トレッキングからシティユースまで、ラフに使える高機能なギアを展開するmaastik（マースティック）が 6月13日（金）～6月15日（日）、名古屋市丸の内に新たに構えたTHIRD PLACE（サードプレイス）にて新作アイテムのローンチPOP UPを開催する。 

POP UPに先立ち５月某日には、名古屋を代表するミニシアター「伏見ミリオン座」を舞台に、招待制の新作発表イベントBLACK TICKETを開催。秘密の映画試写会をテーマとしたイベントに限定招待された10名は、それぞれがテックウェアとmaastikのアイテムを合わせたスタイリングで来場。映画モニターに上映された新作アイテムを思い思いに鑑賞した。

今回のPOP UPでは、新作バッグ1型のローンチを実施。「纏う」をコンセプトにデザインされ、装着した時にバッグと身体が一体となるような独特なシルエットが特徴。大小複数のポケットを配置しており、容量を最も大きく取ったポケットには15インチのラップトップが入る収納力も魅力だ（容量：14L）。

ブランドとして初の名古屋エリア進出となる今回、既存の枠組みに縛られることなく、ここだけの時間と物、オリジナリティのあるスタイルを発信し、独自のポジションをとるTHIRD PLACEと協業。

新鋭建築家が手掛けたショップ内装の中に、maastikがどういう仕掛けをつくるか。是非、実店舗に足を運んで体験してほしい。