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中部電力ミライズが主宰する親子向けワークショップ企画第三弾。互いに発想力を養うことができる「デジタルねんど講座」「未来創造カードゲーム」を鶴舞・STATION Aiにて開催。参加者募集中!

2025.08.23.Sat | STATION Ai(愛知|鶴舞)

 

中部電力ミライズが主催する「カテエネ 家族のじかん応援プロジェクト」の一環として今夏「親子ものづくり体験企画」シリーズがスタート。

その第3弾は、8月23日(土)に鶴舞・STATION Aiにて「未来さきどりワーク」と題したワークショップイベント。現在、参加者を募集中だ。

今回のワークショップは、2部構成となっている。一つ目は、「デジタルねんど講座」

 

任天堂やピクサーも実際使用している、3D制作ソフト「ZBrush」を使用し、PCの画面内で粘土遊びをする感覚で、3Dの立体物を作ることができるという驚きの新技術。

 

 

この「デジタルねんど」を使用して3D教育を推進する株式会社SonoSakiの戸田勝さんは「親子で夢中になって楽しむことができ、自然と空間認識力や想像力を直感的に養うことができるのがポイント」だという。

 


出来上がった作品は後日、ご自宅にお届けとなるのでお楽しみに

 

二つ目は、これからの時代に求められる力を楽しく体感できる教育事業に取り組んでいる株式会社ドングルズによる「未来創造カードゲーム」。ビジネス視点での世の中の仕組みをカードゲームを通して親子で楽しく学ぶことができる、というもの。

 

 

開発者であるドングルズの松岡慎也さんは、このゲームの魅力について「子どもたちが大人もびっくりな発想力でビジネスの抜け道を見つけるなんてこともある。学校で習う一つの正解ではなく、世の中にはいろんな正解があるってことを体感していただきたい」と語った。

 


「元々は大人向けのカードゲームだったんです」と、株式会社ドングルズの松岡慎也さん。

 

いずれも親子で参加することで、互いに新たな発見がありそう。あなたもぜひ参加検討してみては?

 

イベント情報

2025年8月23日(土)
未来さきどりワーク
会場:STATION Ai
詳細:https://katene.chuden.jp/clubkatene/p/campaign/kazokujikan_prj/renippon_event-sai/

カテエネ 家族のじかん応援プロジェクト

生活様式が急速に変わり始めているこの時代。
地域のみなさまに育てられた中部電力ミライズだから、
地域・社会に恩返ししたい。
地域に暮らす「家族」によりそうことで、
暮らしや社会をもっと明るくする「未来図」を一緒に描いていきたい。
そんな想いから、本プロジェクトを立ち上げました。
中部電力ミライズは、家族が想い合うじかんを応援します。
https://katene.chuden.jp/clubkatene/p/campaign/kazokujikan_prj/concept/

posted by T.TAKEBE

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