5月14日（土）、名古屋の新鋭ラッパーで3月にアルバムをリリースしたばかりのContakeitの「“WILLMA” Release Party」が栄のclubJB’Sにて開催される。

Contakeitは、1998年生まれ静岡県浜松市出身、20歳より名古屋を拠点に音楽活動を開始したラッパー。「近年勢いを増している名古屋若手ラッパーの中で、数あるLIVEステージをこなしストリートを体現している」と称されるほど、精力的に活動を続けてきた。NEI、homarelanka、COVANといった全国的にも注目度の高い若手ラッパーたちを次々とリリースしている名古屋南区のクルー「D.R.C.」との交流も深く、同レーベルのプロデューサー・Ryo Kobayakawaが「まだ見ぬクリエイターやアーティストのリリースをサポートをしていく」という理念のもと立ち上げた新レーベル「doors」より2022年3月、待望の1stアルバム『WILLMA』をリリースした。

そんな彼のリリースライブ当日は盛り上がること必至の面々が集結。共演には、ラップスタア誕生ファイナリストであるShowyRENZOと活動を行うShowyVICTOR & YTG、名古屋発最深レーベル「RC SLUM RECORDINGS」よりリリースした神戸のラッパー・hyunis1000とkaiseiからなるユニット・Neibissが駆けつける。さらにwith Friendsとして、homarelanka、 ruby band、 Havit、 NEI、 phiらアルバムに参加したメンバーを含めた所縁のアーティストたちも登場。abentis、MET as MTHA2、MVVSV、taiseii、ratiff、horikoshitといったDJ陣や、feel the rainの出店もお楽しみに。