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『サン・ラーのスペース・イズ・ザ・プレイス』 : フリージャズのカテゴリーに括りきれないアバンギャルドな作品を数多く発表したサン・ラーが脚本、音楽、主演を務めたSF映画が日本初公開!

2021.03.27.Sat - 04.09.Fri | 名古屋シネマテーク(愛知|今池)

 

1993年に亡くなったミュージシャンのサン・ラーが脚本・音楽・主演を務めたSF映画『サン・ラーのスペース・イズ・ザ・プレイス』が、3月27日から名古屋シネマテークにて上映される。

 

1969年頃に地球から姿を消していた大宇宙議会・銀河間領域の大使サン・ラーは音楽を燃料に大宇宙を航行するなか、遂に地球と異なる理想の惑星を発見した。さっそく地球に戻り、ジャズのソウル・パワーによる同位体瞬間移動で米国にいる黒人のブラザーたちの移送計画を立てるが、その技術を盗もうとアメリカ航空宇宙局(NASA)の魔の手が迫る・・・。

 

ミュージカル、SFオペラ、社会評論を組み合わせた、まったく新しい映画体験を提供、クエンティン・タランティーノ等に影響を与えたブラックスプロイテーションの重要な作品と呼ぶ人もいる本作は、制作から半世紀を経て、ついに日本初公開となる。この度上映されるのは地球上に残されていた唯一の35mmプリントからスキャン、史上初めてオリジナルの画面サイズであるスタンダードサイズ(1:1.33)で作られたデジタル素材である。オリジナルのフィルムの状態を最大限再現するため、一切レストアはされていない。海外では過去に約64分の<サン・ラー編集版>と呼ばれるバージョンがVHSで出回っていたが、本上映はオリジナルの81分のバージョンである。

 

 

 

 

イベント情報

2021年3月27日(土)~4月9日(金)
『サン・ラーのスペース・イズ・ザ・プレイス』
公式HP:http://sunra.jp/
監督:ジョン・コニー
脚本:ジョシュア・スミス、サン・ラー
音楽:サン・ラー
出演:サン・ラー、レイ・ジョンソン、クリストファー・ブルックス、バーバラ・デロニー、エリカ・レダー、ジョン・ベイリー、クラレンス・ブリュワー
1974年製作/81分/PG12/アメリカ
原題:Space Is the Place
配給:ビーズインターナショナル
© A North American Star System Production / Rapid Eye Movies

上映劇場:名古屋シネマテーク 愛知県名古屋市千種区今池1−6−13 今池スタービル2F
http://cineaste.jp/

posted by Y.KURODA

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