旭ヶ丘10-6-33)/8:30~17:30
③市之倉会場 市之倉さかづき美術館周辺(岐阜県多治見市市之倉町6-30-1 周辺)/9:00~16:00 ※ミュージアムショップは17時まで
④川南会場 
・産業文化センター(多治見市新町1‐23)/10:00~17:00 ※最終日は16:00まで
・まちなか美術館(本町オリベストリート周辺)/10:00~17:00 ※10月9日(土)~17日(日)まで
⑤第9回秋の虎渓山マルシェ 虎渓山永保寺大駐車場(多治見市虎渓山町1-40)/10:00〜15:00
⑥国際陶磁器フェスティバル美濃′21 セラミックパークMINOほか(多治見市東町4-2-5 ほか) 
 ※9月30日(木)~ 10月17日(日)まで
⑦aside ※10月7日(木)~ 10月17日(日)まで
 ヒラクビル(多治見市本町3-25)/11:00~18:00(水曜定休)※営業時間は10:00〜21:00
 新町ビル(多治見市新町1-2-8)/12:00~19:00(月曜定休)

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