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企画支援金最大50万円!内田橋商店街をフィールドに行うアート企画を広く募る、実験的プロジェクト「ゴー・ダバシ! -まちとアートの実験室-」が始動。鷲尾友公、荒井洋文によるトークを交えた勉強会も。

2026.07.22.Wed - 08.25.Tue | 内田橋商店街(愛知|南区)

「新たな文化芸術の価値の創造を通じて、都市の活力・魅力を向上させること」を目的に名古屋市が設置した文化芸術支援組織、クリエイティブ・リンク・ナゴヤによる、まちとアートの新しい関係性を探る実験プロジェクト「ゴー・ダバシ! -まちとアートの実験室-」が始動し、内田橋商店街をフィールドに行うアート企画を公募する。公募期間は、7月22(水)~8月25日(火)まで。

募集する企画の芸術分野、形式は不問で、3件が採択される。採択企画には、1件あたり最大50万円の支援や、クリエイティブ・リンク・ナゴヤスタッフによるコーディネートのサポートが行われるとのこと。

また、7月16日(木)の募集説明会を皮切りに、全2回にわたる勉強会「まちとアートの勉強会 in 内田橋」も開催され、第1回目の7月19日(日)は、アーティスト・鷲尾友公、第2回目の7月31日(金)は、演劇プロデューサー・荒井洋文をそれぞれゲストに迎えたトークなどが楽しめる。この二人ならではのまちとの関わり方や考え方が伺える貴重な機会となっている。

その他は、個別相談会やポットラックでの出張相談会も開催予定。

公募期間中に開催されるイベントから得られるアイデアもたくさんありそう。実験的であるからこそ自由な発想が形になるチャンス、この機会に応募してみてはいかがだろう。

イベント情報

2026年7月22日(水)~8月25日(火)
「ゴー・ダバシ! -まちとアートの実験室-」企画公募
公募のスケジュール:
2026年7月16日(木):募集説明会
2026年7月19日(日)、31日(金):勉強会
2026年7月22日(水)~8月25日(火)12時:企画募集
2026年9月6日(日):オンライン審査
2026年9月14日(月)~12月13日(日):採択企画の制作、リサーチ、トライアル
2027年1月:報告会

募集説明会
7月16日(木)19:00~20:00
会場:クリエイティブ・リンク・ナゴヤ事務所
(名古屋市中区栄三丁目 18-1 ナディアパークビジネスセンタービル 19 階)

個別相談会
①7月23日(木) 12:00~16:00
②8月6日(木) 16:00~20:00
会場:オンライン(1組15分程度)

まちとアートの勉強会 in 内田橋
7月19日(日)18:00~20:00、7月31日(金)19:00~20:30の全2回
会場:体現帝国館(内田橋商店街内)
ゲスト:
7月19日:鷲尾友公
7月31日:荒井洋文

詳細:https://creative-link-nagoya.jp/topics/6586/

鷲尾友公(わしお・ともゆき)
アーティスト
愛知県生まれ。独学で絵画を学び、街との関係性を軸に人物や事象などと関わり合いながら、イラストやデザイン、アニメーションなどジャンルを問わず、制作活動を人間の自由な行為として捉え表現している。街や商店街でクロスジャンルなコラボレーターと音楽企画も展開する。手に目と鼻が描かれたオリジナルモチーフの「手君」を美術館や海外で発表するなど、活動は多領域にわたる。
2019年の「あいちトリエンナーレ」では四間道・円頓寺会場の巨大壁画を制作。2022年にはクリエイティブ・リンク・ナゴヤの社会連携活動助成に採択され、街なか回遊型企画「3月のメロディ」を実施。名古屋市北区エリアのにぎわい創出の契機の一つとなった。

荒井洋文 (あらい・ひろふみ)
「犀の角」代表、演劇制作者、プロデューサー
1971年上田市生まれ。2016年に上田市海野町の空き店舗をリノベーションし、演劇やアート活動、ライブ等で使用できるイベントスペースとゲストハウスを備えた民営文化施設「犀の角」をオープン。様々な表現活動や地域住民・アーティスト・旅人の交流の場として運営している。そのほか、地域のNPOや市民らと協力して取り組む社会活動「のきした」や、インドのケーララ州にある劇場との共同創作なども行う。
2024年芸術選奨芸術振興部門文部科学大臣賞受賞。未知なる世界との出会いが「犀の角」で生まれ、新しい価値となって上田から発信されていく、そんな場をめざして活動している。

posted by M.TANAKA_LIVERARY

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