instagram
twitter
facebook
伝説的なアウトサイダー・アートの芸術家、アドルフ・ヴェルフリの日本初の大規模な回顧展が開催。都築響一によるトークイベントも。

2017.03.07.Tue - 04.16.Sun | 名古屋市美術館(愛知|伏見)

《ネゲルハル〔黒人の響き〕》1911年 ベルン美術館 アドルフ・ヴェルフリ財団蔵 ⒸAdolf Wölfli Foundation, Museum of Fine Arts Bern

アウトサイダー・アート、アール・ブリュットを代表する芸術家のひとりである、アドルフ・ヴェルフリの展覧会が3月7日(火)より、名古屋市美術館にて開催される。

アドルフ・ヴェルフリ(1864-1930)は、スイス・ベルン近郊の貧しい家で生まれ、1895年から66歳で没するまで生涯過ごしたヴァルダウ精神科病院で『揺りかごから墓場まで』と題する壮大な物語を描いた。ヨーロッパからアジア、南北アメリカの科学的探究に始まり、神々との結婚、聖アドルフ王国の設立、空想上の惑星への旅行へと拡大するヴェルフリ独自の世界観を描いた作品は全45冊、25,000ページにおよび、ほかに例のない驚異的な表現と奇想天外な物語はひとびとを圧倒し、シュルレアリスムの画家たちをはじめとする多くの芸術家たちに影響を与えた。

尚、3月25日(土)には、写真家・編集者の都築響一を迎え「アウトサイドに生きること」と題したトークイベントなども開催される。

イベント情報

2017年3月7日(火)~4月16日(日)
アドフル・ヴェルフリ 二萬五千頁の王国
場所:名古屋市美術館 (名古屋市中区栄二丁目17番25号)
開館時間:9:30~17:00、金曜日は~20:00
※入館は閉館30分前まで
休館日:月曜日(※ただし3月20日(月祝)は開館)、3月21日(火)
料金:一般 1,300円、高大生 800円、中学生以下無料
問:052-212-0001
http://www.art-museum.city.nagoya.jp/index.shtml

posted by Y.KURODA

RELATED
あなたにオススメする関連記事


PICK UP
特集・ピックアップ記事

LATEST
特集・ニュースの最新記事

RANKING
今読まれている記事

COLUMN
最新の連載コラム記事

REVIEWモノ・コト・ヒトのレビュー