2026.05.30.Sat - 06.23.Tue | galerie P+EN(愛知|円頓寺商店街)

皮肉やウィット、ユーモアあふれるドローイングやカラーペンシルを用いた繊細な筆致が特徴のWerner Sennenの作品を存分に味わえる貴重な機会となる。また、6月6日(土)には、Werner Sennen本人を招いてのサイン会も予定されている。
この展覧会に並ぶ作品には、Werner(ヴェルナー)という人物がよく登場します。
彼はときに作者であり、ときに絵の中の登場人物であり、ときに登場しないこともあります。
描かれているのは、どこか見覚えがあるような場面。
ちょっと気まずかったり、説明しづらかったり、何が起きているのかよくわからなかったり。
でも、この作品たちはあまり説明はしてくれません。
その点については、すみません。
「ありがとう」と「すみません」は、意外と近い言葉かもしれません。
感謝だったり、ためらいだったり、気づかいだったり、ちょっとした照れだったり。
すぐに意味がわかる絵もあるかもしれません。
しばらく考えても、よくわからないままのものもあるかもしれません。
でも大事なのは、たぶんその出会いです。
呼んでくれて、ありがとう。
いろいろ、すみません。
Werner Sennen / ヴェルナー・セネン
2026年5月30日(土) ~ 6月23日(火)
Werner Sennen / Thanks for having me (I’m sorry for everything)
呼んでくれてありがとう(いろいろすみません)
会場:galerie P+EN(名古屋市西区那古野1丁目20−37)
時間:12:00 – 19:00
サインイベント:6月6日(土)15:00〜
問:052-485-7166
@galeriepen
organised by ARTAM @artamtokyo
Werner Sennen / ヴェルナー・セネン
Werner Sennen はオランダを拠点に活動するヴィジュアルアーティストです。彼は主にドローイングを手がけており、1コマのイラストから数コマの短編、さらには緻密なカラー作品まで幅広く制作しています。彼の作品には、Werner という名前の人物がたびたび登場します。作者として現れたり、登場人物として現れたり、あるいは現れなかったり。ユーモアと少しの居心地の悪さが同居する場面のなかで、物語はきれいに解決されないまま、ふっとそこに残ります。
@wernersennen
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