2016.01.18.Mon | TOKUZO(愛知|今池)
昨年9月に、セルフタイトルアルバム『柴田聡子』をリリースした、都内在住のSSW・柴田聡子。12月には同作のリリースを記念したツアーを京都、大阪、東京の3都市で開催。そして、2016年1月18日(月)、今池TOKUZOにて、ファン待望の名古屋公演を行う。
バンドメンバーには、アルバムのレコーディングにも参加した、山本精一(g)、西滝太(syn)、須藤俊明(b)、一樂誉志幸(ds)が集結。さらにライブ当日の音響はDubMasterXが担当する。なお、最新作『柴田聡子』は全編にわたって、今回バンドメンバーとしても出演する、山本精一がプロデュースを手掛けていることも特筆すべき点だろう。
柴田聡子/ぼくめつ
2016年1月18日(月)
サードアルバム発売記念・柴田聡子新年大放出祭
会場:TOKUZO
時間:18:00open / 19:00start
料金:前売¥2,000 / 当日¥2,500
出演:柴田聡子(vo.ag)[山本精一(g)、西滝太(syn)、須藤俊明(b)、一樂誉志幸(
音響:DubMasterX
問:TOKUZO 予約・販売:052-733-3709/mail@
チケットぴあ:Pコード:282-836/0570-02-
ローソンチケット:Lコード:45827/0570-084-
柴田聡子
1986年札幌市生まれ。大学時代の恩師の一言をきっかけに、2010年より都内を中心に活動を始める。ギターの弾き語りでライブを行う傍ら、2011年夏と冬に自身で録音した2枚のデモCD(計20曲)、2012年6月三沢洋紀プロデュース多重録音による1stアルバム「しばたさとこ島」を、2013年8月にはバンドサウンドによる12インチ・アナログレコードシングル「海へ行こうかEP」を、2014年6月には再び自身で録音した2ndアルバム「いじわる全集」を発売。演劇の祭典、フェスティバル/トーキョー13では1時間に及ぶ独白のような作品「たのもしいむすめ」、雑誌「文學界」に文章を発表するなど、歌うことを中心に活動の幅を広げつつある。2015年は6月に2種類のライブアルバム発売を経て、9月、山本精一プロデュースによる3rdアルバム「柴田聡子」を発売。http://shibatasatoko.com/
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