2024.10.05.Sat - 10.06.Sun | 常滑市内各所(愛知|常滑)
プログラム6 窯ねこ 福笑いプレートをつくろう!
「ちかつの窯 福笑いプレート」 (監修:増田光、制作サポート:TOKONAMESTORE、制作:ワークセンターかじま)白・桃色の釉薬に加えて、数種類の色釉を選べる
多木陽介
批評家、アーティスト。1988年に渡伊、現在、ローマ在住。演劇活動や写真を中心とした展覧会を各地で催す経験を経て、現在は多様な次元の環境(自然環境、社会環境、精神環境)においてエコロジーを進める人びとを扱った研究(「優しき生の耕人たち」)を展開。芸術活動、文化的主題の展覧会のキュレーションおよびデザイン、また講演、執筆、そして教育活動「移動教室」など、多様な方法で、生命をすべての中心においた、人間の活動の哲学を探究。 著書に『アキッレ・カスティリオーニ―自由の探求としてのデザイン』(アクシス、2007年)、『(不)可視の監獄―サミュエル・ベケットの芸術と歴史』(水声社、2016年)。訳書に、マルコ・ベルポリーティ『カルヴィーノの眼』(青土社、1999年)、プリーモ・レーヴィ『プリーモ・レーヴィは語る』(青土社、2002年)、ウンベルト・ガリンベルティ『七つの大罪と新しい悪徳』(青土社、2004年)、アンドレア・ボッコ、ジャンフランコ・カヴァリア『石造りのように柔軟な―北イタリア山村地帯の建築技術と生活の戦略』(編訳、鹿島出版会、2015年)、アンドレア・ボッコ『バーナード・ルドフスキー―生活技術のデザイナー』(鹿島出版会、2021年)など。
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「読むこと 書くこと 生きること」をテーマにしたブックマルシェ『omnibus page.3』が松坂屋名古屋店 南館1階 オルガン広場で開催!くどうれいんのトークイベントや岸田奈美のサイン会も。
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国際芸術祭「あいち2025」が新たに24組を加え、参加アーティスト全60組を発表!
地元愛知より選出された、Barrack(古畑大気+近藤佳那子)をインタビュー。
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曽我部恵一主宰レーベル「ROSE RECORDS」より新曲もリリースしたばかりのHi, how are you?によるワンマンライブが岐阜・aLLFoにて開催。
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『レイブンズ』: 伝説の天才写真家・深瀬昌久と、最愛の妻であり最強の被写体・洋子の50年にわたる疾風怒濤のダークでシュールなラブストーリー。伏見ミリオン座で舞台挨拶も。
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リズムアンサンブルバンド・goatやソロ活動等、海外でも活躍中の音楽家・日野浩志郎と篠笛奏者・立石雷が、東別院・DUCTに登場。化ける身より筒井響子、田辺舞らが共演。
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栄・LACHICが祝20周年!旧・東海道をテーマにしたマーケットイベントを開催。cucuri(有松)、藤田屋(知立)、カクキュー八丁味噌(岡崎)が出店。それぞれの思いを取材した動画も公開。