今年「タイル名称統一100周年」を迎えることを記念し、4月16日(土)、17日(日)の二日間に渡って、生産量日本一を誇る“タイルのまち”多治見にて「美濃焼タイル祭&台湾食堂」が開催。
同イベントは、昨年大盛況だった「笠原タイル祭&台湾食堂 」をさらにパワーアップさせたもの。「笠原タイル祭」から「美濃焼タイル祭」へと名称を変え、多治見駅北広場と笠原(モザイクタイルミュージアム前広場)の2会場にスケールアップし開催される。(笠原会場は17(日)のみ)
前回も好評だったタイルで出来たテーブルや、アーティストとコラボしたタイルベンチのインスタレーションも引き続き展示予定。さらに、美味しいものやお買い物が楽しめる素敵な出店者が多数集う。買い物や食事やワークショップを楽しめる多治見駅エリアだけでなく、笠原会場では更にタイルについて知見を深めることのできる体験コーナーやワークショップもあり。この機会に、タイルを満喫する二日間にしてみては?
昨年の様子。ランダムな構成のタイル張りの食卓が話題に!
<各エリアの出店者は以下のラインナップ>