2025.11.15.Sat - 11.23.Sun | 岡崎市内各所(愛知|岡崎)
「なんとなく寝たくない夜に」をテーマとした、夜の文化祭「ナントカナーレ!2025」が岡崎市内各所を舞台に開催。企画・主催は、岡崎市を拠点に活動するクリエイティブユニット・檸檬(下里杏奈・山田美法)。
イベントは、岡崎のまちなかに潜む夜の魅力を再発見するための実験的文化祭。初回となる今回は、複数会場を回遊しながら、夜の街に“溶け込むように”楽しめるプログラムが盛りだくさんとなっている。
プログラムの内容は、パジャマ姿で街を歩く「深夜徘徊」ファッションショー、しましま模様を自作するワークショップ、橋の上での枕投げ大会、屋上スナックとポッドキャスト公開収録まで……バラエティ豊か(※すでに終了したものも含む)。 
オリジナルデザインのパシャマを着用した檸檬の二人。 最終日には、今企画のために制作されたオリジナルパシャマの展示&受注会も開催される。また、屋上で飲みながらゲストを迎えトークする「スナック檸檬」+ポッドキャスト公開収録(11月22日)もあり。ゲストには、京都拠点の建築家/リサーチャー・
榊原充大、舞台美術、展示、まちづくり等、状況を生み出す現場に身を置きつづける株式会社インテロバング代表・森純平が登場。
まちなかの公共空間を舞台に、共に夜をゆるやかに遊んでみてはいかがだろう。

ポッドキャストでは、今回のイベントに至るまでの経緯や、檸檬の想いも語られている。ぜひ事前にチェックしてみて(Spotifyで公開中)。 <以下、ステートメント>
「街でなんか楽しいことしよう!」「何しよっか?」という話から、「夜、街に溶け込むパジャマを着て出掛けてみたいね」ということを思いつきました。
改めて街の夜を歩いてみると、街灯の光がスポットライトのように見える広場や、看板がギラギラ光っているお店、素敵な照明により公園の公共トイレが優雅に見えることなど、昼間とは見違える場所をたくさん見つけました。せっかくなので、場所ごとに似合うパジャマを考えて、ただいま、せっせと縫っています。
今回が初回の〈ナントカナーレ!〉では、パジャマを作った場所ごとに転々とする散歩型ファッションショーをメインに、夜を楽しむための遊びの提案や、パジャマの販売などなど。誰かの夜の街歩きのお楽しみを、こっそり増やせればと思っています。
今回制作したパジャマのカタログと併せて、夜の街歩きをオススメする内容を追加した雑誌も間に合うのか!?檸檬ができること、全部やってみますな4日間。ぜひ、現地に目撃しに来てください!
Text by 檸檬 (下里杏奈 山田美法)
2025年11月15日(土)〜11月23日(日)※日によってプログラムが異なる
ナントカナーレ!2025
会場:愛知県岡崎市内各所(桜城橋・康生通南2丁目交差点・萬珍軒(予定)・一隆堂ビル5階 納戸/屋上・ほか)
主催: 檸檬(下里杏奈・山田美法)
参加無料 or 各企画によって参加費あり
※事前申込が必要なプログラムもあります
詳細:https://okazaki-lemon-party.notion.site/11-2025-291a9d9e46ab800ca39ad2477cbf32e0
榊原 充大
建築家/リサーチャー、株式会社都市機能計画室代表 1984年愛知県生まれ。2007年神戸大学文学部人文学科芸術学専修卒業。2008年から2023年まで建築リサーチ組織「RAD」を共同運営。2019年に、公共的な施設の計画や運営のサポートをおこなう「株式会社都市機能計画室」を設立。
森 純平
株式会社インテロバング代表 1985年マレーシア生まれ。東京藝術大学建築科大学院修了。在学時より建築から時間を考え続け、舞台美術、展示、まちづくり等、状況を生み出す現場に身を置きつづける。2013年より千葉県松戸を拠点にアーティスト・イン・レジデンス「PARADISE AIR」を設立。主な活動にラーニングをテーマとした「八戸市新美術館設計案(共同設計:西澤徹夫、浅子佳英)」(2017-)、東京藝術大学美術学部建築科助教(2017-)。たいけん美じゅつ場VIVA基本設計/ディレクター(2019-)、有楽町アートアーバニズムYAU2021 /ディレクター等。
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