The Pains Of Being Pure At Heartのキップ・バーマンも絶賛するという、ロンドンを拠点に活動中の5人組シューゲイズ・ポップバンド・Night Flowersが待望の初来日。新作の日本限定EP『Sleep』を携えたツアーを東京、大阪、名古屋、広島の4ヶ所で敢行する。名古屋公演は、5月15日(日)にK.D Japonにて開催。
昨年5月にリリースされた日本デビューミニ・アルバム『Night Flowers』が、無名の新人にも関わらず大手CDショップを中心に驚異的なロング・セールスを記録し、洋楽インディー・シーンで大きな話題となった彼ら。オリジナル・メンバーでメイン・ヴォーカルのHETTIEが脱退し、新たにSOPHIAが加入して初のリリースとなった新作EP『Sleep』でも、甘くてセンチメンタルなメロディーと衝動に満ちた轟音ギターが絡み合う、シューゲイズ・ポップが炸裂。名古屋公演では、これからの日本のインディー・シーンを担う若手バンド、Juvenile Juvenileとshe saidの2組を共演に迎える。