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アーケイド・ファイア、フェニックス、シガー・ロスなど名だたるミュージシャンの姿を捉え続ける映像作家ヴィンセント・ムーンによるトークイベントが開催。

2017.12.26.Tue | nakaniwa(岐阜|岐阜市)

世界中のミュージシャンの姿を映像に収め続けている、パリ出身のフィルムメーカー、ヴィンセント・ムーンを招いてのトークイベントが、12月26日にnakaniwaで開催される。

 
カメラを触媒 ( カタリスト ) として、「音楽体験」を一度きりの、その場限りの「事件」として記録・再構成し、それらを膨大なウェブアーカイブとして発信し続けているヴィンセント・ムーン。今回のイベントでは、岐阜・郡上八幡を拠点に、世界の音楽家たちとの交流と発信の場を開き、自らもわらべうたや民謡の伝承をライフワークとする井上博斗も登壇し、ヴィンセント・ムーンとの二人の出会いを起点に、固有の伝統文化をもつ土地の、そしてメディア・テクノ ロジーが開く「いま、ここ」の現代的な可能性について考えていく。その他、 IAMAS(情報科学芸術大学院大学)で教鞭を執るメディア・アーティスト、前林明次と、映像学者の青山太郎も参加。
 
 錚々たるアーティストのビデオがアーカイブしてある彼のWEBサイトも是非観てみては。
イベント情報

2017年12月26日(火)
TALK WITH VINCENT MOON IN GIFU 
会場:pand  岐阜市吉野町3-17
時間:開場18:30  開演19:30 
入場料:1500円「ビストロ野咲」の軽食付き+1ドリンクオーダー 
定員:45名 
予約:nakaniwa Tel.058-216-1805

出演:
ヴィンセント・ムーン(フィルムメーカー)
井上博斗(郡上八幡音楽祭プロデューサー)
前林明次(メディア・アーティスト)
青山太郎(映像学者) 

主催:情報科学芸術大学院大学[IAMAS] 「これからの創造のためのプラットフォーム」、名古屋文理大学映像デザイン研究室、nakaniwa 
協力:川上アチカ(響プロジェクト)  
通訳:ペルティエ ジャン=マルク(名古屋造形芸術大学准教授) 
 

ヴィンセント・ムーン
パリ出身のインディペンデントフィルムメーカー。フランス発の音楽情報サイト La Blogotheque のためにシネマ・ヴェリテの手法によって制作された作品の数々で知られる。2008 年からは遊牧民のごとくカメラひとつで世界を旅し、現地の伝統音楽から宗教的な儀式、新しい実験音楽までを幅広く探求し映像を制作。現在、2018 年の実施を目指し日本における魂を震わせる表現を記録する旅、HIBIKI プロジェクトの準備を進めている。
公式ウェブサイト:VINCENTMOON.COM
レーベル:Collection Petites Planètes
響 HIBIKI プロジェクト: http://hibikiproject.com

井上博斗
香川県生まれ。大阪芸術大学卒業。在学中の 2006 年に音楽家の土取利行・桃山晴衣と出会ったことをきっかけに、両氏が主宰する「立光学舎」スタッフとして、2010 年より郡上八幡を拠点とする。土地と人間の関係を音楽でとらえなおす「郡上八幡音楽祭」を 2013 年より主催。また、美濃の白山信仰を伝える企画・編集を展開。土地の人たちから聞き覚えた郡上の踊り歌・祝い歌・作業唄・わらべうたの伝承をライフワークとし、全国に「うたづきあい」の場づくりをひろげている。

前林明次
身体と環境のインターフェイスとして「聴覚」や「音」をとらえ、そこに技術的に介入することで知覚のあり方を問いなおす作品を発表してきた。現在は身体と場所との関わりへの想像力を喚起する装置として作品制作をおこなっている。IAMAS 教授。

青山太郎
映像学者、映像デザイナー。1987 年愛知県生まれ。今日のメディア環境における映像制作の美学と倫理学のあり方を理論研究と制作実践の両面から探求。Feldstärke International 2014 日本代表選抜作家。名古屋文理大学助教。

posted by Y.KURODA

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