1月24日（土）に、迫っているneco眠る「BOY」レコ発イベントですが、すでにみなさんチケットはお買い求め済みでしょうか？

ここへきて、、、なんと、neco眠るのチケットが名古屋の街のあちらこちらで買えることに！

＜以下、チケット販売協力店＞

unlike.（名古屋市中区栄3-31-25　サンテアビタシオン402）

ON READING（名古屋市千種区東山通5-19　カメダビル2Ａ）

KAKUOZAN LARDER（名古屋市千種区覚王山通９丁目１４）

FILE-UNDER（名古屋市中区大須3-8-14　立松ビル402）

ZOO（名古屋市中区大須2丁目30‐19 ミズノ第2ビル2F）

そして、

LIVERARY編集部 でも、本日からメール予約可能となります！

（最下部に設けてある予約フォームからお申し込み下さい）※予約打ち切りました

今回、久々のアルバム発売であると同時に、かなり久々の名古屋公演ということで、

満を持した、neco眠るGt.森雄大くんから、名古屋のみなさんへのコメントをいただきました。
ここに掲載しておきます。

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ということで、、、この機会をお見逃しなく！

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＜以下、前回掲載記事＞

大阪発のインストバンド・neco眠るが６年振り、待望のニューアルバムをリリース！

メンバーチェンジや活動休止期間を乗り越え、現メンバーでのグルーヴも熱量も完全に高まった状態の彼らが、アルバム「BOY」を11月26日にリリース！そして、勢いそのままにツアーを敢行。

名古屋公演には、なんとSummerOfFanから新作７inchをリリースしたばかり、トクマルシューゴ擁する個性豊か過ぎる5人組バンドGellers！

地元名古屋からは、ba.キムが海外出張へ行ったはずのMILKがまさかの大抜擢！

この3組が、名古屋クアトロに集結するこの日、どう考えても楽しい！はず。

＜以下、公式ホームページより引用＞

ドラマー脱退からの活動休止を経て2012年復活、 カクバリズム＆こんがりおんがくより12インチ「BOY/お茶」をリリース。

そして2014年の冬、長かったブランクを経て約6年ぶり(！)待望過ぎる neco眠るの2ndフルアルバムがこんがりおんがくより遂に到着！

パンク、ゲーム音楽、UKベース、辺境民族音楽、チェンバーミュージック、EDM、はたまた童謡、演歌、etc…。

途方も無い音楽的レイヤーの振れ幅と祖父母にも聴かせれる親近感を交配できる驚異的センス。

異能音響集団としての側面が大きくフォーカスされた今作は間違いなく新境地であり、 もはや「盆踊り系」だけでは到底形容できないインスト音楽の一つの到達点であります！

猛烈な郷愁とオブスキュアな未聴感の同居がネオ“みんなのうた”的感動に誘う「BOY」「修学旅行」。

プレ・イビサ・バレアリックのneco解釈ともいえる「車で東京行く時」。

空虚なドラムプリセット連発がFADE TO MIND周辺のユーモアを想起させる「すごく安い肉」。

サイモン・ジェフス的室内楽アプローチの「梅雨」etc…。

ゲストミュージシャンに 荒内佑(cero)、黒田誠二郎(Gofishトリオ)、MC.sirafu(片想い)、入江崇(ex.neco眠る) を迎えて制作された バラエティに豊むメガ盛り全17曲、実験とポップネスが高次元で結合した最高傑作に仕上がりました！