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国際芸術祭「あいち 2025」が第2弾発表で、現代美術26組・パフォーミングアーツ6組の計32組のアーティストラインナップと、漫画家・五十嵐大介が手がけたキービジュアルを公開。

2025.09.13.Sat - 11.30.Sun | 愛知芸術文化センター、愛知県陶磁美術館、瀬戸市のまちなか(愛知)


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2025年9月13日(土)~11月30日(日)に開催される、国際芸術祭「あいち 2025」は第二弾発表として、現代美術26組・パフォーミングアーツ6組の計32組のアーティストと、キービジュアルを公開した。キービジュアルは、漫画家の五十嵐大介によるもの。

現代美術分野の参加アーティストは下記の計30組(2月発表分の4組含む)。

バゼル・アッバス&ルアン・アブ゠ラーメ

マイサ・アブダラ

ジョン・アコムフラ

マリリン・ボロル・ボール

ミネルバ・クエバス

エレナ・ダミアーニ

ソロモン・イノス

シモーヌ・ファタル

札本彩子

ウェンディー・ヒュバート

イキバウィクルル

加藤泉

是恒さくら

マユンキキ

シャイハ・アル・マズロー

ムルヤナ

ワンゲチ・ムトゥ

永沢碧衣

ダラ・ナセル

小川待子

大小島真木

沖潤子

フリストドゥロス・パナヨトゥ

マイケル・ラコウィッツ

シルビア・リバス

西條茜

佐々木類

ヤスミン・スミス

冨安由真

アドリアン・ビシャル・ロハス

 


バゼル・アッバス&ルアン・アブ゠ラーメ
《May amnesia never kiss us on the mouth: only sounds that tremble through us》 2020–22
Photo: Christian Øen
© Astrup Fearnley Museet, 2023.
Installation view of May amnesia never kiss us on the mouth: only sounds that tremble through
us, 2022, Basel Abbas / Ruanne Abou-Rahme. An echo buried deep deep down but calling still


イキバウィクルル
《Seaweed Story》 2022
Courtesy of the artist.


西條茜
《果樹園》 2022
Photo: Takeru Koroda
Courtesy of ARTCOURT Gallery
森美術館蔵

 

パフォーミングアーツ分野は下記6組。

AKNプロジェクト

ブラック・グレース

クォン・ビョンジュン

オル太

セルマ&ソフィアン・ウィスィ

態変

 


ブラック・グレース
『Paradise Rumour』 2023
Photo: Toaki Okano


オル太
『生者のくに』 2021
Photo: 前澤秀登


態変
Photo: Hikaru Toda

 

今後の追加アナウンスもお楽しみに。

イベント情報

2025年9月13日(土)~11月30日(日)
国際芸術祭「あいち 2025」
主な会場:愛知芸術文化センター、愛知県陶磁美術館、瀬戸市のまちなか
テーマ: 灰と薔薇のあいまに A Time Between Ashes and Roses
芸術監督:フール・アル・カシミ (シャルジャ美術財団理事長兼ディレクター/国際ビエンナーレ協会(IBA)会長)
主催:国際芸術祭「あいち」組織委員会(会長 大林剛郎(株式会社大林組取締役会長 兼 取締役会議長))
助成:文化庁、公益社団法人企業メセナ協議会 社会創造アーツファンド
公式サイト:https://aichitriennale.jp/

posted by T.TAKEBE

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