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FEATURE / 特集記事 Nov 06. 2018 UP
名古屋市港区で開催中のまち×アート×音楽の祭典「アッセンブリッジ・ナゴヤ2018」。
旧・税関寮を使った、怒涛のコラボ企画に要注目!
山下 残、カミイケタクヤ、石若 駿、浅井信好、鷲尾友公、K.Leeら6名にメールインタビューを敢行。

FEATURE: Assembridge NAGOYA 2018|2018.11.09.Fri - 12.02.Sun | 名古屋港~築地口エリア一帯(愛知|築地口)


( 撮影|青山孝信)

 

名古屋の港まちを舞台とした、アートと音楽の祭典「アッセンブリッジ・ナゴヤ」。今年も10月6日(土)〜 12月2日(日)まで名古屋港~築地口エリア一帯を会場に、約2ヶ月に渡り開催中だ。

同フェスティバルはこれまでもまちの使われなくなった建物などを再活用しながら、まちをアーティストや音楽家たちとともに開いてきた。

「アッセンブリッジ・ナゴヤ2018」で今回LIVERARYが注目したいのは、取り壊しが決定し10月いっぱいで閉鎖した「UCO」(アーティストユニット・L PACK.を中心に始動した、旧・寿司屋を改装したまちの社交場スペース。UCO最後の日のレポート記事は後日UP予定)と、もうひとつ。

コンテンポラリーダンサー、ジャズドラマーからラッパー、ドラァグ・クイーンまでが集い、ここでしか生まれないであろう多彩なコラボレーション企画「SOUND BRIDGE」が行われる「旧・税関寮」

 

昨年開催されたSOUND BRIDGE「港おとめぐり(テニスコーツ、テライショウタ、厚海義朗、角銅真実、池間由布子が参加)」の制作過程レポートはコチラから

 

「アッセンブリッジ・ナゴヤ」は、昨年から「ART」「MUSIC」というジャンルを繋げるべく、分野横断型のコンテンツとして「SOUND BRIDGE」という新しいチャンネルを設けた。これまでにも日常ではなかなか気づくことのない、まちの中にある「もの」や「できごと」を、アーティストとともに発見&体感し、多様な世界観に触れるプログラムとして展開してきた。

 


「旧・税関寮」外観(アッセンブリッジ・ナゴヤ2017 撮影|今井正由己)

 

今回の「SOUND BRIDGE」では、もともと税関職員研修のための寄宿舎として使われていた「旧・税関寮」を舞台に、3つの企画が行われる。LIVERARYでは、この3企画に参加するアーティストや企画者6名にメールインタビューを敢行。世界を舞台に飛び回るダンサーから、ローカルをベースに活動を続けてきたラッパーまでが「旧・税関寮」というひとつの建物/点に向かって、まさにブリッジを描く……そんな貴重な機会となる当日のことを思い浮かべながら、6名の声に耳を傾けてみてほしい。

 

FEATURE:

Assembridge NAGOYA 2018
Sound Bridge

Text & Edit : Takatoshi Takebe  [ LIVERARY /  THISIS(NOT)MAGAZINE ]

 

旧・税関寮で行われた豊嶋康子の展示風景 (アッセンブリッジ・ナゴヤ2017 撮影|怡土鉄夫)

 

11月9日(金)、10日(土)、11日(日) 各日19:00〜19:30

「大行進」

演出・出演:山下残/舞台美術:カミイケタクヤ

独自の方法論によりダンスの既成概念を覆してきた振付家・山下 残の代表作「大行進」が上演される。山下 の作品上演は名古屋では実に14年ぶり。舞台美術は香川県在住の美術家・カミイケタクヤが担当する。

 


「大行進」

 

山下 残(演出・出演)

1.ご自身について、簡単に自己紹介お願いします。

山下残 48歳 既婚 大学非常勤講師 大阪府出身 京都市在住

2.いま一番気になってる事柄(例えば、書籍、映画、音楽作品、人物など何でもOKです)について、その気になってる理由とともに教えて下さい。

耳栓を購入しようとして大中小とサイズがあるのを知りました。耳の穴の大きさをどうやって測ったらいいのでしょうか?あと値段も100均から高価なものまでピンキリです。音響機材など音を聞くための装置に執着したことはありますが、聞かないための装置に興味を持ち始めたのは自分でも新しい感覚で、これからの耳栓コレクションに期待が膨らみます。

3.昨日は何をしていましたか?

新聞を見ながらラジオを聞いてました。

4.まちと、アート、音楽が入り混じるアッセンブリッジナゴヤという企画について、どのようなお考え、ご意見をお持ちでしょうか?

まぎれもないサイトスペシフィック企画だと思いますので、私のような劇場寄りのパフォーマンス作家がどのように絡めるのか心配でもあり楽しみでもあります。

5.今回、舞台となる、“名古屋の港まち”という場について、イメージや感想を教えてください。(あくまで空想のイメージでも結構ですし、実際訪れてみての感想でも結構です)

食べログに載るお店が少ないというお話を現地で聞きました(実際に食べログを見ると結構たくさん載ってますが、それ以上にお店があるということでしょうか)。京都とかにいると外国人旅行者からでさえ、このお店は食べログで何点だとか聞かされたりすることがあり、正直癇に障ります。別に私はアンチグローバリズムのスタンスではありませんが、食べログに載らない店は好きです。外に開くという面ではアドバンテージのある港の町が同時に隠れ家的な部分を併せ持つことに興味をそそられます。

6.今作を港まちの旧・税関寮という特殊な会場で披露/開催することに対して、思い、テーマ、意図があれば教えてください。

旧・税関寮が特殊な場所ということをまだ理解しておりません。滞在中に準備から本番を通して空間を味わい、作品に反映できればと思います。

7.今企画/作品について、特にここを注目してほしい!など、来場者に向けてコメントをいただけますか?

昨年「大行進」はアラブ首長国連邦で公演しました。全部一括りにはできませんが、最近のサウジアラビアのジャーナリスト殺害の事件からも察する通り、アラブ諸国の表現の自由は限りなく制限されています。しかし同時に現代アートの流通も盛んに行われようとしています(繰り返しアラブ諸国を全部一括りにしませんが)。表現の自由の制約とは王族への批判はもちろんポリティカルな表現やセクシャルな表現に対して強く、ゆえに身体ムーブメントに重点を置いたものや視覚的効果の高いパフォーミングアーツが人気です。そんな中で意欲的なキュレーターは可能性を広げるためにギリギリのラインをプログラミングで攻めようとします。現地の公演ではひとつはみ出したことをしたり間違ったことを言えば誰かが逮捕される緊張感は感じました。そんな意味で「大行進」はギリギリの作品です。

 

旧・税関寮での展示風景 法貴信也「Untitled」2014–17(アッセンブリッジ・ナゴヤ2017 撮影|怡土鉄夫)

 

カミイケタクヤ(美術)


「lastroom」2013

 

1.ご自身について、簡単に自己紹介お願いします。

香川県高松市にて生まれ、現在も在住。高校を卒業後にフリーランスで大道具を始め、2006年に高松の若手の作家による商店街活性化のアートイベントに関わり、自分も美術作品を制作、その2年後の2008年より舞台美術の制作を始めました。
美術は平面作品、インスタレーションを主に制作。舞台美術は演劇、コンテンポラリーダンス、現代サーカスなどの舞台美術を制作してきました。

2.いま一番気になってる事柄(例えば、書籍、映画、音楽作品、人物など何でもOKです)について、その気になってる理由とともに教えて下さい。

「越境」という事に興味があります。国や町や様々な小さくも、大きくも境界線を越えて行うという行為です。
例えば、現在住んでいる香川県高松市は高知県の早明浦ダムから水をもらっています。
その理由は香川県は雨の少ない土地で、溜池が日本一多い土地だったりします。その為に水不足もおこり、高知県から水をもらっていたりします。
その土地や人の事情によって「越境」して何かがおこるという事に興味があるという事です。

3.昨日は何をしていましたか?

男木島で現在製作中の舞台美術の材料収集をしていました。

4.まちと、アート、音楽が入り混じるアッセンブリッジナゴヤという企画について、どのようなお考え、ご意見をお持ちでしょうか?

大変申し訳ないのですが、まだ見たことがないのではっきりとした意識をもてないのですが、まちとアートと音楽が入り混じっていくのはどんな形で現れるのかはとても楽しみです。

5.今回、舞台となる、“名古屋の港まち”という場について、イメージや感想を教えてください。 (あくまで空想のイメージでも結構ですし、実際訪れてみての感想でも結構です)

名古屋の港まちのイメージは伊勢湾岸自動車道からの景色が一番強いです。工場地帯と港の見える景色がいつも素晴らしいなと惚れ惚れと見ています。
こういった場所は生きているのではないかと想像しています。
生きているというのは、誰かの心を動かす要素がつまっているというイメージです。

6.今作を港まちの旧・税関寮という特殊な会場で披露/開催することに対して、思い、テーマ、意図があれば教えてください。

現在場所を写真で拝見しただけなのでどういう場所かを想像しています。

7.今企画/作品について、特にここを注目してほしい!など、来場者に向けてコメントをいただけますか?

山下残さんとの共作となる「大行進」はもちろんですが、美術は海底に沈んだものたちをイメージしていて、ありとあらゆるものが沈んでいますのでそのあたりもお楽しみいただければと思います。

 

旧・税関寮での展示風景(アッセンブリッジ・ナゴヤ2017 撮影|怡土鉄夫)

 

11月17日(土)19:00–21:00

「石若 駿 × 浅井信好  回遊型ライブセッション」

ロックバンド・くるりのライブサポートやレコーディングにも参加するなど、幅広い活躍をみせるジャズドラマー・石若 駿と、これまで世界150都市以上で公演を行ってきた名古屋拠点の国際的舞踏家・浅井信好による「回遊型ライブセッション」が開催。両者ともにフィールドは違えど、高レベルのテクニックとセンスの持ち主。ライブ感たっぷりに披露される、一瞬たりとも見逃せないセッションとなるはずだ。

 

石若 駿/パーカッションソロダイジェスト

 

石若 駿(出演)

1.ご自身について、簡単に自己紹介お願いします。

石若駿です。北海道清里町うまれ札幌育ちの26歳です。

2.いま一番気になってる事柄(例えば、書籍、映画、音楽作品、人物など何でもOKです)について、その気になってる理由とともに教えて下さい。

次の自分のアルバムや、来年のスケジュール管理のことで頭がいっぱいです。毎年のことですが、少しずつ色々変化しているのが楽しいです。

3.昨日は何をしていましたか?

昨日は、メルボルンを一日中散歩して夜は、メルボルンのロックやポップスのライブを鑑賞しまして、大変刺激を受けました!

4.まちと、アート、音楽が入り混じるアッセンブリッジナゴヤという企画について、どのようなお考え、ご意見をお持ちでしょうか?

とても素晴らしいことと思います。50年後もずっと続いて欲しいと願っております。

5.今回、舞台となる、“名古屋の港まち”という場について、イメージや感想を教えてください。 (あくまで空想のイメージでも結構ですし、実際訪れてみての感想でも結構です)

何度も名古屋では演奏に来ていますが、名古屋港にて演奏するのは初めてです。
初めて訪れたときは、どこか異世界的で時空を超えたようでとても好きな街でした。いまからとてもワクワクしています。

6.今作を港まちの旧・税関寮という特殊な会場で披露/開催することに対して、思い、テーマ、意図があれば教えてください。

パフォーマーは皆、演ずる場所からもパワーをもらうことがあると思いますが、正に税関寮からどんな気を貰えてどんな世界に連れられるのかが今から楽しみです。

7.今企画/作品について、特にここを注目してほしい!など、来場者に向けてコメントをいただけますか?

同じことは二度とできないので、要注目です!

 

旧・税関寮での展示風景 グエン・チン・ティ「Vietnam the Movie」2016(アッセンブリッジ・ナゴヤ2017 撮影|怡土鉄夫)

 

浅井信好(出演)

1.ご自身について、簡単に自己紹介お願いします。

振付家・舞踏家が本業です。普段は国内外のプロジェクトやカンパニーに振付やダンサーとして参加しています。
昨年から名古屋駅近くの近鉄黄金駅の側にある5階建のビルをセルフビルドで改装して、コンテンポラリーダンスに特化した「ダンスハウス黄金4422」を運営し、国内外のダンサーを招聘して、ワークショップやアーティスト・イン・レジデンスを実施しています。

2.いま一番気になってる事柄(例えば、書籍、映画、音楽作品、人物など何でもOKです)について、その気になってる理由とともに教えて下さい。

11月23日〜25日にダンスハウス黄金4422にて、私が主宰するフィジカルシアターカンパニー「月灯りの移動劇場」の公演を控えています。その際、ミヒャエル・エンデを題材にしているので、最近はそれらの書籍を読みあさっています。

3.昨日は何をしていましたか?

モリコロパークで開催されていたアジトマルシェで「月灯りの移動劇場」のパフォーマンス披露があったので、それに立ち会っていました。アンティークショップ・STORE IN FACTORYが製作した巨大な美術と一緒に1日限りのサーカスのような時間でした。

4.まちと、アート、音楽が入り混じるアッセンブリッジナゴヤという企画について、どのようなお考え、ご意見をお持ちでしょうか?

面白い企画ですね。都心の中心部ではない港区という場所。そして、下町という市民の生活する日常空間に芸術を持ち込み、楽しみ、学び、そこから市民は自分の街への誇りを持っていく。シビックプライドが育まれていく素晴らしい試みだと思います。

5.今回、舞台となる、“名古屋の港まち”という場について、イメージや感想を教えてください。 (あくまで空想のイメージでも結構ですし、実際訪れてみての感想でも結構です)

名古屋港という場所は海から連想するようなイメージとは少し違いますよね。私も学生時代に名古屋港の倉庫を利用して、クラブイベントを開催していたのですが、どこかアンダーグラウンドの似合う雰囲気を感じていました。しかし、今回、アッセンブリッジの関係施設を見て回ると人の顔と街がよく見えるステキな下町の雰囲気を感じました。

6.今作を港まちの旧・税関寮という特殊な会場で披露/開催することに対して、思い、テーマ、意図があれば教えてください。

私も同じような築後50年の古いビルを借りてダンスハウス黄金4422を運営しています。古いビルには今の僕らが真新しく感じる建築的構造や空間そのものが持つ不思議なエネルギーがあります。私は肉体を使う職業だからこそ、今回はただ、音と空間と対峙し、どんなイマジネーションが沸き起こるかを楽しみにしています。

7.今企画/作品について、特にここを注目してほしい!など、来場者に向けてコメントをいただけますか?

飾り立てられた演出をする気はありません。音、空間、肉体という素材が純粋なまでの高密度の素材としてぶつかり合うことができればいいなと思っています。もちろん、そのための準備は怠る気はありませんが(笑)。
私は即興を基本的に倦厭して行わないタイプなので、今回のようなケースはとても稀ですね。しかし、即興は予期せぬ自分自身と対峙できる機会ですので、一緒に目撃していただければ嬉しいです。

 

浅井信好と映像作家アレッサンドロ・ティネリによって、2013年にパリで設立されたPIERRE MIROIR(ピエールミロワール)。これまでに8カ国13都市で公演を実施してきた。

浅井信好がダンサーとして参加する、サカナクション「SORATO」PV。

 

 

12月2日(日)14:00〜20:00

港まちブロックパーティー

出演:OBRIGARRD(DJユニット)、GIANT STEPS(大型傀儡師)、石井ナルト(シンガーソングライター)、Lyra-h.Grail(ドラァグクイーン)、Peco(ドラァグクイーン)、名港サイファー(ラッパー)
出店:大大大(呑処)
DJ:DOPEMAN、OLEELOU、ロク、JAPAN

 

「アッセンブリッジ・ナゴヤ」最終日12月2日(日)には、「港まちブロックパーティー」と銘打たれたクロージングパーティーが開催される。OBRIGARRD、GIANT STEPSといった名古屋拠点のアーティストによるライブパフォーマンス、バンド・Qomolangma Tomato石井ナルトによるアコースティックライブのほか、名古屋を拠点に活動するドラァグクイーン・Lyra-h.Grail、Peco、名古屋・今池の人気居酒屋「大大大」による出店屋台、そして日本最古のサイファー!?と称される名港サイファー主宰・K.Leeも登場。アートや音楽というジャンルの枠も取っ払ったカオティックな夜となりそうだ。

メールインタビューの最後を締めくくるのは、「港まちブロックパーティー」のコーディネート役を担ったのが、名古屋在住のアーティスト・鷲尾友公。「名港サイファー」(サイファー=複数人が輪になってフリースタイルラップを披露すること)を10数年間、ここ港まちで続けてきたラッパー・K.Lee。

 

 

鷲尾友公(企画/コーディネート)

1.ご自身について、簡単に自己紹介お願いします。

鷲尾友公です。よろしくお願いします。イラストレーションとグラフィックデザインを中心に作家活動も行なっております。キャラクターの手君に関わると運気がアップするそうです。その手君広報活動も行なっております。

2.いま一番気になってる事柄(例えば、書籍、映画、音楽作品、人物など何でもOKです)について、その気になってる理由とともに教えて下さい。

一番気になる事特に無いんです。あの人元気かな?あんな人に会ったなぁ。こんな事言ってる人もいたな〜。もっと出来たことあったかな。明日は何しようかな。とかですかね。

3.昨日は何をしていましたか?

午前中は西築地小学校6年生の卒業制作のお手伝いで授業して昼から絵を購入してくださるお客様をスタジオに招いたのと今新しく作ってるワシオトモユキホワイトスタジオの改装状況確認しに行って 夜はESPYと伏見で呑んでた。

4.まちと、アート、音楽が入り混じるアッセンブリッジナゴヤという企画について、どのようなお考え、ご意見をお持ちでしょうか?

これも特に無いんですが、街の生きてる(血が通っている)というのを実感できる場所なので良いと思いますっ!! 隣人にすら挨拶しない(目も合わせない)生活しちゃって無いですか??居るんですよねやっぱりまだそういう人。視線が活きてないっていうか。。。

5.今回、舞台となる、“名古屋の港まち”という場について、イメージや感想を教えてください。 (あくまで空想のイメージでも結構ですし、実際訪れてみての感想でも結構です)

これも上記同上です。

6.今作を港まちの旧・税関寮という特殊な会場で披露/開催することに対して、思い、テーマ、意図があれば教えてください。

これに関しては僕の今まで関わってきた中で特に身近な人に声をかけて頂いて参加してもらう事にしました。学校に通って繋がりが深くなっていくあの感覚を20歳前後から通い始めたクラブという社会で少しづつ関わって関係が深まったというか、仕事とは別で続けてきてるひとたち何ですよね基本的に。そういう打ち込める物がある事が羨ましく思ったり。僕にはそれが無いから。名古屋をベースに楽しみながら音楽を鳴らす事を続けてきた人達の背中を見て僕は続けてきたんだな〜と海外に行ったりすると良く思い出してるんです。。本当に面白い人達ってSNSの中にいるわけじゃ無いんですよ感ですかね。

7.今企画/作品について、特にここを注目してほしい!など、来場者に向けてコメントをいただけますか?

あれ?これも上記に同じ。あれ!?僕答えてる事合ってます??アッセンブリッジ・ナゴヤ 2018の打ち上げ的なポジションの港まちブロックパーティー、12月2日 名古屋港駅徒歩12分 旧 税関寮 で待ってますっ。

 

 

K.Lee(「名港サイファー」出演)

1.ご自身について、簡単に自己紹介お願いします。

K.Lee
Jet City People/BB9
Rapper 名港が地元

2.いま一番気になってる事柄(例えば、書籍、映画、音楽作品、人物など何でもOKです)について、その気になってる理由とともに教えて下さい。

ギター。昔弾いてて。最近ライブハウスに縁がありいいなぁってなって。
演奏するの気持ち良いからまた欲しい。

3.昨日は何をしていましたか?

今日の質問の事を考えてました。どう答えようかな?って。

4.まちと、アート、音楽が入り混じるアッセンブリッジナゴヤという企画について、どのようなお考え、ご意見をお持ちでしょうか?

まちと、アート、音楽それぞれに色が着いたり立体的になったり具体性を帯びたりその逆もあったり。全てが全てに作用してる最高な企画だと思います。
窓口になってくれた人がいるんだけどその人の印象もこの企画をより素敵に見せてくれたんだと思う。

5.今回、舞台となる、“名古屋の港まち”という場について、イメージや感想を教えてください。 (あくまで空想のイメージでも結構ですし、実際訪れてみての感想でも結構です)

地元。10代20代の自分を形成してくれて30代の今も変わらず肌にピタっとくる世界一過ごしやすい街。

6.今作を港まちの旧・税関寮という特殊な会場で披露/開催することに対して、思い、テーマ、意図があれば教えてください。

ずっとこのあたりでサイファーやってるのでこれといって特別な何かというのはないけど旧とはいえ「税関寮」てのが結構衝撃的で。え?良いの?みたいな。

7.今企画/作品について、特にここを注目してほしい!など、来場者に向けてコメントをいただけますか?

観る、聴くも最高だけど自由に参加できるのがサイファーの醍醐味だと思います。正直rapにうるさい人の中にはサイファーを懐疑的に捉えてる向きもあるんだけど特にrapにうるさい人間達がrap rapうるさくなったこの時代より遥かに前からやってるサイファーなんで安心して参加して楽しんで下さい!

 


名港サイファー

 

いずれの企画も二度と無い時間と空間が約束されるだろう。各イベントは参加料金が必要となる。参加方法の詳細や、ココでは紹介しきれなかったコンテンツについては「アッセンブリッジ・ナゴヤ」HPにて確認を。

 

イベント情報

2018年10月6日(土)〜12月2日(日)
アッセンブリッジ・ナゴヤ2018
会場:名古屋港~築地口エリア一帯
主催:アッセンブリッジ・ナゴヤ実行委員会
構成団体:名古屋市、港まちづくり協議会、名古屋港管理組合、(公財)名古屋フィルハーモニー交響楽団、(公財)名古屋市文化振興事業団
問:アッセンブリッジ・ナゴヤ実行委員会事務局(名古屋市港区名港1-19-18 3F)
TEL:052-652-2511
http://www.assembridge.nagoya

 

2018年11月9日(金)〜11月11日(日)
山下 残 大行進
会場:旧・名古屋税関港寮
時間:各日19:00–19:30
入場料:ブリッジパスが必要になります
*全席自由。受付開始は開演の30分前から
演出・出演:山下 残
美術:カミイケタクヤ
定員:各回20名(予約不要、定員になり次第受付終了)
http://assembridge.nagoya/2018/6632.html

2018年11月17日(土)
石若 駿 × 浅井信好 ライブセッション
会場:旧・名古屋税関港寮
時間:19:00–21:00
入場料:500円(別途ブリッジパスが必要になります)
出演:石若 駿、浅井信好
定員:40名(予約不要、定員になり次第受付終了)
http://assembridge.nagoya/2018/6636.html

2018年12月2日(日)
港まちブロックパーティー
会場:旧・名古屋税関港寮 ほか
時間:14:00–20:00
入場料:ブリッジパスが必要になります
出演:OBRIGARRD(DJユニット)、GIANT STEPS(大型傀儡師)、石井ナルト(シンガーソングライター)、Lyra-h.Grail(ドラァグクイーン)、Peco♡(ドラァグクイーン)、名港サイファー(ラッパー)、大大大(呑処)ほか
DJ:DOPEMAN、OLEELOU、ロク、JAPAN
企画コーディネート:鷲尾友公
http://assembridge.nagoya/2018/6638.html

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