東京を拠点に活動するアート作家・TOMASONによる個展『TOMASON solo exhibition “FUCK TO THE FUTURE”』が、KAKUOZAN LARDERにて12月6日（木）～12月24日（月）まで開催される。

TOMASONは、海外からオファーを受けるなど、今後の活躍が期待される岐阜出身都内在住の若手作家。今回の個展は全て描き下ろし作品となり、新作ドローイング、ペインティング、オブジェの展示、NY出身アーティスト・banduluとコラボしたTシャツや愛知県の老舗レコード店・PENNY LANEとコラボしたTシャツなどのグッズ販売もあり。

さらに、12月7日（金）にはオープニングパーティーを開催。ゲストに、岡崎セレクトショップ「LOVE」のオーナー・yusuke uchida、名古屋カルチャーシーンを牽引するデザイナーでありイラストレーターの井本幸太郎（TUMBLE WEED）、写真、デザイン、立体物までさまざまな角度で作品を展開するFRAGILE DEEPARTMENTとしての活動するmayumiがDJとして出演。また、ゲストショップとしてCOFFEE,PLEASE主宰の五十嵐光一も登場する。

〈以下、TOMASONよりコメント〉

マズい!! ビムのやつがタイムマシーンを奪い過去の超大作を自作のものに して現在にやってきた！！しかもその偽りの大作で個展までするそうじゃ。もしも、これらの作品が出回ってしまうとタイムパラドックスが 生じて歴史が大きく揺れ動いてしまう、終いには宇宙ごと現在が消滅しかねない。最悪の事態を阻止するために世に出る前に作品を買い占めるのだ。いいな、一点でも多く買い占めるのじゃ。

 

 

 

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TOMASONさん(@new_tomason)がシェアした投稿 – 2018年11月月30日午前6時00分PST