名古屋の繁華街・栄の喧噪からちょっとだけ離れたところに位置する高岳駅。 その高岳の交差点ほど近くに、新たなコーヒーライフを提案する珈琲店「TRUNK COFFEE（トランクコーヒー）」が、8月1日（金）オープンを迎えます。

毎日コーヒーを飲んでいる人も、
その珈琲はどんな淹れ方をしているのか？
どんな豆を使っているのか？
あまり気にしていない人が多いのではないでしょうか。

TRUNK COFFEEは、その場で楽しめる、カフェスペース「TRUNK COFFEE BAR」と、家で楽しめる珈琲を提案するコーヒー豆とグッズの販売スペース「TRUNK COFFEE ROASER」の2つのコンセプトを持ったお店です。

“珈琲先進国”と言われるデンマークで活躍した経歴を持つ、日本人バリスタが淹れる極上の一杯を。

「TRUNK COFFEE BAR」では、確かな経歴を持つバリスタが創りだすコーヒーを味わうことができます。

コーヒーは常時、豊富に種類を用意。風味や酸味など、好みのコーヒーを選んだら、 エスプレッソ、ペーパードリップなど様々な抽出で楽しんでみましょう。

さらに、店内はすべて北欧のヴィンテージ家具。コーヒーの香りに包まれながら、ゆったりと贅沢な時間が楽しめそうです。

家で飲むコーヒーにもこだわりたい！というあなたは、
“おうちでコーヒーを楽しむ”ためのライフスタイルショップ「TRUNK COFFEE　ROASER」へ…。

世界のコーヒー豆のうち、わずか5％しかないと言われている「スペシャルティコーヒー」を世界各地から厳選し、 店内の焙煎機でロースト。 ドイツの焙煎機「PROBAT」を使用し、焙煎の時間や温度を、1秒／0.1℃単位でコントロールしているから、思い通りの焙煎が実現するのだとか。 しかも、その様子も直接店内で見ることができるので、コーヒー好きも初心者も楽しめそう。

また、豆だけじゃなく、美味しくコーヒーを淹れることができるドリッパーや、カプチーノカップなどもデザインからプロデュースしている。それらを眺めているだけでもコーヒーの世界にはまってしまうかも……。

これまでとはひと味違う、コーヒーのある生活を提案する「TRUNK COFFEE」。
今まで何気なく飲んでいた1杯の珈琲も、より楽しく、そして、美味しく感じられる、きっかけになるのではないでしょうか。