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コンビニ内がアートギャラリーに!スケーターカルチャーをテーマとした企画展が岡崎市・TAC-MATEにて開催。地元映像作家やアーティストらが出展。

2020.03.07.Sat - 03.22.Sun | TAC-MATE(愛知|岡崎)

 
 
3月7日(土)〜3月22日(日)の2週間、岡崎のローカルコンビニ・TAC-MATEにて、実験的企画「The Archive Club(略してTAC)が岡崎市連尺通りにて開催される。
 
同企画は、岡崎からクリエイティブディレクションを高め合うプロジェクト「INC」参加メンバーらが自発的に行うもので、「さまざまなカルチャーが交差する実店舗型メディアをコンビニの中に立ち上げること」を目的とした実験的企画。
 

今展示は、「LIVERARY Extra season2」が展開していたスペースを利活用する形で行われる

 
 
第1弾のテーマは「スケートカルチャー」。三河エリアを拠点に活動し、スケートカルチャーを追った映像作家・HVSkijiらによる映像作品『HAIIRO』と『ENDORPHIN』を展示、上映する。他にもTシャツやグッズ、スケーター雑誌、HIPHOP雑誌などが並び、普段のコンビニ店内にスケートカルチャーをインストールする。
 
 
 
イベント情報

2020年3月7日(土)〜3月22日(日)
The Archive Club #1
会場:TAC-MATE(愛知県岡崎市連尺通2丁目4)
営業時間:10:00 OPEN〜22:00 CLOSE(無休)
料金:charge free
出展:
movie:HVS、kiji
photograph & zine:tomohiro hasegawa
art & goods:Phantom Activist’s

 

posted by T.TAKEBE

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