2021.05.16.Sun | BOTTOM LINE(愛知|今池)
三船雅也(vo/g)を中心に活動するフォークロック・バンド ROTH BART BARONが、5月16日(日)に今池・BOTTOM LINEにてワンマンライブを開催。
三船雅也を中心に活動するROTH BART BARONは、サポートにより多様な楽器を使用した美しく壮大なサウンドが魅力の1つだ。今回のライブでもホーン隊、ハーモニウム、パーカッションやサンプラーまで様々な楽器を用いた色鮮やかなサウンドに期待が高まる。もちろん、三船雅也の繊細なヴォーカルや生命力あふれる詩世界もROTH BART BARONを語るうえで欠かせない要素と言えるだろう。
ポカリスウェットの新CMで発表されたアイナ・ジ・エンドとのコラボ曲も話題を集めており、今後の活躍にもますます目が離せない彼らの生ライブを名古屋で体感できるまたとない機会にぜひ足を運んでみてほしい。
三船雅也の世界観の謎に迫ったこちらのインタビューも未読の方はチェックしてみて▶︎ https://liverary-mag.com/feature/82341.html
2021年5月16日(日)
ROTH BART BARON Tour 2020-2021 『極彩色の祝祭』
会場:BOTTOM LINE(名古屋市千種区 今池4丁目7-11)
時間:OPEN/START 17:15/18:00
チケット:LivePocket/e+/Lawson/ZAIKO(Live Streaming)
ROTH BART BARON
ROTH BART BARON
三船雅也 (vo/g)を中心に、東京を拠点とし活動しているフォーク・ロック・バンド。2014年に1st AL『ロットバルトバロンの氷河期』をフィラデルフィアにて制作、以降カナダ・モントリオールや英・ロンドンにてアルバムを制作。2019年11月に4th AL『けものたちの名前』を発表し、< Music Magazine >ROCK部門第3位を始め多くの音楽メディアにて賞賛を得た。またサマソニ、フジロックなど大型フェスにも出演。活動は日本国内のみならず US・ASIAにも及ぶ一方、独創的な活動内容と圧倒的なライブパフォーマンス、フォーク・ロックをルーツとした音楽性で世代を超え多くの音楽ファンを魅了している。2018年よりロットバルトバロン・コミュニティ”PALACE”を立ち上げ共にプラネタリウムでライブを開催するなど、独自のバンドマネージメントを展開。2020年12月26-27日、2days で自身最大規模の公演となる”めぐろパーシモン大ホール”でアルバムレコーディングメンバーを中心に15人が舞台に集うツアーファイナル公演を行う。またASIAN KUNG-FU GENERATION 後藤正文主宰”APPLE VINEGAR MUSIC AWARD”にて大賞を受賞。10月28日(水)に通算5枚目となる New Album『極彩色の祝祭』をリリースする。
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