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国際芸術祭「あいち2025」が会場・会期を発表。メイン会場は、愛知芸術文化センター、愛知県陶磁美術館、瀬戸市のまちなか。

2025.09.13.Sat - 11.30.Sun | 愛知芸術文化センター、愛知県陶磁美術館、瀬戸市のまちなか、他(愛知)

「あいちトリエンナーレ」の後継芸術祭にあたる国際芸術祭「あいち2025」は、2025年9月13日(土)から11月30日(日)までの79日間、愛知芸術文化センターを始め、愛知県陶磁美術館、瀬戸市のまちなかを主な会場として開催することを発表。

瀬戸市が会場となるのは今回が初。今後の追加情報も要チェック。

<以下、アル・カシミ芸術監督コメント>

瀬戸市で国際芸術祭「あいち」を開催できることを、とても嬉しく思います。日本を代表する古くからの窯業地である瀬戸市で、様々な場所や建物を訪れる機会に恵まれました。愛知県陶磁美術館の印象深いコレクションに加え、設計者谷口吉郎による象徴的な建物自体との対話も楽しみです。多様な表現方法で活躍する国内外のアーティストを招き、名古屋と瀬戸それぞれの歴史といまに向き合いたいと考えています

イベント情報

2025913日(土)~1130日(日)[79]
国際芸術祭「あいち2025」
会場:愛知芸術文化センター/愛知県陶磁美術館/瀬戸市のまちなか、他
主催:国際芸術祭「あいち」組織委員会(会長 大林 剛郎(株式会社大林組取締役会長 兼 取締役会議長))
公式Webサイト:https://aichitriennale.jp/

国際芸術祭「あいち2025」
2010年から3年ごとに開催される「あいち」の国際芸術祭は、国内最大規模の国際芸術祭の一つであり、国内外から多数のアーティストが参加します。愛知芸術文化センターのほか、県内の都市のまちなかを会場として広域に展開します。現代美術を基軸に、パフォーミングアーツ、ラーニング・プログラムなど、ジャンルを横断し、アートの多様性を「あいち」から発信します。

posted by T.TAKEBE

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