mmm
ふりがなはミーマイモー。海外生活を経て、2006年から弾き語りを中心とした音楽活動を東京で展開。英語と日本語のリズムを行き来しながら、日々の移ろいを歌にしている。近年はエマーソン北村、菅沼雄太とのトリオ編成にも軸足を置く。

GOFISH
テライショウタのソロユニット。
2003年に1stアルバム「Songs for a leap years」をリリース。その後もアルバム、シングルを多数リリース。宅録からスタートし、バンドサウンドから弾き語り、コラボレーションまで様々なスタイルを展開。ライブ活動も積極的に行い2019年には韓国ツアーも敢行。森道市場、りんご音楽祭、橋の下世界音楽祭などのフェスにも出演。2021年5月には新たなバンド編成での楽曲を中心にした通算6作目となる最新アルバム「光の速さで佇んで」をSweet Dream Pressよりリリース。現在7枚目のアルバムの制作も既にスタートしている。

Ramza
名古屋を拠点とする作曲家。
HIPHOPを出発点とし、取り替え不可能なニューエイジビートを作る。
2022年「whispering jewels」2LPをリリース。
2021年「GOOPY DRY REMIXES」を発売。
2019年 mini Album「sabo」をリリース。
2017年、AUN muteよりFull Album「pessim」をリリース。
2018年、東京, 六本木の”21_21 DESIGN SIGHT”で開催された
「都市写真-ウィリアム・クラインと22世紀を生きる写真家たち」では
Takcomのインスタレーションにてサウンドデザインを担当。
平原慎太郎主催のOrganworksによる舞台作品「ひび割れの鼓動」の舞台音楽を担当。
過去2度に渡るBoiler Roomの出演。