2026.03.07.Sat | 中区役所(愛知|栄)

名古屋市中区が令和5年度よりスタートした「まちの記憶を呼び起こす事業」。令和7年度は、加藤幹泰(大ナゴヤツアーズ)、黒田義隆・黒田杏子(ON READING)、村瀬実希(MAISONETTE)、佐藤良祐(RENDERING VACATION)がプロジェクトメンバーとして参画。市井の人々の中区にまつわる記憶を集め、エッセイ集『まちの記憶を呼び起こすプロジェクト in 中区 “Our Memories, Our City” ESSAY ANTHOLOGY』を制作した。その刊行を記念したイベントが、3月7日(土)、中区役所で開催される。
時代とともに移り変わる風景、人々が大切にしてきた文化、そしてそのまちとともに歩んできた人々の思い出。中区にはそんなかけがえのない「まちの記憶」があふれている。「まちの記憶」に触れることで自分の住んでいる地域の魅力に気づき、このまちをもっと好きになる人が増えてほしい。そんな思いから始まった同プロジェクト。
「あなたの名古屋市中区にまつわる記憶を教えてください。」
本書は、この呼びかけに応じた32名によるエッセイを収録した一冊。プロジェクト参加者は、作家・永井玲衣とアーティスト・磯崎未菜による「思い出すためのレッスン」と題した8時間に及ぶワークショップを経て、それぞれの中区での体験や思い出を綴った。永井玲衣と磯崎未菜による特別寄稿も掲載している。ふと立ち止まった瞬間、何度も通った道の景色、誰かとの短い会話。そうしたひとつひとつが重なり合い、中区というまちの輪郭が浮かび上がる。
イベント当日は、刊行されたばかりのエッセイ集をその場で読み、まちを歩くワークショップを開催。エッセイ集を制作した黒田義隆・黒田杏子(ON READING)と映像を手がけた佐藤良祐(RENDERING VACATION)による、まちの記憶をテーマにしたトークも。言葉を手がかりに風景を見つめ直し、中区にまつわる記憶にあらためて思いを馳せる時間となるはずだ。
また、その後、エッセイ集は名古屋市内を中心に各所で配布予定。連動したショートムービーの公開も予定されている。
2026年3月7日(土)
『まちの記憶を呼び起こすプロジェクト in 中区 “Our Memories, Our City” ESSAY ANTHOLOGY』完成記念
読書会&ワークショップ「読んで、まちを歩く」
集合場所:中区役所 6階会議室(愛知県名古屋市中区栄4-1-8)
時間:10:00〜12:30(9:30から受付)
会費:500円(お茶&お菓子実費)※当日現金払い
定員:20名ほど
Google フォームより必要事項をご入力のうえ、お申し込みください。
▶︎ https://forms.gle/f2dbXeP5ffWZP8s38
coordinate @dainagoyatours
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