2024.02.04.Sun | 愛知芸術文化センター12 階 アートスペースA(愛知|栄)
国際芸術祭「あいち 2025」シンポジウム『国際芸術祭が地域にもたらすもの、あるいはその逆について』が開催される。
国際芸術祭は世界各地で開催され、愛知県でも 2010 年から 3 年ごとに県内のさまざまな地域で開催されてきた。第6回となる「あいち2025」では芸術監督に初の外国人となるフール・アル・カシミを迎え、瀬戸市を新たな会場地としての展開を予定。国際芸術祭と地域の関わりやそこから生まれるインパクトを新旧の芸術監督が語る内容に。
パネルディスカッションには、前回の「あいち2022」の芸術監督を務めた森美術館館長・片岡真実、次回「あいち 2025」の芸術監督を務めるフール・アル・カシミ、国際芸術祭「あいち」組織委員会会長・大林剛郎らが登壇。進行は、愛知県美術館館長・拝戸雅彦が行う。
「あいち 2025」がどんな内容になるのか?芸術祭がこのまちや私たちにもたらすものとは?気になる方はぜひ参加してみてほしい。参加料は無料(定員:120 名)。申し込みはコチラから。
2024年2月4日(日)
国際芸術祭「あいち 2025」シンポジウム
『国際芸術祭が地域にもたらすもの、あるいはその逆について』
会場:愛知芸術文化センター12 階 アートスペースA
時間:13:00〜16:00
料金:無料
登壇者:フール・アル・カシミ(国際芸術祭「あいち 2025」芸術監督)
片岡真実(森美術館館長、国際芸術祭「あいち 2022」芸術監督)他
※日英同時通訳あり。後日、アーカイブ公開予定
※定員:120 名(参加無料・要事前申込)
※申込先着順。定員に達した場合は、募集を締め切ります
申し込みはコチラ
主催:国際芸術祭「あいち」組織委員会
助成:文化庁
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