2015.02.20.Fri - 03.29.Sun | SHUMOKU GALLERY(高岳)
「ニューヨーク」「ローマ」「モスクワ」「東京」など都市を題材にした芸術写真、ヴォーグのファッション・フォト、映画など様々な分野において、1950年代から活躍し、現在に至るまで多くのフォトグラファー、アーティストに多大な影響を与えている、ウィリアム・クラインの写真展がSHUMOKU GALLREYにて開催中。
本展は、東海地区では初めての個展となり、約30点のプリントが展示され、昨年発表された写真集「Tokyo」スペシャルエディションなど関連書籍の展示販売のほか、森山大道、細江英公、石元泰博、ジャン・ルー・シーフ、ラリー・クラークら、同時代を彩った写真家たちの作品も並ぶ。
また、瀬戸の陶芸家、加藤巧氏によるモノクロームを題材にした陶芸の個展も同時開催中となっている。
2015年2月20日(金)~3月29日(日)
William Klein ウィリアム・クライン写真展
SHUMOKU GALLERY 名古屋市東区橦木町2-25 磯部ビル1F
営業時間:11:00-18:00
定休日:月・火曜日
日曜不定休:10:00~17:00
問:052-982-8858
http://www.shumoku.net/
William KLEIN ウィリアム・クライン
1928年ニューヨーク市生まれ。55年からファッション写真を撮影、キャリアをスタートさせる。 56年「ニューヨーク」を刊行。ブレ、ボケなど従来の写真のタブーを破り大胆に表現、そのスタイルは今なお多くの写真家に影響を与え続けている。ニューヨークを撮影後、「ローマ」(59)、「モスクワ」(64)、「東京」(64) を相次いで制作。 活動は写真にとどまらず、ファッション界を題材とした映画『ポリー・マグーお前は誰?』を制作。 95年にはサンフランシスコ近代美術館で個展を開催、欧州中心だった評価がアメリカにおいても高まる。 日本では04年に東京都写真美術館で『PARIS+KLEIN』展開催。 05年にはパリのポンピドー・センターで『ウィリアム・クライン・レトロスペクティブ』展開催。 2012年-13年には森山大道との二人展『William Klein + Daido Moriyama』がロンドンのテート・モダンで開催され、写真界のみならずファッション界、映画界でも大きな話題を呼んだ。
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