2018.08.22.Wed - 08.23.Thu | 料亭 河文(愛知|丸の内)
「第59回 河文座」が8月22日(水)、23日(木)、名古屋市中村区の老舗料亭・河文にて開催される。
今回の河文座は、「夜の料亭で怖いモノに出会う」 と題し、古典芸能を絡めた肝試しイベントとなる。ディレクションに、お化け屋敷プロデューサー・五味弘文、妖怪の監修には「愛知妖怪保存会」会長の島田尚幸を迎え、日本舞踊の芸者やナゴヤ座、清須城おもてなし武将隊などさまざまなエンターテイメント集団が妖怪に扮し登場する。真っ暗な館内を1周巡る間に、日本各地の妖怪が出現する、料亭の新たな試みとなっている。
河文は、400年も続く名古屋最古の料亭。登録有形文化財である館内の見学会や、様々な展示やイベントを行うなど、受け継がれる伝統を継承、発信し続けてきた。料亭の食事も堪能できる「怖い会席付きプラン」もあり。
2018年8月22日(水)、23日(木)
第59回 河文座 百鬼夜行 ~夜の料亭で怖いモノに出会う~
会場:料亭 河文(名古屋市中区丸の内二丁目 12-19)
時間:17時00分~最終受付21時30分
料金:1名様2,500円 /小学生1,000円
怖い会席付き お1人様25,000円(拝観料、料理、飲み物、税、奉仕料含む)
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