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『LIVERARY』 Zero issue —創刊によせて

名古屋を中心に東海地方のカルチャー・トピックを紹介、 提案するWEBマガジン

『LIVERARY』とは何なのか?

「知る」ことで「いつもの」毎日が、
もっと「おもしろく」なる、
そのきっかけをつくる「場所」。

それが、『LIVERARY』です。

あなたが暮らすこの町・街でも、たくさんの新しい「おもしろい」ことが起きています。
当たり前のことなんですが、「知らなかった」ら、新たな「おもしろい」には気づけません。
それってもったいない、と思ってしまいます。

もちろん、
「いつもの」場所で、
「いつもの!」って注文して、
「いつもの」友達たちとワイワイやるのって
本当に楽しい時間だと思います。わかります。

でも、ときには、新しい場所や新しいモノ・コト、そして、ヒトについて、
目を向け耳を傾け、手足を伸ばしてみたいときありませんか?

そんなとき、『LIVERARY』は、役に立つと思います。
こっそり覗いてみて下さい。
そして、何かおもしろいモノ・コト・ヒトが見つかったら、
ぜひ、あなたの隣にいるお友達にもオススメしてあげて下さい。

そして、この『LIVERARY』という「場所」を、もっともっと有意義にしていくために
あなたの知っている魅力的なモノ・コト・ヒトを教えてください。
あなた自身が、記事を書いてくれてもOKです。
(ご連絡はこちらのメールアドレスへ → info[at]liverary-mag.com )

最後に、「おもしろい」っていう価値観は、人それぞれに違うので、その線引き(=編集)はとても難しいです。だから、僕たちは、時々、編集をしないようにしようと思います。

どうか「いつもの」偏見を取っ払って、「おもしろい」発見を、「LIVERARY」で。

LIVERARY 編集部一同

武部敬俊 (THISIS(NOT)MAGAZINE)
黒田義隆 (ON READING)
石垣嘉洋 (Sundwich Inc.)
蛯名亮太 (Sundwich Inc.)

明日からまた、次号「1st issue」に向けて、前に進みます。 それでは〜。

2013年10月31日

「LIVERARY」というネーミングについて

Library(=図書館)のように、たくさんの情報や知識があふれ、様々な人々が集うことができる場所。
さらには、編集部からの能動的な発信に対して、受動させるだけのニュース配信サイトに留まらず、ユーザーからの情報提供、もしくは、何かを発信する場として活用できる、作り手と受け手が、相互的に作用し、日々、呼吸し、変化していく「LIVE感のある(生きている)ウェブマガジン」を目指し、「LIVERARY」と名付けました。

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