instagram
twitter
facebook
岐阜を代表する現代アートのギャラリー、GALLERY CAPTIONによる企画展『collection/ selection:10』が開催。相川風子、源馬菜穂、藤本由紀夫、寺田就子らの作品を展示。

2019.04.13.Sat - 05.26.Sun | GALLERY CAPTION(岐阜|岐阜市)


相川風子 紙にアクリル絵具、色鉛筆  2019 年

 

 

岐阜市に拠点を構えるコンテンポラリーアートのギャラリー、GALLERY CAPTIONにて4月13日より企画展『collection/ selection:10』(コレクション/セレクション:10)が開催される。

本展は、同ギャラリーのコレクション作品と、この企画のためにセレクトした作家の新作、近作とを織り交ぜながら構成するシリーズ企画として、定期的に行っているもの。10回目となる今回は、今春ともに大学院を修了したばかりの相川風子植村宏木をはじめ、5人の作家を中心に紹介する。

日々のなかで目に留まったものを、自らの見たままに色鉛筆とアクリル絵具で素直に描き出してみせる相川風子(1996年新潟生まれ)、目にした風景の残像と記憶の断片とを、みずみずしい色彩に重ね合わせる荒川朋子(1975年三重県生まれ)、取るに足らないような生活のなかの一場面を、そのままの身ぶりで描く遠藤俊治(1983年愛知県生まれ)、近ごろ移り住んだ長野の自然のなかで、自分と風景とのあり方をとらえ直そうと試みる源馬菜穂(1985年長野生まれ)。これら4作家がそれぞれに描く風景に加え、植村宏木(1990年北海道生まれ)のガラスが、ギャラリーに差し込む自然光をともないながら、静かに折々の光景を生み出す。

またギャラリーのコレクションから、藤本由紀夫寺田就子らの作品を展示する。

 

源馬菜穂「庭(色づき)」  キャンバスに卵テンペラ 27.3×22.0(cm) 2018 年

イベント情報

2019年4月13日(土) ~ 5月26日(日)
collection/ selection: 10
会場:GALLERY CAPTION 岐阜市玉姓町3-12 伊藤倉庫
開廊時間:12:00~18:30
休廊日: 月火曜日及び、4/26~27、 5/1~5
展示作家: 相川風子、荒川朋子、植村宏木、遠藤俊治、源馬菜穂 + ギャラリーコレクション
問:058-265-2336
https://www.gallerycaption.info/

相川風子|Fuko Aikawa
1992 年 新潟県生まれ
2019 年 愛知県立芸術大学大学院美術研究科油画版画領域修了
2017 年 「めをすます」(gallery small view/ 東京)
2018 年 「光るひとつ/ 遠い流れ」(amala/ 東京)

荒川朋子|Tomoko Arakawa
1975 年 愛知県生まれ
2009 年 名古屋造形大学大学院修士課程修了
2010 年 「はるひ絵画トリエンナーレアーティストシリーズ63 
     荒川朋子展-確かめるための青眼を」( 清須市はるひ美術館/ 愛知)
2014 年 「カミノ/クマノ-聖なる場所へ 」( 三重県美術館)

遠藤俊治|ENDO Toshiharu
1983 年 愛知県に生まれる
2009 年 愛知県立芸術大学大学院美術研究科油画版画領域修了
2010 年  「VOCA 展2010」 (上野の森美術館/ 東京)
2016 年  「アッセンブリッジナゴヤ2016」 ( 名古屋市港区周辺/ 愛知)

源馬菜穂|Naho Genma
1985 年 長野県生まれ
2010 年 愛知県立芸術大学大学院美術研究科油画・版画領域修了
2013 年 「清須市はるひ絵画トリエンナーレアーティストシリーズ 
      Vol.71 源馬菜穂展」 ( 清須市はるひ美術館 / 愛知)
2016 年 「上諏訪中学校+ 源馬菜穂“わたしの風景”」( 諏訪市美術館/ 長野)

植村宏木|Hiroki Uemura
1990 年 北海道生まれ
2012 年 秋田公立美術工芸短期大学工芸美術学科研究科修了
2019 年 名古屋芸術大学大学院美術研究科修了
2016 年 「うつしみのこと」| 伊勢現代美術館 (南伊勢町)
2018 年 富山ガラス大賞展 2018 (富山ガラス美術館 ) 入選

posted by Y.KURODA

RELATED
あなたにオススメする関連記事


PICK UP
特集・ピックアップ記事

LATEST
特集・ニュースの最新記事

RANKING
今読まれている記事

COLUMN
最新の連載コラム記事

REVIEWモノ・コト・ヒトのレビュー