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バッティングセンターで現代アート展!?緑区のバッティングセンター・らららで彫刻家・木村充伯らがグループ展示。

2022.07.30.Sat - 10.10.Mon | バッティングららら緑店(名古屋 | 緑区)

 

バッティングららら緑店では、国際芸術祭「あいち 2022」 のパートナーシップ事業として、7月30日(土)~10月10日(月)まで 「GROWING SPACE」と題した特別展示を開催している。

「GROWING SPACE」では、彫刻家の木村充伯による木彫の作品、ロンドンとオランダのロッテルダムを拠点とするビジュアルアーティスト、ルック・ショルの風景写真と映像作品、安宮理子のインタラクティブ・インスタレーションなど、多彩な作品が一堂に。

 

 

本展は、ポストコロナ時代におけるグローバルな価値提案や美しさに焦点を当てた、国際芸術祭「あいち 2022」のテーマ「STILL ALIVE」に対するアーティストたちの反応を表現しているのだそう。

 

 

そもそも、なぜ、バッティングセンターで現代アートなのか?

バッティングらららを運営する株式会社マルエ代表取締役・下里無我は 次のようにコメントしている。

「バッティングセンターという地域に根付いたカルチャーと現代アートという異なるカルチャーを組合わせる事で何か新しい物、おもしろい化学反応を生み出したいと考えました。この機会を通じバッティングらららを体験した事が無い方も是非一度足を運んでいただければ幸いです。」

現代アートが展示されたバッティングセンターで、あなたもちょっと不思議なアート体験をしてみては。

イベント情報

2022年7月30日(土)~10月10日(月)
「GROWING SPACE」
会場:バッティングららら緑店(名古屋市緑区鳴海町杜若92)
営業時間はこちらから

posted by LIVERARY

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