東郷清丸、北里彰久、川辺素(ミツメ)出演。岐阜・各務原の人気ローカルフェスOFTが「OUR FAVORITE THINGS reprise」と題したスピンオフ企画を村国座にて開催!
「OUR FAVORITE THINGS 2020」第一弾出演者発表はミツメ、王舟、東郷清丸、台風クラブ、TENDOUJIの5組。公式サイトもリニューアルオープン!
【続報|タイムテーブル&エリアマップ&全出店者発表】シャム、GEZAN、踊ってばかり、ミツメ、STUTS、折坂悠太、ZOMBIE-CHANG、古川麦ら出演「OUR FAVORITE THINGS 2019」。
岐阜の人気フェス「OUR FAVORITE THINGS」に、LIVERARYとヤンガオが企画する新エリアが出現!橋本翼(cero)擁するパーティークルー「SOM TAM CLUB」、ZOMBIE-CHANGらが出演。フードやマーケットも多数出店。
【続報|日割り発表】岐阜・各務原の音楽フェス「OUR FAVORITE THINGS 2019」。最終出演者発表は、ミツメ、折坂悠太(重奏)、VIDEOTAPEMUSIC、Homecomings、TENDOUJI、HALFBYの6組。
岐阜県各務原市の人気フェス「OUR FAVORITE THINGS 2019」が2DAYS開催にスケールアップ!第一弾出演者発表はシャムキャッツ、GEZAN、踊ってばかりの国、MONO NO AWARE、STUTS。
小西康陽、cero、Yogee、スチャダラ、Suchmos……錚々たる面々が出演してきた、岐阜・各務原市の野外音楽フェス「OUR FAVORITE THINGS」のトークイベントにて重大発表あり!OFTのグッズデザイン原画展も。
『月刊ソトコト』編集長・指出一正が登壇。各務原市主催のトークイベント「地域と関わるローカルイノベーション『関係人口』をつくる」が開催。
【続報】祝10周年!岐阜・各務原の音楽フェス「OUR FAVORITE THINGS2018」。最終発表は、ミツメ、ユアソン、Tempalay、呂布カルマ、deadbundyら5組。
岐阜県・各務原市の音楽フェス「OUR FAVORITE THINGS 2018」今夏も開催!出演者発表第1弾は、Yogee New Waves、CHAI、MONO NO AWARE、ORLAND。
小西康陽、スチャダラ、ヨギー、Suchmos、PSG……名だたるアーティストが多数出演してきた岐阜の名物音楽フェス「OUR FAVORITE THINGS」が10周年記念トークイベントを開催。
【REVIEW】岐阜・各務原が誇る夏の風物詩フェス「OUR FAVORITE THINGS」。その余韻に浸る参加型写真展が新スポット「KAKAMIGAHARA OPEN CLASS」にて開催!
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瀬戸市のまちなかを会場とした「底に触れる 現代美術 in 瀬戸」。全10作家にインタビューを敢行。街の魅力に触れる、編集部厳選おすすめスポットも。
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KAKUOZAN LARDERが企画する新イベント「KAKUOZAN RUSSELL MARKET」が覚王山・揚輝荘を会場に、8日間に渡り開催。人気店や注目のショップが集結。コラボグッズも多数!
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中川運河周辺を会場とし、マルシェ、ワークショップを通して防災について学ぶイベント「DRILL」が再び開催。今回は、水上ドローンショーも!
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イギリスのフィジカルシアターカンパニー「AΦE」が、ARによって新感覚のアート体験ができるダンス作品『0AR(ゼロエーアール)』を、愛知芸術文化センターにて開催。
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【更新】障害のある人もない人も展示、音楽、出店でフラットに交流できる場を。実験的プロジェクト「!⇄!」が金城市場にて開催。さや(テニスコーツ)、FUCKER+しずたん、TOMMY(BOY)、xiangyuがゲスト出演!展示作家に、小田島等×長尾謙一郎、大橋裕之、vug、伊藤潤ら。クラファンも実施中。
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都市のスキマに出現するカルチャーイベント「ODORIBA」が再び開催。編集者・堤大樹 × soiro living・松本啓太のトークセッション、青空狂言、名古屋の人気店によるフード出店など盛りだくさん!
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蓮沼執太&ユザーン出演!岐阜県関市・中部学院大学にて、「アート≒表現」を切り口としたイベント「せき桐ヶ丘芸術祭・の祭マルシェ」が開催。
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身体伸縮などの「からだの錯覚」をテーマに研究を行う、名古屋市立大学芸術工学部・小鷹研究室の展示「ミーのドーン!!」が開催。『新写真論』の大山顕とのトークイベントやツアー形式の錯覚WSも。
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「森、道、市場」「クラブ東別院」のブッキングなどを務めるjellyfishが20周年を記念し、七尾旅人単独公演を今池・TOKUZOにて開催。
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【SPECIAL INTERVIEW:安藤雅信、高橋綾子、森北伸】陶芸の地、多治見・土岐・瑞浪を舞台とした現代アートプロジェクト「ART in MINO 土から生える 2024」は、何を投げかけ、何を残すのか。