2024.12.18.Wed - 12.24.Tue | 松坂屋名古屋 南館1階 オルガン広場(愛知|栄)
国内外で注目を浴びているアートブック専門の書店・出版社・ディストリビューターが期間限定で出店する『ARTBOOK FAIR MATSUZAKAYA NAGOYA 2024~2025 ARTBOOKの今』が、12月18日から松坂屋名古屋南館1階 オルガン広場にて開催される。
名古屋のブックショップ&ギャラリー「C7C gallery」がキュレーションを手掛け、数多くのアートブックのディストリビューションを手掛ける「twelvebooks」、建築専門誌を発行する新建築社と、恵比寿のアートブック書店POSTが共同で立ち上げた「新建築書店 | POST architecture books」、川内倫子や五木田智央らの作品集も出版している「torch press」、インディペンデントパブリッシャーの「TISSUE PAPERS」と「PINHOLE BOOKS」が出展する。
また、C7C galleryのグループセレクトとして、建築主体のZINE[アーキジンズ(ArchitectureとZINE)]のコミュニティのメンバーとZINE・ART BOOK等を制作しているグラフィックデザインのチーム「BLUE PAGES NOTE」の出版物も紹介する。
2024年12月18日(水)~24日(火)
ARTBOOK FAIR MATSUZAKAYA NAGOYA 2024~2025 ARTBOOKの今
会場:松坂屋名古屋 南館1階 オルガン広場(名古屋市中区栄3丁目16−1)
営業時間:10:00 ~ 20:00(最終日は18時まで)
料金:入場無料
2024年12月21日(土)
TALK EVENT
会場:同上
時間:14:00-16:00
料金:無料・申込不要
主催:C7C gallery and shop
ゲスト:濱中敦史(twelvebooks)
モデレーター:春口滉平(山をおりる/おどり場)
登壇者:犀と狸社(TR) 、GROUP、おどり場、山をおりる
※トークは二部制。第一部「アートブッ ク・ZINEの潮流と流通させることの意義について」第二部「建築家や建築関係者が独自のテーマで制作するZINE=アーキジン (Archi-ZINE)について」
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